2012年04月30日

卯月の音と皐月の風

結局4月分のライブレポはサボってしまったでござる の巻。

一旦サボり癖がつくとアカンね…。
せめて参戦記録として、簡単にだけ記しておく。


4月6日 【9mm Parabellum B ullet 】【HAWAIIAN6】@なんばHatch

・先攻はハワイアン。

・この日はしつこいくらいにモッシュダイブ禁止の呼び掛けがあったが、
(しかし同時にスタンディング不慣れな人は後ろに行くようにも)、
その台詞が何一つ説得力を持たぬ大暴動。

・印象的だった曲は『An apple of discord』と『Ever Green』。

・後攻は9mm。

・さすがにダイブは頻発しないが、モッシュの勢いは先攻以上。

・カズの顔を初めて見た。

・滝の開脚ジャンプカワユス。

・印象的だった曲は、初めの『Discommunication』『Living Dying Masses』『Cold Edge』の畳み掛けと、
ラスト1曲前の『Punishment』(私無双)。

・久々の大暴れだったが、意外と体力は保った。そして楽しかった。


4月7日 【Nabowa】【jizue 】@梅田シャングリラ

・先攻はジズー。

・春の嵐を感じさせるような、激しい情と音の渦巻くライブ。

・それを最前で堪能出来た。幸せ。

・周りが大人しい中、私は頭を振るはバーを叩いてリズムを取るはと落ち着きがない。

・きえ嬢相変わらず可愛い。剛君はイケメン。
ちなみにこの2人の足に、リズムの取り方の男女差が出ていた。

・ナボワのバイオリニストが数曲ゲスト参加していた。

・印象的だった曲は『En』『Tower 』。

・後攻はナボワ。

・初聴きだったが、ゆったりした音と見せ(聴かせ)かけて、
中盤から一気に盛り上がる、その緩急がとても心地良い。

・思わず楽しく踊ってしまった。一部では軽モッシュまで起こりかけていたくらい。

・曲はわからないけれど、とにかく全編通して楽しかった。また是非ライブ観たい。

・春に相応しい穏やかで温かな、そしてちょっぴり切ないようなこの日のライブだった。


4月16日 【KEYTALK】【アルカラ】【The Oral Cigarettes 】、他 @奈良NEVERLAND

・お目当ての鍵話は4番手。

・彼らにとっては初の奈良。しかしそうとは思えぬ程の盛り上がり。

・巨匠が何故かサングラス装備。

・印象的だった曲は『blue moon light』。照明もしっかり青き月光。

・その次のアルカラはさすがの盛り上がり。

・印象的だった曲は、やはり『キャッチーを科学する』。

・最後にボーカルがダイブし、天井(低い)のバーにナマケモノ状態でぶら下がったはいいが、
降りるに降りられず、ぶら下がったまま転換を迎えて爆笑が起こったwww

・トリのオーラルは初聴きだったが格好良かった。

・瞬間的に曲に抱いたイメージは、「歌のある【LITE】」。

・この日はトータル6バンド、満腹なイベントでした。



…と、駆け足で4月のライブを振り返ってみたのと同時に、
毎年恒例のチャリティーフェス「COMIN KOBE」が、既に今週末に迫っている為、
考えたマイタイムテーブルなぞ記してみる。

今年は土曜日開催なので、1日いられる=酒が呑める!のが嬉しい。


【SiM】(夙川学院大学)

【THE CHERRY COKE$ 】(夙川学院大学)

【chaqq】(ワールド記念ホール) or【DRADNATS】(夙川学院大学)

【GOOD 4 NOTHING】(ワールド記念ホール)

【THE LOCAL ART】(ワールド記念ホール)

【HOT SQUALL】(夙川学院大学)or【Northern19】(ワールド記念ホール)

【Smash up】or【アルカラ】(いずれも夙川学院大学)

【KEYTALK】(夙川学院大学)

【シリカ】(夙川学院大学)

【ガガガSP】(ワールド記念ホール)


…まぁ、あくまで予定は予定。

今年は例年以上に人混みや入場規制が厳しそうなので、
チェリコと鍵話だけは確実に観たいけれども、
それ以外はいっそ、生音と5月の爽やかな風を感じながら酒を呑むスタンスで行こうかな、と。

それはそれで凄く楽しみだったりするのです。
何にせよ、後もう少し!
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2012年04月23日

『枝』【THE BACK HORN】

ここ最近、私の休日たる金曜日だの、遊びに出る為に休みを取った日だのが雨ばかりと言うのは、何かの嫌がらせでしょうか。

と言う訳で、先週の金曜日もご多分に洩れず見事に雨。
まぁ、小雨な上にだいたいにおいて止んでいたのはまだマシだったけれど。

さて、そんな日のお出かけ予定と言うのは、
京橋の「藤田美術館」を訪ねること。
もちろん、それを中心にしてラーメンやカフェも楽しむ気満々。

美術館に行く日は何故かロングスカートを穿きたくなるので(それゆえ、あまり本降りにならなかったのはありがたかった)、それを装備して、いざ。


京橋、と言うよりも、美術館最寄りの大阪城北詰駅に向かう為には、福島で乗り換え。
なので、お昼のラーメンは激戦区たるこちらで。

その中でも、臨時休業だのスープ切れだので、何かとフラれていた、

「みつ星製麺所」

に、この日ようやく行くことが出来た。

平日の12時前だったので並ぶこともなく入店。
扉を開けたらば、何とも愛想の良い女性店員、
そして、兄弟だと言う厨房のお2人に迎えられる。
この全員が常時ハキハキ、キビキビしていて、何とも気持ち良い。

メニューは濃厚、和風、つけ麺の3本立てだったので、筆頭にある、

「濃厚らーめん」(写真1枚目)

を注文。

さほど時間もかからず提供されたラーメンは、その名の通り濃そうなビジュアル。

そんなスープを一口啜ると、豚骨の風味がやや強い味わいが、少しトロリとした食感と共に口の中に広がる。
確かに濃い、が、様々な旨味がその中に凝縮されていて、
これは確かに旨い!
ただ、私個豚には若干濃さが強かったようで、食べている内に少し胃が重く…w
あくまで私の好みの問題なので、客観的に見れば極上のスープなのは間違いない。

