2012年07月25日

鴨川の流れは絶えずして

思えば5ヶ月ぶりに京都へと足を向けた訳だが、
7月の訪京だと言うのに、見事に祇園祭の宵々山〜山鉾巡行辺りの日を避けたと言う、風情皆無な輩が私です。こんにちは。

まぁ、それでも一応これまでに祇園祭は結構見てはきたし、
そうして同時に、その人出の多さも、否が応にも知るところとなった為、
その混雑を、時期を外すことによって、多少なりとも回避できたのは、むしろありがたいことだった。


さて、そんな訪京の目的はもちろんライブ。
立地柄、さぞはんなりゆったりしたライブ…かと思いきや、

【Northern19】×【GOOD 4 NOTHING】@京都磔磔

と言う、ガチ鬼対バンww

もちろん、ガチ暴れガチ汗を決めてきた訳ですが、
その為の栄養分となった食べ物の話を先に…と言うか、
最近のライブレポサボり癖から言うと、それのみと言うかww


昼ラーメン…「拳ラーメン」@丹波口

さて京都のラーメンは何処へ行こうか、と少し悩んだ結果、
「らの道」繋がりでこちらに再訪することにした。
オープン時間に着くようにしたんやが、既に10人以上並んでいたのはさすがの人気店。

どうにかすぐに滑り込めたので、多彩なメニューに悩みつつも、

「拳系ラーメン 醤油」(写真1枚目)

を注文。

本当は「牡蠣塩ロックつけ麺」が気になったんやが、夜に塩ラーメン店に行くつもりだったので断念。

さて、変わった形の丼で供されたラーメンは、あっさりとしたスープがじんわりと滋味深い。
インパクトはさほどでもないけれど、やはり美味しいもの。

麺は平打ち縮れで、食感が良い。
チャーシューは少しレアっぽくてジューシーで、何とも「肉食ってる!」感が満載のものでした。
紫玉ねぎや青菜と言った野菜がまたいいアクセント。

相変わらず、静かな纏まりのある旨さのラーメンでした。
黄金鶏和え麺、なるものも気になるなぁ…。


こちらを食べ終えて外に出たらば、何とジャジャ降りの雨!
道理で、人気店なのに途中から人の入りが少なくなった訳だ。

ここから京阪の七条に向かう予定で、実際そうしたんやけど、もちろんびしょびしょ…。
いざ京阪電車に乗り込めた時は、空いていたせいもあってホッとした。
そして、いざ目的の駅に着いたらば、小降りになっていたことにもホッとした。

さて、この日降り立ったのは京阪神宮丸太町駅。
この近くの気になるカフェに行き、その後三条〜四条に下る算段。

カフェその1…「Ital Gabon」@神宮丸太町

以前、「かもがわカフェ」に行った際に見かけて気になっていたので、この度訪問。

外観も内観も、何処かそのかもがわカフェによく似た、木の温かみのあるおうち風。
お客さんは結構入っていたが、席の間隔が広いのでゆったり出来る。

先のラーメンを早い時間に食して小腹が空いていた為に、

「サラミとトマトとチーズのパニーニランチ」を「カフェ・アメリカーノ(エスプレッソのお湯割り)」(写真2枚目)

をつけてお願いした。

時間が少しかかると言われたが、余裕はあったので快諾。
その間、大量の本がある本棚から、『きのう何食べた?』を読み耽ってしまった
w

先に食べてしまったので写真はないが、まずは結構な量のサラダが供される。
普段は生野菜は好まないが、この日は何だか食べたかったのも、ランチセットにした理由。
独特のドレッシングが美味しい。

パニーニは、若干中の具が塩気が強かったけれど、その分コーヒーとの相性が良く、合わせると美味しく頂けた。
エスプレッソお湯割りって初めて飲んだけれど、苦味ばしっていて美味しいのね。クセになりそう。

それらを食べ飲みながら、再び雨脚が強まったこともあり、小一時間ぐらいは過ごしていたかな。
そんな雨が止んだ辺りでおいとましました。


その後、三条や四条のお店を冷やかしつつ、もう一軒カフェへ。

カフェその2…「mahol'a'n lulu」@三条

それからの移動を考えて、2年半ぶりくらいにこちらに再訪した。

こちらもこちらで、相変わらず落ち着けるおうちテイスト。
先の店よりは、いい意味でもっと気の抜けた雰囲気ではあるけどね。
こちらでは、

「キャラメルチーズケーキ」と「トリプルベリージュース」(写真3枚目)

