2012年01月30日

食の精読

大寒は過ぎたと言うのに、むしろ寒さが弥増している今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私とは言えば、この週末はやはりのライブでして、
そんな寒さも何処吹く風とばかりに汗だく、更には心もホットに。

しかし、この日の「熱さ」の原因は音のみにあらず、
「人」と「食」に恵まれたおかげでもあった。


…そんな「食」のお話を、これまたホットにお送りしたい。



お昼のラーメンは、元々は本町界隈を開拓しようと考えていたんやが、
贔屓にしている店が、気になる限定メニューを展開していた為に予定変更し、その、

「谷町きんせい JUNK STORY」

に向かうことにした。

平日の12時前に到着出来たおかげか、待ちもなしですぐに座れた。
大将に挨拶をしたのち、その限定の、

「海老醤油」(写真1枚目)

を頂くことに。

しばらく待ったのちに提供されたそれは、確かに海老の香りがふんわり。
しかし、スープの味自体はさほど海老海老はしておらず、あっさりとしつつ、塩気とダシがしっかり効いた醤油の味。
この日は若干塩辛さを感じたが、やはり美味しいスープ。
具として浮かんでいる桜海老と共に啜ると、やはり海老らしくはなるw

自家製のやや太麺は相変わらずつるみやコシも良く、
中盛り(無料)にした量も難なく平らげられてしまう程。

そしてやはりレアチャーシュー旨し!
「昔は」少し肉の臭みが気になる時もあったけれど、最近は本当に優秀。
そうそう、この日のメンマは角切り状なのが珍しかった。
コリコリとした歯ごたえが増していて、それはそれで美味しかったけれど。


結論としては、やはり旨いねこの店は。
冬季&夜限定だと言う「味噌つけ麺」も、また頂きに来たいものです。


その後は、谷町筋を南下した場所にある、

「蕾‐tsubomi‐珈琲」

に足を向けてみる。

こちらは女性店主が営む自家焙煎珈琲のお店。
扉を開けて中に入ると、すっきりとしてシンプルな内観と、焙煎機がお出迎え。
カウンター席とテーブル席が5卓(4人掛けが1つ、後は2人掛け)ある中、テーブル席にお邪魔し、

「すっきりブレンドと自家製クッキー」(写真2枚目)

を頂く。

ブレンドは2種類あったけれど、苦味とコクの強そうなこちらを選択。

信楽焼のカップで提供されたコーヒーは、確かに名前の通り、後味がすっきりしつつも、快い苦味も感じられるもの。

クッキーは3枚120円と言うお手頃価格で、薄めの生地ながら、チョコチップ、ごま、ココナッツと、3種の味が楽しめるのが嬉しい。
私はココナッツが特に気に入り、コーヒーと共に食せばまた美味しい。

フードには気になるケーキやパンのメニューもあったので、
それらを味わいにまた訪ねてみたいな。
落ち着いた雰囲気の中で、各種ストレートコーヒーも頂いてみたい。



その後はブラブラとバーゲン中のお店等を覗きつつ、
(しかし結局買ったのは古本2冊のみw)
この日の会場はBIG CATだったので、心斎橋周辺にまで出る。

そうして、色々と調べた中で気になったお店、

「文学バー リズール」

にお邪魔してみた。
(「リズール」とはフランス語で「精読者」「読書人」と言う意味だとのこと)

南船場の地下にあるお店は、心斎橋界隈の喧騒が嘘のように静かな雰囲気。

扉を開けてみると、シンプルモダンな家具に、店名に違わぬ壁一面の本…!
本好きとしては一瞬にして惹かれてしまった。

先客の姿はなかったので、3卓ある内のソファー席を一匹占め。
そうして眺めたメニューには中国茶や、更に韓国茶も豊富で(オーナーたる芥川賞受賞作家の【玄月】氏は韓国人なので)、
それも、こちらを訪ねたかった理由の一つ。

そんなメニューの中から、

「中国茶・四季春(烏龍茶)とさつまいものケーキ」(写真3枚目)

をお願いした。

ガラスポットで供されたお茶は、烏龍茶と言うより緑茶に近い味わいで、
さっぱりしつつも、香りや甘味がしっかりあってとても美味しい。
温かさも相俟って、心も穏やかになるよう。

ケーキがまた、はちみつとさつまいも自体のほのかな甘さが効いた代物で、これもかなり美味しかった。
合間に件のお茶を飲みつつ味わうのは、もう至福だったな。

そんな絶品達のお供に選んだのは、『プーシキン詩集』と、【正岡子規】の『病牀六尺』。
…うん、前者はともかく後者はあまり食事の場に相応しいチョイスではないなw
しかし、食べ物の描写が多いのはいい感じ。
その身体でよくそこまで食べるな、とは思ったがw

そんな食べ物や本に加えて、
店内BGMが何と【ASIAN KUNG-FU GENERATION】や【サカナクション】だったのは本当にツボで、
(聞けば、店の方針ではなく店員さんの独断チョイスらしいので、常時これらが流れている訳ではないだろうが)
すっかりこの店はお気に入りの空間になってしまった。

開場時間が近付いていた…と言うより、もはやとっくに過ぎていたのでw、
あまりゆっくり出来なかったのは心残りやが、
その分、是非また来ようと思った。

バーと言う名に相応しく、深夜も開いているのでライブ後に、と言うのもアリかもしれない。
その時間帯もお茶メニューはあるのかな?


そうして、名残惜しくもその店を辞して向かったライブにて、
一段とホットな時間を過ごしたのちには、
この日、やたらといらしていた友人各位の1人、37564氏と共に、ラーメンを食べにいきました。

人を連れている、と言うことで遠い場所の開拓は後日に回すことにして、
近場で、かつ味に信頼の置ける、

「麺一献」

に行くことに。

この日は、久々にガッツリ暴れた為もあってかなり空腹だったので、

「濃鰹ラーメン半チャーハンセット」(写真4枚目)

にした。

…男性たる37564氏よりもたっぷり食べておりますw

ラーメンはその名の通り、鰹がしっかりと香るもの。
スープ自体も、まったりとした醤油味の中に、かなりくっきりと鰹の味を感じる。でもそれがまた旨い。

麺もしなやかなコシのあるもので相変わらず優秀でしたな。
チャーシューがシンプルな見た目ながら、結構奥深い味わいで、
そんなチャーシューをたっぷり使ったチャーハンも、かなり旨いものだった。


やっぱりこちらのラーメンは安心して食べられる。
37564氏的にはいかがやったかしらね〜。
この日はお付き合い頂き、ありがとうございました!




そんなこんなで、この日も何かとごちそうさまでした♪
120127_1159~010001.jpg120127_1244~01.jpg120127_1652~01.jpg120127_2237~01.jpg
posted by まゆみ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

(RIDDLE、大阪レポ)満腹の、しかし後引くセトリ哉

昨年秋に、広島で観た彼らの姿が大層格好良かったのと、
メンバーの言動に、少しばかり今後の見通しの不明瞭さを感じ、
ならば、観られる時に観ておかねばなるまい、と、

【RIDDLE】

の、記念すべき大阪初ワンマンに参戦して来ました。

…その「不明瞭さ」がどう言う結果を迎えたのかも含めて、及ばずながらライブレポを。



開場時間を少し過ぎた辺りにハコに着いたらば、
まだまだフロアはかなり空いていて、一抹の不安を感じたものの、
ひなたさんやピースさんやタネリさん、タクさんやぴょん氏にそのご友人達と喋っている間に、
結構な人入りになって来たので、ひとまずそこは安心した。
この友人知人の集い具合にも、このバンドの愛されっぷりを感じ、それにも心和む。

上手側2列目くらいで開演待ち。
そして、唐突にBGMが途切れ、SEが流れ出した瞬間には、本命バンドのライブ前に近しい心の昂りを感じた。

メンバーが登場し、空間の至るところで期待と気合いが高まる。

そうして流れ出した最初の音は、私の知っている曲ではなかったが、
流麗にして激しいその音は、ひしひしと染みてくる。
ギターボーカルTakahiroさんの、端正な顔立ちの中でギラギラ光る瞳には音が反射するよう。

(全セトリは頂きもの写真をご覧ください)

3曲目には、そんな音をけたたましくも叙情的に放つが如く、『Siren』が鳴り響いた。

『Another wish Another Future』が、ハッとするぐらいの美しい旋律を以て流れ出した辺りで、私自身の感情もいよいよ本気モードに入ってくる。

更に『One by one』の荒々しくのちに爽やかな音が続いたらば、精力的にモッシュにも加わる。

そうそう、この日のフロアの状況とは言えば、
ほぼ全曲でモッシュ、1曲につき最低1人はダイバーがいる程の盛り上がり!
観客の心の高揚感がありありと伺える。

かく言う私も、直後に『Stop the time』がそのタイトルに逆らって流れ出したらば、
ここ最近、この曲が妙に染みていたこともあって、思わず大興奮!
やはりタイトルとは反して秒針が刻まれるように響く切ない音に、
私の身体と心も止まることなく揺れ動いた。

ドラムSyusuke氏の語りから、『Mystery』の柔らかく物悲しい音がこぼれ落ち、
しっとりとした(しかし何故か弾みモッシュは起こったw)空気が醸し出された後には、
Takahiroさんの「目を開け!」と言う煽りから、『Never close my eyes』が。
更に『close my eyes』に続けば、何て「目ん玉」な流れww

そんな双眸弾むような音から続いた『Sweet Pain』では、一層楽しく踊れもすると言うもの。

『Reach To The Horison』はピースさんが聴きたがっていた曲だったので、
イントロが唸りを上げた瞬間、彼の心情を想像して、こちらも一際テンションが上がった!