自家製麺は本当に旨かった!
スープの絡み、コシ、食感、全てが言うことナシでした。

チャーシューはトロトロなタイプで、この濃厚スープには少ししつこいようにも思えたが、それもまぁ個豚的な話。

総評:人気な理由がよくわかるぐらい、旨いラーメンではありました。
私の好みで言うと和風〜のほうか間違いなく合うと思うので、今度はそれを頂きます。


それから、JR東西線に乗って大阪城北詰駅に向かい、駅からはすぐの藤田美術館へ。

こちらは実業家【藤田傳三郎】の私設美術館で、
春と秋のみ開館し、その東洋古美術コレクションを展示している。

控え目な大きさの、しっとりとした佇まいの美術館内に入ると、
何と、「曜変天目茶碗は、今期は展示しておりません」の貼り紙が…。
むーん、それこそを観に来たのに、と一瞬落ち込むも、せっかく訪れたのだし、しっかりと観ていくことに。

2階建の蔵様式になっている展示室は、やや暗く、ひんやりとした雰囲気。
しかし、そんな中だからこそそれぞれの美術品は、静かに、けれどしっかりと輝きを放っていた。

『玄奘三蔵絵』や『大般若経』と言った、画や文字で綴られた仏典、
『砧青磁杓立』や『赤楽茶碗』と言った焼きもの等にもそれぞれ惹かれたけれど、
この日最も印象深かったのは、恐らく収蔵品の中でも最古のものであろう、
弥生〜古墳時代の『硬玉勾玉』。
緑色をした7つのそれは、永い時をその中に抱きながら、
それでいて、何処かユーモラスで可愛げさえあるような形で、そこに眠っていた。

若葉、苔、常緑樹、萌黄、鸚緑、浅葱、翠碧…、
穏やかに放たれるそれらの色は、きっと「彼ら」が、永い間見つめてきたものに他ならないだろう。

…と、曜変天目に会えなかったのは残念だったけれど、それでもいいものを沢山観られて、何処か心も洗われた。
そんな洗われついでに、隣接する「旧藤田邸庭園」にもお邪魔する。

こちらは以前にも来たことがあるけれど、本当に綺麗で静かで落ち着く場所。

また、えも言われぬ色合いの花を眺めながら、しばらくボーッとしてしまった。
しかしそんな時間が、何とも幸せだった。


そうしたのち、その後の予定の為に天満橋まで。
で、その予定の前に、

「喫茶 星霜」

へと再訪問。

以前に訪れたのはもう1年半前のことだけど、
穏やかな白さが揺蕩う空間の雰囲気は変わっておらず、ひと安心。
(休日はやはり混むらしいが)

椅子の、見た目の小ぶりさに反しての座り心地の良さも健在。
…ただ、私が座るとギシギシ言っていたのは、間違いなく体重のせいだろうww

ショートヘアとナチュラルな服装がとても可愛い女性店員さんに、

「星霜ブレンドBとシナモントースト」(写真2枚目)

を頼んだ。

こちらはチーズケーキが絶品なので迷ったが…シナモントーストと言う単語には弱いものでw

じっくりコーヒーを淹れてくれる分、提供には少し時間がかかるけれど、
棚の本を読んだり、枝花が見事なバランスで飾られているのを眺めたりしていれば、全く気にならない。

そうして提供された、苦味主体のブレンドBは、
ぬるめの温度で出されるので、一際苦味が香り立つ、が、後味はあっさり。
美味しい、のだが、これも個豚的な話、ぬるいコーヒーは少し苦手だったりするw
そのほうが味が引き立つのはわかっていても、どうしても…ね。

シナモントーストは、やや薄めのパンながら、外側はカリッ、内側はフワッな食感が楽しめた。
シナモンの香りは仄かな感じだったので、もう少し効いていてもよかったかも。

それらを頂きつつ本を読み、のんびりと過ごさせてもらいました。
時間が本当にゆったり流れていて心地良かった。


そちらのお店を辞した後の「予定」と言うのが、
「造幣局の桜の通り抜け」を見に行くと言うこと。
有名なイベントながら、じつは初めてなのよね。

しかし、いざ行ってみると、平日、更には雨と言うシチュエーションながら、
人の通り抜け、と言いたくなるような人の群れ…。

多少げんなりはしつつも、とりあえず入場。

が、入ってみたらば何とも素晴らしい桜花爛漫な光景に( 写真3枚目)、そんな辟易気分は見事に払拭された。

半ば葉桜になってしまっているものもあるが、
大半の木々はまだまだ咲き誇っていて、
しかもそう言う品種なのか、花の一つ一つがボリューミーで、何とも見応えがあった。
地面につくくらい枝垂れているものもあり、間近で眺めた花はまた圧巻。

驚きつつ感動しつつ約500mの桜道を歩んだ後には、何とも言えない満足感があった。

これからは毎年訪れたくなるくらい、
私の心にも桜が植え付けられたような心地だった。


さて、そこからはちょっと長い距離を歩いて蒲生四丁目まで。
その近辺の住宅街の中にある、

「ハマ珈琲」

なる、コーヒー豆販売店兼喫茶店に、
かねてより行きたかったので、この日にお邪魔。

前に、何ともイカツいバイクの止まっている、
住宅街に溶け込んだ、しかし何処かスタイリッシュな外観の扉を開けると、
コーヒーの生豆が並ぶ販売スペースの奥に、木の温もり溢れるような喫茶スペースが。

壁に面したカウンター席があったのでそちらにお邪魔。
少しコワモテなマスターが、しかしにこやかに、メニューを広げながら焙煎状態等を教えてくれる。

私の好みである「苦味主体で酸味極少」を伝えると、

「ケニア」をオススメしてもらったのでそれと、「どら焼き」(写真4枚目)

を頂くことに。

本当は自家製だと言うチーズケーキを頂きたかったんやが、
残念ながら売り切れと言うことで、もう1つのスイーツメニューであるどら焼きにした。

ペーパードリップで丁寧に淹れられたコーヒーは、香りからしてそそる。
そしてそれを啜ると、こちらは熱々の、それでいて苦味も香りもしっかりとした液体が、
舌に、そして喉の奥に滑り落ちる。
おお、これは美味しい!