を頼んだ。

ほのかにキャラメルの効いたチーズケーキは割と中身が詰まっていて、
美味しかったが、途中から少し苦しくなってしまったw
暑さに渇いた喉に、トリプルベリーの爽やかなジュースは美味しゅうございました。



その後はいざ京都磔磔でのライブへ。
もちろん暑さも渇きもこの時の比ではなかったww


その結果汗だくになった身体を引きずり、近くのお目当てラーメン屋に再訪。

夜ラーメン…「新宿 めんや 風花」@烏丸

この日はホタテの入ったラーメンを食したかったが、売り切れと言うことで、再び、

「天然塩ラーメン」(写真4枚目)

を注文。

まさに塩ラーメン、と言う綺麗なスープは、あっさりしつつもやはり相当な旨さ。
沢山のラーメンに舌が慣れてしまった分、以前程の感動はないけれど、それでもやっぱりしみじみ旨い。

やや太目の麺も相性がいいし、
ラーメンがあっさり目な分、チャーシューのトロトロ、ホロホロ感がまた良い。
青菜もたっぷり入っていたので、この日は昼と併せてお肉も野菜もたっぷり摂取出来た気分w



このラーメンを食べ終えたところで、久々の京都訪問は幕を閉じ、もちろん楽しい一日ではあったんやが、
晴雨兼用傘を忘れてきたのと、シュシュを何処かに忘れてきたのはちょっとショックでしたw
まぁ自分のどんくささが悪いのは言うまでもないがww
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2012年07月22日

武庫川の流れは絶えずして

うちの近所、と言う程に近所ではないが、
思い立ったらすぐに行ける範囲のラーメン屋やカフェにて、食い散らかしてきたお話を少し。


もちろん、その筆頭として登場するのは、

「らーめん専門 和海」@武庫川

に他ならないw

最近に頂いたのは、

「醤油、節オイル(+50円)入り」(写真1枚目)

通常でも、ダシの味わいと醤油の風味が絶妙に絡み合い、存分に旨いのだが、
オイルを加えることにより、ますます香り高い代物に。
そしてやっぱり絶品なしっとり鶏チャーシュー。

そしてもう1食は、

「味噌」と「ふわ玉チャーシュー丼」(写真2枚目)

本当は限定のトマト系冷麺を食べに行ったんやが、早々に売り切れた為にこちらを。
とは言え、待っている間にこの店のダシの香りを嗅いだことで、
とみに基本メニューが食べたくなったので、結果オーライではあったww

まろやかで優しい味わいの味噌と、やはりしっかりとしたダシの旨味が合わさって、これまた旨い。
他のメニューに比べて若干太めの麺が、食べごたえもスープの絡みも良くて満足。

ふわ玉チャーシュー丼は、もう犯罪級のビジュアルだと思うw(写真3枚目)
もちろん味もいい意味で犯罪級w
甘辛くて香ばしくてまろやかでジューシーで…ハァァン(恍惚)。

最近ますます行列するようになってきたけれど、
こちらの味と人柄には本当に惚れ込んでいるので、これからも通いつめますよ!


「cafe caho」@阪神西宮

西宮と今津の間くらいに位置するこのカフェが、最近のお気に入り。

「チーズケーキ」と「アイスカプチーノ」(写真4枚目)

をこの日は頂いたのだが、 ケーキは少し小さいけれど、これがまた何とも美味しい。
前日にもチーズケーキを食べていたと言うのに、もっと食べたくなるくらい。
まろやかで滑らかな風味に口当たりが堪りまへん。

甘いものが飲みたい気分だったので、珍しくカプチーノを頼んだのだが、これがまた美味しかった。
シナモンのほのかな香りが心地いい。

何を食べても美味しいし、穏やかに過ごせるいいお店でございます。


「ラーメンたんろん」@阪神西宮

以前食べたものは私には塩気が強過ぎたんやが、基本メニューが変わったと言う話も聞いたし、
こちらも「らの道」関連店なので、訪問してみた。

行ってみると確かに看板メニューが、

「鶏魚介たんろんラーメン」(写真5枚目)

なるものになっていた。

これが、柔らかな鶏の風味の中に、魚介が少し強めに香るスープで、 以前の「たんろんラーメン」よりも断然私好み。そして、旨い!
全汁するとやっぱり少し塩辛くはあったがw

「棣鄂」の麺も改めて食べるとやはり旨いもの。何処かくっきりとした歯ごたえが小気味良かった。
チャーシューもレア仕様にリニューアルされていて、柔らかで旨味深い。

相当私好みの味になっていたので、足繁く通いたくはなったが、
ヨダレ掛け手ぬぐいを鞄にしまった瞬間、
まだ席も立っていない、ごちそうさまとも告げていない状況で、食器を引き金額を告げてきた女店員には少し、いやかなりムカっ腹が…。
そんな対応初めてされたぞ!

