MINAMI WHEEL 2009
の2日目に参加してきました!
この日も翌日明け方までの長丁場、何処まで保つかをむしろ試してみたかったりw
ともあれ、眠気は良くても食い気は如何ともし難い、とばかりに、まずはラーメンw
この時に、初めてゆり*リリィさんとお会いさせて頂いた。
小さくて可愛らしい、それでいてライブではパワフルな、素敵な女性でした。羨ましい…。
そんなゆり*リリィさんをお連れして、味噌ラーメン専門店、
「えぞ梟」
へ向かう。
意外と空いていた店内にて私は、
「がんこ味噌」(写真1枚目)
を注文。
これは、味噌和えそばみたいなもので、友人一押しのメニューやった為、一度食べてみたかったんよね。
卵やたっぷりの野菜と麺を底の味噌ダレと盛大に混ぜて啜れば…旨い!(テーレッテレー♪)
太縮れ麺に味噌ダレが目一杯絡み、それでいて野菜も一緒に口に入る為、濃いけれどしつこくない。
こりゃオススメする理由もわかるわ…と、一心不乱に頂いてしまった。美味しゅうございました♪
ゆり*リリィさんともライブやフェス話で盛り上がれて楽しかった!
またいずれ、ゆっくりお話させてください♪
彼女と別れて、いざミナホ…の前に、開演までの空き時間を利用して、各ハコのフェスめし巡りへw
一通り回って、最東端のハコ、somaの、
「タコス」(写真2枚目)
を頂く。
辛すぎず挽き肉の食感が良くて旨かったけど…見事に汁が服に垂れたw
もしゃもしゃ食べつつ、最初のお目当てアクトに向かう。
【クリープハイプ】@CLAPPER
試聴した際に、その甲高い声とクセのある詞に惹かれて、このアクトを選択。
7分入りくらいの縦長のハコに、ギターボーカル尾崎さんと、サポートのメンバー3人が並ぶ(ソロプロジェクトなんかな?)。
ロックテイストな曲の中、伸びやかに、しかし試聴した通りの甲高さで声が響く。
甲高いのに、聴いていて全く苦痛じゃない。むしろ心地良い。
何処と無く甘ささえ感じる声に、詞による僅かな毒がいいスパイス。
ラスト曲の「ナイフを取った次第です」と言う詞が、妙に耳と心に残った。
悪い意味でなく、「毒林檎」のような世界観。
甘酸っぱくて少々危険。
しかしそんな曲にはやはり目一杯惹かれ、最後まで堪能してしまった。
ラスト曲が音源化していたら、絶対CD買ってたな…。
終演後は、FANJ twiceに赴き、去年絶品だった、
「ホイールドッグ」(写真3枚目)
を食す。
…が、去年のチーズ乗せ焼きの方が絶対旨かった…。
しかもケチャップ垂れるし!
これをモソモソ頂きながら歩いていると、たつのん。さんに遭遇。
hillsパン工場(パン屋なのにライブハウスw)に行くと言うので、私が投げ掛けた一言、
/
何かパン買ってきてー!
\
…今まさに食べてる最中ちゃうんかい!w
と、セルフでツッコミつつ、先程のハコに戻る。
【My Aurtumn Rain】@CLAPPAR
3ピースのギターロックバンドで、バンド名の通り、秋の愁いを感じさせるような、切ない曲が多かった。
半分程聴いた辺りで、ハコ移動。
本当は、みさちんもオススメな【WEAVER】に行こうと思たんやけど、
ハコを間違えてしまいw、
【STAn】@RUIDO
に来てしまったw
独特な広がり方をしているハコにて、やはり独特な音を響かせていた。
2年前に観た時とは印象変わったかな…? 格好良かったけどね。
次のハコへと向かう道のりに、シュークリーム屋さんがあったので、
「マロンシュー」(写真4枚目)
を購入。
シュークリームと言うには結構硬めの生地に、マロンクリームがマロやかw
【avengers in sci-fi】@CLUB QUATTRO
入場規制を危惧して早めに来てみたものの、意外とすんなり入れた。最終的にはパンパンやったけどね。
エフェクターを多用してデジタルサウンドを奏でるのが特長のバンドやねんけど、
その弊害と言うべきか、エフェクターの調子が悪くて開演が押し出す…。
ここで私、1回目の眠気ピークがw
10分押し程で始まった際には、きちんとそのサウンドで叩き起こされたんやけどねw
「Homosapience Experience」で、明るく軽快に幕開けした後は、
「Beats For Jealous Pluto」の阿波踊り音で、フロント一面に翻る手が華やか。
眠気と足の痛みさえなければ、自分もフロントに踊りに行ってたんやけど…悔しい。
ラストの「NAYUTANIZED」でも、宇宙観広がる音景をしっかり聴かせてくれて、満足。
踊れんかったのは悔しいので、またライブ観に行ってリベンジしたい!