そうこうして盛り上がりつつ暴れつつ、
しかし長丁場ゆえに、ほんの少しだけ疲れを感じて来たんやが、
突如『B.S.T.K』がぶち込まれたらば、一気に目が覚めた!
最後の全員での「オイ!!!」の気合いを上げた瞬間、テンションも回復、いや、むしろ更に上がったw

なので直後の『Dance with my secret』でも、一際楽しく踊れた。

そんな後半戦の個豚的ハイライトと言えば、
星の瞬きの如く煌めいた照明の中で、それ以上の輝きを以て放たれた『Starfield』のイントロが鳴り響いた瞬間だったな。
幾筋も幾筋も流れていく音の星は、あまりに美しく、あまりに胸を締め付けられた。

そんな星々の余韻がスパークしたかのように直後、『MISTAKE』が破裂し、
もちろんフロアの弾けっぷりも連動していたが、
Takahiroさんが、「この曲好きだろ?」との一言と共に放った、超絶キラーチューン『accelerator』では、
それまでの暴れっぷりを遥かに凌駕する程の、凄まじき観客の爆発っぷり!
(何処か、某爆音バンドの『コバルトブルー』時の爆発に通じていたw)

音とモッシュの弾け飛ぶ中、
ダイバーも頻発するは、ステージ上で煽る人(身内多しw)も多数だは、
スタッフがステージから飛び込んでくるはと、
ある意味カオティックな状況が繰り広げられていたが、それでも、

「reborn tomorrow!!!」

の叫びには、見事な一体感が溢れていた。
そして恐らく、見事な笑顔もまた。


そんな灼熱曲を限界までふかしたのち、Takahiroさんが言った言葉、

「色んなバンドが解散していく中、色んなバンドが今この瞬間も何処かで生まれている。
それはそれでいいことなんじゃないか。でも、


北浦和のRIDDLEは、絶対になくならねぇから。」


…もう、涙が滲んだね。
先行き不明瞭なんて何処吹く風、紛れもなく彼らは、力強く前を見据えていた。

結果として、先がわからぬからのことでこの日のライブに来た理由は、
いい意味で裏切られた形になったけれど、
その「意志」を、自らの目で、耳で、心で、身体でありありと感じられたと言うことだけで、
本当にこの場所にいられて良かったと、
本編ラスト曲の『Sonority』に身を任せながら、心の底からそう思った。



本編終わって即座に巻き起こったアンコールでは、
『Kiss the future』の輝かしい音に、顔と心が綻んだのちの、
一筋声が零れ落ちた『Curtain』の、その優しさ温かさには、この日2度目の涙を誘われた。

ゆっくりと背中を、心を支えて押してくれるようなリズムが、
自分の鼓動と連動した瞬間には、たとえようもない喜びを感じられたな。


そんな音の余韻に包まれた空間に、
ますます力強いアンコール、更には「ワンモアー!!!」の声も高らかに響く。

そうした、曲の美しさとはある意味裏腹なw、いい意味で騒々しい空間に再度登場してくれたメンバーが、

「希望の色を」

と一言告げて、最後の最後に染め広げたのは、

『BLUE』

…思えば、私にとって【RIDDLE】と言うバンドは、この曲を聴いたことから始まった。
すなわち、彼らの音楽と言う「希望」は、私の中ではここが始まりだった。

そんな「始まり」の曲を「終わり」に聴けたことに、
更なる「希望」の広がりを、
その「青」の音の広がりと共に強く感じた。

自分の外も内をも、その色に染め上げられながら、
ただただこの曲に酔いしれた。最後の一音まで。



青色の輝きは存分に残したまま、しかし彼らのライブはこれにて終了。
改めて数えてみれば30曲超えと言う凄まじいボリューム…!
それゆえに大層満足しつつも、しかしそれでも何処か足りないような、不思議な心地だった。

しかし間違いないのは、本当に素晴らしいライブだったと言うこと。

この場にいられて、本当に良かったです。


…参戦前に感じていた一抹の不安とは裏腹に、既に3月辺りにライブが決まっている(まだ希望段階かな?)と言う彼らw
もちろんいいことなんやが何じゃそりゃww

…そんな不安の代償は、そのライブにて支払って頂こうかと、ほくそ笑みながら会場を後にしたのでしたww



…余談ではありますが、この日はシングルを無料配布していたんやが、その曲は彼ら曰く、

「(盟友たる)【TRIBAL CHAIR】をパクった」

代物らしくw、どんな感じだと帰ってからワクワクしながら聴いてみたら…、

見 事 に ト ラ イ バ ル 節 だ っ た www

イントロ聴いた段階で思わず吹き出してしまったわw もちろん格好いい曲でしたが。


…まぁ何にせよ、笑いで終われたライブと言うのは素晴らしいものです。
笑いこそ、「希望」の形であるゆえに。
120121_1741~01.jpg120121_2105~01.jpg
posted by まゆみ at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

ストーブのぬくもりと共に

年末の出費プラス、ストレス発散と称しての買い物のせいで、数日後の給料日まで、本当にカツカツな経済状態の私。

それでも、色々と思うところもあり、なけなしのお金をかき集めて、

【RIDDLE】@福島 2nd LINE

に参戦して来ました。

大阪での初のワンマン、と言う、記念すべきライブでもあったしね。

結果としては、本当に行って良かったと思える、素晴らしい瞬間を味わえました。
そんな満腹必至なボリュームのライブレポは、おいおい消化するとして、
まずは文字通りの満腹レポをw


この日の会場は福島と言うこともあり、お昼のラーメンもその界隈を考えたんやが、
前週に行った「あす流」の報告をしたかったこともあって、

「らーめん専門 和海」

に、もう何度目だかわからない訪問をw

さすがに土曜日だけあってか、ほぼ満席状態だったが、
運よく1つだけ、しかも最奥の席が空いていたので、
大将夫婦に挨拶をしつつ滑り込…めたら格好良かったんやが、
ご存じ巨体の為、ガタガタ引っ掛かりながら進むハメになったw 格好ワリィー!ww

ともあれ席に落ち着き、この日は、

「醤油らーめん」(写真1枚目)

を注文。

以前訪問した際に、醤油が良い出来だったらしいが塩を食べてしまったので、
今回は醤油熱が上がった結果の注文やったんやが、
…まぁご想像の通り、この日は塩のほうの出来が良かったと言うオチw

それでも醤油も相変わらず存分に旨いものでございました。

優しくもしっかりと効いたダシに魚介の香り、
カドのないまろやかな醤油の味、
軽く縮れつつもツルツルと頂けるやや太めの麺、
ついつい一心不乱にも食べてしまうと言うものです。

鶏の、特に胸肉チャーシューがこの日は私好みの絶妙なしっとり感で、また至福。
もちろん鶏ももと豚のチャーシューも、変わらず旨いものでした。

いやはやこの日も満足!
可能ならば替え玉したいくらいやったが、何せお金が…w

相変わらず、図々しくも居座ってラーメン談義をさせて頂いた上(例の「あす流」は思い切り推しておきましたw)、
みっともない上にしょうもない身の上話まで聞いて頂き、もう本当に感謝。
そうそう甘えてはいけないとは思いつつも、そのお人柄ゆえにも、この店には通ってしまうのよね。

またお邪魔させてください! 後、終了までに最後の白みそを食べに行くつもりしています。



そうして「和んだ」後は、冷たい雨の降りしきる中を福島まで移動し、チーさんと待ち合わせ。
私がこのところ悩んでいたのを、メールで気にかけてくれたのみならず、
この日は連れ出してもくれることに。もう本当に感謝。

せめてものお礼(?)とばかりに、福島界隈では随一のオススメカフェ、

「喫茶 Stove」

にお連れしました。

久々の訪問やったが、シンプルながら温かみのある空間に、
柱時計のあまりに心地良い音…は変わらず、入った瞬間に思わずホッと一息。

私達が入った時は先客の姿もなかった為に、一際空気も緩やかだったな。
チーさんにも気に入ってもらえたようで良かった。
そして、季節が季節なだけに、店名に相応しいアラジンストーブもご活躍中w

そんなストーブ近くの2人掛け席にお邪魔し、
メニューが色々魅力的だった為に迷いつつも、

「シナモントーストとストーブブレンド」(写真2枚目)

をお願いした。

供された、くすんだような緑色のカップがあまりに可愛くて、チーさんと共に思わず興奮w

その中身たるブレンドコーヒーは中深煎りで、
私の好みよりは若干軽い感じながら、十分に美味しいもの。
今度は深煎りも飲んでみたいな。

シナモントーストは耳がカリッと、中身はふんわりのパンが、シナモンの芳しさと相俟ってかなりの美味しさ!
コーヒーとの相性も抜群過ぎる程に抜群でした。

自分のもののみならず、
チーさんの頼んだ、りんごジュースや、クルミとチョコのチーズケーキもまた美味しくて、
雰囲気だけではないこちらのお店の実力に、改めて惚れ惚れ。

更に追加注文した、

「ドーナツ」(写真3枚目)
も、外側さっくり中身ふんわりの優しい味わいで、依然として美味しかった〜。

それらを頂きながら、積もる話と私の愚痴タイムw
情けない話を長々と聞いてくれて、本当にありがとうね。

そんな話の量と居心地の良さゆえに、2時間近くはこちらのお店で過ごしてしまった。
そして更にお気に入りの空間になった。
セカランライブの日にはいっそ通おうかw


この後チーさんとは駅でお別れ。お付き合いありがとう!


そうして私はセカランに向かい…、ライブを堪能した後は、
この日来ていたタクさんと、彼のご友人たるぴょん氏と共にラーメンへ!

セカランライブ後の定番コースたるJETは、
テレビの影響でか混んでいた(それに伴って接客や味もブレる可能性があった)ので、
この日は福島周辺の第2のお気に入り店、

「ラーメン JACKSONS」

に行くことに。

こちらも待ちこそはなかったものの、
私達が座った後に続々と入って来て一時満席状態に。
やはりラーメン番組効果?

注文は、初めて食べた時と同じく、

「濃厚本節豚骨」(写真4枚目)

にした。

トロリとしたスープは、一口目に濃厚さを感じたのち、
後味に魚介風味を残してスッと消えていく感覚は健在。やはり旨い。

縮れ平打ち全粒粉麺も、モチモチな食感にスープが絡んで旨いし、
ホロリと崩れるチャーシューもまた旨し!

相変わらず高レベルのラーメン、ごちそうさまでした!