こちらは、ミルクも砂糖も置いていない分、「ブラックでも十分に美味しいコーヒー」をモットーにしているらしいが、
それも大いに頷ける美味しさ。
2杯分はあると言うマグカップでの注文にすれば良かったかと一瞬思ったくらい。
(コーヒーは好きだけど、あまり量をの無と胃が痛くなってしまうので、そちらは断念した訳やが)

そして、優しい甘さのどら焼きが、コーヒーと意外と合うことに驚いた。
またお互いが引き立つ引き立つ…。
しかし、どら焼きをフォークで食すと言うのは、初めての体験だわww

それらを美味しく頂き、帰り際にはマスターと少しお話させてもらって、素敵なひとときを過ごせました。


さて、その後は当然夜ラーメンともなる訳やが、
やはりコーヒーを2杯飲んでしまった為に、どうにも胃の具合が…。

しかし、兵庫県まで帰って来た辺りでようやく空腹を感じて来たので、
そうなると向かうのはやはり、

「らーめん専門 和海」

になる訳ですなぁw

お財布事情も厳しかったので、通常メニューを食すつもりでいたんやが、
いざ行ったらば、この金土日限定のメニューが…。

しかしそれがまぁまあなお値段だったのでしばし悩む、が、結局その、

「蛤と牡蠣の塩らーめん」(写真5枚目)

を頂くことにw

通常の豚チャーシューの代わりに、蛤がゴロゴロ入った何処となく豪華なビジュアル。

そんな塩スープには、いつもながらの旨味に加えて、牡蠣オイルの香りがじんわり。
海の香漂う優しい味わい、そして旨い。

麺や鶏レアチャーシューの旨さはもはや言わずもがな。
蛤もまた旨く、沢山入っていたのが嬉しかった。
後、こちらのラーメンにしては珍しくネギが入っていたが、
それもまたよく合っていた。


怪我の功名的な感じで限定を食せたのは、本当に幸運だったので、
この日はとてもいい日だったな。

…ただ、とあるきっかけで少しセンチメンタルな気持ちになった為、
人恋しさゆえにこちらの店にお邪魔した、と言う面はあるにはあるんやが。

それでも、美味しいラーメンと楽しい話で、そんな気分もほとんど払拭出来たので、
やはりいい休日だった、と言う結論には変わりない。
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2012年04月20日

花は散れども尚踊る

今週の月曜日は休みをもらい、約1年ぶりに、奈良へと降り立って来ました!

行こうと思えば容易に行ける場所ではあるんやが、
何分交通費が結構かかる為に、ライブ絡み以外では足が遠退きがち。

まぁ今回もご多分に洩れずライブついでではあるんやが、
時季も時季だったので、春の奈良遠足と洒落こんでみた次第。

途中、雨に降られた為に若干計画通りにいかなかった部分もあるが、とりあえずそんな遠足レポを。


遠足と称してはいても、もちろん目的にはラーメンも含まれるのでw、まずはラーメン屋へ。

お昼に向かったのは、とみにラーメン激戦区の様相を呈している富雄。
その中でもとりわけ新しい、

「麺家 みつ葉」

へと訪問。

こちらは、かの有名な京都のラーメン屋「俺のあっぱれ屋」で修行したお弟子さんの店と言うことで、期待も高まる。

早めに向かった為にすぐに座れた店内にて、

「豚CHIKI塩らーめん 」(写真1枚目)

を注文。

供されたラーメンは、白濁スープが泡立っていて、さながらポタージュ。
一口含んでみると、これが舌触りといい風味といい、本当にポタージュw
鶏と豚骨が香るも何処かお上品なスープ。ラーメンにしては珍しい味わいで、私としては好みドンピシャではなかったけれど、
滋味深くて十分に美味しいスープだとは思う。

自家製麺はやや平た目だったかな?あまり印象には残らず。

チャーシューはパストラミポークのような感じで、このスープにはよく合っていたように思う。
個豚的に最も気に入ったのはメンマ!
相当太いのに歯触り軽やかな食感が素晴らしかった。
それが4本も入っていたのは至福でした。

総評:私としては「弥七」と同じ位置づけかな。レベルは高いけれど好みど真ん中ではない辺りが。


まぁとりあえずお腹も膨れたし、
その後はこの日の為に買ったフリー乗車券を使い、西ノ京駅へ。
薬師寺と唐招提寺を拝観しに行く。
とは言え、超絶金欠だったので眺めるのみw
それでも、平日に行ったこともあり、静謐な空気を味わえました。
ちなみに、桜は大半散っていましたww

それから今度は大和西大寺駅にて下車し、平城京跡へ。
今は大半部分が潰えてしまっただだっ広い跡地にて、何だかしみじみと。
こちらの桜も大半が散っていました。色々な意味で。


そうしたのちに、ようやく中心街たる近鉄奈良駅へ出る。
途中、やはり遭遇した鹿の姿に癒されながら(写真2枚目)、行きたかったカフェ、

「apa apa cafe」

にお邪魔する。

本当にアパートのような外観で、奥まった部分に入り口があったのでちょっと迷いつつも、
螺旋階段を上っていざ入店。

店内もこれまたアパートの一室のようなお部屋仕様。
ところどころに差し色として水色を効かせた木製の家具や、
ちらほらと点在するてんとう虫の小物が何とも可愛い。

先客の姿はなかったので、最奥の窓際ソファー席へ。
窓から見える風景が、目の前が小学校な為か何とも日常的で、本当に部屋で寛いでいる気分。

このお店はベーグルが売り物と言うことで、更に甘いものが食べたかったその時の気分にピッタリだった、

「ベーグルのフレンチトースト」と「ホットコーヒー」(写真3枚目)

を頼んだ。

花びらのように盛り付けられたフレンチトーストは、
甘さ控え目ながらもっちりとした食感と、バニラアイスとの組み合わせが美味しいもの。

そして、コーヒーが(失礼ながら)意外な程美味しかった!
苦味がしっかりしていて大層好みのお味。
「ならまち珈琲」の豆を使っているらしく、そちらのお店にも行ってみたいと思った。

これらを味わっているさなかに、外はいきなりの大雨!
この時点では傘を持っていなかったので、少しマシな降りになるまでついつい長居…。
『深夜食堂』や『きのう何食べた?』と言った漫画に読み耽ってしまったw


少しばかり雨脚が弱まったところでようやくおいとま。
下手すれば寝てしまいそうだったしw
それだけ居心地が良かったんやけどね。
歩き疲れた体を癒してくれる空間でした。

近くの商店街内に幸いなことにダイソーがあったので、無事に傘を購入し、ちょっと興福寺のほうまで。
こちらの五重塔が好きなのです。雨の中、傍らに花を従えて佇むそれは、何だか一際荘厳に思えた(写真4枚目)。

こちらは「一言観音」が有名ですが、叶えてくれなかったので(結果としてはまぁそれでよかったのだが)今回はシカトしますたww


そうして何やかんやと過ごしたのち、いよいよライブハウスへ。
平日だと言うのに何かとアツかったライブ(レポはのちほど)を経て、この日の締めたる夜ラーメンへ。


再び富雄に降り立ち、有名店たる「あまのじゃく」に行こうとしたんやが、まさかの臨時休業…。
以前来た際にもフラれたし、相性良くないなぁ…。

とは言え、もう一つ候補店があったのですぐさまそちらへ。それが、

「鯛ダシらーめん、つけ麺、はなやま」

と言うお店。

外待ちがいなかったので安心して入ったらば、何と中で5人待ち…。
うむむ、終電が迫っている身には厳しい。
更に、入った際にはいらっしゃいませやお待ちください等の言葉がなかった為、「この時点では」若干の不信感を抱く。
とどめに、先の男女の4人客がちんたらしているのに、正直ちょっとイライラ…。

ゆっくり食べるのは構わないが、待ち客がいる状況ならば、少なくとも食べ終わった者から席を立とうとは思わないのかね。
隅の席で酔っ払ってクダを巻いていたお前もだ!