足の痛さが結構なものやったので、1アクト分は休憩に充て、その後、
【LOCAL SOUND STYLE】@DROP
へ。
音源は聴いていたけれど、なかなか観られなかったLSS、楽しみで仕方なかった 。
ギターボーカル4ピースが奏でるサウンドは、メロコアではあるんやけど、とにかく声が透き通っていて綺麗!
曲も爽やかで、本当に心地よい。
そのせいもあってか、初めこそ少しフロアも大人しかったけれど、
中盤からはメロコアの本領発揮!とばかりに、モッシュも起こり出す。もちろん参加w
キラキラ輝く空と風を思わせる曲に合わせて跳ねていると、本当に幸せな気分になれたね。
また特筆すべきは、MCでの訛り!
青森出身のバンドやからか、素晴らしい東北訛りで、
某爆音バンドの狂信者としては、本当に「栄純!」と叫んでしまいそうなぐらい、彼らと共通した話し方。
それにも思いきり和まされ、このバンドがますます好きになれた。
12月の京都か1月の大阪ワンマン、絶対行く!
このアクト後は、色々悩んだけれど、むしろ観る機会のなさそうな、
【アンダーグラフ】@BIG CAT
へ。
当たり前やけれどきちんとロックバンドの形式w
いやね、TVで有名になるものに、あまりロックと言うものを感じられなくて…w
1曲目から何と説明不要の有名曲「ツバサ」!
若干アレンジを利かせていたけれど、元よりの切なさはしっかり発揮されていて、哀愁と懐古に酔しれる。
その後の曲は知らないものやったけれど(すみませんミーハーで)、想像よりは結構激しかった。
適切な例えかどうかはわからんけど…「大衆化した9mm」のような感じもしたなー。
このアクト後にサブちゃんと再会したので、一緒にトリの、
【Sawagi(a.k.a KARAKURI】@SUN HALL
に向かう。
…と、図らずもたつのん。さん、yu-sukeさん、彼のお友達のmikiさん、そして神たるピースさん、と友人一同が集結していて驚きw
いつの間にそんなに有名にw
とは言え、あの変態インストサウンドの踊れっぷりは、半年前にライブで観た時より更に進化していて、
この音なら人気も出るのも確かに納得。
緑色のレーザー演出にもテンションが上がり、もう本当に踊りまくってしまった。
「MOTER POOL IS NOT DEAD」の綺麗な音にも、「ibiza」の硬派な音にもそれぞれ弾まされたけど、
やはり文句ナシに踊れたのはラストの「SUPER CITY」!
ポップなのにクセがある曲と、跳ね回りつつ弾くメンバーの姿にとにかくアゲられ、無心で踊らされた。
目まぐるしくて色とりどりの音世界に一層魅了され、ますますこのバンドに惹かれたね。
皆もそんな気持ちだったのか、一心にアンコールを求めるけれど、それは叶わず。
しかし、メンバーが登場して嬉しそうに挨拶してくれたことだけで、こちらまで嬉しくなってしまった。
うん、また観に行きます。
終演後、上記の友人一同に、サブちゃんのお友達の大の字さんを加え、ピースさんの提案により、ラーメン屋兼居酒屋、
「まんねん」
へ、皆で打ち上げに。
ブタがイメージキャラクターのこの店は、それだけで惹かれるw
別れ別れにはなったけれど無事席に着け、まずはお酒やアテを楽しみつつ、私は、
「塩ラーメン」(写真5枚目)
を注文。
澄んだ塩スープは、あっさりなのに味わい深い代物で、細麺との相性も良かった。
チャーシューも美味しく、メンマが極太なのが何ともツボやった!
