前日の、突然の悲報に驚き哀しみながらも、
私がどんよりしていても詮ないことやし、
もちろん心は晴れきりはしない訳やけど、
むしろだからこそ、予定にあるのなら行くべきかと、
「MARGALINE present-契りvol.11-」@心斎橋クラブクアトロ
のライブに行ってきました。
しかし、動揺やら何やで夜は眠れず結局寝過ごし、
先に実家に帰って用事を済まそうと思ったら、
パソコンが壊れてデータが飛んだとかで用事を済ませられず、
(と言う訳で、約束していたバックホーンカップリング集はしばらくお待ちください)
何やかんやで時間に余裕なくミナミまで出たら人多すぎで動けず、
挙句迷子になる、と言う、なかなかにロクでも状況になり、
人混みが嫌いな私、結構ヘヴィな心地になって、
元々の感情もあって、若干挫けそうになってしまった。
けれど、いざ会場の
クアトロに入ってみれば、意外なくらい人がいないと言う見事なオチがついて、気分も少しマシにw
とは言え、開演30分前に…14人と1匹w今日のメンツからすると異様w
快適通り越して寂しいわw
まぁ、最初のアクトが始まるまでには200人ぐらいにはなっとった。
しかしいつの間に増えたんだw
【ザ☆ランチャーズ】
元韻シストのメンバー含む、4ピース
バンド。
バンド名の☆マークは「キラッ」と言う感じで発音するのが正しいとかw
最初はゴリゴリした音で始めるも、徐々にポップパンクな感じに。
曲の最中にフロント3人の動きが振り付けみたいになっていたのが面白かったw【Perfume】かw
【GOOD 4 NOTHING】
まさかの二番手で驚き! いつの間にか髪型が変わっていたw
1曲目から『In The Mosh Pit』ー! 弾かれたようにまさしくMosh Pitの中へw
「Mosh Pit!」と連呼しつつ暴れ回る…も、この日はグッフォのライブにしてはやけに空間に余裕があった。
まぁモッシュするには好都合やけど、
ダイバーは半ばお神輿状態やし、発射台が足りないのか前から飛んでくるw怖いw
セトリ
In The Mosh Pit
Stick With Yourself
Ride
Opportunity All Around
新曲
It's My Paradise
Cause You're
AliveMaximize
(順番も曲も少し曖昧。初め2曲と終わり2曲は合ってる)
セトリはあまり変わり映えしないけれど、それでもやっぱり楽しい!
『Stick〜』の段階で既に汗だくなくらいw
この曲のラストサビ前の手拍子(及び高確率で肩車)→ラストサビへの勢いのよい展開(同時に肩車が一斉にダイブ)は、本当にテンションが上がる音(光)景の一つ。
新曲は、何処か懐かしい感じのメロコアで、大いに好みやった。音源化が楽しみ。
『It's〜』や『Cause〜』のサビでの叫びはこれまたアガる! テンションがいつの間にか咆哮に昇華されているよう。
ラストの『Maximize』ではサビで、何ともカオティックでグチャグチャな暴れっぷりになり、汗と笑顔が迸る。
双方ともキラキラと輝いて、何とも美しい光景。
アクト終了後は、汗まみれのまま楽しさの余韻に浸る。
「人の訃報に触れた翌日にライブで楽しめるって…」と、軽蔑する方がいるならそれはそれで構わない。
哀しんだのは嘘じゃないし、楽しかったのも嘘じゃない。
私自身がそれを確信出来ているなら、それだけでよい(だったら書くな)。
元来私は、奇特にもどん底まで落ち込んでいても、
ライブなり人と会ったりしている時にはきちんと笑えるタチなので…。
その代わり、楽しさとどん底が交互になってしまって、なかなか這い上がれない情けない性質でもありますがw
…と、ライブの途中なのにグダグダな自分語り失礼致しましたw
『HOT SQUALL』
本日の1番お目当てですが…グッフォで暴れ倒した次にコレって!w
連戦はキツいからはっちゃけ切れるかどうか…と悩んだ瞬間、
バキバキなイントロが駆け抜けて、ベースボーカル赤間さんが一声、
「YU-RI-AH-!!!」
…一目散にモッシュピットに飛び込む私の姿が其処にw
定番やけど初っぱな『YURIAH』!