と、色々と思っている内に座れはしたが、時間はかなり差し迫っている。

勝手な話ではあるけれど、終電がある旨を伝えて、〇分までに出来るかと問うと、
「頑張ります」と返してくれはったので、この段階で不信感は解けた。

そうして注文は、

「鯛ダシ塩そば」(写真5枚目)

でお願いした。

「頑張って」作って頂いたラーメンは、同じ塩とは言えども、昼のそれとは全く違うスッキリとしたスタイル。

そのスープを一口啜ると、一瞬こそ薄いかも、と思わせるが、
そののちに、鯛ダシの旨味が存分に広がって、これがまた旨い!
あっさりな分、そのダシの旨さが本当によくわかる。
魚介ダシにたまにある、イヤな甘味等一切なくて、本当にこれは美味しい。

こちらも自家製だと言う麺はツルツルとした細麺で、
それ自体の旨さもさることながら、スープとの相性が抜群だった。
醤油ラーメンのほうは平打ち麺らしいので、そちらも頂いてみたいな。

チャーシューは、スープを邪魔せぬ控え目な味わいながら、
ホロリと崩れる食感や肉のほのかな旨味がこれまたいい代物。
メンマも穏やかな味付けの割には存在感のあるもので、美味しく頂けた。


総評:初めの不信感なぞ宇宙の彼方へ吹っ飛ぶくらいの旨いラーメンでした。
むしろこちらに来られて良かった。

無理を聞いてもらった上に、最後は愛想よく見送って頂けたことにもほっこり。

おかげさまで、美味しい思いもしつつ終電にも間に合った。

割引券ももらえたことだし、是非またこちらには伺いたい…が、
急いで食べたので案の定鼻水ズルズルな状態で店員さんに挨拶をしたので、もう行けないかもwww
挙げ句、兵庫県から来た旨も伝えたので、もう見事な面汚しwww

更には、若いイケメン×3がその時わたしの隣にいたwww もうオワタwww



…と、私らしい醜態なオチでこの日は締め括られましたwww

それでもやっぱり楽しい日ではありました。
雨さえ降らなきゃもっと良かったが…。

しかし、今週は金曜日にも遊びに行く予定なんやが、その日も雨予報とか…。

おい。


おい。
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2012年04月15日

花と団子と団子鼻な私

すみません。ライブレポはしばらくお休みします。

4月下旬に、4月分をまとめて書けたら書きます。


なので、その間を埋める記事、と言う訳でもないのですが、今週末のこと。


行きつけのラーメン屋にむかう途中にある公園の、桜がとても綺麗だった(写真1枚目)。

こちらは違う公園でのそれだけれど(写真2枚目)、この、「花天井」な感じが堪らなく好き。


そんな行きつけのラーメン屋と言うのはご存じ「和海」。
こちらの4月の限定を、ようやく食べに行けた。

その限定と言うのがこちら、「山椒と生姜の味噌ラーメン」(写真3枚目)。

従来の限定メニューよりはシンプルなビジュアルの、スープを一口啜ってみると、
こちらの味噌の特徴である、割とあっさりした口当たりに、生姜のほのかな風味と、山椒の芳醇な香りがふんわり。
インパクト型と言うよりも優しい感じの、言わば春風のようなラーメンだと思った。
それゆえか…と言うか生姜ゆえにw、食べている内に体がポカポカしてきた。

麺は味噌用の少し太めな縮れ麺だったので、食べごたえも抜群。
通常の味噌には入っていない、絶品鶏チャーシューが入っていたのは嬉しかった。

今回も満足な限定品でございました。
ちなみにこの限定期間中は、通常の味噌ラーメン販売はお休み。


「サンマルクカフェ」にて、春限定らしき、
「苺大福チョコクロ」を、「ブラックコーヒー」と共に(写真4枚目)食す


もっちりとした苺大福風味の求肥とあんこが入っていて美味しい。
…が、案の定服にポロポロとカスをこぼしたw

その服と言うのが、前の週に買ったと言う500円のデニムロンスカw
若干脚にまとわりつきはするものの、お値段の割りにはシルエットも可愛くていい。
ただ、流行りなので買ってはみたものの、私はやはり短い間丈ボトムスの方がしっくり来るみたいw
まぁ、だから(一過性の流行りものとして)安価で購入したんやけど。


土曜日はとりたてて用はなかった上、風邪気味でウダウダしていたんやが、
昼過ぎくらいに、送別会のお誘いがあったので出かけることに。

今津の 「わたみん家」にて、総勢8名と1匹で飲み食い!(写真5枚目)
「ピーマンの肉詰めチーズ」だとか、「ジャポネーゼドリア」? だとかが旨かった。
また、そんな旨いものたちのせいか、この日はいつも以上にビールも進んでしまったw

その後に行ったカラオケでは、人様のビールまでうばう始末ww
挙げ句、マイクまでうばって、【THE 虎舞竜】の『ロード』を朗々と歌い上げた私ですwww

ちなみに、マイナーロックを歌う訳にもいかず、更に周りの大半が歳上だった為、
【WANDS】【中山美穂】の『世界中の誰よりきっと』だとか、
【藤谷美和子】【大内義昭】の『愛が生まれた日』等を無難に歌っておきましたw

ちなみに後者は、も ち ろ ん 一 匹 で、声色を使い分けて歌いましたが何か。
…誉められたからいいもん!www

まぁ、そんなこんなで楽しいひとときでありました。

そんな休日を経て、明日は奈良への遠足、もとい、【KEYTALK】の奈良ライブ!