…でもまぁ、味は旨いので…、今度は昼に行ってみるか…。


話は少し逸れるが、最近になて、ようやく【有川浩】氏の『阪急電車』を読んだ。
そして、これが大層面白かった。

馴染みのある地名の中に、小さく、しかしはっきりとした彩りで滲む人間模様、心模様が、
これまた小さな、しかし熱い胸のときめきと、そこから広がる温かい感情を呼び起こしてくれた。

登場人物が、だいたいにおいて、真人間とクズがはっきり別れていることが、
穏やかなで柔らか作風の中に、一本パキッとした芯が通っているようで、
その緩急が私にはかなり心地良かった。

そして言わずもがな、この作品の舞台の半分くらいは、我らが西宮市。
私の生活環境からは、今津線も、乗ろうと思えば割と容易に乗れる。

…とみに、乗りたくなった。

私は「どちら」であれるのだろうか。



(「武庫川」は尼崎市と西宮市を分かつ川で、これまた『阪急電車』の舞台の半分となる宝塚市にも伸びている)
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2012年07月19日

お見舞いを兼ねてしたためる

前日の23時56分にチケット予約を入れると言う、
迷惑極まりないことをやらかした上で参戦したのは、7月13日の心斎橋新神楽でのライブ。

本当に長らくご無沙汰していた【NAFT】を、ここでようやく観る機会に恵まれ、
それでも最近の怠惰っぷりから、間際まで参加を悩んでいたんやが、
結果としては、何故そんなに迷っていたのかと問い詰めたいくらい、
対バン共々、いいライブを観ることが出来て、本当に満足した。

尚且つ、この日は食べたものも尽く美味しかったので、更にいい気分で1日を終えられたな。

そんな食べレポをずずずぃっと。夏バテ? 何それ美味しいの?


昼ラーメン…「カドヤ食堂」@西長堀

ミナミに出た際のラーメンはがんこかJUNKになりがちやった最近やが、
「らの道」スタンプラリーの関係もあって、久々にこちらに行ってみることに。
いつの間にか何やら増えていたメニューの中から、

「手もみ魚介そば」(写真1枚目)

を頼んだ。

この店1番の安価ラーメン(680円)なので、見た目はシンプルだが、
魚介のダシがふんだんに効いた醤油スープは、じんわりと染みるお味。
動物系不使用なのと、手もみ麺が割と太めなこともあって、さながらうどんを食しているようでもあったw
(しかし、大層旨いスープには違いないが、やはり動物ダシが入っていないと、「ラーメン」としては少し物足りない感があるな 麺が旨かったので満足はしたが)

そんな麺も、喉ごしや食感がまたいいもの。口の中で跳ねるよう。
チャーシューは小ぶりながらしっかりと肉!な味わいでした。

久しぶりに食べたけれど、纏まりの良い旨さは変わらずやね。
相変わらず、量は若干少な目やけどねww


カフェその1…「喫茶ことり」@西長堀

カドヤから程よく近いこちらに、食後のデザート的な感じで訪問。
友人や巷のこちらの評判は、時折あまり芳しくないものもあったが、
やはり自分で確かめてみたくはあったのよね。

正方形に近い、漆喰壁とチョコレート色した床の店内は、
まだお昼時だった為かほぼ満席。
窓に近い2人掛けテーブルは空いていたのでそちらに掛ける。
これまた濃い茶色の椅子はかなり重かったw

注文は、

「ベイクドチーズケーキ」と「アイスコーヒー」(写真2枚目)

にしました。

シンプルな感じで提供されたケーキは、しかしお味はなかなか。
ハッとする程美味しい、と言う訳ではないが、ホッとする甘さに口当たり。
何だかそれがしみじみと懐かしくて、コーヒーは作り置きっぽかたけどそれがあまり気にならないくらいw、
その味わいに浸ってしまった。

