2012年02月27日

春待ち徒然草

この土日、休日出勤に加えて、いつもより早い時間に出ることを強いられた為、
妙に疲れてしまい、金曜日の遊びレポ(例の如く長いw)がなかなか書けそうにないので、
それまでの繋ぎに?、ちょっとした呟き的なことを、
やはり呟き形式な箇条書きで記してみる。


・地元にて、暖かい陽気の下、与えられた餌をのんびりと食べていた野良猫の姿と、

買い物かごの上部から、沢山の花を覗かせて歩いていた女性の姿に、それぞれ和んだ。

・電車内にて隣り合った男性が、私と色違いのスマートフォンの持ち主だった。
何処か、【細美武士】風なイケメン兄ちゃんだった。
それをきっかけにナンパしておくべきだったか。

・ホームで電車を待っている際、前にいた女の子2人連れが、
それぞれ、流行りのロングスカート(ペールピンク)と、
ショートパンツにニーハイ、と言う、何とも対照的なスタイルだったが、
いずれも似合っていて可愛かった。
その2人に、若い女性のファッションの縮図を見た。

・自分自身もだらしない性分なので、声高には言えないが、
タイツがかなり伝線いってたり穴開いてたり、
サイズが合っていないのか、歩く度にパンプスから足の裏が浮いているような姿が、私はどうにも気に食わない。
しかも前者は美人率、後者はブランドバッグ所有率が高いのが、
もったいない…と言うかいまいましい。

・京都の丸太町界隈で買い物をした戦利品(写真1枚目)
古本屋と雑貨屋バンザイ!
金魚柄のは小さな植木ばち。ほぼ一目惚れ買い。

・SANUKI ROCK COLISEUM のタイムテーブルが発表された訳やが、私としてはかなり被りが痛い。
【THE BACK HORN 】と【Northern19】の被りは特に致命的やし、
【HEY-SMITH 】と【音速ライン】、【UNISON SQUARE GARDEN 】と【B-DASH 】もツラい。

・5月の土曜日に大阪城野音にて行われる「OTODAMA11-12 ヤングライオン編」の出演者が半分発表されたんやが、
【OverTheDogs 】【HaKU 】【0.8秒と衝撃】と、既にアツくて歓喜。
これに後数バンドが加わって、チケット代が1000円ポッキリと言うのは、本当にお値打ち。

・たつのん氏とチケットのやりとりをしに、京都磔磔前で待ち合わせ。
私自身は参戦しなかったんやが、ちゃっかり写真だけw(写真2枚目)
ライブを終えて出てくる人々が、口々に楽しかったと言っているのを客観的に聞いて、
何だか嬉しさと、そしてライブに行き始めた頃の新鮮さが込み上げてきた。

・そんなライブハウスから大量に吐き出された人の群れを、
たまたまお散歩でハコ前を通りかかったワンちゃんが、目を丸くしてガン見していたのにはワロタww
並々ならぬ熱気を感じとったのだろうかwww

・最近の心情にやたらと沿う曲は、【SLUGGER 】の『紅の月』。
そんな心を鼓舞してくれるのは、【RIDDLE 】の『Starfield』。

・サブちゃんと久々に会ったのだが、ありがたくも誕生日プレゼントを頂いた(写真3枚目)。
お揃いブタの、付箋紙に印鑑建てにスマートフォン立て。
可愛らしいです。ありがとう!

・そんなサブちゃんとは、夙川の「COFFEE HOUSE SOL」にてお茶。私としてはえらく早い再訪w
ストロングブレンドとチーズケーキ美味しかった。
が、2杯目に頂いたマンデリンストレート(写真5枚目)のほうがドンピシャ好みだった。
カップもやはり可愛い。

・サブちゃんにも色々情けない身の上話を聞いてもらいました。
聞いてくれてありがとうね。
日記を読んでよしなしごとを気に留めてくれてたのも嬉かった。重ね重ねありがとう。
各フェスは楽しもうね!

・最近はスマートフォンの歩数計を使っているんやが、
少ない日でも10km前後、多い日は20km前後歩いていることがわかって驚き。
な の に 何 故 痩 せ な い ?

・目の前を通った車がラブホに入っていった瞬間に、
乗っていた男女の顔を至近距離で見てしまった。
何がどうと言う訳ではなかたが、何だか複雑な思いだった。


…箇条書きと言った割には、案の定と言うべきか、長くなってしまったw
まぁ、スマートフォンを打つ練習も兼ねている、と言うことでお許し頂きたいww
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posted by まゆみ at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

(version 21.1、大阪レポ)猿と魚と巨人たち

私事ではありますが、この度携帯をスマートフォンに買い換えまして、
約半日の格闘の結果、ようやく基礎の中の基礎くらいは扱えるようになったものの、
やはりまだまだ使いこなせはせず…。

なので日記もぼちぼちと書いていきます。
…と言いつつ、初っぱなの記事
から、長くなりがちなライブレポなのですがww


さて、なんばHatchに入場したらば、Tシャツ一枚で外に並ぶような気概はもちろんなかった私なので、
ロッカーに荷物を放り込んだのちに、いざフロアへ。

下手側に行ってみたが…まぁ予想はしていたがかなりの満員。
さほど前にいた訳ではなかったのに、周りは結構ギュウギュウ。
私はモッシュは好きだが、満員電車状の、ましてやアクト時以外のそれは好きじゃないww

【前田博章】氏のDJ 音に身体を揺らしていたらぶつかってしまいそうだったし…。

とは言え、その音にゆらゆらしていたら、彼が高らかに開催宣言を上げて、最初のバンドが登場。


【OGRE YOU ASSHOLE】

昨年の、まさに同イベントぶり…に観たのだが、
いつの間にやら、照明効果の中で轟音をぶちかますサウンドになっていて驚いた。

MCも一切なく、非情にストイックな雰囲気でアクトが進み、
それはそれで妙なトリップ感はあったものの、若干音酔いしてしまったのも事実。

『アドバンテージ』や『コインランドリー』と言った、従来曲を全くやらなかったので余計に。

こう言った音やステージは、それはそれはそれで格好いいけれど、
私としては、彼らからは何処か気だるいような毒をききたいな、やっぱり。


【サカナクション】

年末のRADIO CRAZYでは、痛恨のバックホーンとの被りのせいで、
初めのほうしか観られなかった彼らなので、今回はリベンジする気満々だった。

始まる前は、水族館のイワシってレベルじゃねーぞwww …な程の人の詰まりっぷりで、
リベンジ精神に一抹の翳りがよぎるも、
いざ客電が落ちたらば、むしろ周りは空いたのでひと安心。

しかし、いい意味でそんな安堵が治まらぬ内に早速、
『モノクロトウキョー』の、白黒でありながらギラついた音が迸り、
フロアも一瞬にして、歓喜と踊る姿に彩られて輝き出した。
その光り具合たるや、水族館のイワシのウロコってレベルじゃねーぞwww

続いて、『アルクアラウンド』が群青の光を放ちながら闊歩すれば、これまた一際な盛り上がり。
さながら「オドルアラウンド」と言った趣。

前2曲で存分にフロアを熱した分、
大人しめな、しかし紛れもなく狂った曲『バッハの旋律を夜に聴いたせいです』も、
切ないながらも何処か楽しげに聴こえた。
ザキオカさんのバッハソロ一迅には感動。

その後の、メンバー全員のシンセ演奏によって、いとも電脳トリップ的な音を放った『DocumentaRy』や、
めくるめくループを描くような『ルーキー』では、
照明効果も相俟って、幻想的な、あるいは中毒的な楽しさを感じられた。

ラスト曲は『アイデンティティ』で、
深海の景色をゆらりと眺めながら泳いでいるかの如き前曲から一転、
突如、海底爆発で突き上げられたかのような勢いでフロアが沸き立った。

最後にして最高潮な盛り上がりを見せ、彼らの遊泳アクトが終了。

新しい曲ばかりだったので、出来ればもう少し昔の曲も聴きたかったが
それでも相当踊り倒した!アツい!
なので、酒が旨い!!