こちらも楽しんでくる気満々でございます。
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2012年04月11日

花冷えヌクモリティ

次記事には、ハワイアン9の激動のライブレポを書こうとしていたんやが、
どうにも筆の進みが芳しくないので、その翌日の、

【Nabowa】×【jizue】 @梅田シャングリラ

のライブ…の日に食べたものの話をw

この日は前日と同じく、春らしからぬ寒い日ではあったけれど、
食べ物や音楽や人には、温かい気持ちにさせられた1日でした。


さてラーメンですが、以前頂いたものが美味しかったので、

「麺家 近」

に再訪してみました。

前の訪問では醤油ラーメンを頂いたので、今回は当然とばかりに(?)、

「塩ラーメン」(写真1枚目)

の食券を購入。

例によって、普通、中盛り、大盛りが選べるので、
今回も中盛りにしておいた。

5分と少し程で供されたラーメンは、
醤油のシンプルさに対して、揚げ玉ねぎの浮いた、若干パンチのあるビジュアル。

そんなスープを口に含んでみると、見た目通り、割と塩気のガツンと効いた味わい。
しかし、肉系ダシのしっかりとした、魚介ダシのほのかな、それぞれの旨味は、
醤油と同じく存分に感じられ、やはり旨いとは思った次第。

麺は穏やかな口当たりの分、醤油に合わせた時よりもほんの少しインパクトが落ちるかな。
それでも、そのしなやかな食感は安心して頂ける類いのもの。

チャーシューとメンマのインパクトはこの日も絶大で、
特にチャーシューの脂身が蕩ける程に甘くて、本当に美味しかった!
メンマの極太っぷりも素晴らしいww (写真2枚目)
歯ごたえや優し目の味付けも申し分なしでした。煮玉子も旨かった。

やはり何やかんやでお気に入りの店になりそうです。次はつけ麺!


美味しいラーメンの後には、やはりコーヒーが飲みたくなる、と言うことで、
天神橋筋界隈で目をつけていた、

「BOGA」

と言う、コーヒー専門店にお邪魔する。

外観からして落ち着いた佇まいのお店だったが、
中は更にシックで上品な、しかし緩やかな空気の流れる空間。
控え目に流れるジャズと、漂うコーヒーの香りが、更にいい雰囲気を醸し出していて、
私のお気に入りである、「廣屋珈琲店」に、よく似ているように思えた。

席は、4人掛けテーブルが2卓ある他はカウンターのみだったので、一匹な私は自然とそちらへ。
ロマンスグレーなイケメンマスターと奥様が、にこやかに出迎えてくれる。

店の奥に焙煎室を臨む通り、自家焙煎であるコーヒーのメニューは豊富。
その分、フードはケーキが2種にトーストが2種と言う潔さ。
それらの中から、一番のお勧めだと言う、

「ほろ苦ブレンド」に、「黒ゴマのケーキ」を付けて(写真3枚目)

お願いした。

滑らかな手つきでペーパードリップのコーヒーを淹れるマスターの姿をついつい眺めていたら、
カップを選ぶ段階で少し迷ってらしたwww すみません掴みにくいキャラでwww

ともあれ、ウェッジウッドの、鳥が描かれたカップに注がれてコーヒーが登場。
ソーサーの柄は萌ゆる草花、と言うそのカップは何とも素敵。

その中に満たされたコーヒーは、ほろ苦、の名前が示す通り、
快い苦味と、後味のキレの良さが同居する美味しいもの。

そして、何処かホッとする味わい。

奥様お手製だと言う黒ゴマのケーキは、素朴な甘さながら、それがまたしみじみと美味しい。
コーヒーとの相性も本当に良かった。

それらをゆったりと味わい、興味深い記事の雑誌を読む時間は、至福のひとときだった。
思わずもう一杯頼みたくなったが…、それは再訪の時の楽しみにとっておく。
「近」からこちらを定番ルートにしようか…w


そんなことを考えながら、日本一長いと言われる天神橋筋商店街を歩き、
500円と言う安価で流行りのデニムロンスカを購入したのち、
天五方面へと曲がって、お馴染み中崎町へ。

昨今、カフェの入れ替わりがやや激しいこの界隈、
そんな中で、初めて見つけたお店があり、
その外観のインパクトも相俟って、そちらに入ってみることに。
それが、

「旅するCafe 黄色い家」

なるお店。

その外観と言うのが、店名通りの真っ黄色で、何ともインパクト大。

扉を開いてみると、所謂うなぎの寝床な細長い空間は、
天井、壁、床、小物、これまた色とりどりな空間で、
しかし決してうるさくない絶妙な配色。
エスニックと温かみがいい感じで融合していた。

一卓ずつある4人掛けテーブルと2人掛けテーブルはどちらも先客がいたので、これまたカウンター席にお邪魔。
スツールの色合いが可愛い。

ケーキを頂きたかったのだが、残念ながら品切れと言うことで、

「ホットルイボスティー」(写真4枚目)

のみを頂く。

たっぷりと入って提供されたそれは、心に染み渡る味と温かさなのに加えて、
ぽってりとしたカップがとても可愛い。

知識は何一つないけれど焼き物は好きな私、このカップの出自を女性店主に訪ねたところ、
お話し好きな方だったらしく、そこから無性に話が盛り上がってしまった。
(ちなみにカップは韓国の露店で買ったものだそう)

焼き物やコーヒー、旅行の話等、本当に沢山話させて頂いた。
思えば、カフェでこうした会話を交わす機会はあまりなかったので、新鮮だったがとても楽しい。
お茶以上に、心が温かくなるようなひとときだった。


そんなヌクモリティ溢れるお店を、名残惜しくも後にしてシャングリラに向かったらば、
この日もまぁ大層素晴らしいライブを味わえた訳やが、その話はまたのちほど。
心ホクホクな状態で頂いた夜ラーメンの話。


シャングリラに行った日は、帰りは福島に出ると決めているので、その付近の店から気分に合わせて吟味。その結果、

「ラーメン JACKSONS」

に、恐らく4回目の訪問。

この日初めてテーブル席に案内されw、
メニューを見ると、頂こうとしていた商品の名前が変わっている…。
まぁ名称的には大幅には変わっていないだろうとは思えたので、その、

「鰹本節豚骨」(写真5枚目)

を注文。

提供されたそれは…パッと見、チャーシューが入っていないw
ちゃんとスープの中には隠れていたけど、何だか拍子抜けするので、出来れば見せて欲しいw

さて、以前は「濃厚〜」の言葉が冠されていたこちら、
その文字がなくなったと言うことは…、と思いながらスープを掬ってみると、案の定、以前よりもサラッとした感じになっていた。
口に含んでみれば、始めに豚骨次に魚介、
それらの旨味と香りが、フッと喉の奥に消えていく…と言った感覚は健在で、十分に旨いスープではあるんやが、
如何せん、インパクトは若干減ってしまったかな…。

とは言え、平たく縮れた全粒粉麺の食感や、チャーシューのホロホロ感や甘味は相変わらず良かったし、
本来の30分前にスープ切れ閉店する程度には流行っているみたいだし、
まぁいいお店ではあるんよね。うん。



この日も、音も含めて色々美味しく頂きました。
春のうららの太鼓腹、そんな感じの胃袋事情www


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2012年04月09日

光の雨は誰のせい?