窓際には本が沢山並んでいるが、これが若干ホコリをかぶってベタついている…。
この辺りが評価を下げている理由でもあるんやろうが、
超絶汚部屋に暮らす私としては、(そりゃやはり綺麗なほうがいいけれど)あまりどうこう言えないかもww

実際、それらの本を読みながら過ごすのが、割と落ち着けたのよね…。これまたホッとした心地になれた。

抜きん出ていいお店、と言う訳ではないけれど、何だか気になる空間になってしまったな。


カフェその2…「はらドーナッツ心斎橋店」@心斎橋

夕方から突然降り出した豪雨を避けるように、以前食べて美味しかったこちらへ。
雨の為か席もちらほら空いていたので、
この日はクッションの可愛い2人掛けテーブルに陣取り、

「丹波黒豆きなこドーナッツ」と「ホットコーヒー」(写真3枚目)

を注文。

ドーナッツは、以前食べた「シナモン」よりも更に甘さ控え目で(そしてこのシナモンがイートインメニューからなくなっていた)、
ほのかにきなこが香るだけのもの。
しかし、ややモッチリした食感と、噛み締める度に増す味わいは、やはり何ともクセになる。
むしろ、あまり甘いものの気分じゃない時にいいかもw
(甘いのが食べたければチョコレート等もある)


以前と同じく、単品ではさほどでもないのに、ドーナッツと合わせると抜群なコーヒーと共に頂きました。


夜ラーメン…「谷町きんせい JUNK STORY」@谷町九丁目

前々週にスープ切れでフラれたこちらにリベンジしたらば、
20分程は並んだものの、今回は無事にありつけてひと安心。
しかし私の後2名くらいでスープ切れ…危なかったー。

本当は冷やしを食したかったが、限定ゆえ、とうにこの日の分は終わっていたので、未食だった、

「塩つけ麺」(写真4枚目)

を頂くことに。

麺単体からして、やはり食感にほのかな香りが素晴らしいものだったが、
塩のつけだれに浸して啜り上げた際の味わいは、もう本当に至福。
キレはあるのに決して塩辛過ぎぬタレと、麺のコシを存分に楽しめる。

レアチャーシューは言わずもがなのまごうことなき旨さだったが、
つけだれに入っている地鶏がまた…!香ばしい焼き色にプリッとした食感で、あまりに旨かった。
「無限」での鶏チャーシューといい、最近は鶏肉に当たりが多いな〜。

スープ割りって、大抵の場合「オマケ」的な味わいにしかならないことが多いけれど、
こちらのはさにあらず、割ってからがまた一際旨い!
切れ味豊かな塩気に、魚介の優しい風味が加わり、もう口の中が旨さの洪水。
そしてやっぱり勢い余ってこぼすww


以前食べられなかった悔しさを上回る旨さで、この日は本当に満足したまま締められた。

こちらには更に足繁く通いたくなった…が、
私とも言葉を交わしてくださる副店長のダルマさんが、何と事故に遭われたとの報せが…。
幸い命に別状はなかったらしいが、何とも心配ではある。

これは…お見舞いがてら食べに行くか…って、結局食べに行くことには変わらんのねw

最後になりましたが、この店に必用不可欠な彼の、
1日も早いご快癒を祈って、この記事の締めとさせて頂きます。
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posted by まゆみ at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

短冊[幸せの欠片掬える匙が欲しい]

繁忙期一週目が割と恙無く終わったと思ったら、翌週からが鬼だったでござる の巻。

そんな一週目と二週目の間の休日には、その後の惨状等露知らず、呑気に遊び呆けておりました。

金曜日は、ラーメン屋に行っただけだったが、土曜日は福島2nd LINEでの【LACCO TOWER】のライブへ。
京都大作戦や見放題にも行きたくはあったけれど、チケットのことを含め諸々の理由でこちらに行き…しかしこのライブがまた良かった。

そんな2日間のラー茶レポ、相変わらず簡略的ですが、お付き合いくださいまし。


7月6日・昼ラーメン…「らーめん専門 和海」@武庫川

「らの道」なるラーメン屋スタンプラリーイベントも始まり、ますます盛況となったこちらは、平日と言えども店内は賑わう。

それでも幸いすぐには座れたので、この日の気分と繁忙期の栄養補給的な意味で、

「塩ミックスチャーシュー麺」(写真1枚目)

を頼んだ。

豪華なビジュアルだけでもはや満足だが、もちろん味の旨さはそれ以上に満足。

特に、最近変更した麺は、繊細さと奥深さが最もよくわかるこの塩スープにこそ、よく合っているように思えた

いずれも絶品なチャーシューは、この日は贅沢にも2枚ずつ頂きました!
しっとりとした鶏むね、プリプリの鶏もも、トロトロな豚バラ…、

た ま ら ん !!