この激しくも甘い曲に、身体も心も動かない訳がなかろうて!
赤間さんの声がまた…激しく甘く、そして熱情的で、本当に気持ち良い声。
ついでに言うと顔も甘い…が、実は元自衛隊員と言うナイスガイ…と、何か顔ファン的な視点になってしまったw
セトリ…は、入手された方のを撮らせて頂きました(写真1枚目)
…「ドン」て何だw「ドン」てw
私のテンションの上がる音かしらw
そして、「がんりゅう島」って何だw
今回は、やけに昔の曲を取り入れたセトリで、それだけに初聴きの曲も多かったけど、
『Enjoy
Music 2006』の踊れっぷりは異常w 楽しくて気持ち良い。
新しい曲の方がポップさと切なさが上手く混在していて好きなんやけど、
センスの卓越ぷりは昔から十分凄かったんやな、と感動。
ありそうで一味違うメロコア、それがホスコの魅力なんよな。
後半、『Laugh 〜』の、軽快な音の中に力強く響く、
「人生を笑えー!!」
の大合唱が、こんな時だったからか、一層身に染みた。
曲に入る前に赤間さんが、
「人生は一度しかないから、笑って生きていけ」
と言う旨の煽り文句を入れていて、それもまた…。
曲も言葉も定番のものなのに、やはり心の有り様によって響き方も違うもんなんやな、と実感。
この日のこの曲は、いつもより重く、そしていつもより更に力付けてくれた。
普段はこの曲で終わりやねんけど、ラストに『Won't〜』が来て、
前曲で限界まで上がっていたテンションが、軽く振り切れたw
夜空の流星が、煌めきながら幾筋も奔っていくような美しい曲が、
フロアにも星の輝きを写していた。
楽しさと力を貰えたホスコのライブ、本当に良かった!
1月23日、ホスコ→トライバルのハシゴを、半ば真剣に考えたw
盛り上がりも凄く、ダイバーはグッフォよりも多かったのでは?と思うぐらい。
…しかし、ダイバーが最前柵に登って飛ぼうとした瞬間に、フロアがサークル形態になった為、
何もない場所に落ちてしまうかとヒヤヒヤしたり、
(思わず「マンホール?!」と思ってしまったw)
同じく、柵から飛んできたダイバーが、思わず「第一のコース!」と声をかけたくなるぐらい、素晴らしい勢いの飛び込みで飛んできたりと、
(何とか支えられたけど額ゴッチンコしたぞw
他の場面では、上も回転する勢いで落ちていたし、
下も変な場所に直撃したら怖いしで、
こればかりはお互いにかなり危ないかと…)
何かと「ダイブ珍場面」の多いアクトでもありましたw
【SMASH
RAID】
去年のタコロックで1度観たかな。
その時の印象と変わらず、軽快爽やかメロコア。
ギターボーカル髪の毛サラッサラ♪(本人曰く、アジ〇ンス男性ver.のCMを目指しているらしいw)
【SHACHI】
惜しくも解散が決まっているシャチ、
そのせいあってか、フロアはなかなかの人の入り。
相変わらず曲はわからない訳やけどw、
『風』が軽やかに吹き抜けた後、
『孤高の花』が雨に打たれながらも、立ち上がり咲いていたのは覚えている。
力強く拳を挙げながら、それらの曲に応える。
そして中盤、予想もしなかったイントロが響く。
『祈りウタ』
イントロを聴いた瞬間、絶叫するかと思った。
この曲は、私が初めて彼らに出逢えた曲で、そして最も好きな曲。
それでいて、過去のライブでは聴けずじまいやって、
結局聴けることはないのか、と半ば諦めていたこともあり、
そして何より、「昨日の今日」に、この曲が演奏される言うことに、
何かしら縁みたいなものを感じてしまって、ゾクッとしたせいもあるかな。
滑らかに優しく紡ぎ出される「祈りのうた」が、軽やかに柔らかく、心を包んでくれる。