タクさんやぴょん氏とも楽しくお話させて頂きつつも、それぞれ帰路へ。

思えば、この日は私にとっては異常な程に人と会話をした日だったな。

「和海」の大将夫妻と、チーさんと、ライブに来ていた身内+初対面の人と…。
会話の内容の約半分が、私のくだらない悩みと言うのが情けないし申し訳なかったがw、
そうした人々のおかげで、この日は一層楽しかった。

皆様、本当にありがとう。
120121_1322~01.jpg120121_1600~010001.jpg120121_1653~01.jpg120121_2208~01.jpg
posted by まゆみ at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

Re:無題

【THE BACK HORN】の『ラフレシア』『戦う君よ』、
【TRIBAL CHAIR】の『Prison』『Burning』、
【locofrank】の『across time』、【People In The Box】の『完全な庭』、
【TM NETWORK】の『Still Love Her』、【amazarashi】の『逃避行』、
【RIDDLE】の『STOP THE TIME』、【KEYTALK】の『a picture book』、
【GLAY】の『春を愛する人』、【クリープハイプ】の『HE IS MINE』、
【サカナクション】の『バッハの旋律を夜に聴いたせいです』、
【WRONG SCALE】の『Wait』(hiRoki氏に感謝)…、
ここ最近、改めて妙な程心に響いた曲達。


【石田ゆうすけ】の『行かずに死ねるか!』と、
【松浦弥太郎】の『くちぶえサンドイッチ』、
題材も文の雰囲気も全く違う2つのエッセイ/随筆を、同じ日に読み終えた。


【ハインリヒ・ハイネ】と【シャルル・ボードレール】と【尾花仙朔】の詩集を、
少しずつつまみ食いしながら読んでいる。
何かと美しかったり狂ったり腐ったり狂ったり。


【殊能将之】の『美濃牛』と【麻耶雄嵩】の『夏と冬の奏鳴曲』、
分厚い本なので電車での遠征用にと買ったのに、
昨年は名古屋にも岡山にも行かなかった為、未読である。


週末の【RIDDLE】ライブのチケットをようやく買った。

給料日になったら、即座に「となりのバンドマン12」(【ivory 7 chord】【LAST ALLIANCE】【UNLIMITS】【TOTALFAT】【RAZORS EGDE】【SHIT HAPPENING】)のチケットも買わねば。


「SANUKI ROCK COLISEUM」に今年は行きたい。
だって【THE BACK HORN】だし。【THE BACK HORN】だし。
もちろん大事なことだから2回言った。



そんなもの達や事柄に囲まれて過ごす、冬の日々。

何とは無しに、書き連ねてみた。
来週は寒いらしい。
posted by まゆみ at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

澄みて深きもの

怒涛の2日連続【KEYTALK】ライブ、と言う快挙(?)を成し遂げた分、その翌週はライブお休み。

その分、友人たるみさちんと、本当にひっさびさに京都で会って来ましたよ。
彼女は夜まで仕事があったので(お疲れ様)、それまでは私一匹でウロウロしていた訳やが、
その中で、もちろんラーメンやカフェにも行ったので、その話等。



最終的に向かうのは京都な訳やが、この日は合流までの時間がたっぷりあったので、
ラーメン激戦区の1つたる、高槻にて途中下車することに。

目的地が高槻ならばJRは快速で十分だったので、それに乗車。
…これがまた、新快速とは比べものにならないゆったり感! もちろん座れたしね。

そんな緩やかさに加え、
微笑ましいカップルを見かけたり、素敵なお祖父様の登場する話を漏れ聞いたり、
窓の外を一心不乱に眺める小さい男の子の姿に和んだり…と、
何かと癒される小さな出来事もあった為、何とも心温まる道中だった。

そうして無事に高槻に到着。
候補のラーメン屋は数店あったものの、この日は第一希望であった、

「あす流」

に、無事行くことが出来ました。

人気と聞いていたし、更に土曜日だったので、行列を懸念していたが、
外待ちはなかったし、店内も9割埋まっていたが、
上手い具合に1席は空いていたので、すぐに入店出来たのは意外だった。もちろんありがたいが。

カウンターのみの席に腰掛け、2種類あるラーメンメニューの内、基本の、

「塩」(写真1枚目)

を頂くことに。

しばらくして供されたラーメンは、塩の名に相応しく、本当に透き通った綺麗なスープ。

そんなスープを一口啜ると、最初の一瞬は、ん?薄い?と思わせるも、
その直後にブワワワッとあまりに芳醇な旨味が口いっぱいに!

こ、これは旨いっっ!!!


よくある魚介の風味はさほどしないものの、
むしろそれゆえにスッキリとしながらにして、素晴らしい旨味を醸し出しているこのスープには、本当に衝撃を受けた。
また、刻んだ大葉が浮かべられているんやが、その風味がまた、絶妙な後味となっていた。

感動すら覚えつつ、麺も啜ってみると、
こちらもこちらで、やや細めながらつるみもコシも本当に素晴らしいもの。
スープを啜る手もなかなか止まらなかったが、こちらを啜る手もまた止まらないw

チャーシューもホロホロで、スープの味を邪魔しない味付けではあるものの、それが逆に大層旨い。
また、苦味の全くないカイワレ大根が意外といい仕事をしていたように思う。


総評:激 旨 で す。

いやはや、満を持して訪問出来て本当によかったですよこちらは。
ここの塩を食べたら、そんじょそこらの塩ラーメンは、旨味が足りないor塩のカドが立ち過ぎとしか思えなくなるでしょうな…。

あまり頻繁に来れる場所ではありませんが、是非とも再訪したいお店です。


さて、場所は続いて高槻にて。
古い町並みの残る住宅街の中にあるコーヒー専門店、

「リザルブ珈琲店」

にお邪魔しました。

外観は昔ながらの、しかしスッキリとした感じの町家で、
近くまで行かなければ喫茶店とはわからなそう。

その引き戸を開けて入店すると、お店自体はさほど広くはないものの、
カウンターと、2卓のテーブル席の席間が広く取られていて、
流れているJAZZや、落ち着いた色合いで纏められた家具とも相俟って、とてもゆったりした雰囲気。
奥の透明な壁の向こうには焙煎機が。

カウンター席の端のほうにお邪魔する。
程良い斜め具合の背もたれとビロードのクッションの椅子が素敵。

メニューにあるコーヒーは全て450円と言う良心的価格。
その代わり、と言うべきか、ケーキ類等のフードメニューはないので、

「リザルブブレンドとクッキー」(写真2枚目)

の組み合わせでお願いした。

丁寧に煎れられたブレンドは、私の好みよりは(中深煎りの割には)若干スッキリしていたが、確かに香りもよく美味しいもの。
割と大きめのクッキーをかじりつつ飲むと、また美味しい。
写真ではわかり辛いけれど、このカップの柄が薄い緑ベースで、何とも好みだった。

こちらの素晴らしいところは、2杯目は半額以下の200円で頂けること。
しかも、最初のとは違う種類のものでも大丈夫、と言うのがまたニクい!

なので、今度は深煎りの、

「フレンチブレンド」

にしてみた。

こちらは苦味のしっかり立ったもの。
(それでも、他店の深煎りよりはマイルド)
個豚的にはこちらのほうが好みでした。

そんな2杯のコーヒーと共に、【ハインリヒ・ハイネ】の詩集等読みつつ、ちょっと優雅な自分、を気取ってみたが、
ふと気付いたらクッキーの滓が口の横にこびりついていて、優雅さのカケラもなかったwww
安定の私クオリティwww

…しかし、ハイネの詩には結構読み耽りましたがね。
恋愛至上リア充モード、と思わせて、ラストでどんでん返しが来る詩風が素敵だ!


そんなゆったりした時間を過ごしたのち、いよいよ京都へ。
それでもまだ時間があったので、オンライン上で音楽的な交流があるタクさんに、初めてお会いしにいってみた。

…お若いのはもちろんのこと、
細身イケメン性分爽やか、と言う見事なイイオトコぷりが、もはやBBAな私にとってはとても眩しかった…!w

色々とお話も出来たし、お会い出来て良かった。
お互い、週末のライブでまた会えるといいですなー。


そうしていよいよみさちんと合流。
開口一番「痩せた?」と言われ、\(歓喜)/
(しかし、そんなに変わった自覚はないんだが)

何にせよ、とりあえず晩ごはん、と言うことで、
この1人と1匹の組み合わせの際には定番コースとなった、「京都拉麺小路」に赴き、新店の、

「くじら軒」(横浜)

に入ってみた。

食券は、

「バラそば(塩)」

を購入。

しばらく待ったのち提供されたそれは、
通常ならばそれなりに旨く感じたんやろうが、
幸か不幸か、お昼のラーメンがあまりに絶品だったせいで、
どうにも味がぼやけて感じてしまった…。

もちろん、ダシの効いたスープはすっきりじんわり旨いものやったが、
深みは昼のそれに至らず、その分塩気のカドは主張が強い…と感じてしまったな。
並以上には旨いと思うんやけどね。

細麺、チャーシュー共にあまり印象に残ってないのよなー。
あ、でもみさちんの分を強奪した「排骨(豚の唐揚げ)」は結構旨かったですw


ラーメンを食べている間も色々積もる話をしていたんやが、
甘いものも食べたいと言うことで、駅前のベローチェに移動。
週末と言うことで大入り満員やったが、無事に席は確保出来てひと安心。

「ブレンドコーヒーとキャラメルケーキ」(写真4枚目)

を注文し、再び積もり積もった話大会w

こちらのブレンド、チェーン店でしかも安価な割には、意外と美味しいかも。
もちろん、濃くはないんやが苦味主体で好みの味やし、
何より、マグカップに並々入ってくるのが嬉しいね。

ケーキが、美味しいけれどかなり甘かった分、そんなコーヒーが特にありがたかった。
意外と侮れぬチェーン系カフェ…また色々巡ってみるかな。

これらを頂きつつ、話は止まることはなく、
特に最近私が悩んでいることを存分に聞いてもらい、本当に癒された。

特に、

「主義を曲げたら自分が自分自身でなくなる」
「1人でも趣味が楽しめる性分で本当に良かった」

と言う旨の台詞が、とても心に凍みた。
みっともない話を聞いてくれて、しかもこのように言ってくれて、みさちん、本当にありがとうね。

…そして、どうでもいい報告なんやが、例の「海の色ピアス」、
あまりに安価だったせいか、帰ってから弄っていたら見事に折れて早速使い物にならなくなったww
え、縁起でもneeeeee!!www

そして、そんな彼女からは、ちょっと遅れた誕生日プレゼント、と言うことで、
色々素敵なものも頂いてしまった(写真5枚目)。

袋入りの具入りにゅうめんに、十八穀米、お箸とその袋、と言った、私に相応しいw食べ物関連から、
諸事情によりw最近ますますアツい「鳥獣戯画」柄のふきん、
牛乳瓶に見えるものは、飲み物ではなくて芳香剤ですw
天竺葵‐ゼラニウムの香りで癒される。神経がささくれた時に嗅ぐとスッとするんよね。