もはや恍惚としそうでしたわ…。この日もごちそうさまでした!


7月7日・昼ラーメン…「中華そば 無限」@海老江

前に述べた「らの道」を回りきれる気はしないのだが、
どうせなら関連づいた店に行きたく、こちらへ。味も確かに旨いしね。

何処ぞで情報を得てから気になっていた、

「塩冷やしラーメン」(写真2枚目)

をこの日は注文。

この、鶏チャーシューがたっぷり乗ったビジュアルに惹かれていたんやが、実際問題これがまた、絶妙な歯触りに肉の旨味満載な逸品。
和海の鶏チャーシューとは近からず遠からず、しかし旨い。

冷製スープは動物系不使用らしく、煮干の味が全面に出た塩味。
あっさり旨いのと冷たいおかげで、ついついグビグビと飲んでしまう。
勢い余って膝にスープこぼしたw

元より食感の素晴らしいこちらの自家製麺は、冷やされることによってますます旨くなっていて満足。

やはり、間違いはないこちらのラーメンでした。
強いて言うならば、クーラー直撃の席にて冷やし系を食べたせいで寒かったw


7月7日・カフェその1…「メアリルボーン」@野田

阪神野田駅の真下にある英国風カフェで、通る度に気になっていた為、この日訪問。

欧風レトロな店内の、窓に面した席に案内されたらば、やはり英国的にと、

「スコーン」と「ブレンドコーヒー」(写真3枚目)

を注文。

…本当に英国テイストでいくならば紅茶にすべきだが、やはりそれは好きではないのだw

スコーンは割と大きめのが2つ。しっとりした口当たり。
甘さは控え目な分、ジャムや生クリームの味わいが引き立つ。
少し酸味のあるコーヒーにも、結構合うものです。

お店のインテリアやメニュー展開は素敵なんやが、
(スコーンに加え、好きなメニューであるチーズケーキにシナモントーストにキッシュまである)
何分駅近なゆえに混みやすいのと、
そのせいか、少し酸味のぞんざいに配膳されたのはちょっと頂けないかな。ついでにお皿が少し欠けていたのも。

…ちなみに私はこれまでにそれぞれ違う店で3回程、欠けたりヒビのいった食器を出されたりしたんやけど、何、そう言うキャラなの?w


7月7日・カフェその2…「喫茶Stove」 @福島

福島界隈に来たらばやはりこちら、とばかりに訪問。
休日の為か、1卓を残して満席。何とか無事に座れてひと安心。

この時の気分は、甘味と塩っ気、両方がせめぎ合っていたので、どちらをも満たせそうな、

「シナモントースト」と「アイスコーヒー」(写真4枚目)

を頂くことに。

シナモントーストは以前食べたことがあるので、別のものも食べてみたいんやが、つい…w

しかしやはり相当な美味しさで顔も綻ぶ。
期待した通りの、シナモンシュガーの香りに甘さ、バターの塩気はもちろんのこと、
何より、ふんわり、モッチリとしたパンがとても美味しい。もはや夢心地。

アイスコーヒーは、果実系の酸味を感じるもので、スッキリとした飲み口。
これはこれで美味しいが、やはり私は豆岳ブレンド一筋でいこうw

この日はカップの柄にwktkする展開はもちろんなかったんやが、
その分、陶器タイルのコースターがまた素敵だった!
そして、供される際に、「アイスコーヒー‘も’ミルク無しですか?」と問われ、
やはり顔を覚えられたのかと嬉し恥ずかしww

まぁ、こんな素敵なお店の「プチ常連」になれたのは、もちろん光栄の至りなんやけどね。


7月7日・夜ラーメン…「麺屋 克」@福島

ライブ後は久々にJETに行こうとしたんやが、22時過ぎだと言うのに10人以上が並んでいた為断念。
以前「上方屋五郎衛門」が入っていた、こちらの油そばメインの店に来てみた。

初めての訪問だったので、基本の、

「醤油油そば 並」(写真5枚目)