3月末日になんばHatchに行ってから、1週間も経たぬ内に、こちらのハコへと再訪ですわよ。

その時のライブと比べて、人の詰まり様こそ若干マシとは言うものの、
激しさはもう段違いな、この日のライブと言うのは、

【9mm Parabellum Bullet】vs【HAWAIIAN6】

でして…、ええ、危険な香りしかしませんねww

しかし、変な感じに雨が降ったり止んだりしていたのは、前週と同様やったんやが…この日は誰のせいだ?w


ともあれ、そんな戦場へ乗り込む為の栄養補給はもちろんしっかりと。

その結果の昼ラーメンですが、こちらもまた1週経たぬ内の再訪、

「谷町きんせい JUNK STORY 」

でございますw

4月の限定品が初旬から出るとのことで、またそれがやたら旨そうだったので、
直前まで迷ったけれど、引き続きこちらに来てみましたw

この日は到着が12時半頃になったので、一瞬だけ待ったけれど、その後すぐに入店出来た。

そして、無事に限定も残っていたので、その、

「たまり醤油の鶏白湯つけ麺」(写真1枚目)

を頂く。

つけ麺は、麺量が200、250、300と選べるシステムに変わっていたので、
こちらの味には信頼がおけることだし、と300で注文。

しばらくして提供されたそれは、泡立ったつけ汁が見るからに濃厚そう。
一口それだけで啜ってみると、たっぷりの鶏の風味が濃い味わいながら、
たまり醤油のキレもしっかり効いていて、後味がしつこくない。何ともいいバランス。
しかも、そのつけ汁だけ飲んでも決して味が濃過ぎるということがない、絶妙な塩梅。

デュラム・セモリナを使ったと言うプリプリな麺を浸しても、逆に薄過ぎると言うこともなく、
旨さが存分に絡み付いてきて、麺の食感と共に、口の中に仕服な味わいが広がる。

つけ麺を頼むと、通常のレアチャーシューの他に、スープの中に短冊切りチャーシューも入っているのがまた贅沢な気分。
いずれも旨かったが、この日はそれ以上に角切りメンマが旨かったw

最後にスープ割を頂くと、鶏の旨味に魚介ダシの風味が加わって、また味わい深い。
こちらお得意の、終盤にゆずがフワリと香る技も健在で、やはり美味しく頂ける一品でした。

…しかし、300gはやはり多かったようで、ちょっと苦しかった上、その後のライブで少し支障が出たw
完全に美味しく頂く為には、250にしておいたほうがよさそうww


ともあれ、やはり味には満足したのち、
以前、この付近で見かけて気になっていたショップ兼カフェへと訪問してみる。それが、

「タルトメッセ」

なる、文字通りタルトの専門店。

白を基調とした可愛らしい外観の扉を開けると、
色とりどりなタルトが並ぶショーケースがあり、その左奥が小さなカフェスペース。

ラインナップを眺めながらしばし迷うも、やはり人気No.1だと言う、

「洋梨のタルト」に、「コーヒー」(写真2枚目)

をつけて注文。

そんなタルトは、甘さは控え目で、滑らかな洋梨の風味が美味しいもの。
欲を言えば、もう少しサイズが大きければ嬉しかったんやがw 後、コーヒーはやはり普通ですなww

割と仮ごしらえチックなカフェ空間ではあったけれど、
【エミール・ガレ】の本が置いてあったのは何だかツボだったw

ご近所さんらしき方がお子さん連れで来店したり、と、地域に根付いたようなお店でしたな〜。


そちらを辞して、しばらくなんば界隈をブラブラと。
そののちライブへと向かい、終演後にはフラフラとww

フラフラな要因は、もちろん激しさの為でもあったけれど、
先に述べた、300gの麺が、体のモッシュに合わせて腹の中でモッシュし、腹痛を起こしたせいでもあるww

しかし、そんな状態でもやはり動いた分はお腹も空いていたので、
この日ライブをご一緒したみーちゃんさんと共に、

「金久右衛門 道頓堀店」

へ。

しかし、昼も夜も1週間前に行ったルートと全く同じとはw

さすがにメニューは変えてw、

「紅醤油」を、「太麺」の、「麺半玉」(写真3枚目)

で、注文。

麺一玉いってしまうと、帰るまでに腹が張り過ぎてパンクしそうだったのでw、悔しいけれど半分に。
そして、半玉だと何だかビジュアルが味気ないw

しかし旨さはやはり変わらず、
これぞ醤油!と言った風味の中に、肉系ダシの旨味がたっぷりと溶け込んだスープは、
疲れた体にこそ染み渡る、あっさりながらいとも旨い。

太麺は濃い目のスープにこそ合う、と思っていたが、
なかなかどうして、この紅醤油にも十分に合う。
平たい形がいい食感だし、これからは随時太麺でいこうかなw

チャーシューとメンマは、シンプルテイストなラーメンに対してボリューミーで、
味の上でのインパクトも依然変わらぬ旨さ。満足。


…と、前週と同じラーメン屋へ行った割には、
やはり旨さが信頼出来るからこそ行った所以もあるけれど、
満足は出来たのでございました。


…この日の記事は、食べレポとしては若干控え目にはなってしまったけれど、
(麺300gの量の話は置いておいてw)
その分、ライブは大層ボリューム満点な内容だったので、
のちの記事にて、そちらに重きを置いて綴りたいと思います。
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2012年04月05日

(THE BACK HORN、大阪レポ )桜餅と雪見大福

「マニトランプ」内にて、メンバーのご尊顔は拝みまくったとは言うものの、
この日はもちろん本人達にお会いするのが一番の目的、とばかりに、いざなんばHatchへ。

ちなみに、この時例の山田雨は既に止み、青空が覗いておりました。

将司もちょっとは大人になったのかw、
はたまた、名前の通りに素晴らしい晴れ男たるひなっちの影響かww


そんな空の下装備を整え、いざ入場。
諸々のはからいにより、かなりいい番号を手にしていたので、
バックホーンが最初と言うこともあり、かなり前方にも行けたんやが、
明らか圧しがキツくなりそうな雰囲気だったので、
近くにいた、この日初めてお会い出来た国枝さんと、沙華 ちゃんとしばらく話したのちに、端のほうに避難。
…豚に真珠とはまさにこんなことを言うのだと思うw

そんな端も割とギュウギュウで、更に何故かSEが鳴る前に人がなだれ込んで来た為、やたらと狭い。
いざ始まってからも結構窮屈だし…、これからは、大阪でのバックホーンライブでは2柵目以降が得策かねぇ。


【THE BACK HORN】

ともあれ開演を待っていると、従来通り、10分程過ぎた辺りでSEが。
メンバーが登場…してくるも、光舟側にいたので、栄純があまり見えないじゃないですかー!やだー!!