温かいメッセージが書かれたカード共々、本当に嬉しいプレゼントでした。
みさちんありがとうー!!
…しかし、もったいなくて、ふきんはふきんとして使えないな…w



この日は食べ物の美味しさのみならず、人の温かさに触れられ、癒された1日でした。

うん、まだまだ頑張れるな。

皆々様、本当にありがとう。
120114_1352~01.jpg120114_1443~01.jpg120114_2006~01.jpg120114_2123~010001.jpg120115_0056~01.jpg
posted by まゆみ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

(KEYTALK、他大阪レポ)ロケッツスクリュードライバー

シャングリラにて玉ねぎをかっ食らった翌日には、
難波のROCKETSにて、再び【KEYTALK】のライブですわよ。

彼らが観たかったのはもとより、
実は行ったことのないハコだったので、是非行きたかったのも参戦理由の一つ。


そんな難波ROCKETSは、南海本線の高架沿いを、
オフィシャルの説明通り、本当に不安になるぐらいにずっと先に行った辺りに現れる。
味のある看板に、雑駁な感じの入口…、
ウホッ、これはいいハコww

強いて言うならば、お手洗いが外にあるのが頻尿な身としては辛いがw、
ステージが高くて観やすいし、誰かさんの大好きな柱もあるしw、
更にはスタッフが愛想が良くて、
一瞬にしてお気に入りのハコとなってしまった。
今まで来れていなかったのが、本当にもったいないくらい。

この日はフロア端にテーブルやスツールも出ていたので、
色々な意味で歳も歳だし、スツールに腰掛けて悠々と開演待ち…を気取ろうとしたら、
思いの外不安定で、見事にひっくり返りそうになったwww
大人の余裕、と言うものは微塵も感じられなかったwww

ともあれ、それをガタガタさせている内にw、最初のアクトが始まる。


【tricot】

オススメに挙げる人がとみに増えている、京都発、フロント3人が女性のギターボーカルバンド。
正月早々のライブだった為か、メンバーは扇子を翻しながら登場w
ウホッ、ギターボーカルかなり美人さん!

しかし、その扇子を投げ捨てたのちに掻き鳴らした音楽は、もう本当に凄まじかった!
女性が奏でているとは思えぬ程の、激音激唱、そして激情!

髪を身体を振り乱しながら迸らせるその音に、私は一瞬にしてまさに「トリコ」になってしまった。
しかし、荒々しくも何処か叙情的なのは、やはり女性ならではの繊細さと言うべきか。

黒髪で小柄なベーシストは、ビビッドカラーのスカートの裾を遠慮なく翻しながら暴れるは、
親しみやすい顔立ちの下手側ギターは、最終的にはフロアに飛び込むは、
件の、茶髪ショートカットの美人ギターボーカルは、半ば転げ回るようにして叫び掻きむしるはと、
男性顔負けのそのパフォーマンスにも、本当に釘付け。

紛れもなく、この日出演していたバンドの中で最も「男前」だったw

半ば唖然としている内に、嵐のようにアクトは吹き抜けていった訳やが、
いやはや…、尽くオススメされている理由がよくわかった。これは凄い!

是非また観てみたいバンドの1つになった。


【KEYTALK】

この日は二番手。お馴染み『VIP』をSEに登場した彼らは、巨匠以外【tricot】Tシャツw

アクトの幕開けは『PASSION』やったかな。割と勇ましいイントロが空間を疾り、
そして一転、番長の高くいとけない声が流れ出す。
サビにて翻る音と手拍子は、爽やかにしてきらびやか!

『symphasy』もこの日は序盤に登場したかな?
甘さと切なさが、ボーカル2人の声のみならず、雰囲気としても絡み合うような瞬間。

中盤には『アワーワールド』『ストラクチャー』『僕のなか』と言った、新譜からの曲を連続で。

『a picture book』を演奏しなかったのは、サビだけでも振りを覚えていった身としては若干寂しかったがw、
2日通った分、万遍なく聴けたと思えばまぁいいかw

そして2日通った分、MCもやはり多少は使いまわしなことに気付いてしまったがw、
例のサイヤ人ネタで、この日は巨匠がしっかり「目覚めて」いたのは大きな違いw

そんな「サイヤ人モード」な巨匠の煽りからのラストスパートは、一際アガった!

曲目は『トラベリング』→『夕映えの街、今』で、それは前日と同じやったんやが、
煽り分のテンションも上乗せされた気分w

迸りたなびく曲に合わせて踊り倒す皆の汗もまた、夕映えにキラキラと反射するかのようだった。

やっぱり間違いなく楽しい彼らのアクト!
そんな彼らのライブが2012年の始まりで本当に嬉しい。

…そして、やっぱり間違いなくこの後のドリンクはスクリュードライバーww
ドリンクカウンターのお兄さんにそれは出来るかと聞いたところ、
いとも愛想良く頷いてくれたこともあって、
一際この酒が旨かった!!プハー!!


【CUSTOM NOISE】

こちらは丸3年ぶりの観覧になるかな。

その当時は割とクセのあるダンスサウンドに感じたが、
この日は結構纏まりの良い音が多かったような…。
それでも何やかんやで踊れたけどねー。


【UNDER NINE】

トリはこちらの、4ピース正統派ギターロックバンド。

耳馴染み良くも、何処か哀切さを感じるメロディーが素敵で、
ゆらゆらしつつ音に身を任せていた。

この日記を書いている今となっては忘れてしまったんやが、
ある何かのフレーズが、その時の心境に非常に凍みて、涙が滲んだ記憶はある。
全く初めて聴いたものだったのに、いや、だからこそ、かな。

ので、そこまでドンピシャ好みと言う訳でも、インパクト極大と言うバンドでもなかったのに、
妙に心の奥底には残るアクトだった。

…後、アンコールにて再登場した際のギターボーカルが、
KEYTALKの小野氏の真似をしていたのは、結構印象深かったww



さて、この日もこの日とていいライブでしたな。

ここ最近、新しいバンドへの発掘心が再燃焼しているので、
色々なバンドが観られる機会は楽しいしありがたい。

まぁ、今回の掘り出し物は言わずもがなの【tricot】やね。
思わず、彼女達の出演するイベント、「残響音泉」にも、後日申し込んでしまったわよ(無料招待だから、と言う理由も大きいんやがw)

しかしこの日の一番の収穫は、難波ROCKETSと言うハコの存在かもw いい空間です。

またこちらででもライブを観る機会があるといいな。

…と言うか、ここで【THE BACK HORN】がライブをやっていた時にそれを観たかった…!ww
120107_1755~01.jpg
posted by まゆみ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

(onion night level.21!、大阪レポ)玉ねぎスクリュードライバー

厳密に言えば、2012年のライブ初めはKINDAMAになるのだろうが、
あくまで、気持ちの上でのライブ初めは、1月6日の、

「onion night level.21」@梅田シャングリラ

だった。

本来は、友人たるSHIGE氏がDJを務めるDJイベントなんやが、
毎回何かとゲストバンドを招聘しており、
今回は、そのラインナップの中に、

【KEYTALK】

が含まれていた為、これは行かねばとばかりに、
久々のこのイベントへの参加と相成った訳です。


ラーメン食べてお茶飲んで、いざシャングリラへと到着したらば、
なかなかに入場待ちの列が長く、並んでいる間に聴こえてくる客入れDJの音にヤキモキ…w
『サリンジャー』が、【The SALOVERS】の『サリンジャー』がー!w

結局、それがかかっている内には入れなかったけれどw、
何とか入場を果たし、まずはやはりお手洗いに行ったのちw、ゆるゆるとフロアへ。

【嘘つきバービー】の『バビブベ以外人間』→【キノコホテル】の『キノコノトリコ』と言う、変態コンボにはちょっとワロタw

そうしている内に、最初のバンドアクトも始まった。


【The Flickers】

3ピースのギターボーカルバンドで、曲調は狂気系ダンスロック。
初めて観たけど割と格好いいし、踊れる。
ギターボーカル(超細身)の演奏中の壊れっぷりはなかなかのもんやったが、
MCにて、「今年の目標は…太ることです!」と言って笑いを取っていたのはいいギャップw
本当に本当にほっそい人やったからなぁ…是非そうしてくださいw

結構アツく踊っている内にアクト終了。
機会があるならまた観たいな。


このアクト終了後は、DJ陣の紅一点、【AZU】嬢のターン。

ゆったりとした曲が中心で、のんびりした心地になる。
【OGRE YOU ASSHOLE】の曲がやっぱり良くて、のちの「version.21」がますます楽しみになった。


【your gold,my pink】

09年頭に観て以来、久々の観覧となるこちらのバンド、
前半はそれなりだったが、何故か後半から異様に楽しく踊れて来たw
ポップでダンサンブルな曲調が、後半にかけてだんだんと強くなっていった所以もあるのかな。

終盤はギターボーカルがフロアに飛び込んで来たりと、割とカオスな一面もw
しかしそう言った光景も、また楽しいものでした。


この後は【SHIGE】氏のDJタイムやった訳やが、
今イチ押しのバンドと言い置いて真っ先にかけたのは【tricot】。
そのイチ押し理由は翌日のライブで一層明らかになるんやが、
この時点でも確かに格好いい音だと思えた。

その後、【APOGEE】の『アヒル』がかかったのにはテンション上がった!ライブ観たいなぁ…。

更にテンション増幅したのは、【rega】の『Dress』がかかった時!
イントロの段階で鼻息が荒くなったww

また、この時ちょうどステージ幕の向こうで、次アクトの【KEYTALK】がサウンドチェックをしていたんやが、
何せ、SEに彼らの曲を使う程に【rega】ファンの彼ら、
しっかり音源に合わせたリフを弾き出してワロタww

その曲に続いての、【0.8秒と衝撃】『ビートニクキラーズ』→【POLYSICS】『Young OH!OH!』の流れも、またいと熱し!
本命アクトを前にして結構汗をかく…w


【KEYTALK】

そんなテンションと汗を保ったいい状態のままw、彼らのライブがスタート。
実はライブは半年ぶりぐらいだったので、
SEの『VIP』がかかった段階で、もう気持ちがアガって仕方なかった。

その音に合わせて勢いよく飛び出して来たギター小野氏…に対して、ゆるりと登場した他メンバーw

そうして楽器を構え…、1曲目は、新譜『SUGAR TITLE』からの曲だったと思うんやが、セトリが思い出せん!w

しかし、その良メロぷりはますます進化していたのが、耳で、肌で、そして心でひしひしと感じられた。
彼らの若さを考えると、このレベルアップぷりはもはや恐ろしい程!

