2012年09月28日

闘技的な夏の余韻

夏もそろそろ終わり、そんな時季には、
例年、それを華々しく締めるかの如く、

「MASTER COLISEUM」@大阪城野外音楽堂

が開催されておりまして、
今現在、4年連続で参戦している私、
今年ももちろん、参戦してきましたわよ!

それに伴い、会場たる野音に向かう過程にあったラーメン屋とカフェにもしっかりと寄ってきた訳です。

そして、言うまでもなく暴れメンツばかりのライブに備えて、前日はゆっくりと過ごしましたが、
ご多分に洩れず、和海にはしっかり行ってきた訳ですww


そんな和海と、野音界隈(?)のレポを、こちらは華々しくもなく綴りますw


1日目・ラーメン…「らーめん専門 和海」@武庫川

いつも通り、13時過ぎくらいにふらりと行ったらば、まだまだ行列真っ最中。人気は衰えませんな。

それでも、限定メニューは残っていたので、その、

「釜玉油そば」(写真1枚目)

を注文。

釜玉、と言う名の割には、タレと玉子が混ぜられた状態での提供。
しかしこれが、この店特有のダシの風味とまろやかさが効いていて旨い。
太めの麺に絡めて、細切りチャーシューやメンマや水菜とともにワシワシ啜ると、また旨い。

少し単調な味わいに感じてきたところで、別添えのニンニクナッツパウダーを投入すると、グッとパンチが増す。
但し、入れ過ぎるとせっかくのダシの味を消してしまうので、程々がいいかも。

この限定は定番化を考えているそう。
麺量は200gあるし、ラーメン類に比べて若干トッピングは寂しいものの、
650円でお腹いっぱいになるメニューとしては、打ってつけかもしれんね。


2日目・カフェ…「カフェ バーンホーフ」@野田

マスコロの開演はもちろんお昼なので、間に合うように朝の内、10時から開店しているこちらへ。
ご存じ、私の中でのコーヒーTOP3のお店です。

初めは、コーヒーと焼き菓子を軽く頂くつもりやったが、
何とはなしにケーキのショーケースを眺めていたら、
席までサンプルを持ってこられて、後に引けなくなった為w、

「ゆずのレアチーズケーキ(正式名称失念)」と「バーンホーフブレンド」(写真2枚目)

をお願いした。

…が、このレアチーズケーキが本当に美味しかった。
まろやかなチーズの味わいに、ゆずのほのかな酸味が効いて、思わず目を細めてしまうような美味しさ。

もちろん、苦味、コク、酸味のバランスが取れた絶品コーヒーに合わない訳がなく、
それらを頂いて、朝から何とも幸せな気分になれた。

…ケーキの値段を見間違えて、ちょっと高くついたことなんて、気にならなかったぐらいにw

…なってないってば!ww


2日目・昼ラーメン…「三谷製麺所」@鶴橋

平日は麺販売のみの店ながら、休日は店内でも食せ、
かつ、何かと評判の高いこちらへと、満を持しての訪問。
11時台でも前に7人程並んでいた為、20分くらい待っての入店。

こちらのつけめんは酸味がかなり強いとは聞いていたんやが、
やはり製麺所ならではの麺をしっかり味わいたいし、
変わりつつある嗜好ならば酸味もある程度は大丈夫だろうと、

「つけめん」(写真3枚目)

を選んだ。
ちなみに酸味の少なそうな白湯つけめんも数量限定であったが、清湯が食べたかったもので…。

さてそんなつけめんのつけ汁は、確かに結構な酸味。
でもこれが柑橘類の香りがするものだったので、十分に食べられる味。
更にはその奥に、しっかりとダシも効いていて、旨い。

麺はそれだけ食べてみても、さほど太くない割にはコシのしっかりした、小麦香る旨いものだったが、
つけ汁に浸して啜ると、これまたえも言われず旨い。
評判の理由がよくわかった。

つけ汁に沈んでいる鶏チャーシューはあまり好みのものではなかったが、
煮玉子はトロリとした食感で旨かった。
600円でこれだけのつけめんが食せて、更に玉子までついてくるのは破格よな。

さて、酸味は割に大丈夫やったが、スープ割だとその酸味、辛味はやはりキツくて飲み干せなかった…。
とは言え、相当高レベルなのは確かだったので、
次はラーメンか白湯つけめんを食べてみたい。


2日目・夜ラーメン…「麺喰い メン太ジスタ」@玉造

夜は、もはや野音後には定番になってきたこちらへ。
JET600とも迷うんやけど、そちらは福島にもあるしね。

久々に行ったらば、夜の全粒粉麺が、細or太を選べるようになっていたので、
今までとは違う太麺にて、

「中華そば」(写真4枚目)

を注文。

お昼の、良くも悪くも刺激的だったつけめんとは逆に、
やはり穏やかで優しい味わいのスープには、ホッと一息。
ダシがじんわり効いて胃にも染みる。

例の太麺は、そのビジュアル通りとてもモチモチしていて旨い。
これは細麺より好みやわ。

しっかりした肉質と優しい味付けのチャーシューや、手裂きメンマも相変わらず旨かった。満足。

そしてどうやら、10月から塩味(潮そば)がメニュー入りするらしいが、
もう野音でのライブ予定がない、即ちこの界隈に行く機会がないのが悩みのタネだw



食べたものに比例して暴れ、そして心も満たされた日でした。

ライブ会場たる野音、もとい「闘技場」に、
響いていた曲は夏の余韻で、
囁いていた風と虫の音は秋の前奏でした。
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posted by まゆみ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