の食券を購入。

提供されたらば、卓上にある「食べ方指南」に則って、
ラー油とりんご酢を回しかけ、底から醤油ダレを混ぜて啜り上げてみる。

グニグニとした食感が快い太目の麺に、醤油の味わいと少しのピリ辛さが立って、なるほど、まぁまぁ旨い。

ゆず胡椒やニンニク、刻み玉葱とトッピングも沢山あり、ニンニクは言わずもがなガチやね。
しかし、色々投入して試していたら、だんだん何が何だかわからなくなってきたw あくまで私の舌の問題やが。

それに、並だと麺量が160gと少な目なので、色々弄る分にはせわしないんやろうね。

そうそう、別添えでスープが提供される(あくまでそのまま飲むもの)んやが、これは箸休めにはいいね。

鶏塩油そばなるものも気になるので、もう一度くらい訪問もアリかな。



…七夕だと言うのに、願い事を綴る等と言う情緒も見せずw、
しかし楽しく過ごしたこんな休日でございました。

願い事なんて、今のところ、「幸せになりたい」なんて漠然としたものしかないわよw
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2012年07月05日

芋holiday

先に書いた、バックホーンのライブ日に巡ったラー茶話。

この週の休みはこの日だけ、更に翌日からは繁忙期がスタートと言う状況だったので、
景気づけのつもりで、お気に入りの店ばかり行く予定にしていたが、
何かと計画変更を余儀なくされる場面もあったのは、少し切なかった。

しかしそれでも、やはりガッツリは頂いてきたので、それをつらつらと。


昼ラーメン…「宗家一条流 がんこラーメン十八代目」@なんば

説明不要のこちらにw、しかし割と久々に訪問。
この日は夜に、別店で塩系統を頂くつもりだったので、こちらでは、

「ねぎ油の醤油ラーメン」(写真1枚目)

を注文。もちろん辛さは25指定。

しっかりとした塩気に負けぬダシの味わい、プリプリとした食感の縮れ細麺、
口に入れた瞬間にとろけるチャーシュー、ごま油の風味豊かなたっぷりメンマ…、
相変わらず全てが旨過ぎるラーメンです、が、こちらの醤油ラーメンは醤油がどの辺りに効いているのか、私のバカ舌にはわからないww


カフェその1…「A-STYLE KITCHEN」@堀江

雰囲気とコーヒーとこちらのスイーツを味わいたくて再訪。
平日の訪問だったので空いていて、絶妙なインテリアを楽しみつつ、ゆったり出来た。
しかしいつの間に呼び出しボタンと灰皿を設置するようになったのだろうか。
(私としては別にどちらでも構わないのだが)

以前に食べて気に入った、「さつまいものスコーン」と「アイスコーヒー」(写真2枚目)

を頼む。

たっぷりとさつまいもが入っている為に、ずっしり、しっとりとしたスコーンは、
ホクホク感がやはり何とも美味しい。
生クリームやメープルシロップをつけると更に美味しい。

苦味とキレのあるアイスコーヒーが、そのほのかな甘味と渇いた喉にまた美味しい。

…1年前にこちらに初訪問した際、「ある人」とこの店に来てみたいと思っていたが、
灰皿が設置されたことで、少しはその希望が近付いた…かもしれないw
まぁ実際には、その1年間に何もなかったと言う結果でファイナルアンサーww


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カフェその2…「Hito-iki」@なんば

みーちゃんさんやまりこさんと合流し、定番たる「一心茶房」に行くつもりやったんやが、
何故か定休日でもないのに閉まっていた為、近くのこちらへ。

こちらも、飾り気を控えたお店の雰囲気は抜群ながら、
椅子に背もたれがないのが若干ツラいのよね…w
ともあれ、注文は、

「みかんジュース」と、販売しているパンの中から、「シナモンロール」と「いもチーズ」(写真3枚目)

を選んだ。

濃厚さと強過ぎぬ酸味のあるジュースは快い美味しさ。
パンはかなり小ぶりサイズ、かつこれらを2人と1匹で分けると言う、
ある意味暴挙な状況で頂いたがw、口当たりはややムッチリしていた為に、割と食べごたえがあった。
ほのかなシナモンの味わいも、じゃがいもとチーズの組み合わせも美味しい。