3曲目に『blue moon light』が来たのは覚えてる。
巨匠のあまりに甘い、それでいて何処か切ない歌が、月光のように降り注いでいた。

MCでの小野氏のハイテンションぷりは今年も相変わらずで、
ドラムの八木氏をポケモンのオムスター扱いしたり、
巨匠をサイヤ人扱いした上に、観客にフリを要請したりww
後、ベースの首藤氏の扱いが、「ナメクジ」から「オシャレ番長」に進化していたww
私がライブを観ていない内に何があったwww

そんな、オシャレ番長の爆弾発言、

「埼玉のおせちは納豆」

ほwんwまwかwいwなwww

しかし、そんなちょっと訳のわからんことをのたまいつつも、
『symphasy』の揺れ動く心のような歌や、
『a picture book』の冴えた月のような歌を、
歌い上げる彼の声は本当に素敵なもの。
後者の曲はオフィシャルの振付けがあったので、覚えていけばよかったw

ラストスパートには、やはりキラーチューンたる『トラベリング』が!
イントロ一閃の直後、「Oi」の声を合図として、フロアも一気に沸き立つ沸き立つ…。
客層の関係かもしれないが、この日は結構頻繁にモッシュが起こっていて、盛り上がりもひとしお。

そして最後の曲には、『夕映えの街 今』が、もの哀しくも力強く広がる。
駆けていく巨匠の声と音の中に、夕焼けの残照を見た。

…と、久々に観た彼らのライブでしたが、新曲の素晴らしさや、
根付いてきたはしゃぐファンの姿もあってか、
以前より更に楽しいライブだったように思う。

これはまた頻繁にライブ行かねば…と言う訳で、翌日のなんば公演にはしっかり行きましたがねw
この日の帰り際、小野氏に翌日行く旨を伝えたらば、
肘を立ててガッチリ握手してもらえたのは嬉しかったな。


さて、そんな極アツアクトが終了し、もちろんドリンクはスクリュードライバー♪と洒落こもうとしたらば、
DJ【KAN】氏による、【HEY-SMITH】の『Endless torrow』が…。
思わずフロアに舞い戻ってもうひと暴れしてしまったわよww

更に、【a flood of circle】の『泥水のメロディー』が続けば、息つく暇もなくて、嬉しい悲鳴も上がると言うものw ボスケテーww

まぁそうして先に暴れた分、のちにようやくスクリュードライバーを手にしながら、
【SPECIAL OTHERS×kj】の『Sailing』には、ゆらゆらと気持ち良く漂えた。

そんな浮遊感を受け継ぐようにして、いよいよ最後のライブアクトが。


【SEBASTIAN X】

女性ボーカルに女性キーボード、ベースにドラムと言う変則的構成なバンド。

両おさげに古着っぽいミニのワンピース、と言う姿で登場した女性ボーカルが、
甲高くも朗々とした声で歌い上げる曲は、
何処か不思議な感じで、童話の世界のようだった。
結構賑やかな曲もあれど、気分はふわふわした心地に。

個豚的には、長髪を振り乱しながら笑顔で弾き踊るベーシストが素敵だと思ったw


このシャングリラと言う空間によく似合うような音が跳ね、漂ったライブが終われば、
後に残るは、再び【SHIGE】氏によるお帰りDJ。

ここで、【MONICA URANGLASS】の『kaiti』→【a flood of circle】の『Human License』とかかったのには、最後にしてガチ上がりした!w
相変わらず、ニクい選曲をしてくれますぜ…ww


そうして、こちらのイベントは無事に終了!
本当はこの後、オールナイトの部や日曜日の部もあるのですが、
私は都合上参加はここまで。

しかし、それでもライブ初めに相応しい楽しいイベントだった!

【KEYTALK】の素晴らしさを再認識出来たのはもちろんのこと、
DJと言う形で、知っている曲にはしゃぐ楽しさ、
知らなかった音楽に触れられるワクワク感、と言うのも、
久々にDJイベントに参加した身としては、これまた再認識出来て、
年の初めのいい指針にもなったように思う。

そんな素晴らしいイベントを展開してくれた、
【SHIGE】氏及び、「onion」の面々には、心から感謝したい。

楽しい時間を本当にありがとうございました!
120106_1714~01.jpg
posted by まゆみ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

土と果実とその背中

さて、今年のラーメン初めレポを、お馴染みカフェレポと共に書こうと思うのですが、
何分、新年にして日記が溜まりがちなので、
2日分のそれを、やや簡略化して記していきたいと思います。

なお、1回につき写真が5枚しか載せられない為、
写真がないものもあります。ごめんなさい。



1月6日訪問…「金久右衛門 梅田店」(東梅田)

言わずと知れたこちらに、しかし実は約半年ぶりの訪問、そしてラーメン初め。
少し並んで入店したのち、唯一未食だった、

「大阪ブラック」(写真1枚目)

を、太麺を選び注文。

ブラックの名に違わぬ黒光りしたスープは、あっさりながらも醤油とダシの旨味。
一番人気メニューでもあり、中身には相当こだわっていると思われる…が、
個豚的には「金」や「紅」のほうが好きかな。


平打ち太麺の旨さはガチ。シコシコな口当たりが素晴らしい。
チャーシューは、普段より若干味(肉の旨味、脂の甘味共に)が薄かったような…。

それでも纏まり良く旨い、ラーメン初めに相応しい一杯ではありました。


1月6日訪問…「cafe KUMA.CO」(中崎町)

中崎町にオープンしてまだ間もない、陶器販売店兼カフェ。
最近無性に「陶器萌え」な身としては、気になっていた店の一つ。

白壁に縹色の扉、と言う可愛らしい外観の店に入ると、
店内は、モダンさとナチュラルさが同居した空間。
要所要所に飾られたグリーンがいい色合い。
入ったすぐ真横の棚には、販売用の陶器が。
素朴でぽってりとしたフォルムが多いそれらに、ついつい見入ってしまった。

テーブルが数席ある内、そんな棚間近の席が空いていたので、嬉々としてそこにお邪魔し、

「ガトーショコラと丹波黒豆茶のケーキセット」(写真2枚目)

を。

久々にコーヒー以外を頼んだのは、急須の分も陶器を楽しみたかったからですw

そんな目論み通り、コロンとしたフォルムが可愛らしい急須に入った黒豆茶が登場。
味自体は若干薄かったがw、まぁ、湯呑みと共に陶器を味わうと思えば…w

実は初めはお茶のみを注文していたんやが、後からケーキセットにして欲しいと頼んだところ、
ありがたくも快諾して頂き、注文したガトーショコラは、
層になったチョコとクリームが滑らかで美味しいものでした。
何処か、土が波打ったようなお皿も素敵。

陶芸関連の本が沢山あったのも嬉しかったので、
またそれをゆっくり読む為にも再訪したいものですな。


1月6日訪問…「ラーメン人生JET」(福島)

この日のライブはシャングリラだったので、そこからはむしろ近いこちらへ。
割に訪問時間が早かったので、まだ残っていた、

「鶏煮込みそば」(今までの日記にも載せまくったこともあり、写真割愛)

に、本当に久々にありつく。

とろみ満載のスープは、やはり旨味がじんわり、温かさもじんわりで、寒い日には特に染みる。
しかし、若干味が変わった気がしないでもないが…。

鶏の繊維が纏わり付いた麺は、相変わらずさすがの食感。旨い。
チャーシューは…今回は何だかあんまり…。いつもは本当に旨いんやがなぁ。

まぁ、久々に鶏煮込み系を食べられたと言うことで良しとするか…。


1月7日訪問…「宗家一条流 がんこラーメン十八代目」(なんば)

なんばでのラーメン締めはJUNK STORYにした分、
その地でのラーメン初めはもちろんこちらで。
言わずもがな塩ラーメンの店やが、この日は醤油気分だったので、

「えび油の醤油ラーメン」

を頼む。

前日の金久右衛門のように醤油の味が立つと言うことはなく、
むしろ塩とさほど変わらぬ味わいやが、
ダシの旨味とえびの風味はしっかりと効いていて、やはり抜群の旨さ。

細い縮れ麺の口当たり、チャーシューのとろけ具合も、今年も変わらぬパーフェクトさでございました。


1月7日訪問…「cafe ミカンバコ」(汐見橋)

なんば界隈の落ち着ける店(人がさほど多くない)はほぼ行き尽くした為に、
少し足を伸ばしてこちらまで。

千日前通に面したこのお店は、店名の通り、蜜柑色の扉がよく目立つ。

中に入ると、内装は「太陽ノ塔」系列なイメージ。
カラフルでややエスニックテイストながら、落ち着きのある空間。

窓近くの2人掛け席に落ち着き、

「ホワイトチョコのチーズケーキとコーヒーのケーキセット」(写真4枚目)

を頂く。

ケーキはむっちりとした口当たりで、私のバカ舌ではホワイトチョコとチーズの境目がわからなかったがw、
甘さもくどくなくて美味しい。
ホイップや添えられたジャムを絡めてもまた旨し。

コーヒーは酸味のない割と好みの味。ケーキとの相性も良し。

のんびり出来るムードのお店だったが、この日のライブ会場たる難波ROCKETSにはかなり遠かったので、足早に退店せねばならず…w
再訪は、せめてなんばHatchでのライブの日にしようww


1月7日訪問…「TSUKEMEN TATSU」(なんば)

この日は夜のラーメンを決めあぐねていたんやが、
塩つけ麺の専門店(ラーメンもあるが)と言う珍しさが少し気になっていたこちらへ。
一〇堂の行列を横目で眺めながら、こぢんまりとした店に入店。

「塩つけ麺 清湯」(写真5枚目)

の食券を購入し、手渡すと麺の量を、1玉、1.5玉、2玉から選べるとのこと。
300gたる1.5玉にしました。

つけ汁は名前の通り、澄んではいるけれど、
割と塩気と油気は強め。
具として入っている牛すじの脂の甘味がいいアクセント。

麺はつけ麺の割には細め。でもいい口当たり。

いざ麺をつけ汁に浸して啜ると、その麺の食感が何処かパスタのようで新鮮。
つけ汁が少しスパイスの効いた塩味な分、余計にパスタ的な感じが。

しかし、それがなかなかに旨い!