【the telephones 】

アルコールを投入した分、開演前から既にテンションが高い私w
そこに、『halerujah ×3』をSEにして、メンバーが勢いよく飛び出して来たらば( 特にノブw)、
高らかに鳴るフロアのハンドクラップ音も相俟って、ますます気分には向上。

更に、1曲目から『Monkey Discooooooo』と来れば、
テンションはアガるを通り越して、メーターが振り切れてしまったww
それは周りももちろん同じようで、石毛氏の煽りと歌声に合わせて、サルのように皆が踊り出す。

そこに、『sick rocks』が続けば、熱に浮かされたが如きフロアの様相!
もちろん、踊りまくる誰よりも、ステージ上のノブのダンスが目だっていたんやが、
彼は金色にきらめくシャツを着ていた為、

「(ステージ上のそれと)どちらがミラーボールかわからない」

と、私の近くにいた女の子に評されていて、その言葉には吹いたwww

ちなみに、のちに銀色ギラギラシャツにお色直しをした為に、

ま す ま す ミ ラ ー ボ ー ル 化 し て い ま し た www www

なので、『I hate DISCOOOOOOO 』にて、ある種その音に抗うかのように、悶え踊っていた彼は、
色々な意味でとても眩しかったですwww

しかし、彼らのライブも久々だった訳だが、アルコールが入っているせいもあるとは言え、いやはや大層楽しい!!
割とモッシュも激しかったが、言うまでもなくそれもまた楽しいし、
何より、皆が屈託のない笑顔で踊りまくっているのが、何とも言えず喜ばしい。

そして、そんな楽しさや嬉しさは、
本編ラストの『urban disco』が輝き出した際に、間違いなく最大級に膨れ上がっていた。

その中に響く、「I am DISCO !!!!」の声の、これまた素晴らしいこと…!
感動すら覚える瞬間だった。

皆、声と感情はそこで出し尽くしたような勢いだったが、
もちろんアンコールはしっかりと、むしろ今までよりも力強く求める。
別腹と言う訳ですね、わかりますww

それに応えて提供してくれたのは、『Love & DISCO 』。
まさにデザートのように甘い、愛と愉悦に満ちた曲を、
フロアいっぱいお腹いっぱい、そして心いっぱいに注がれるのを、
聴きつつ踊りつつ、そして名残を惜しみつつ。

書き逃していたが、石毛氏は自分たちをしきりに「北浦和のバンド」と称していて、
同じく北浦和バンドたる【RIDDLE 】のライブを最近に観たゆえもあり、
ああ、「仲間」なんだな、と、何処か感慨深い気持ちになった。



ライブ本編が終了した後は、メンバーがステージに総出で記念撮影。
その際、全身黒タイツにパンダのマスクと言った男性が、肩車で担がれてウロウロし、笑いを誘っていたんやが、
何と、サカナの一郎に目をつけられ、

彼 に ス テ ー ジ 上 に 釣 り 上 げ ら れ て い た

何と羨ましい!!
パンダフィッシングイズグッドwwwww

ちなみにマスクマンシリーズとしては大仏もいましたwww
ライブやフェスで見かけるコスプレは、お祭り気分が上がるので好きですw



そんなこんなで、やはり色々と楽しいライブでした。

スマートフォンからの初日記、初ライブレポと言うことで、
従来以上に適当な記事になってしまったことには、平にご容赦くださいませ。
posted by まゆみ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

逃げ月を逃げはすまいと冴返り

「version 21.1」@なんばHatch

が、今月唯一のライブになりそうな私です。こんにちは。

まぁメンツ(【サカナクション】【the telephones】【OGRE YOU ASSHOLE】)的に、
2週間分くらいは踊り溜め出来そうでなので、何とか3月まで保つ…かな?(あまり自信なさげ)

ともかくも、そんな貴重なライブに先駆けての食レポを。


なんばに出る際の昼ラーメン屋が、ほぼ2店舗で固定されているこの頃やが、
この日もご多分に洩れず、その内の1つ、

「宗家一条流 がんこラーメン十八代目」

に行ってしまう訳ですw
金欠だと、開拓精神も干からびていくのね…w

まぁ旨さは間違いないこちらにて、これまで未食だった、

「にんにくと唐辛子油の醤油」(写真1枚目)

を食してみる。

例の如く、しょっぱさは25で注文したんやが、唐辛子油の辛味が結構立っていたので、結局結構辛いw

しかしやはり、塩辛い中にもふくよかな味わいがあって旨い!
辛味に刺激を受けつつも、どんどんスープを飲んでしまう。

伴って、ツルツルプリプリの麺もどんどん口に吸い込まれる。

チャーシューのまろやかなとろけ具合は、ピリ辛の中のいい箸休め、ならぬ舌休め。

相変わらず、一心不乱に頂けるラーメンでした。

…この日は大将の誕生日前日企画だと言うことで、
非常に醤油辛いと言う、「悪魔ラーメン(悪魔の生き血=赤ワイン)」なる限定メニューもあったんやが、
通常の辛ささえキツい私には地雷過ぎるので、残念ながら遠慮しておきましたw


美味しく平らげた後は、結構な冷たい風が吹き抜ける中を、
何を血迷ったのか、ニーハイを履いて来た脚を凍えさせながらw、桜川方面へ。
そちらの、道頓堀近くに佇む、

「お茶の店 ターメリー」

なるお茶専門店に行ってみたかったのよね。

落ち着いた色と佇まいを見せる建物の、少し階段を降りたところにある入口を開けると、
外壁の色合いとは正反対な柔らかい色の、しかし凛とした空気が満ちた空間が(写真2枚目)。

BGM等も一切ない静謐な店内は、飾られた茶器がシンプルにしていい彩り。
テーブルが何卓かある中、先客の姿がなかったので奥のほうの席へ。

メニューは本当にお茶のみで、日本茶と中国茶が少しずつ。
とは言え、私は不勉強ゆえ名前を見ただけでは味がわからなかったので、
ややご年配のご主人に色々伺い、そして、

「天竜(煎茶)」(写真3枚目)

にすることに。

一式が供され、最初の一煎はそのご主人が入れてくださるのを頂く。
口に含むと、苦味や香りと言うより、最も印象的だったのは、ダシ的な「旨味」。

ご主人曰く、よく言われる「テアニン」が、アミノ酸(グルタミン酸)な為、そのような旨味成分が出るとのこと。
三煎目以降は出なくなる、とのことで、確かにそこからはやや苦味の効いたスッキリした味わいになっていた。

ご主人に色々お話も聞きながら、美味しいお茶を頂き、
合間にお茶請けの生姜かりんとう?も摘みつつ、ホッと一息。
最近はめっきりコーヒー党な私ですが、やはりお茶も美味しいものですな。


しばらくそんな安らぎを堪能したのち、やはり寒い中もう1軒お店へ。
それが西長堀近くにある、

「パンカフェ フィセル」。

外観からしてキュートな感じのお店で、中に入ってみると、
これまたとてもカラフルで可愛らしい空間が(写真4枚目)。
その色合いや、味のある照明等は、「太陽ノ塔」系列を思わせる雰囲気。

これまた先客の姿はなかったので、
少し隠れたような位置にあるペアシートにお邪魔。
フカフカなソファーによく効いた暖房、更に暖かいフワフワ膝かけ、
対照的に少し冷たい、しかし色味はぬくもりのあるタイルテーブル…、
うーん、落ち着くなぁ…。

パンカフェ、と言うことでパンを使用したメニューも色々あったが、
甘いものを食べたかったのと、パン類はいいお値段(まぁミナミ価格か)もしていたので、

「洋酒ドライフルーツのチーズケーキ」と「クリーミービターブレンド」(写真5枚目)

を注文した。

まずはコーヒーが運ばれて来たので一口。
名前の通り、割と苦味が主張するも、後口は軽め。
私としては、もう少し後味もあるほうが好きかもしれない。
もう1つの「マイルドブレンド」のほうはどんなお味かしら。

それから登場したケーキには、粉砂糖で模様が描かれており、その可愛さに微笑む。
ゴロゴロとしたフルーツの食感と、風味の強過ぎないケーキがいい相性でした。
「メープルシナモンとくるみのフレンチトースト」も大層気になるなぁ…。


温かな雰囲気の店内に、ついつい長居モードになってしまいそうやったが、
割と開場時間も近付いていた為、重い腰を上げる。

店の中がぬくぬくだった分、会場へと向かう外の寒さはやっぱり身に凍みたが、
いざライブが始まったらば、そんな寒気を吹き飛ばす程のアツさだった。


そんなライブレポは例の如く後日書くつもりですが、
近日中に携帯を変える予定がある為、操作不慣れによりいつも以上遅筆になりそうなこと、
そして、諸事情によりライブ後ラーメンを食せなかったことwを、
先にこちらにてお詫び申し上げておきます。
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2012年02月16日