…何かこの日は芋ばっかり食べている気がww


さて、ライブ後、厳密には終演少し前に会場を辞して、
閉店時間が延びた「JUNK STORY」に行こうとしたんやが、
到着したらばスープ切れで早じまいしていてショック。
22時過ぎに閉まるんじゃ延ばした意味ないがな!ww

まぁ仕方がないので、いつもその店に行く道すがら、少し気になっていた店に代わりに行ってみた。

夜ラーメン…「麺や 天啓」@松屋町

醤油と濃厚塩、つけ麺がメニュー展開されている中で、やはり気分は塩になっていた為、

「濃厚魚介塩」(写真4枚目)

を選ぶ。

スープはややとろみのある、確かにしっかり濃厚なもの。
商品名から容易に想像のつく範囲の味ではあったがw、それでも魚介の味も効いていて、まぁまぁ旨い。

コシのある中太麺は、ややザックリとした歯ごたえで、これは割と優秀だと思えた。なかなかに旨い。

チャーシューは豚と鶏が1枚ずつ。
どちらも無難な範囲で旨かったw

何分JUNKへの期待があった分、ついつい評価は辛めになってしまったが、
それでも、並よりは十分上のクオリティのラーメン屋でした。
お冷やがお茶だったり、野菜サラダのサービスをやっていたりするのはいいね。



…と、後半は予定していた店に尽く行けなかったが、それでも何かと美味しくは頂きました。

他にも、定番BOOK・OFFと100均にて、
いい本と可愛い手ぬぐい(写真5枚目 手ぬぐいは下にひいたもの)買えたのは良かったしね。



かくして繁忙期への弾みもついた…のはいいが、想像よりは忙しさが小マシでちょっと拍子抜けw
いや別にいいんやけどさww
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posted by まゆみ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

(THE BACK HORN 大阪レポ)うさぎ「美味し」かの音

相変わらずライブレポはどうにもこうにも書けませんが、約3ヶ月ぶりに観た、

【THE BACK HORN】

のライブは、やはり胸を打つものがあったので、ここに記してみる次第。


ちなみにこの時のライブは、【チャットモンチー】【POLYSICS】との対バンイベントだったが、
そちらのライブレポはまたいずれ…書けたらいいなぁw


さて、この日は、ライブに至る前に、とある衝撃的な事実を知ることになった。

【TRIBAL CHAIR】が解散。

…正直、昨年末からバンドの音沙汰が全くないことで、薄々覚悟はしていた。
しかし、やはり改めて告げられると、ショックは受ける。
更には、「事後報告」の形で知らされた分、どうにもやるせない。

そんな悶々とした気持ちを抱えたまま、ライブに挑むことになったが、
結果から言うと、その思いを払拭してくれるぐらいに、
(但し、やはりトライバルにも思い入れが深い分、時たま思い出しては鬱々とする気分は、今後も長引くとは思うんやが)
いいステージをバックホーンは観せてくれた。



そんなライブは、ソールドした為にパンパンになったフロントエリアに、私がスタンバイしたところから始まった。

定番、栄純側の隅っこにいた訳だが、ここ最近の彼らのライブでは、端でも立錐の余地がないぐらいギュウ詰めになるので、
後ろで観ることも考えたんやが、やはり過去の栄光(?)は捨てられないのよね…w

その過去と、端の柵にしがみついている中、割と唐突に、しかし聴き慣れたゆえに身体にはスッと染み入るSEが響き渡る。
歓声と共にメンバーが登場し、特に、笑顔で両手を上げて出てきた栄純の姿に、涙すら滲みそうになった。

再び(実際には何たびなんだろう)髪が短くなった将司のシルエットが、マイクスタンドを奥にやり、こちらを向いて定番の一言、

「こんばんは、THE BACK HORN です」

上がる歓声の、それを切り裂くかのように鋭く響いたイントロは、

『幾千光年の孤独』

…のちによく考えれば、アルバム名『人間プログラム』をもじったこの日のイベント名からして、
この曲が初っぱなに来ることは予想がついた気もするが、
この時は純粋に、鳴り響いたイントロに発狂した。
その狂乱に合わせて、早速ヘドバンも勢いよく。この時点で既に痛かったw