牛すじと共に入っていたチャーシューが、これまた脂身が甘くて旨かった。
メンマが初めから入っていないのは少し寂しいかな…。小松菜美味しかったけれど。

スープ割もじんわりと美味しゅうございました。

余談ながら、ここの店員さんに

「何かスポーツでもされているのですか?
食券機前に立っている時、背筋がピンと伸びていましたから…」

と言われて、何だか嬉し恥ずかしだったww
もちろんスポーツ等はしていないが(ライブはスポーツなのかなw)、そう言われたのは本当に嬉しかったな。
背筋がピンと伸びている女性は憧れやからね。

その言葉をきっかけに、ラーメン談義にもなったが、
そちらは誉められると言うより、むしろあまりの私のヲタっぷりに半ば呆れられていたようなww

そうした店員さんのお人柄もあって、すっかりこの店を気に入ってしまったw
テイストが全く違うと言う白湯つけ麺を味わう為にも、是非また再訪しなくては。



…と、かような感じで今年もラーメンとカフェを堪能していきたいと思います。

話は変わるけれども、先に挙げた例含め、今年は畏れ多くも何かと「誉められる」ことがあって、
昨年11月半ばから、落ち込みがちで一際自信をなくしていた身には、本当にありがたいし、心に染み入る。
少なくとも、その誉められた箇所だけは衰えさせまいと、気が引き締まる、すなわち、生きる力が出る。

私を「生かせて」くれるそうした言葉、そして心には、もう本当に感謝しかない。

そしてそれらを与えて頂いた分、私も誰かにお返ししていきたい。

よし、今年の一番の目標は、それにしよう。
120106_1249~01.jpg120106_1559~01.jpg120107_1445~01.jpg120107_1654~01.jpg120107_2154~01.jpg
posted by まゆみ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

(KINDAMA'11、レポ)年の締めには温泉でみかん

前の日があまり体調が良くなかった為、この日の参加が少し危ぶまれたんやが、
いざ起きたらば意外な程元気だったのでw、無事に、年末恒例イベント

「KINDAMA'11〜夏の借りちょっと返してやる〜」@なんばHatch

にて、年越ライブを堪能して来ましたよ。

そしてこれが、本当に行って良かったと思える程、楽しい空間で、
何とも終わり良ければ全て良し、かつ、幸先のいい、年の締めと始まりになりました。
そんな模様を、やはり今年も変わらぬ拙い筆にてレポ。


到着したのは開演を少し過ぎた時間で、ステージでは既に、


【LOVE LOVE LOVE】(踊)

が緩やかにライブ中。

まずは定番の畳ゾーンに一旦落ち着いて、先にいらしていたボゾレフ氏に挨拶をしたのち、いざフロアへ。

それまで観て来た彼らのライブに比べて、この日は無性に楽しく踊れる。何だか曲が小気味よい。
サポートらしきキーボードが加わっていたのがその理由の一つかな。

最後は、切実、かつ情念豊かなバラードで締めるも、
全体的に、のほほんとしつつも楽しいライブでした。
まさに、いい「かかり湯」のようだった。


その後畳に戻れば、ぞいる氏にリライト氏、ピースさんにさきんこさんとせーなさん、
ゆりさんにアイコさん、ふじさんとべちこさん、endy氏にみけにゃんさんと、ぞくぞくと身内大集合状態にw
持込みOKだったので、皆何かと持ち寄るも、一番のヒットは、ゆりさんの箱ごとみかんww(写真1枚目)

本気だ…本気モードだよ!www

そうしてひとしきりワイワイしたのち、私は再びフロアへ。


【片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティー】(踊)

先のラブ3とは裏腹に、とにかく弾んで踊れるライブ!
何処か懐かしいようなサウンドに身体も跳ねる。
観客のみならず、メンバー4人が並んでのダンス披露もあって、何だかワロタww

結構踊りまくって汗をかき、熱い湯をかぶった気分。


次のアクトたる【THE NEAT BEATS】は畳にてお酒を傾けながらまったり聴く。
この日は妙にお酒が進み、私としてはハイペースで缶を空けていた。
なので気分も良くなり、時折畳の上で軽く踊ったりもw

そして、周りを少し見渡してみても、
同じく畳の上で少しはしゃいでいる人がいたり、
PA卓付近でまったり観つつ、時々好きなように踊る人がいたりと、
とても緩やかで自由な雰囲気が満ちていて、それだけでも何だか楽しい。
もちろん前を見れば盛り上がりも絶頂。
色々な光景、本当に素晴らしい。


このアクトが終わった後、これまた恒例の、リングステージでの【大阪プロレス】を、笑いと迫力の中、観戦(写真2枚目)。
リングアウトして来たレスラーがこちらに迫って来た(で少し追いかけられたww)瞬間は、ちょっと命の危険を感じたw
大阪ならではの「ネタ満載」な試合ながら、やはり技が決まった瞬間は大迫力ですな〜。
そして、何気にレフェリーがイケメン、かつ強いww

そんなプロレスを堪能した後は、ロビーで繰り広げられている餅つきに並ぶ。
餅をついているのは何と、この日出演する【四星球】のメンバーw

無事に、身内全員お餅にありつけたので記念の(?)集合写真ww(写真3枚目)
…これを「モチッシュ」と呼ぶwww
醤油ときなこのお餅ウマー!!

お餅モグモグをしてからフロアに戻ると、【少年ナイフ】が激演中。
バンド名とは裏腹な女性メンバーが、更に裏腹な轟音を奏でているのを、
畳にてゆったりと、しかし心はアガりつつ聴く。

続く【ビートモーターズ】も畳で聴いたり、
その男臭さに惹かれてフラリとフロアに降り立ってみたり。
本当にこの、好きな時に好きなように観られる雰囲気がいい!


【キノコホテル】(踊)

このアクトの時にはフロアへ。
黒のミニスカ軍服でキメる楽器隊の中、「歌と電気オルガン」のマリアンヌ嬢は、何と黒のボディースーツ姿で登場!
年の瀬に何て刺激的な…ww

そんなご衣装で身体をくねらせながら、ダミ声ながら色気のある歌を披露する姿には思わず見とれる。
『キノコノトリコ』や『もえつきたいの』と言った曲が、その姿により更に妖しい雰囲気に…。

しかし、楽器隊の容貌もこれまた可愛いのだ!
ラストチューンの『キノコホテル唱歌』にて、ソロを披露するそれぞれの姿にハァハァ。
ギターのケメちゃんがひざまずいて弦を掻きむしる姿に、特にハァハァ。

もちろん、最後の最後に電気オルガンに馬乗りになりながら鍵盤を掻きむしるマリアンヌ嬢の姿には、もう格段にハァハァ。

…今年最後の秘め事、な様相のアクトでございましたww


【a flood of circle】(暴)

この日の他メンツやイベントの雰囲気からすると、あまりに硬派な彼らw、
しかし私としてはこの場で観られるのが嬉しかったので、もちろんフロアのかなり前方へ!

サウンドチェックにて『シーガル』をやってくれ、その時点でかなり盛り上がる観客w

いざ本番となって、登場したギターボーカル佐々木さんは黒の革ジャン姿! カッコええ…。
そしてベースのHISAYO嬢はノースリの黒ワンピ! 素敵だ…素敵過ぎる!!

案の定きちんと音源をチェックしていない私wなので、序盤に放たれた曲はわからねど、
そのしゃがれ声と硬質情念なメロディーはしっかりと堪能する。

そして、中盤に『Human License』のイントロが鳴り響いた際には、我慢出来ずにモッシュピットへ!
暴れている人数は、フロアの広さに対してそこまで多くはなかったけれど、
その分、割とガチな雰囲気があって、存分に踊り狂いながらモッシュに興じた。

終盤に『プシケ』のリフが響いた際には、曲自体には興奮すれど、少し複雑な思いも過ぎったのよね。

途中にメンバー紹介を含むこの曲なんやが、何かとメンバーの入れ代わりが激しいゆえに、
どのような感じになるのか、若干の不安があったんやが、
いざその箇所に差し掛かると、いとも堂々と現メンバーを紹介していて、不安は一気に解消した。
うん、今は彼らが【a flood of circle】なのよね。

ラストには『I LOVE YOU』を歌い上げる佐々木さん。
この日の彼は何だか凄く楽しそうで、
それまでの間にも、何度も笑顔でフロアを見下ろすその姿には、やたらキュンキュンしたww

そんな彼の雰囲気のせいもあってか、私にとってはやたらと楽しいフラッドのライブだったな。
ある意味、今年最後のライブ(年越しライブのアーティストは翌年最初のライブでもあるので)が、彼らで本当に良かった。そしてアツかったw


そんな年越しアクトを控えてフロアをウロウロしていると、突如ステージ上にスクリーンが降りてくる。
そこに映し出されたのは、

「紅白歌合戦出演時の【ザ 猪苗代湖ズ】」!!

アーティストの繋がりからして、このイベント内でも彼らのことを取り上げてくれるだろうとは思っていたが、
いざ実際に目の当たりにすると、もう本当に感無量。
観客もしっかり見入っていて、特にマツが映る度に歓声がw

画面の中でいざ山口君が歌い始めれば、フロアでも合わせて大合唱が。特にサビの、

「I love you baby ふくしま
I need you baby ふくしま
I want you baby ふくしま
ふくしまが好き」

は、一段と声高に響き渡り、思わず涙が滲んでしまった。

清水音泉の、この温かみのある粋なはからいには、本当に感謝感激だった。


【SCOOBIE DO】(踊)

満員御礼状態なフロアにて、いよいよこちらのバンドによる、ファンキーな年越しアクトが!

まずは『トラウマティックガール』にて、早々に人間をやめたのちは、
年忘れの意味もこめて、とにかく踊りまくる!

私にとってはレアな『BACK ON』が聴けた嬉しさや、
ステージ上のコヤマ氏のアクティブさにもつられて、踊る勢いも更に増す。

そうしていよいよ、ステージ上スクリーンに時間が映し出され、
コヤマ氏は少しグダグダになりながらもw皆でカウント開始!

5!
4!
3!
2!
1!

「あけましておめでとうー!!!!」

の絶叫と同時に、フロアに舞い散るキラキラテープ!!

そんな年明けの喜びを更に彩るかのように、『やっぱ音楽は素晴らしい』の極上メロディーが弾めば、
めでたいテンションも相俟って、もう本当に幸せな気持ちになれた。

うん、本当に「やっぱ音楽は素晴らしい」!!