赤き生命欲

「earth music & ecology」にて、破格のバーゲン価格で購入した赤いカーディガン(写真1枚目)が、
なかなかどうして、いい感じで着られるので、
購入してからと言うものの、休日のコーディネートには、ほぼこの服を取り入れている。

所謂、昨年から流行っていた「レトロガール」的なデザインなので、
その、丸みと可愛らしさを押し出した形は、
野郎顔…ハッキリ言えば化物顔な私に、完全に似合うと言う訳ではないけれど、
手持ちの服に何かと合わせやすくはあるので、重宝している。

淡い色、たとえばベージュやフォッグ(靄がかったような薄いグレー)等をインナーにするとよく合うので、
これまで、膨張と汁はねwを危惧して避けていたこれらの色を着るようになったのも何だか嬉しい。

ボトムスはジーンズ初め、シルエットがカッチリし過ぎないものなら何でも合う。
特に、グレーのキュロットや、茶色のロングスカートorパンツとの相性は抜群だった。

見かけに反して、意外と服好きな身としては、コーディネートをあれこれ考えるのもまた楽しい。
幸い、レトロガールブームはまだ続いてくれているようなので、春になってもまだまだ着こなしたい。
そうした新しい季節に向けての服も欲しいな。

余談ながら、この服は言わずもがなのニット素材な訳で、
これまで、毛羽立ちや引っ掛けて穴が空くのを気にして忌避していたんやが、
意外と毛羽も立たず、そうそう引っ掛けもせず(糸が1、2ヶ所出てしまっているところはあるが)、なので、
これを機に、ニット製品を買うようになるかもしれない。
まぁ今気付いたのは、ちょっと「夏炉冬扇」な気がしないでもないww


…しかし、買った時からこの服の色は何処かで見たことあるよなぁ…と思っていたんやが、
ゴミ山な部屋を見回し掘り起こしててみて、合点がいった。

コ イ ツ だ wwww(写真2枚目)



話は変わって、サリーさんがご自身のブログにて、
軽くアンチエイジングの話をしてらしたので(それを実践している為か、本当に彼女は綺麗で若々しい)、
恐れ多くも、私も便乗して書いてみる。

彼女は、

食べる
寝る
歩く

を3本柱にしてらして、実は私もそのいずれも心がけている。

更に細かく挙げてみると、まぁ大したことはしていないが、

・味噌汁に必ずすりごま(食べる直前にする)
・主菜は青魚を主に(脳の老化防止)
・可能ならば1週間に1回は鮭を食べる(アスタキサンチン効果)
・米には必ず麦or雑穀を混ぜる

・真冬の仕事時は肌色乳液のみ
・その他の季節の仕事時&プライベート時も、その上にテカり防止の日焼け止めのみ
・気がついた時には適度に顔面マッサージ

・趣味を持ち、それを楽しむ
・身体を動かし、汗をかける機会を厭わない
・感性を磨き続ける

…ぐらいかしら。本当に大したことしてないなw

でもこれらのおかげか(?)、実年齢より若く見られることはありがたいことに多い。
…たとえ、肌はデコボコ&ほうれい線が目立つ&腹はポッコリ&最近腰痛発症、な状態だったとしても!!www

しかし、我ながら一番の理由と言うのはやはり、趣味を楽しんでいることに外ならないかも。

それは、言うまでもなくライブな訳だが、
やはりライブ友達と言うのも総じて若々しいし、
音楽に触れて心を、身体を動かすこと、
何よりそれを楽しむと言うことは、最高レベルの若さの秘訣だと思う。

そして、そんなライブのみならず、私にとってはラーメンやカフェ巡りも趣味の一環だが、
それらの為に情報を集め、発掘すると言う「探究心」もまた、老化防止には相応しい。
「(人間、)興味を持たなくなったら終わり」とはよく言ったもんだ。


…さて、明日にはそんなライブもあることだし、楽しみつつも若さを吸収してくるかねー。
もちろん同時に感性も磨く!
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posted by まゆみ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

1!2!3!ラー!

土曜日と日曜日に、ラーメンとコーヒーを楽しんだ、そんなお話。

ご存じの通り、日曜日は私の休日ではないのだけれど、
諸事情あって、ちょっと足を延ばして来ましたよ。

そんな諸々も含めて後で述べるとして、
土曜日にそれ単独で向かったのは、もはやお馴染み、

「らーめん専門 和海」

ですw

ここ最近、休日に行ったラーメン屋を報告する為のお邪魔が増えたw

相変わらずメガネも曇らせながらw入店し、空いていたベンチシートへ。
今回の注文は、

「塩らーめん」(写真1枚目)

にし、裏メニューの節オイル(+50円)も入れてもらった。更にライスも付ける。

オイルの入ったラーメンは、提供された瞬間にわかるくらいの魚介の香り。
もちろん味のほうにもしっかりそれが効いていて、
優しく滋味深いスープが、更にふくよかな、そして絶品たる味わいに。
定番の具、車麩を浸して食した際の旨さが断トツだった!
いやはや…ハマってしまいそうです節オイル。

もちろん麺、チャーシュー、メンマの旨さも依然変わらず。
鶏チャーシューのしっとりした口当たりには、常に至福さを感じますなぁ。

この日も美味しく平らげ、そして熱弁をふるってwおいとましました。
いつもごちそうさまです!


そして翌日、午後から仕事を控えていながらにして、午前中は福島へ。

何故ならば、かの「ラーメン人生JET」が、限定ラーメンを14日まで出すと言うので、それを食したかったのと、
私の好きなカフェ、「喫茶 Stove」にて、日水曜日はスコーンをメニューに加えているらしく、
それも食したかったが為。
なので、この曜日の訪問と相成った。

いざ福島に降り立ち、あまり時間に余裕はなかった為、まずは10時から開いている、

「喫茶 Stove」

のほうに、開店早々に滑り込み。

朝一だと言うのに、いや、だからこそか、
店内に漂っている空気が、相変わらず温かでまろやかで、そして優しくて、思わずホッとする。
柱時計のコチコチ音が、やはりこの日もいたく心地良い。

そんな雰囲気に心が穏やかになるのを感じつつ、メニューを見ると…あれ?スコーンの文字がない…。

…後で聞いたところによると、しばらく止めてしまったそう。
むー残念。そしてそれなら、前日の完全な休みの日に来ればよかったw

まぁないものは仕方ないので、黒板のメニューを見て惹かれた、

「チョコとくるみのチーズケーキ」と、「豆岳ブレンド(深煎り)」(写真2枚目)

を、セットにしてお願いした。

コーヒー豆を挽く音が、柱時計の音と緩やかなBGMと共に素敵なハーモニーを奏でるのを聞きつつ、提供を待つ。

そして供されたそれらの、まずは食器の素敵さに心が踊る。

静かな色合いの花が散らされたカップのコーヒーにまずは口をつけると…、
これがもう、私好みドンピシャの苦味と後味!
酸味はほとんど感じず、かと言って苦味が主張し過ぎることもなく、
その液体が喉の奥に消えた瞬間、響いた軽やかな余韻に、思わずほぅっといい意味でのため息が出てしまったくらいの美味しさ。

こちらの中深煎りブレンドは私にとっては若干軽かったけれど、この深煎りは本当に好み!
「廣屋珈琲店」の「中口ブレンド」、「カフェ バーンホーフ」の「バーンホーフorイタリアンブレンド」と並んで、私のツボコーヒーになりそう…。

そしてケーキがまた素晴らしい!
チョコの甘味と香りはしっかりありつつも、チーズと混じっている為に甘過ぎはせず、
ところどころから顔を出すクルミがコリコリと美味しい。
朝からケーキ、な贅沢さやコーヒーの美味しさと相俟って、本当に幸せな気持ちになれた。
前日に来れば…と思っていたわずかな後悔は、この時の至福感で全て払拭されたように思う。

常連さんらしきおじ様の、このチョコとクルミのチーズケーキのリピーターらしき姿を拝見出来たのも、何処か心温まる光景だった。

もう、こちらのお店は更にお気に入りの空間になりました。
セカランでのライブの時は言わずもがな、むしろ何もない時でも訪れたいぐらい。
そして、大切な人を連れて来たい空間だとも。

いいお店です。本当に。


そんなゆったり時間をしばらく満喫して、いざ、

「ラーメン人生JET」

へと向かったらば…何と、11時過ぎだと言うのに既に4名程の待ち客が…。
ひぇぇ…半端ない…と恐れおののきつつ、とりあえず自分も並ぶと、
その後も続々と並び出し、13人+1匹くらいの行列に…どっへーっ!!