まぁ見えないものは仕方ないので、音と見えるものに集中。
将司がマイクスタンドを下げる仕草は割と見え、そこから挨拶の一言、そして、

『雷電』

の、おどろおどろしい音が、青緑色の照明の雲と共に立ち込める。

結構ヘドバンをかましながら弾く光舟の周りに、ステージ全体に、曲が帯電したかと思うと、
サビではそれが空間全体に光り、轟いた。

それに打たれた為なのか、この時点でダイバーが飛び上がっていたw

『罠』

そんな雷撃が災害とみなされたかの如く、サイレンのようなイントロが響くと、
毒林檎色の照明に、甘い蜜のメロディが零れた。
サビでは毒が回り悶え…そしてラストで安らかに。

『一つの光』

案の定新譜を買っていないのでw、この時が初聴きやったんやが、想像以上に格好いい曲で驚いた。
何処か、疾走感を出した『ひょうひょうと』のようなイメージ。そして更に前向き。

マツMCは珍しくすべらなかっので割愛www
真面目なことを語って省略される人間と言うのも珍しいwww

『桜雪』

わずかなセッション音が何かが降り出しそうな空を醸し出し、
照明が月光の様相を描き出すと、
こちらの曲が、ひらひらと舞い、しんしんと沈む。

春の気配はありつつも、割と寒さの残っていたこの日に、何とも相応しい曲。

ソロパートを弾く光舟の指に桜の花びらが舞い、
マツの刻むドラム音が雪を降らせ、
さしずめ、栄純のギターはそれらを吹き上げる風、と言うところか。

そして、将司の声が全てを「水彩画」にして描く。
私の感情もまたその中に「塗り潰され」た。

『クリオネ』

前曲で「身を投げ」た海の中にいるであろうこの生き物、

この曲では、夢と現の間の、半透明な微睡みを泳ぐ生き物となっていた。
将司のアコギ音に合わせて、ゆらゆらと。

『真夜中のライオン』

前曲の緩やかさとは一転、炸裂する照明と咆哮する声が空間を襲う。
光舟のベース音が疾駆するライオンの足音のようで、
そしてサビでは、何かに飛び掛かる獣の姿が、観客の盛り上がり具合に現れていた。

『コバルトブルー』

もちろんイントロの段階から爆発的に盛り上がるこちらの曲ですが、
ダイバー各位はサビまで待とうぞw メロの段階でのダイブは止めいww

『刃』

割と久々に聴いた為もあって、この曲が抜き放たれた瞬間、思わずモッシュピットへ!
剣戟の如きモッシュはもちろん楽しけれど、
その果ての鬨の声、ならぬ合唱では、久々なせいで息が切れたw

この曲終わりで将司がMCをしていたかな。
印象的だったのは、
「(次の)ナッシングスが、皆の色んなこと受け止めてくれっから」
と言う台詞。
それは、「何も刻まれていない石」(ゆえに、何でも刻める)と言う、彼らのバンド名をよく表していた言葉だった。

『世界中に花束を』

そんな「石」に花を添えるかのようなこの曲が、優しく、そして熱く歌われる。

そして、大半の場合はこの曲でアクトが終わるんやが、
この日は最後にもう1曲あって、それと言うのが、

『シリウス』

最後に、しかし最も力強く瞬いたこちらの曲は、
「焼き焦がす」が如き感情を迸らせながら、明ける夜、すなわちアクトの終わりに溶けていった。
相当の回数聴いた曲ながら、位置が変われば響き方も何だか違ったように思う。

…そして、早いところ音源を買おうw


こうして、毎年恒例、3月のバックホーンライブ@関西は終了。
今回も、セトリとしてはそこまで好みな感じではなかったんやが、何故だか結構心に響いたライブだった。
「共鳴度数」なるものが、割と高い日だったように思う。
とりたててピンと来る理由は思い付かないが、ライブと言うものは、それでいい。


ドリンクカウンターにてアルコールを投入し、きのぴーちゃんと37564氏に再会した後、
ほろ酔い気分で後攻の【Nothing's Carved In Stone】を観る。
音も声も大層格好いい…のだが、
この日だけかもしれないが、どうにも私にはピンと来なかった…。
時折、楽しく跳ねられるような曲もあったし、声は素晴らしい色合いだし、
ひなっちのベースはやはり素敵ではあったんやけど。

あまりに多くの人が、彼らを求めて群がったので、
私が何かを刻めるようなスペースが残っていなかっただけの話かもしれないな。



3月末日、雨と晴れが交錯したこの日のライブは、こんな模様で過ぎていきました。

この日は、いい意味でそれほど激しくない心地で過ごせたんやが、
次回、4月にまたここなんばHatchに赴く際のライブと言うのが、

【9mm Parabellum Bullet】vs【HAWAIIAN6】




激しい激しくないどころの話なんぞ超越して、生きて帰れる気すらしませんwww
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posted by まゆみ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | THE BACK HORN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

蜜柑の上に桜ひとひら

【amazarashi 】のライブレポが依然として一言も書けぬ内に、もう次のライブがやって来たでござる の巻。

そんな次のライブ、と言うのが、

【THE BACK HORN】【Nothings Carved In Stones 】@なんばHatch

と言う、待ちに待ったバックホーンの関西ライブ。

例年、3月には必ず関西に来てくれてはいる彼ら、今年も期待を裏切らぬご来阪。

そんな、期待籠ったライブ前後の食話を。
加えて、地元にて頂いたものの話もちょこっと。


ライブの日は3月末日。月変わりの限定品を頂く最後のチャンスとばかりに、

「谷町きんせい JUNK STORY 」

に赴いた訳です。

誰かさんのせいで雨だった為かw、土曜日のお昼時だと言うのに行列もなく、店内も割と空いていた。
ので、すぐに席に案内され、例の限定品、

「味噌魚介白湯ラーメン」(写真1枚目)

を意気揚々と頂く。

…しかし、やはり最終日だた為か、私が注文後程無くして、夜の分まで限定品終了…すまぬ…すまぬ…。

そんな接戦?の末に提供されたラーメンは、味噌スープにレアチャーシューの彩りが美しい。

割ととろみのあるスープを啜れば、これが何とも魚介白湯と味噌のいいとこ取りで、
旨味と風味が存分に詰まっており、思わず唸りそうになった程の旨さ!
塩辛さも感じないし、のちに
別添えのおろし生姜を投入したらば、サッパリ感も加わりなおグッド!