このバンドで年を越せ、そして新しい年を迎えられて本当に良かったと、
心から思えた程の、楽しいライブだったな。


そんな極上年越しアクトが終わった後は、身内が集まりお互いに年明けを慶び合う。

りらいと氏とは、何故かラリアットからのハグ、と言う展開になったww
さきんこさんはこの日がお誕生日でもあるので、お祝い&胴上げをww

そして、奇跡的に誰も酔い潰れていない!素晴らしい!ww
(しかし、結果から言うと、この後の居酒屋でZ氏がヤムチャ状態になったwww)

そんな祝福大会をひとしきり楽しんだのち、客による書き初め大賞の発表を見に行く。
ノミネート作品は、

「しらす」(挿絵付き)
「アフロが恐い」(何故かスクービーファンによる)
「巨乳、色白、童顔」(ハァハァ)
「池のタニシも食べる」(切実な食料事情)

…皆様のセンスに嫉妬www

しかし、前日の「RADIO CRAZY」でも書き初めはあったが、その作品を眺めるのは本当に楽しいものですな。

清水音泉の田口氏による、若干辛口な称賛を挟みつつ発表が終われば、いよいよこの日最後のアクトが。


【四星球】(暴)

ハッピにブリーフと言ういつもながらの格好でまずは楽器隊が登場し、
年明け一発目にこの曲を捧げます!とばかりに弾いたのは、

ババンババンバンバン♪
ババンババンバンバン♪

ドリフターズの『いい湯だな』www

この温泉、ならぬ音泉イベントには確かに相応しいw
そんな湯気も香りそうな中、ボーカル北島君が湯上がり浴衣で登場w
もちろんそれを脱ぎ捨てれば下はブリーフww

そうして、そんな北島君の一声によって始まったのは『我ら吉野川同盟』!
その音が、声が一寸響いた瞬間に、前に一斉に人が押し寄せ、
音の、川の流れに合わせて皆が踊り暴れる光景は、
妙に感動する程素晴らしかったな。

続いて『クラーク博士と僕』の音が弾け飛べば、
モッシュやダイブも一層弾け飛ぶ。
何処か切ない歌ながら、何処か熱い曲でもあるね。

ご存じの通り、2011年のOTODAMAは台風で中止になってしまった訳やが、
それのリベンジと言うべきか、『絶対音感彼氏』と言う新曲では、
OTODAMA出演常連バンドをパク…いや、リスペクトした振付を取り入れていたw

【怒髪天】の『オトナノススメ』、【筋肉少女帯】の『踊るダメ人間』、
そして【フラワーカンパニーズ】の『真冬の盆踊り』の振付が活かされたこの曲は、
その振りも楽しけれど、曲自体も結構良かった。

定番の『Mr.cosmo』では、北島君は全身銀色タイツの宇宙人ルックで再登場w
観客にちょうど全身金色タイツの男性がいたので、思わぬお揃い状態ww

もちろん恒例のミステリーサークルも作った訳やが、
それで回っている人はもとより、
その中心で踊っている人々(ちなみに身内多数ww)が、何とも楽しそうで微笑ましかった。
年明け早々いい気分。


アンコールも含めてしっかり聴かせ、楽しませてくれた彼ら、
中止になってしまったOTODAMAへの思いも熱いものだった。

中止になった分、2012年は2日間開催となったそれにももちろん出演するとのこと。
半年以上先の話ながら、熱い意志と喜びが、そこには語られていたな。


そんな熱意がしっかりと伝わった辺りでこのKINDAMA(ある意味OTODAMA)は終了。

いやはや「夏の借り」は、ちょっとどころかしっかり返して頂いた気分です。

実際、3回参加したKINDAMAの中で最も楽しかった。
ライブ締めとライブ初めをこのイベントで迎えられて、本当に良かったと思う。


これを皮切りに、2012年もいい音楽と、そして人との関わりを深めていこうと思えた次第です。


皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。
111231_1626~02.jpg111231_1859~01.jpg111231_1918~01.jpg
posted by まゆみ at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

(RADIO CRAZY 30日レポ)肉巻きボディでダンスを刻め

さて、年末に参戦したライブの内、

12月30日 「RADIO CRAZY」@インテックス大阪

の話を。

…先に情けないことを申し上げますと、寒さとイマイチな体調のせいで、
あまりこの日をきちんと体感しきれず、よっていつも以上に手抜きな面もあるかと思われます。
新年早々、みっともなくて失礼をば。



前日は想像していたよりもあっさりな仕事納めとなったので、朝には起きていざ会場へ向かう。
フェス会場とは遠いものと言うイメージがあるが、インテックスは割と近いので本当にありがたい。

まぁ近い割にロケーションは陸の孤島なのですが…w、最寄駅で降りたらば同志の姿が沢山!

みwなwぎwっwてwきwたww

そんな同志達に続いて歩いていくと、目に入って来たインテックス、そして「RADIO CRAZY」の文字…(写真1枚目)。

みwなwぎwっ(ry

ともあれ、入場してまずはクロークに走り、上着や荷物を放り込んだのち、
クロークと同じスペースの物販や書初めを冷やかして、そして腹ごしらえ。

開演時間も近付いていたので、

「肉巻おにぎり串」(写真1枚目)

を手軽に頂く。
お手軽ながらボリューミーだし旨い。2chスレでも割と好評だった。

モグモグしながら歩いていると、飲食ブース内の小さなDJコーナーにて、
【サカナクション】→【MAN WITH A MISSION】とかかり、もちろん大盛り上がり。
その中心にいる人も、少し離れたところで踊っている人も皆楽しそう。


それを少し眺めたのち、いざライブへ。
大ステージたるLステージへ向かう。


【Base Ball Bear】(踊)

実は、観るのもきちんと音を聴くのも初でしたが…、
いざ観てみたら、意外な程にメロディーも声も好み!

ベースの史織嬢の黒ワンピース×赤タイツ姿にもハァハァしたが、
それよりも更にハァハァしたのは、ギター湯浅将平氏のなまめかしいダンスにだった…!ww

しかし本当に曲が好みでどうしようw 年の終わりの嬉しい出会いでした。
2012年にはハコでのライブも行ってみたいな。


【The SALOVERS】(踊)

小さいほうのステージに移動し、何やかんやで4ヶ月くらいの間に4回は観ている彼らのライブを。
それだけ結構好みだと言うことです。

1曲目に『フランシスコサンセット』が奏でられれば、小ステージながら前のほうは結構な盛り上がり!
続いて大好きな『SAD GIRL』が来たならば、私ももちろん踊りまくるが、
隣ステージのアクトを観たかったが為に、この曲が終わる辺りで、
後ろ髪を引かれながら移動。

…しかし、そのアクトの開始時間を間違えていて、本来ならばもう少しサラバを聴けたことが判明w
何だかもう自分自身がサッドガールww(ガールって歳でもガラでもないがww)


【[Champagne]】(踊)

とは言え、こちらは1曲目が大好きな曲たる『For Freedom』だったので、それを聴き逃さなかった点では良かったかな。
もちろん1曲目から、踊る、踊る!

のちの『Rocknrolla!』でも楽しく踊るも、あくまで私自身の体調のせいで、終盤は少し音酔いしてしまった…。


ので、少し早めに退場して、休憩、かつお昼ごはんに、

「南海ケータリングの豚骨担々麺」(写真2枚目)

を食す。割に旨い。

更にデザートに、例の肉巻きを買ったのと同じ店にて、

「よもぎみたらしだんご」(写真3枚目)

も頂く。お手軽ながら食いでもあり、よもぎの香りもしっかり。ウマウマ。


それらを食べて回復した辺りでライブに復帰!


【SHERBETS】(聴)

ご存じ、ベンジーがギターボーカルを務めるバンド。
ガッと盛り上がると言うより、大人な雰囲気で聴かせる音で、
ベンジーのその甘美な声や艶やかな仕草とも相俟って、思わず酔いしれてしまった。
音酔い後の身体には更に染みたな…。

ベンジーの、「来てくれてありがとね」の台詞や、
最後捌ける際に、紳士おじぎをした姿にはもう本当にドキドキ。
トライバルのヒロキに負けず劣らずの素敵なおじぎでしたww


【TAIJI at the BONNET】(聴)

年配アーティスト繋がり(?)で、
佐藤タイジにうつみようこ、阿部耕筰にウエノコウジに奥野真哉と言う何とも豪華メンツなこちらを観賞。
全員がフード付きマントを纏っての登場と言う怪しいスタイルwながら、
タイジ氏の張りと色気のある声、そしてその笑顔には惚れぼれ…。
そしてうつみさんの声がこれまたド迫力で素晴らしい!
吸い込まれるように聴き入ってしまった。

いやはや…年配アーティストって素敵だ!


【フジファブリック】(聴)

思えば、ボーカルの志村が急逝したのが、2年前のこのフェスの直前で、
そこから再始動に至ったこのバンドの、ある意味リベンジ的な舞台を見届ける為か、ステージはかなりの人入り。

途中から入った為に、かなり後方で観ることになったが、その声はひしひしと届いてくる。
もちろん、総君の歌声は志村とは全く違う、良くも悪くも癖の薄いもの。
…しかし、その音(志村逝去後に作られたであろう曲)のほうは、フジの音に決して詳しくない私の独断ではあるが、割に、
所謂「変態要素」が入っていたように思う。
そしてその音と、総君の歌声はマッチしていたようにも。

更に、『虹』や『TAIFU』と言った既存曲もやっていたが、あくまで私としては、あまり違和感を覚えなかった。
むしろ、初めて彼らを知った曲である前者と、大好きな曲である後者を、
こう言った形ででも聴けたことが嬉しかった。

フジファンの方には噴飯ものな感想かもしれないが、あくまで私が個豚的に思ったことです。


【TRICERATOPS】(踊)

ステージのモニターを見た瞬間、ワダショーの顔が好みなことに気付くw
そんな邪な視点は持ちつつ、その声と音に、ゆらゆらと踊る。

終盤の『トランスフォーマー』にて、観客への煽り時間がかなり長かったので、
この曲で締めかと思いきや、最後の最後に名曲『Raspberry』!
いや〜これには踊った踊った…。
周りも本当に楽しそうに踊っていたな〜。


【サカナクション】(踊)

そんなダンシング気分を引き継いでこちらのアクトへ。
しかし、言わずもがなの人気バンドで、人が満杯になることが予想されるこちら、
更に彼らの出るステージは構造的に退場がしにくい為、
「次のアクト」を絶対に見逃す訳にはいかない私は、出口にかなり近い場所で、更にその次アクトに遅れないよう、少しだけ観賞。

『モノクロトウキョー』の無機質な音と、『アルクアラウンド』の夜の海流を楽しんで踊ったのちに、名残惜しくも移動。リベンジは「version21.1」にて果たす!
観客の盛り上がりはさすが、の一言でした。


【THE BACK HORN】(暴)

これは遅れる訳にはいかないでしょ?w
無事に開演10分前くらいには到着し、栄純側10列目くらいで待機。
その間のBGMが、【BRAHMAN】の『SEE OFF』→【10-FEET】の『RIVER』で、既にテンションがアガるw

そして、例のSEが響き渡り、開演。
…12月は、私としては色々悩むところがあった分、登場した栄純の姿を見ただけで、つい泣きそうになってしまった。
もはや私にとって、彼らの存在はそれだけで力の源なんだな。

そんな思いを汲んでくれたかのように、1曲目から何と『戦う君よ』!
この曲始まりと言うのはかなり珍しいが、それでもアガらぬはずはない!
フェス仕様だからか、将司のマイクこちら向けはなかったけれど、
栄純の天の指さし(但し、例の箇所より少し早めの時点で)を見られたので満足。

そしてそこから『刃』とは!かなり突っ走りますな〜!
その力強い音と声を聴きながら踊りながら、序盤2曲で既に心はゲキアツ状態!