しかし並んでいる間に、
お店から出ていらっしゃった、関西ラーメン界の重鎮、【とよつね】氏のご尊顔を、
初めて拝し奉れたのには驚いたし、何だか感動した。
お声をおかけしたかったが、私のようなヒヨッ子には恐れ多過ぎたw

ともあれ、そんなお姿を拝見している内に、ようやく入店。
この日は前の大将がいらっしゃっていた為もあったのか、
以前疑問に感じた接客もだいぶ良くなっていて、まずはひと安心。
そして、狙っていた限定ラーメン、

「燃えろアントニオ」(写真3枚目)

も、無事に注文出来て更にひと安心w

ちなみネーミングの由来は「あごダシ」を使っているから、らしいw

そんなあごダシを、従来の鶏煮込みスープと合わせたと言うスープは、
それのコッテリ感は十分に残しつつ、しかし魚介風味がしっかり効いている、と言う何ともいい塩梅。
やはりこちらは旨い!と、再認識するには十分過ぎる程の味わいだった。

そしてやはり自家製の麺が旨いのよなぁ…。
シコシコでモチモチとした口当たりと共に、
スープをしっかり持ち上げてくれるのが、本当に秀逸。

肉感満載のチャーシューに、メンマ、そして意外なところでナルト、これらも全て旨い。

しばらく足が遠退いていたが、(接客もこの調子であってくれるならば)やはりまた通いたくなる店だと思った。

…ただ、スープを飲み干すと最後は若干の塩辛さを感じてしまったんやが、
これは自分が老化したせいだと思っておこうww
ラーメンは基本塩辛いモンだ、うんwww



土曜日に頂いた分はもちろんのこと、
日曜日は、仕事直前にこれらの美味しいものを頂いたことで、
むしろ活力が漲ったように思う。闘魂注入されたかなww

それをバネに、今週もまた頑張りますか!
週末は久々のライブだし、それをも楽しみに、ね。
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2012年02月13日

駆け抜ける日々の中に 思い出の花が散る

2月に入ってから、実はまだ一度もライブに行っていなことに、
何とも切なさが募る今日この頃でございます。

個豚的に、今月はあまりそそられるライブがないことに加えて、
一転、3月4月は参加予定が多い為、そのチケットを押さえていたら金欠になったのが原因w

まぁ来週には「version 21.1」が待ち受けているので、
そこで1ヶ月分はハジけて来ることにする。


そんなこんなで、ライブ予定のない今週の休みは、美術鑑賞に行くことに。

「新春によせて 近代の日本画 油彩画」@西宮市大谷記念美術館

へと足を向けて来ました。

もちろんラーメンもカフェも込みw そんな1日の話をつらつらと。


美術館に行く、かつ近場と言うこともあり、ゆったりとした1日を過ごす気満々…だったが、
その緩慢さは睡眠のほうに現れてしまったようで、
起床したらば、13:15

お目当てのラーメン屋の昼終了時刻は、14:30


nooooooooo!!!


ゆったりさのカケラもなくバタバタと準備した結果、何とか間に合いそうではあったのでとりあえずはひと安心。
服を前日の内に選んでおいたのと、化粧をあまりしない身で助かったw

そうして向かったラーメン屋と言うのが、西宮の、

「ラーメン たんろん」。

「和海」でもよく話題に上るこの店に、今回ようやく訪問。

本当にラストギリギリに滑り込んだのでさぞかし迷惑だろうと恐縮はしつつも、基本の、

「たんろんラーメン」

を注文。

油そばやつけ麺、更には味噌絡みの限定等色々あったけれど、やはり最初は基本を、ね。

しばらくして提供されたラーメンは、鶏白湯醤油と聞いていた通り、やや濃い目なビジュアル。

そんなスープを啜ると、トロッとした舌触りの中に、鶏の風味と強めの塩気が。
旨い、が何処かで食べたような味だなとふと考え、そして思い当たった、「天下〇品」だww

もちろん、それよりは粘度も味も繊細だったけれどね。
しかし、ニンニクはしっかり合うくらいにはジャンキーw

麺は有名な棣鄂のもので、何処かザクザクとした食感の素晴らしさはさすが。
チャーシューもほろりと崩れて美味しゅうございました。


総評:如何せん味は濃い目やが、それゆえにまた食べたくなる中毒性もある…ように思う。
まぁ近い場所にあるし、また来ようかね〜。


…しかし、ニンニクを摂取したことで、ちょっとぽんぽんぺいんになりかけた上、
当然のことながら、臭 いww

こんな状態で美術館に突入してもいいのか、とは少し思いつつ、
まぁ、ニンニク臭を纏って、荘厳な某国際会館ホールに入ったこともあるし、今更だと言う結論に達したwww

そんなこんなで、途中にあった古本屋を冷やかしつつ、いざ美術館へ。
いつ来ても落ち着いた雰囲気が素敵。

「描かれた容姿」「花鳥と静物」「移ろう景色」と言う、それぞれのテーマに則って展示された作品が、何処か厳かな空気も醸し出していた。

「描かれた容姿」は文字通り人物画の特集。
日本画と言うことで、所謂「平安美人」がたおやかに描かれたものが多い中で、
【林武】の『裸婦』や、【小磯良平】の『ギターを弾く男』と言った、洋風な画が目立っていたな。
特に後者はテイストがかなり私好みだったので、「小磯良平記念美術館」、行ってみたいと思った。

まったき日本画の中では、【上村松園】の『蛍』(写真2枚目)が最も印象深かったかな。
一匹の宙を舞う蛍を見つめる目線に、控え目な、しかしえも言われぬ艶やかさを感じた。

「花鳥と静物」も、まさに読んで字の如く。
その中で目を引いたのは、
【鈴木信太郎】の『ダリヤ』、【児島善三郎】の『ダリア』、
そして【梅原龍三郎】の『赤地ダリヤ』と言う、「天竺牡丹対決」。

対象が同じ花でありながら、それぞれ、色の濃淡も輪郭の剛柔も、そして雰囲気も全く違うところが面白い。

最後、「移ろう景色」は紛うことなき風景画。

昨年と同じく【川合玉堂】の作品に惹かれつつも、
今年は【横山大観】の『若葉』にも惹かれた。優しくみずみずしく力強い。
【山元春挙】『渓山密雪図』の、本当に吹雪いているかのようなリアリティには、思わず目を凝らしてしまった。

雪、と言えば【大石輝一】の『金閣寺雪景』、
積もる雪、埋もれる世界、の侘び寂びを出す為なのか、
金閣寺の色味をだいぶ抑えて描いていたのが印象的やったが、
この画が完成したのが、かの「金閣寺放火事件」があった1950年と言うのが、何か関係していたりもするのかしら。むむ。

そんなことを考えつつ、じっくりゆっくりと鑑賞。
私にとって、美術鑑賞は意外な程にエネルギーを消費する為、
一通り回った後は、ロビーのソファーで少し放心状態w
そこから臨む庭園が、気持ち良く疲弊した目と心に優しい。

そうしてしばしの休憩をしたのち、いい画の余韻と共にコーヒータイムへ。

…が、お目当ての店は阪急夙川より更に先の場所だったので、
向かうのに要した時間は30分以上、その間に余韻も消えてしまいそうでしたw

そんなお店と言うのが、

「COFFEE HOUSE SOL」

なる、コーヒーをウリにしたカフェ。
ここは以前に行ったことがある「HURA CAFE」が閉店した後に出来たお店。

その、前店のイメージとは一新、こちらは、
温かみのあるカラフルさとスタイリッシュさが上手く融合した、
お洒落でありながら大層落ち着けそうな空間となっていた。
先客の姿も多くなかったので、更にゆったりとした雰囲気。

沢山ある席の内、喫茶店仕様のソファー席にお邪魔し、メニューを拝見。
さすが店名に冠しているだけあって、コーヒーの種類が豊富。
各種ストレートが日替わりで少しお安く味わえるサービスも良い。