ラストサビにて、久々に音を下げずに歌った将司の声のその勢いが、
この後のライブの流れを加速化させたように思えた。

『反撃の世代』

グロリアs…ではないwイントロが一閃、新アルバムからこちらの曲が。

音源で聴いた際にはさほど惹かれた訳ではなかったが、ライブ映えが大層素晴らしかった!
ラストまで衰えぬスピード感が、生で聴くと本当に快かった。

『アカイヤミ』

曲が始まる前の雰囲気から、変態曲が来る予感はひしひしとしていたんやが、
狙い通り、赤いこちらが炸裂。
光舟のヘドバンもやたらと炸裂w

ラストサビ前からは、将司の噛みつくような吐き出すような声が、鮮血の如く迸り、
一層のアカさがステージ上に塗りたくられて、
もちろんその返り血はしっかり享受。嗚呼悦ばしい。


この3曲がかなりの勢いで駆け抜けた分、私のテンションの上がり具合も半端ではなく、
この時点で既に汗だく、そして満足状態。

そんな心の昂りゆえと、噛まなかったせいもあって、マツのMCは覚えてませんww

…あ、でも、彼の前髪が6:4くらいの割合で、左右に別れて跳ねていたのは何だか印象深かったwww


『初めての呼吸で』

ベース音が心臓の音を刻み、そして歌声が呼吸を奏でるこの曲を聴くのも本当に久々。
緩やかに、まさに日々の呼吸のように自然と添ってくれる音が、この時の心情にはとても染みた。

「死んでやると飯を炊きながら日々を越える」
「初めての呼吸で好きだと言えたらいいのに」

これらの詞が、自分の中に吸い込まれては、巡り廻って、安らぎとして吐き出されていった。

『シリウス』

燃える星の力強さを以て放たれた声が、瞬き輝き、そして更に燃え盛る。
「もう二度と離さずに」の声が、焦げ付いたかのように胸に残った。

『コバルトブルー』

言わずもがなの大暴風。このイントロが響いた際のフロアの状態は、台風もかくやと思える程w

この曲の時だったかどうかは記憶が朧気だが、
この日のライブでは、栄純と目が合っ(た気がし)て、
その眼差しの優しさ温かさにはとても癒された。
やっぱり私はこの人が、このバンドが好きだと実感した。

『戦う君よ』

そんな心持ちには、この局の鼓舞も一層響く。
妙なタイミングで転がっていったダイバーも、そんな鼓舞に煽られた結果だと思えばご愛嬌ww


さて、大抵の場合、セトリが一段落した時の第一声は、ご存じマツが放つことが圧倒的に多い。
私でさえそれを信じて疑わなかったのだが、
この時、その第一声を発したのは将司だったので、少し驚いた。

もっとも、よく考えれば、最近の彼はラスト曲前に言葉を発することが増えていたので、
あまり意外ではないのかもしれないが、
それでも、彼が新アルバムの紹介みたいな内容や、
それに関する思い入れを語ると言うのは、私にとっては珍しかった。

そして、おこがましいことではあるが、「何だか成長したな」と思えてしまった。
それがわかるくらい、彼を、彼らを観続けて来れたことが、嬉しかったり誇らしかったり。


そうした将司の言葉と、私の感情が渦巻く中に、最後の曲、

『世界中に花束を』

が、喜びの権化のように咲き誇る。

とは言え、その花の裏には僅かな哀しみも滲んでいるもので、
将司からひとしずく垂れた汗が、まるで涙のようにも見えたのだけれど、
しかし、彼の歌声はそれをも包み込むかのような温かさだった。
涙さえ、花のひとひら、かく歌う。



この曲が終わって捌ける彼らに向かって、久々に大音声で礼の言葉を放った。
悶々とした思いを払い除けてくれたこと、
そして改めて「私には彼らがいる」と気付かせてくれたことに対して。


…その思いゆえ、ツアー初日の東京に俄然行きたくなってしまったことについては、
金銭的な面から、少し苦情を申し立てたいのですがねwww


何にせよ、素晴らしいライブを本当にありがとう。
ここに再び大音声。

余談ながら、このイベントでは、
出演バンドのメンバーを、イベンター「清水音泉」のキャラに見立てたイラストの手ぬぐいが配られ、
もちろんバックホーンもしっかり描かれていたんやが(写真)、よくよく見ると、

ベースとドラム(太鼓)だけ、明らかに脚が長い。

その芸の細かさに惚れたwww

…もっとも、ボーカルとギターからしたら、


「余計なことしやがって…」

と思っている可能性も、なきにしもあらずだがwww
20120704_094435.jpg
posted by まゆみ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | THE BACK HORN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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