マツのMCでは、震災のことや、大阪に沢山来られたことを訥々と。
…この日は珍しく噛まなかったww

そうしたMCから、イントロが静かに軋み、そして伸び出したのは『生命線』。
命通った朽葉色の照明の中、将司の歌声が凛として響く。
この曲で手拍子が鳴り響いたのは頂けなかったがw、
そんな、「必死で燃えている」ような音は、しっかりと堪能した。

そこから続いた『シリウス』は、いつも以上に熱く燃え瞬いていたように思えたな。

その後はマツの恒例の煽りが入り、
『声』のイントロが翻れば、観客の手や身体もまた勢いよく翻る。

更には、これまた恒例のセッションから、『コバルトブルー』が大爆発!
もちろん最大規模にモッシュが膨らみ、その余波を受けて、危うく私のメガネが吹っ飛びそうにww

しかし幸い、顔から離れなかった為、すぐにかけ直せたけれど、何となく違和感が。




右 の レ ン ズ が な い !!! www

慌てて足元を見ると、幸運にもすぐ近くで、更に割れてもいない状態で発見。たすかったー!!
…しかし、そのメガネを直していた為、ラストサビはほとんどきちんと聴けなかった…ww

最後の曲に入る前に、将司からのMC、と言うか挨拶、が、

「どん…!どうぞよろしく」

みたいな言い方になっていて、

噛 む の は お 前 か !w

と、つい思ってしまったww

そして最後の曲は『世界中に花束を』。
優しく温かく歌い上げるも、この日はあまり声の調子が良くなかったのか、
時折ガナるような感じになっていた箇所もあったが、それがむしろ良かった。

花は、綺麗なだけでなくてよい。そんなことを思いながら、最後まで聴いていた。


そうしてバックホーン終了!
この日唯一と言っていいくらい(メンツ的にもね)のガチ暴れだったので、もちろん空腹…w なので、

「タンドリーチキン丼」(写真4枚目)

なるもので腹ごしらえ。

お肉ゴロゴロで味付けも旨いが、ごはんにもタレが欲しいw

そしてデザートに、

「ミルクシュー」(写真5枚目)

これが、柔らかくてミルククリームもまろやかで絶品!
お土産に欲しいくらいだったわ…w


そんなごはんとデザートを平らげ、いよいよ締めのアクトへ!


【フラワーカンパニーズ】(踊)

ラストとあってかフロアはかなりの大入り。
そんな中に颯爽と登場するメンバー、
そしてまずは『馬鹿の最高』を軽やかに歌い上げる圭介氏。
続く『チェスト!×3』では更にステージを軽快に走り回り、歌にも躍動感が満ち満ちる。
…結果、暑くなったと言って衣装のポンチョを脱ぎ捨てていたがw

『深夜高速』は、疲れていたこの日の心には、いつもに増して響いた。
「生きていてよかった」のフレーズが、痛いくらいに染みた。
そんなこの曲ももちろん良かったんやが、
その次にやった『東京タワー』には、更に心を揺さぶられた。

「誰に見向きされなくなっても、文句も言わずに空に向かって立っている」

と言った旨の詞が、もう本当に泣けた。

そんな涙を誘うような曲目を挟みつつも、『ラララで続け!』や『恋をしましょう』で再び楽しく盛り上げるのも彼らのクオリティ、
そしてその真骨頂はやはり、アンコールでの『真冬の盆踊り』でしょう!
(余談ながら、アンコールで再登場したグレート氏は、紅白ストライプのオーバーオール姿でめでたいイメージw)

まさに真冬のこの場にて、真夏の如き熱さで繰り広げられる盆踊りは、
大団円に相応しき素敵な光景。
先のトライセラの『Raspberry』と並んで、本当に人が楽しそうに踊っていた瞬間だったな。


最後の最後までそうして踊り倒し、実は私は初参加だった「RADIO CRAZY」は無事に終幕!
体調がもう少し良かったならばもっと楽しめたんやろうが、それでも十分に楽しかった!

年末にはやはり年忘れの為のライブに限りますな〜!!

そして、翌日の「KINDAMA」は更に更に楽しく、もう本当に終わり良ければ全て良し、な気分だった。
そのKINDAMAレポもまた、おいおいお送り致します。


何にせよ、今年2012年もライブ豚生楽しむぞー!!
111230_1150~01.jpg111230_1356~01.jpg111230_1418~01.jpg111230_1934~01.jpg111230_1955~01.jpg
posted by まゆみ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | THE BACK HORN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

あけましていただきます

新年、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。


さて、挨拶も済ませた辺りで、
今年初の日記は、年末に頂いたラーメンとカフェのレポになる訳ですが、
なかなかに正月ボケが抜け切らず、文章を書くのもいつも以上に覚束ない為に、
ややあっさりとお送りしたいと思います。


12月28日訪問…「らーめん専門 和海」

この週は仕事が激務だった為に、気合いと癒しを求めてこちらの、

「白味噌らーめん 肉増し」(写真1枚目)

を食す。

以前と同じく、あっさりしつつ、それでいて何ともほっこりした味わいの白みそスープに、本当に心から癒される。

やや太めな麺をワシワシツルツルと啜って、
たっぷり盛られた、ボリューミーながら繊細な味付けの鶏チャーシューをガッつけば、気合いもこれまた入ると言うもの。

おかげで仕事も乗り切れました。
大将ご夫婦、ごちそうさまでした! 今年もよろしくお願いします。


12月30日訪問…「カフェ バーンホーフ」

先に述べた激務を、自分の分は無事に終え、
年末休みに突入した30日は、「RADIO CRAZY」に参戦した訳ですが、
会場に向かうのに野田で乗換えをしたので、
こちらの美味しいコーヒーを再度頂きたくもあり、短い時間ながらお邪魔。

ほぼ朝一に伺った為、すっきりとした店内は先客の姿も疎らだったので、
外が見える大きな窓のそばの席に着く。
…まぁ外の景色は駐車場なんですがw、その手前に何本か木が植えてあるので雰囲気はそれなりに…w

さて注文は、

「イタリアンブレンドとマドレーヌ」(写真2枚目)

にしました。

前に頂いた中深煎りの「バーンホーフブレンド」がドンピシャの味やったんやが、
深煎りたるこちらも、確かに苦味はやや強けれど、それだけでない芳醇な味があって、
バーンホーフブレンドに負けず劣らず美味しい。
ほのかに甘いマドレーヌとの相性も抜群で、幸せな気分。

時間が迫っていたのであまりゆっくり出来なかったのだけが残念。
必ずまた伺います。今度はケーキも食べたい!


12月31日訪問…「谷町きんせい JUNK STORY」

なんば界隈でのラーメン納めの候補は2店あったんやが、
大晦日限定を出していると言うことでこちらへ。
13時半くらいに着いたら、まだ9人待ちくらいの行列。どへー!

しかし、思っていたよりは早く入れた。
そして、大将はおろか店員さんにまで顔を覚えられていたww

さて、注文はもちろんその限定の、

「年越中華そば」(写真3枚目)

で!

見た目からして、何処か普通の年越そばを思わせるシンプルな感じ。
スープの味わいも、それに違わず、懐かしいような醤油のあっさり味…なれど、
様々な旨味がその中に凝縮されていて、一筋縄ではいかないところがさすが。
こちらのラーメンは、熱さがなかなか冷めないのが特長なので、
そのスープは身体に一層温かく染み渡った。

自家製全粒粉麺もやはりツルツルと旨く、
今回は珍しくレア仕様ではなかったチャーシューは、それでも柔らかく肉の旨味もしっかり。

いやはや、纏まり良くもやはり旨くて、締めに相応しい一杯でございました。
ごちそうさまでした。今年もよろしくお願いします。


12月31日訪問…「丸福珈琲店 千日前本店」

ラーメンの後にはコーヒーが欲しくなるのが常な私、
しかし大晦日ともなると、個人営業の店はほとんど閉まっている為、
言わずもがなの有名店に今回は行ってみることに。

外観からして煉瓦張りのレトロなお店は、
店内も茶色を基調としたレトロなムードが素敵、なのだが、

…人多過ぎて、雰囲気を楽しむどころじゃないww

注文した、

「ブレンドコーヒーとチーズケーキ」(写真4枚目)

の、コーヒーの味は、ガッツリドッシリ苦味系で、確かにかなり美味しけれど、
あの人混みの中ではゆっくり味わうと言う訳には…w
それなりに美味しかったチーズケーキもろとも、
じっくりと味わうには、世の中の休みを外して伺うべきやな。この店は。



…と、年末はかようなラーメンとカフェで締めを迎えました。

今年もまた、しっかりがっつり、それでいて丁寧に味わっていきたいと思っております。

相変わらず拙い文章ではありますが、皆様の胃袋と心に、何かしらの思いを与えられたらば幸せです。


ライブレポや、日常のよしなしごと綴り、そしてもちろん私自身共々、
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
111228_1318~01.jpg111230_1026~01.jpg111231_1406~01.jpg111231_1532~01.jpg
posted by まゆみ at 17:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。