なので少し迷いつつ、結局はスタンダードな、

「マイルドブレンド」を、「スコーン(プレーン)セット」(写真3枚目)

にしてお願いした。

しばらくしてそれらが提供。カップの柄が緑ベースでまた好み!
その中に満たされたコーヒーに口をつけてみると、
マイルド、の名前通り、苦味はやや控え目で、少し酸味の立った、軽い口当たり。
そこまで好みドンピシャ、と言う訳ではないのに、何故かかなり美味しく感じたのは、
元来が大層美味しいコーヒーだからなんだろうな。

スコーンは外側サクサク、内側しっとりなタイプで、ほのかに甘くて美味しい。
生クリームやブルーベリージャムとの相性もグッド。
…ただ、メニューには「キャラメルシロップ」も付いてくると書いてあったのに、それは付いて来ず…。
止めたのか忘れられたのか…w、まぁ美味しかったからいいけれど。

それらを味わいながら、またゆったりとしたひとときを過ごさせてもらいました。
一部のコーヒーは、2杯目以降200円で味わえると言うのもお得。
この日は断念したけれど、再訪した際には是非2杯くらいは頂きたいものですな。
次回は、「ストロングブレンド」と「チーズケーキ」をお目当てに来てみようかな。


さて、そんなコーヒー店を辞した後は、しばらくウロウロしてから夜ラーメンへ。
これまた、「和海」にて話題に上っていた、

「金田家 さくら亭」

なるラーメン屋へ。

こちらは純豚骨の、泡立つ程にクリーミーなスープが特徴な九州ラーメンテイストがウリ。

明るい店内は、カウンターの椅子がやたら可愛かったり、
テイクアウトのクッキーが売っていたりと、
ラーメンのテイストの割には何処かカフェ的な雰囲気もw

さて、メニューの中からやはり基本の、

「黒豚ラーメン」(写真4枚目)

を注文。

割と手早く供されたラーメンは、確かに表面が泡立っていて、濃さを感じさせる。
一口啜ってみると、その泡立ちの部分こそ少しぬるめなものの、
奥はしっかりと熱いスープが、豚骨のまったりとした口当たりと風味を醸し出す。
しかし、臭みは全くなく、濃さの割には結構上品なスープかもしれない。
濃いのは濃いものの、塩気自体は少し控え目に感じたので、
卓上の刻み高菜を投入すると、ちょうどいい具合になった。
またこの高菜が結構旨かった!
「高菜、食べてしまったんですか?!」な展開にはもちろんならずにひと安心w

麺はやはりかくあるべき、な極細。
硬さは普通でお願いしたけれど、このスープには硬目のほうが合うな、とやはり。

割と大きめな一枚チャーシューは、甘辛い味付けで食べ応えアリ。
具ならば、個豚的にはキクラゲのプリプリ食感がツボだったw

総評:この界隈では珍しいテイスト、と言うことで再食の価値はアリかな。
余談ながら、常連らしきご年配の男性が、チャーシューメンとおにぎりを頼んでガッツリ召し上がっていた光景に、
何処かギャップ(この濃い目なラーメンを常食にしてらっしゃること)と、
それ以上の微笑ましさを感じた。



かように、ライブがなくともあまり変わらない休日の過ごし方でしたw
まぁ、楽しいからいいか。
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2012年02月06日

味噌と腰痛

仕事中にうっかり「イわしてしまった」腰が、寒さのせいもあって余計に悪化し、
先週はひたすら腰痛に呻いていた私でございます。

の に、

週末の休みは、仕事しない分ちょっとはマシになったからと言って、
安静にするでもなく調子に乗って、長距離歩行的な遊びに出た結果、

今 現 在 も 痛 い

と言う、のっぴきならぬ状況になってしまったw
今週の仕事どうすんべ…ww


まぁ、そんな腰と引き換えに(?)、2日間で巡って来たお店の話なぞ。
写真が5枚しか載せられない為、割愛分は平にご容赦。


まず金曜日、この日は割とのんびり過ごしつつも、
2月に入って新しい限定が登場したと言うことで、

「らーめん専門 和海」

に顔を出しました。

文字通り扉から顔を出したらば、大将ご夫婦に切った髪を褒められて、食べる前からホクホク気分w
でも、メガネよりコンタクトを勧められた件については、怖くて二の足踏み中ですww

ともあれ、10食しかない限定メニューは無事に残っていた為、その、

「ミソ ナゴミアーノ」(写真1枚目)

を頂く。

これは、兵庫県の名だたるラーメン屋が行っている味噌ラーメン企画にちなんだメニュー。
その名称通りイタリアンな感じらしいが…どんなものが出て来るのかワクワク。

やがて提供されたそれは、見た目は割と普通の味噌ラーメン風。
スープを一口啜ってみると、確かにイタリアンぽいバジルの香りに、提供直前に炙られるチーズの風味が口に広がる。
けれど、ベースの味噌がしっかりしているので、
洋風な趣がありつつ、まごうことなき「ラーメン」として頂けるもの。
そして、コクや旨味もあってやはり旨い!

麺はいつもながらの太縮れで、これにスープのみならず、チーズがしっかり絡むのがまた旨い!

トッピングは通常の鶏チャーシューを炙ったもの(豚チャーシューはナシ)。
中はしっとり、周りはこんがりとした食感でまたまた旨い。
ルッコラ代わりに投入したと言う「うまい菜」が、スープとの相性も良くて意外な旨さだった。

いやはや…奇を衒った一品かと思いきや、やはりこちらのラーメンに間違いはありませんな。
完成度もかなり高く、是非もう一回は頂きたい代物。
大満足のごちそうさまでした♪


こちらでラーメンを頂いた後は、距離的にはかなり離れているものの、
自分の中ではもはや定番コースとなっている、

「廣屋珈琲店」

にてお茶を。

この日はカウンターの最端に陣取り、注文は、

「中口ブレンドとジャムトースト」(写真割愛)

にしました。

色々なところのコーヒーを頂いて来た中で、こちらのこのブレンドの旨さを再確認したかったのよね。

そしてそれは予想通り、やはり完璧な旨さでした。
何かが突出し過ぎることもない絶妙なバランスが、相変わらず本当に素晴らしいと思う。

パンも、周りはカリッと、中はふんわりな食感にジャムのほのかな甘味がまた美味しかった。

コーヒーの香りと緩やかなジャズが漂う店内にて、この日もゆっくり過ごさせてもらいました。

余談ながら、この日は供されたカップがピンクやったんやが、
髪を切った分イメージカラーも変わったんだろうか…w
(ちなみにピンク的な服を着ていたと言う訳でもないw)



その翌日は、起きた時の気分で決めようと思っていたんやが、
無事に(?)気分が乗っていたので、

岡町〜豊中〜蛍池

と、豊中市のラーメンとカフェ巡りに行って来ましたよ。

実は、昔この界隈に住んでいたんやが、離れてからは用事もなかった為にとんとご無沙汰。

しかし、意外と安く行けることが判明したので、久々の訪豊を果たせた。


そんなこんなで阪急電車に乗り、その小豆色に揺られてまずは岡町駅に。
駅のホームから、神社のこんもりとした鎮守の森が目に入るのが美しい。

こちらでの目的の1つ目は、中華料理屋でありながら、つけ麺がかなり有名となった、

「来夢来人」

と言う店への訪問。

駅からわずか2、3分、商店街の中にあるその店は、外観も内観も本当にコテコテな中華料理店。
女性だけでは入りにくいかもしれない。
私? もちろん意気揚々と扉を開けましたが何か。

ともかくも、カウンターに案内され、かなり大柄な、しかし物腰の柔らかい大将を目の前にしながら、

「和風つけ中華そば」(写真2枚目)

を注文。

つけ麺だけでもカレーとか担々とか、色々種類があり、
更には何度も言うが中華料理屋なので、それらのメニューも豊富。
近くのお客さんが頼んだ野菜炒めとチャーハンに、思わず涎じゅるるる…w

そんな涎を飲み込んでいる内に、私のつけそばも提供。

かなり澄んだつけダレや、ツヤツヤな麺が美しい。

麺はツルツルしながらもモチモチ。中華料理屋としては、いや、ラーメン屋としても高レベル。

つけ汁は塩味で、そのままでも飲めるくらいのあっさりさに塩分濃度ながら、
いざ麺を浸して啜ると、しっかり味と旨味が纏わりついてくると言う絶妙さ。
うむ、旨いではないですか。