以前、梅田の方の店でラーメンを頂いた時には、あまりどうも思わんかったんやけど、この日のは美味しかった。
その後、小籠包やオムチャーハンをつつきつつ、各ミナホレポや音楽話で大盛り上がり。
何とも美味しく楽しいひとときやった。また皆で集まりましょうね♪
店を辞した後は、残ったピースさんとサブちゃんと共に、
EXTRA MIDNIGHT EXPRESS@CLUB QUATTRO
に参戦! ここからまたオールですよーw
時間の関係で1アクト目は観られず、
【騒音寺】
から観ることに。
何とも昭和的なロックでした。踊りまくる客席が元気元気…。
…ここで、眠気の第2ピークがw しかし、
【THE-N-】
の轟音によって、思いきり目が覚めたw
5ピースのピンボーカルバンドで、メンバーがそれぞれ顔を隠しており、ボーカルに至っては【POLYSICS】のバイザーw
そんな少しコミカルな見た目に反して、音は轟音硬質、ボーカルは絶叫しまくり暴れまくりと、何とも自分のツボを突いてくる!
初観初聴きやったのに、吸い寄せられるようにフロントに行って、ヘドバンしまくってしまった。
とにかく格好いい! また自分好みのバンドを見つけられて幸せ♪
…眠気が覚めた!と思いきや、暴れた反動でか結局眠たくなってしまいw、
その後3アクトはウトウトしていたのであまり記憶にない…ごめんなさい。
そうして、これこそ眠りに落ちそうな、しかしこの深夜イベントの本命、
【sleepy.ab】
冬ツアーに行けない分、此処で是非とも観たかったスリーピー。
セッティング段階からいそいそとフロントに。
この日の成山さんのシマーピーは白地にオレンジw、
山内さんの靴下は空豆模様やったとか…w
そんな山内さんのズボンポケットに入っているティッシュが、セッティング中に落ちそうでハラハラw
やがて本編が始まり、1曲目は「メリーゴーランド」。
ゆったりとした曲と共に、空間が柔らかい光を伴って廻っているよう。
幻想的な雰囲気に包まれて、浮遊する心地に。
山内さんのエフェクターを多用した、様々なギターの鳴き声や囁きが、音景を更に深いものにしていく。
ベース田中さんとドラム津波さんが、しっかりとその音の根底を支える。
声とギターの浮遊感に対して、全く揺らがぬその安定感。
そのバランスもまたこのバンドの魅力やと思うんよね。
今度発売するアルバムの新曲も交えた後、ラストは「メロディ」。
ゆらり揺蕩う音の中に、タイトル通り若干メロディアスな、成山さんの柔らかい声が響いていく。
そんな彼らの音に包まれていると、胎内回帰のような、転じて死後の世界のような、
「此処ではない世界」にいる心地にさせられる。
そしてそれは、いずれも「眠り」に通ずる世界。
原点と終着、「眠り」の究極の形を、
「此処である世界」の住人が体現し得ることには、ただただ感動。
終演後の拍手によって、「此処ではない世界」からの帰還を果たすも、
このアクトの後はやはり夢見心地。
夢と現の区別も何処か怪しい。
…しかし、捌ける山内さんのポケットからついにティッシュが転がり落ち、
不思議そうな顔で拾い上げる彼を見て、ひそかに爆笑したことは間違いなく現実やったかとw
この後、いよいよ限界やったのと、翌日、むしろ当日仕事やった為、
残り1アクトを残し、私は退散。
かなりツボなダンスサウンドが聴こえてきたのには後ろ髪引かれたけど…。
去年に比べてかなりハードだった今年のミナホ、それでもやっぱり楽しかった!
体力低下の影響か、去年ほどに周遊は出来んかったけど、その分1つ1つはじっくり聴けたしね。
但し、オールは「意外と」大丈夫みたいなのでw、
その辺も踏まえて、また来年も楽しめたらええなと。
様々な音との出会いに、感謝。

