いつもながらに中盛りでお願いした麺も、強いスープに負けぬしっかりとした旨さ。

お馴染みレアチャーシューの出来が、この日は特に素晴らしく、
クニュッと噛み締める度にほとばしる肉の味が、もう本当に至福でした。

少しだけ飾られた細切りゆずのおかげで、濃い目な味わいだったのに後味もスッキリ。

いやはや、素晴らしい限定メニューでございました。
大抵の商品には抜群の信頼をおけるこちらですが、今回のこれは特に逸品。
最終日に無事に食せて良かったです。

…そして、この限定が終わるや否や、即座に次の限定が登場するとか…?
来週もまた行かねばならないのだろうかw


そんな絶品ラーメンを頂いたのち、ブラブラと買い物をして、
特にいい本を購入出来たことにホクホクしつつ、人と待ち合わせ。

なんば駅にて、沙華ちゃん、ねこさん、みーちゃんさん、まりこさんと合流し、
「トランプの出来るカフェ」との注文を乞われて、私が案内したのが、

「cafe ミカンバコ」

です。

私が以前に訪れた際の雰囲気から、長居やお遊びOK、
更には混雑とも無縁なイメージだったし、
メニューや内装もいい感じだったので、今回のお勧めに至った。
なんばからは少し距離があったので、皆にご足労頂いたのは申し訳なかったが…。

エキゾチックながらゆったりとした趣の店内には先客がいなかったので、
ソファー席をくっつけてもらい、大人数でそちらにお邪魔。
そして、まずは腹拵えとばかりに、

「ミカンのシフォンケーキ」を「ホットコーヒー」とセット(写真2枚目)

にして、お願いする。

皆もケーキやフードを口々に頼んだので、のちにテーブルが何とも賑やかな様相になったw

少し温かいシフォンケーキは、ほのかなミカンの風味とふわふわ感が美味しいもの。
割と苦味やスッキリ感のしっかりした(すなわち、私的には美味しい)コーヒーとの組み合わせがまた良かった。

ねこさんの頼んでいたカボチャのタルトが、かなりカボチャっ気がしっかりしていて美味しかった。
次にこちらに来た際にはそれだな。

それらをワイワイ美味しく頂いてから、
バックホーンのグッヅ(敢えてこう書くw)であるマニトランプを用いて、
「栄純引き」なるゲームを繰り広げる。
ルールとしてはババ抜きとだいたい同じですが、逆に、ジョーカーたる栄純のカードが最後まで手元に残った人が勝ち。

時に、まさに『ジョーカー』をBGMにしたくなるようなw、白熱した光景もありつつ、
基本的に、栄純は全員の手元にほぼ均等に行き渡っておりましたw


かように、ライブが始まる前から若干アツくなりつつw、
もちろんライブでは更なるアツさを感じたのちに、
今度は沙華ちゃんとお連れさんのアッキーさんと、ラーメンを食べに行くことに。

こちらに行ってみたい、と言っていた沙華ちゃんの希望で、

「金久右衛門 道頓堀店」

へと訪問。

私もこちらの道頓堀店は初めて。
外観こそはチェーン店風で何処かチープながら、味には信頼がおけるはず。

土曜日と言うことで少し並び、こちらは系列店では珍しい食券制なので、券を購入。迷いつつも、

「金醤油」(写真3枚目)

を選んだらは、全員が全員それを選んでいて何かワロタw

しばらくしたのち入店し、そしてラーメンが登場。
想像に違わぬビジュアルでまずはひと安心。

お馴染みの、薄口醤油を使用したスープは、あっさりした中に旨味がたっぷりの、変わらぬこちらの味わいで、
安堵すると共に、やはりその旨さには感動。

なので、シコシコの細麺、肉っ気満載のチャーシュー、太メンマの旨さも想像通り。
支店は変われども、味はやはり素晴らしかった。

余談ながら、私が身内相手にこちらの系列店の蘊蓄を傾けていたら、
大将に話しかけて頂き嬉し恥ずかしw
そしてこちらの大将、割と革新的な方のようで、
こちらの支店限定で展開する新メニューの話等も聞かせて頂いた。

…これはまた是非とも、それらを食しに行かねばw


さて、ライブ当日にはそれらのものを頂いた訳ですが、
その数日前に頂いたものの話を、写真と共に軽く。


・白味噌らーめん @らーめん専門 和海(写真4枚目)

これまでの限定メニューの中で最も人気だったらしいこちらが、数日限定で復活することとなり、
私もこちらは大好きだったので、いそいそと食べに行く。

ほのかな甘さの効いた白味噌に、シャキシャキの干し白菜、
山椒の風味に背脂の甘味…やはり素晴らしい味わいでございました。
麺も鶏レアチャーシューも言うことナシでございます。
4月の限定も味噌なようで…楽しみが募りますな。


・ラオスのストレートとはちみつバタートースト @廣屋珈琲店(写真5枚目)

そんな和海の後には案の定こちらにw
いつもながらに中口を頂くつもりやったんやが、
店内のボードに書かれた限定品が気になり、マスターに味の具合を聞いたところ、好みそうだったのでこちらを。

そんなお味は、結構スッキリとした軽い感じながら、また大層美味しいもので、限定でしか味わえないのが本当に惜しい程(既に終了)。

そしてこの日は、そんなコーヒーのお味以上に、
棚に飾ってあった頃から憧れだった桜模様のカップで提供されたのが、本当に嬉しかった!
見れは見るほど素敵なカップだったわ…。

トーストもはちみつの効かせ方が絶妙な美味しさで、
この日はいつも以上に充たされたコーヒータイムを過ごせたように思う。



かように、3月も色々食べまくりました。
4月はきっと、更に食べますw
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posted by まゆみ at 18:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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