具のチャーシューは3枚入っていて、これまた赤身も脂も旨いものだった。
スープ割は扱っていなさそうやったが、
そのままでも十分に飲み干せた。
…ただ、最後のほうになると、底に沈んでいたほぐし梅の酸味が、私にはキツくなってきたかな…。

それでも美味しいつけ麺ではありました。
後で聞いたところによると、こちらの麺は、
「麺哲」にて修行された大将の息子さんが打ったと言うもの。
…なるほど、確かにそんな雰囲気の麺ではあったな。

他のつけ麺や、何なら料理も味わってみたいので、また来たいと思います。


その後は、同じく岡町の、もはや目と鼻の先にあるオーガニックカフェ、

「アルモニコ」

に行ってみる。

小さめな店内は、ウッディな内装に、カラフルな小物が程良く配置された、女の子好みな空間。
テーブル席が4卓ある内の、窓際の4人掛けに案内されたので、
窓の外の彩り豊かな小庭を眺められるのがまた良い。
そこに腰掛け、注文は、

「三年番茶とアプリコットのイタリアンタルト」(写真3枚目)

にした。

店員さんがハキハキ対応してくれたのが好印象。
そんな彼女が運んでくれた、深みのある青い焼き色のカップに入った番茶には、梅干しが添えられていたので、
【THE BACK HORN】の曲を思い出したのは言うまでもないw
…ただ、先のつけ麺で梅干し成分はもうお腹イパーイだった為、お茶だけで頂きましたw
香ばしくて温かくてホッとする。

オーガニック素材で作られたと言うお菓子サイズのタルトは、妙に雑多な穀物の味がしたw

本棚にあった『天然生活』なぞを読みながら過ごしていたが、席が埋まって来た辺りでおいとま。


そこからは次の駅たる豊中に向かってテクテク歩く。
1kmぐらい歩くと、特急も停車するゆえに割と大きい駅とロータリーに到着。
そこから更に700mぐらい離れた場所にあるコーヒー専門店、

「チッポグラフィア」

に足を向ける。

外観こそ小さな感じがするが、扉を開けてみると、
販売スペースをかなり広く設けており、その脇にはかなり派手な黄色い焙煎機が。
眩しいくらいの白い店内にて、強烈なインパクトを与えているその焙煎機を横目に奥の喫茶スペースに向かうと、
こちらもコーヒー専門店らしからぬ、すっきりとしたスタイリッシュな空間。
しかし、小物や雑誌や大量のCDがまた、何処か温かみをもたらしてくれている。

テーブル席もあったけれど、この日はカウンターにお邪魔。
このカウンターの椅子が、背もたれがほとんどないタイプだったので、
特に腰を痛めている身には辛いかな…と思いきや、
むしろとても座り心地が良く、負担もかからなくて驚き。

…ネット上ではこちらは、「人を選ぶ」店との評価が強かったけれど、
私にとっては、この座った段階で、この店の良さを感じられた。
BGMの、かなり大音量で流れていたブラジル音楽も、ライブ好きな身にとってはむしろ心地良い。

コーヒーのメニューの書き方もかなり独創的ながら、これまた私としては何となく心弾むものも。
そんな沢山あるメニューの中から、

「ジャポネーゼ(ペーパードリップ)…丸いブルボン(豆の種類)」(写真4枚目)

をお願いした。

マスターが腰の後ろに手をあててお湯を注いでいる姿も何処か素敵で、
また、その手つきも繊細だし、それによってこんもりとコーヒーが膨らんでいく一連の光景には、
少し目も釘付けになってしまった。

ブラジル国旗柄のマグカップにたっぷり注がれたコーヒーは、
私の好みよりも少し酸味が強かったものの、風味も良くて美味しく感じた。
共に供される指先サイズのクッキーが、またコーヒーに合う。
有料でもいいからもっと食べたいw

件のマスターはあまり愛想のあるほうではなかったが、私としては放っておいてもらえるのがむしろありがたかった。
加えて、音楽や本にも居心地の良さを感じたので、これは長居してやろうと、もう1杯頼むことに。
2杯目からは100円引き、と言うのもまたありがたい。

先のよりは苦味のあるものを頂きたかったので、中深煎りらしき、

「チョコに深入り(豆の種類)」(写真割愛)

なるものを頂くことに。

今度は背の高いカップで提供されて、やはりたっぷり。
やや苦味は強くなったものの、私としてはもう少し苦くてもいいかな…。

つまり、再度来て他の豆も試せと言うことですねw

しかし、他にお客さんがいなかったせいもあったやろうが、
本当に居心地が良くて、閉店間際まで居座ってしまった…。
なまじっか緩い音楽より、いい意味で騒がしいBGMが、特に私のツボやったな〜。

この辺りのラーメン屋もまだまだ開拓したいことだし、是非また来たいと思います!
フードメニューも食べてみたいしね〜。


さて、ラーメン屋と言う単語が出たところで、夜ラーメンのお話。
チッポグラフィアを辞した後、今度は蛍池の駅まで歩き、そこから西に進んで(今度の歩行距離はトータル2.5kmくらい)、
味噌ラーメン専門店としては、言わずとしれた有名店、

「みつか坊主」

に、満を持しての訪問。

晩ごはん時の人気店、と言うことで、外で10分程待つ。
ようやく入れたらば、大将らしき長身のイケメンから寒さを労う声があり、ホッと心も和んだ。

味噌専門とは言え、そんな味噌だけでもメニューの種類は結構あったので、
色々迷ったけれど、結局基本たる、

「白味噌らーめん」(写真5枚目)

にすることに。

割と手早く供されたそれは、確かに白味噌なビジュアル。

スープを啜ってみると、ほのかな甘味の中にそこそこのコッテリ感、
そして旨味が感じられて、確かに美味しいもの。
私の好みで言えば、「和海」で限定だった白味噌ラーメンに軍配が上がるが、
こちらではこれがデフォルトだと思えば、確かにレベルの高さは感じられる。

麺は味噌には珍しい細麺。食感は良かったが、個豚的には太麺がいいと思った次第。

チャーシューは角煮っぽい柔らかいもの。ホロホロと崩れて旨かった。
トッピングの鶏つくね串が、独特な味付けでまた旨かったな。


高レベルっぷりはしっかり感じられたお店でした。
しかし評価は、もう1つの看板メニューたる、赤味噌らーめんを食してからかな〜。

そうそう、こちらの店は12日か13日以降、最長で2週間程お休みされるようです。
バレンタイン味噌ラーメン、等を目論んでいる方(おらんわw)はご注意ww



この後は再び阪急電車に乗って帰途に着きましたが、
案の定、寒さもあって腰の痛みがぶりかえしていたww
座ってから立つ瞬間が特に痛いwww

でもそれ以上に充実感があったので、行って良かった。楽しかった。


美味しい思いと歩行距離が増えに増えた2日間の休日でした。
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2012年02月03日

雨心髪切虫

前日のライブ、「となりのバンドマン12」にて汗を撒き散らした翌日には、
毛髪をも振り落とすべく?、髪を切りに行ってきましたよ。


昨年からお邪魔している友人の美容室に行く時は、何故かいつも空は雨模様で、
この日は天気こそ雨ではなかったのだけれど、
まぁ色々あって、心はしとしと振り…な状況。

しかしその辺りも全て友人に聞いてもらうことにして、
いざその美容室のある宝塚方面へ。

その友人は1月末で違う美容室に転属になり、
もちろん私もその後はそちらに通うつもりなので、
宝塚へ向かうこの道もしばらくは見納めかな…と、何だか感慨深くも。


予約時間よりも少し早めに到着したので、
ここに来る際にはいつも頂いていた、

「KINGらーめん でんと」

にてお昼ごはん。こちらも食べ納めかな…。

注文は、まだ食べたことのなかった、

「魚介醤油ラーメン(ミニ)」の「トロチャーシューミニ天津飯セット」(写真1枚目)

にした。

こちらは3種のラーメンならば、150円引きでミニサイズに出来るのが、
ごはんものも食べたい身にとっては大層お得。
昔はレギュラーサイズ+ごはんものにしていたけれど、やはり歳を取ると…ね…w