その一語一音に前述の思いが重なり、更に深く響くよう。
歌詞自体は、空にいる人への祈りのうたと言う訳ではないんやけど、サビ後半の、
「見えない言葉 羽根をつけて 届きますように 祈りのうた」
「見えない言葉 光になれ 届きますように 祈りのうた」
と言うフレーズが、その時の感情には共鳴していて、ひたすら感慨深かった。
特にこの日に、聴けて本当に良かったと思う。
(人様の訃報を、自らの日記のの為に「利用」している訳ではないことをお断りしておきます。
本当にそれらの曲を聴いて、記述したような感情になりましたので。)
この日のライブは、本当にこの曲に尽きるかもしれない。
【MARGALINE】
この日がツアーファイナルになる、3ピースベースボーカルバンド。
形態からもそうやけど、軽やかでいて、何処と無くスパイスが効いた曲は、対バンのホスコに通じるものがあったかな。
必然的に、自分のツボにはそれなりにハマる訳で…曲は知らないながらもついついモッシュに参加。 楽しかったです。
MCがなかなかに面白かった!
ドラムがツアー中に新型
インフルエンザにかかったネタを挙げて、
「(メロコアが流行りと言う)音楽の波には乗りきれませんでしたが、流行にはしっかり乗ってみました」
だの、
ツアーで
福岡に行く際、諸般の事情で冬季は回避すべき中国自動車道を通ったら、
なかなかに大変な目にあったが、スタッドレス
タイヤのおかげで無事だった、と言う話に対して、
「タイヤの宣伝てwタイヤのイベントかよwwオート〇ックス主催かwww」
なんてツッコミが入ったり、
それもまた良い味付けになっておりました。
アンコールまでしっかり堪能し、楽しさの余熱はまだまだ抱きつつもクアトロを辞す。 お腹空いたー!w
入場前、
カフェに行く時間がないからと、クアトロ近くでは有名であろう(いつも列になっている所ね)、
「Crape de Cocorico」
にて、
「カスタードプディングクレープ」(写真2枚目)
は頂いたものの(クリームは旨かったが、カラメルは苦すぎた…)、
やっぱり6バンド分ライブを経れば、お腹が空くのも当然っちゃ当然…よな?ww
予てより食べてみたいメニューがあったので、最早何度目かわからない味噌ラーメン専門店、
「えぞ梟」
にまたまた訪問w
そして食べてみたかったのはこれ!
「もつ煮込みラーメン」(写真3枚目)
更に某所でモツ鍋の話を読んだこともあって、とみに食べたくなったんよね。
ちょっと時間がかかって供されたそれは…もつより蒟蒻が多いw
更にもつ煮自体が若干冷たい…これはちょっとマイナス。
蒟蒻はやたら入っているものの、もつは5切れくらいやったかな…?(その内ハチノスが3切れw) ちょっと寂しいぞ!w
太縮れ麺はいつもながら美味しかったけれど、
味噌スープも少しばかり薄かったような…?
美味しい時はとことん当たりやねんけど、この日は微妙かな…。
誰かと共に訪店した時は悉く「当たり」なので、今度どなたか一緒に行ってくださいw
さて、今年のまとまったライブはこれが最後でした。
後は31日の大晦日、なんばHacthで開催される「KINDAMA」に参戦するか、
神戸ZINKにて友人の主催するDJイベント「onion night」に参戦するか、
まだまだ迷い中でございます…。
仕事が休めないので、どちらも少し半端な参戦にはなりますが…、
いずれかに行かれる皆様、今年最後の日を、またどうぞよろしくお願い致します。
(これまでライブレポのタイトルは、必ず食べ物絡みにすると言うこだわりがありましたが、
今回は、このタイトル以外は全くしっくり来ない為、
例外として、食べ物関連以外にさせて頂きます。)