魚介醤油ラーメンは、その名の通り結構魚介の効いた、そしてまったりとした口当たり。
絶品!と言うものではないにしろ、十分に美味しく、そして安心出来る味。

少し硬めな茹で上がりの細麺が、クキッとした歯ごたえでまたスープによく合う。

具のチャーシューはホロホロと旨く、大きな穂先メンマも、柔らかくていい具合。

天津飯は、この日はチャーシューがゴロゴロ入っていて、確かにとろける食感で旨かった!
分厚いふわふわ玉子や、ダシの効いた餡もまた美味しい。

何やかんやで、この付近に来る度に食べるのを楽しみにしていた程度には旨い店だったのよね。
また来れる機会があればいいけど。


そうしていざ美容室に行き、髪を切ってもらいつつ話も聞いてもらう。
悩みの種たる相手を知っている人と言うこともあり、
驚きつつも真剣に話を聞いてくれて、感謝。
話し終わってからは、安堵からなのか何なのか、思わず身体も震えてしまった…w

そんな悩みを断ち切りたいがゆえもあって、久々にばっさり切りました(写真2枚目)。
すっきりもしたので気に入っております。
やはり、性分もわかってくれている人だと、理想通りにしてもらえるのが嬉しいね。


そうして、色々な意味で頭も軽くなった後は、

「8 COFFEEROAST」

と言う珈琲豆専門店兼喫茶にて、コーヒータイム。
以前に来た際、美味しかったので再訪。
その時にはストレートの「ブラジル・No.2#18」を頂いたけれど、今回はブレンドの、

「濃厚ブレンド」(写真3枚目)

を頂いた。

「酸味はなく苦味とコクが強い」の説明通り、どっしりとした味わい。
かなり美味しい…のやが、件の「ブラジル〜」のほうが私好みかもしれない。

私は苦味主体が好きやとばかり思っていたんやが、
どうやら、本当にほんの少しだけの酸味が入ったバランスの良い味わいのほうが好みに合うらしい。

それでも、添えられた紅茶味クッキーをちびちびかじりつつ飲むコーヒーはやはり美味しくて、ホッとひと息。
こちらにもまた来られる機会があるといいなぁ…。


その後、尼宝線沿いのブックオフが本半額セールをしていたので、ウキウキしながらたんまり買い込み、
その結果、重い荷物を抱えてw、今度は阪急宝塚方面へと歩いていく。
途中に通った、見慣れたはずの武庫川の姿が、やはり所変われば全く違うことには思わずハッとしたり。

そうして向かったのは、阪急の逆瀬川駅。
最近は『阪急電車』効果で何かと有名になったであろう場所やが、
それを未読な私にとっての目的は、別のところにあって、
この駅近くの、自家焙煎コーヒーの店、

「讃喫茶室」

に行きたいが為のこの地への来訪。

少し迷子になった末、シンプルな外観の店を見つける。
中が伺い知れぬまま扉を開けると、
柔らかな煉瓦色の壁に囲まれた中に、茶色の家具が整然と並び、
それでいて、ところどころに味のある小物が飾られた、温かみのある喫茶空間が。
マスターの柔らかい挨拶が、更にその温かさを増し、
寒い中を歩いて来たせいもあってか、とてもホッとした気持ちになった。

4人掛けのテーブル席を快く勧めて頂いたので、お言葉に甘えてそちらにお邪魔。
この椅子がやけに座り心地が良くて(先に述べた通り、長距離を歩いた末だからかもしれないが)、更に落ち着く。

注文は、多数あるコーヒーの中から、更に3種類あるブレンドの内、中間に位置していた、

「ブレンド和-wa-」と、「自家製ベイクドチーズケーキ」(写真4枚目)

をお願いした。

湯呑みのようなカップで提供されたブレンドは、
ややぬるめに入れられた分、香りの引き立つもので、そして思いの外苦味が強い。
好みドンピシャ、と言う訳ではなかったが、
その苦さを舌で転がすように味わうと、また美味しい。

半月型のチーズケーキは、なめらかな舌触りとまろやかな味わい。
コーヒーと共に美味しく頂きました。

本棚に置いてあった、「コーヒーカップ特集」の本に、
食器萌え(笑)な身として見入っている内に、
結構長い時間をゆっくりと過ごさせてもらった。
少し割引にでもなるならば、もう一杯頼んでいたぐらいに、居心地は良かったな。

生ハムやスモークサーモンと言ったサンドイッチ類や、他のブレンドも気になるので、是非また伺いたいところ。

しかし、美容室関係でさえ行くことがなくなる場所、
更にそこからかなり足を延ばさねばならぬこの地に、再度来る機会はあるのだろうか…?w


その後、橋の上からすぐ近くに見える阪急電車の姿にちょっとワクワクしたり、
兵庫県獣ながら、「小林」を「おばやし」と読むことを初めて知ったり、
車内で一重でヒゲな超タイプの男性を見かけてムホホホとなったりとw、
自分なりの「阪急電車」ストーリーを楽しみつつ、西宮北口まで帰還。


そうして、夜のラーメンは、私が行きつけにしている「和海」の大将オススメな、

「麺処 ばっは」

に初訪問してみた。

西宮北口の駅から少し歩いたところにあるお店は、外観も内装も小綺麗。

カウンター席に案内され、基本メニューっぽい、

「あっさり醤油らぁ麺」(写真5枚目)

を注文。

お盆に乗せられて供されたラーメンは、何処となくお上品な感じ。

そんなスープを啜ってみると、見た目通り、あっさりとした味わいながら、ダシと旨味はたっぷりと効いている。

…が、何由来なのかはわからないけれど、甘味がかなり強い。
この甘さは、「私にとっては」あまり好みではないかなぁ…。
スープ自体は丁寧に作られているのがよくわかるんやが。

棣鄂のものだと言う麺は、細めながらもしっかりと主張のある美味しいもの。
チャーシューは、薄切りながらもまぁ旨かった。


総評:丁寧さや奥深さはしっかりと感じられるものの、如何せん私には甘味が会わなかった。
同じ値段ならば、「私にとっては」、「和海」のほうがいいなと。
もっとも、もう1つの基本メニューである「濃旨醤油らぁ麺」も食べてから判断するべきなのかもしれないが…。



ともあれ、お腹は膨らましていざ帰路へ。
切った髪と蒸発した悩み(まだ多少は残ってはいるが)分、
美味しいものと本を詰め込んだような1日でありました。


…本と言えば、宝塚のブックオフにて散々買ったと言うのに、西宮北口のブックオフでもやはり買ってしまった私…w
どうするんかいね家に溜まり溜まった未読分w

西宮北口のブックオフに入る前に、金銭的な意味でも「何も買わんぞ!」と決意したはずなんやが…、
本の前での私の決意なぞ、

「何 も し な い か ら」 と 言 っ て ホ テ ル に 入 ろ う と す る 男

並に、信用出来ないものだと改めて思いましたwww
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2012年02月01日

(となりのバンドマン12、レポ)モシュ撃!となりの晩ごh(ry

さて、前記事の文学バーの後に向かったライブと言うのは、

「となりのバンドマン12」@心斎橋BIG CAT

でして、実は一昨年にも、【TRIBAL CHAIR】が出演すると言うことで、参戦していたイベント。

今回のメンツはと言うと、
オープニングアクトに【SHIT HAPPENING】を迎え、本編には、
【LAST ALLIANCE】【ivory7 chord】【UNLIMITS】【RAZORS EGDE】【TOTALFAT】と言う、これまた豪華なラインナップ。

久々のガチモッシュも期待しながら、いそいそと会場に入場。
荷物を預けて準備万端状態でフロアに入ったが、
平日の17時台と言う時間ゆえか、まだまだ人はそんなに多くない。

それでもまぁまぁ集まっている観客の中に、早速ぴょん氏を見つけてご挨拶。
お久しぶりでーす…て、以前会った時から一週間も経ってないww


そうした会話を交わしている内に、17時45分には早々にオープニングアクトが始まった。


【SHIT HAPPENING】

昨年、【B-DASH】【Northern19】のライブで観て以来の彼ら。
その時よりもいい音、いい爽やかさをしていたように思うし、実際その時よりも染みた。

ラストに、「自分を産んでくれたかあちゃんに捧げる歌です」と言って演奏された『OVER』は、特にじんわりと来たな〜。


このアクトが終わった後、ちょうど私の真ん前にいた、カノさんハジメさんとご挨拶。
遠路はるばるお疲れ様でっす!

そんなお2人(ぴょん氏や、この日は会えなかったけれどぴかりんちゃんも)の大好きなバンドが、次のアクトだった。


【LAST ALLIANCE】

いつだか、くろおび氏が日記に書いていた通り、SEがやたらと【BRAHMAN】ぽくて何だかワロタww

そんなSEを背に登場したメンバー。
序盤は新譜からの曲の連続だったのか(例の如く聴いていない私…)、
そのTシャツ率の多さに対して、モッシュすら起こらず、「?!」と思ったものの、
途中から、中心で男性数名がモッシュし始めたのを皮切りに、
そして、安斎さんの妙に抑揚のついた『片膝の汚れ』!の声で、空間大爆発!

そのイントロで一瞬にして変化したフロアの様子に、これまた違う意味で「?!!」とはなりながらも、
もちろんテンションは上がりに上がり、

\立ち上がり奪う世界を!!!/

を叫ぶ声も、必然的に極大になると言うもの。
この辺りから、もちろんダイバーもお目見え。

ラストには、ずっと聴きたかった『LAST ALLIANCE』が奏でられて、
最後にして大興奮!
そしてまさに最後の最後たるこの曲のハイライトには、もはや、

「かいてんしつつ、たいあたりした!」(by ドラゴンクエストシリーズのムーンサルト)

な勢いで、モッシュに突っ込んでいきましたわよw
勢い余って靴が脱げたww

初めこそ妙に大人しくはあったけれど、
最終的には、安斎さんのタンクトップ姿が似つかわしい程のwアツいライブとなりました!


このアクトで割と汗をかき…そして、辺りにほのかに雑巾臭が漂っていたので、「まさか自分か?!」と、

脇 の 臭 い を 嗅 い で い た 瞬 間 に、

この日初対面となるちぇちぇさんに声をかけて頂き、嬉しいながらも恥ずかしいw
よりによってこんな美人さんにみっともない姿を見られたのが切ないww


【ivory7 chord】

【WRONG SCALE】が好きだった私だが、何かとライブ予定が合わなかった為、
ここに来てようやく、彼らのステージを観ることが出来た。
願わくば、つよぽんのいる内に観たかったが…。

しかし、元ロンスケの大西さんが歌い弾いている姿を、本当に久々に観られただけでも感無量だったな。
1曲目の『Lominously』の、流麗で情念的な音も相俟って、心がいい意味でさざめいた。

この日は、ベースがサポートだったらしいが、この方がまた激上手い!
凄まじい指弾きにうねりまくる音…素晴らしかった!
それだけに、こうしたフレーズをつよぽんの姿と共に聴いてみたかった気持ちも少し…w
しかしこの方のベースプレイには本当に惚れた!
それだけで、この方が本来属する別バンドを観にいきたいと思ったぐらいだった。

ラストには『distance』で、美しくも激しく攻める。
…そうして、最後までライブを観て、聴いて、
あくまで私にとっては、「今は」ロンスケ程に惹かれる音ではない、と言うのが正直な感想。
比べるのも間違いなのかもしれないが、どうしても、ね。

まぁ、先のことはわからない訳だし、また観る機会があれば状況が変われば、感じ方も変化するかもしれない。


このアクト終わり辺りで、ピース神やぞいる氏とも遭遇。
更に、37564氏とピース神を引き合わせてご対面。
なかなかに濃い顔ぶれになっておりましたww


【UNLIMITS】

そんな濃厚ぷりに対抗するべく(?)、女性が台頭するこちらのバンドが始まる。

しかし、声もメロディーも切ない程に美しいものだと言うのに、
フロアは逆に汗臭いくらいの大暴れな様相w
まぁ、この哀愁音に胸を掻きむしられて悶えた結果、と思えば大いに納得。

中盤の『月アカリサイレース』では、スカダンスにモッシュとダイブが入り混じる程のアツさをも見せながら、
ラストの『ハロー』では一転、涼やかな風の舞うライブ空間となった。
ギターボーカル葉子嬢の、澄んだ声が吹き抜ける度に、心が洗われるようやったね。

ドラムの陽子嬢はこの日も格好キレイでもう惚れ惚れ。
「となりの晩ごはん」(このイベントの元ネタ)的なMCが若干滑っていたのもご愛嬌ww

アンリミ大好きなPromiseさんにはこの日お会い出来なかったけれど、楽しんでらしたかしら?


この後残るはガチの暴れ系バンドばかりなので、
やや後方にて、ぞいる氏とちぇちぇさんと共に、とりあえず待機。
「もう歳も歳なので、前に突っ込むのはとりあえず様子見ますわ〜」なんてぬかした私ですが、次アクトの、


【RAZORS EGDE】

が始まるやいなや、その音に弾かれるように、即座に前に突っ込んだ私ww 素晴らしき前言撤回っぷりww
ちなみに、ちぇちぇさんは私よりも早く突っ込んでおり、若さとは素晴らしいとひしひしww

正直、曲は全くと言っていい程わからないんやが、
その高速で跳ね回る音がただただ楽しい!!

このバンドの名物たるサークルモッシュも頻繁に起こり、
その高速っぷりはもはや人間扇風機状態で、
脇にいた私にとっては大層涼しくw、モッシュでかいた汗を程よく冷やしてくれたww

また、ガタイのいい男性を中央に配置したのち、
周りの人間がクラウチングスタート状態でその方へと突っ込むウォールオブデスは見ものだった!
そして楽しかった!!

ボーカルのケンジレイザーズが、スピーカー上からダイブして来たのを、
ガッチリ受け止めたオーディエンスはお見事!
ライブとはかくあるべき、な光景を、その瞬間に見ることが出来た。

私自身は足が縺れてしまう為、サークルにこそは混じれなかったものの、
しっかりモッシュには勤しんで大満足!
ほとんど知らなかったゆえに、逆に純粋に楽しめたかもしれない。

…しかし、若干身体が痛いw まぁ幸せな痛みやがww


【TOTALFAT】

最後のアクトには、一昨年の同イベントでもトリを務めたこちらが。

前アクトまででも既に沸騰していた空間が、
このピースフルな、しかしガチなメロコアサウンドに彩られれば、もはやその熱は蒸発寸前に!

そんな中に響いた『Summer Frequence』の暑さは、もうひとしおだったな。
モッシュの勢いはもはやどつき合いw
でもそこに悪意等はもちろんある訳なく、楽しさから湧く痛みなので、むしろあまりに快い。

私が彼らに抱いていたイメージからすると意外な、日本語のしっとりした曲を聴かせてくれたのちの、
ベースのShunのMCは特に染みた。

「みんな、学校とか仕事とか人間関係とか恋愛とか、沢山悩みもあると思う
出来る限り頑張って、それがキツくなったら、またここ(ライブハウス)に帰ってきて、俺達に全部ぶつけてくれ
俺達がそれ全部受け止めてやるから!」

…もしかすればよくある台詞なのかもしれない。
けれど、情けなくもその例に挙げられた内の3つで悩んでいたこの時の私にとっては、非常に心を打つ言葉だった。

そうした声からのラストチューン、『OVERDRIVE』は、一際自分の中に響いたように思う。
Joseのハイトーンボイスが、心に何度も反響し、その度に楽しさに震えた。

また、この曲の時だったかどうかは記憶が朧げだが、
頭から落ちそうになったダイバーを、私含めた数人で支え、再び上に上げた際、
そのダイバーが「ありがとう!」と言いながら転がっていったのには、とても晴れやかな気分になれた。
これまた、ライブかくあるべきな光景だった。


一度掃けてからのアンコールには、もちろん『Good Fight & Promise You』!
彼らの曲の中で最も好きなこの音が、あまりに輝かしく鳴り響けば、空間も人の顔も本当にキラキラと輝く。
そんな中に谺するラスト部分の大合唱は、感動すら覚える光景だった。



そうした感動を視覚と聴覚で存分に堪能し、こちらのイベントは終了。
いやはやアツかった!楽しかった!!

ライブ自体の楽しさに加えて、久々にガチモッシュに挑んだ後の爽快感や、
何より、ここに名前を挙げさせて頂いた、沢山の人との触れ合いが、本当に快いものだった。

先に少しだけ触れた通り、人間関係で悩んでいる面がある分、
逆に人の温かさが染みると言うもの。
アツさと共に、癒しをも感じたライブ空間でした。



そんな音と人に、心からの感謝を。
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posted by まゆみ at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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