夜行性の生き物3匹(分の食欲)

先週の週末休みは、いつもにも増して楽しみでありました。

何故ならば、焼き肉の予定が入っていたからです。

しかし、そんな一大イベントを控えていながらにして、
「いつもながらの」休日もしっかり堪能してきた辺り、
私の貪欲っぷりは相当だと思う次第です。
あ、食欲っぷりの間違いかしら。
まぁどっちでもいいか。それでは。


ちなみに、金曜日の予定は難波ROCKETSでのライブ*
(*出演…【The Spring Summer】【NAFT】【Spiritual Garden】【裸体】【Naird】)
からの、焼き肉大会もとい送別会、
土曜日は、心斎橋CONPASSでのライブ*でした。
(*出演…【Graphic lag】【Pedals】【sgt. 】【jizue】他)



1日目・ラーメン…「宗家一条流 がんこラーメン十八代目」@なんば

割と久々の訪問ですが、こちらはお昼は16時まで開いているのがありがたい。
(深夜に予定がある分、日中の行動は遅めにしたかった)

基本も基本の、

「えび油の塩ラーメン」(写真1枚目)

を、例の如く塩辛さ25で注文。

チャーシューが厚切りになっていたり(しかし、口の中での蕩け具合や旨味は変わらず)、
私の嗜好か体調ゆえか、25でも若干塩辛く感じたり、等の変化はありつつも、
芳醇な旨味たっぷりの、相変わらず一心に平らげられるラーメンでありました。


1日目・カフェ…「RUST」@日本橋

嬉しいことに、難波ROCKETSの近くには、さりげなくいいカフェ、しかも何かしらの複合店が多い。
「蒼月書房」「8 1/2」…、そしてここ「RUST」もその一つ。

昔ながらの小売店が立ち並ぶ一画に、似つかわしくない可愛らしい外観のこちら、
しかしその店内にて扱っている、外国のアンティークの雑貨…と言うよりも、雑多、かつ無骨な「もの」達には、
周りの店に並ぶ「もの」達と、同じ空気を感じられる。

しかし店内のインテリア自体は、これまた可愛らしい。
テーブル、椅子、ソファー、鏡…、年を重ねた金属と木と布が、いい具合に調和した家具が何とも素敵。

鏡と向かい合うようなwソファー席にお邪魔し、

「くるみのスコーンとブレンドコーヒー」(写真2枚目)

を頂く。

諸事情によりw、若干提供が遅れたスコーンは、しかし焼き立てで、ほのかな甘さとくるみの風味と食感が美味しいもの。
1個のみの提供とは言え、150円と言う安価が素晴らしい!
ちなみに、他のスイーツメニューも同額で、
同程度のボリュームだと思われるので、2種類頼むのもアリかも。

コーヒーも苦味が効いていて美味しかった!
先に述べたこの界隈のカフェは、概してコーヒーが美味しいのもポイントが高い。

古い「もの」達と美味しい飲食物とゆったり流れる時間、
それら全てに囲まれたひとときでありました。


1.5日目・肉…「あぶってや」@出屋敷

日にちのカウントとかジャンルはこれでいいのだろうか…w
何にせよ、1日目のなんばでのライブを堪能したのち、兵庫県へと戻り、
この日の飲みメンツ(送別会の主役と職場仲間)と合流したのち、こちらへ。

後はひたすら肉、肉、肉!!!(写真3枚目)

もちろんビールもたっぷり飲みながら、
ハラミにカルビにテッチャンにウインナーに…と、たっぷりのお肉と久闊を叙しておりました。

ちなみに私はご想像の通り、食べる専門でした。
特に、焦げる直前のお肉はひたすら食べていたww

肉と酒と話がたっぷりと弾み、その後の河岸を変えての野外酒盛り共々、楽しい時間を過ごせました。

結局、主役が主役らしい扱いになっていなかったのもご愛嬌…w


と、この時はもちろん楽しかった訳ですが、翌朝目が覚めると、

久 々 に 見 事 に 二 日 酔 い

もう、ね、頭は痛いは身体はダルいは… 、
別にこれとは久闊を叙したくなかったわww

まぁ思い返してみると、焼き肉中のビール4杯とその後のチューハイ2缶はともかく、

その前にライブハウスにて、テキーラショット(振舞い)とベイリーズミルクを飲んでいて、
それらがちゃんぽんどころかもんじゃ焼き状態になっていれば、そりゃ悪酔いもするわな…。

ともかくも、先に述べた通りこの日もライブだったのでとりあえずは起き、
そしてしっかりとラーメンは食べに行くのでございました。


2日目・ラーメン…「谷町きんせい JUNK STORY」@谷町九丁目

はい、こちらはわずか一週間ぶりw
もちろんまだ二日酔いと格闘中だったので、そんな身体にも優しそうな、

「塩らーめん」(写真4枚目)

を頼む。

こちらのラーメン、特につけ麺系統は割と「鋭い」味わいなんやが、
この塩らーめんはそれらに比べるとかなり穏やかなもの。

しかし、味の薄いギリギリの一歩手前で留まっているスープの、ダシの旨味は本当にふくよか。
こんな身体には特に凍みる。

しなやかな麺も喉越し優しく、そしてレアチャーシューは言うに及ばぬ旨さ。

ヘビーな状態でもスルスルと収まるこちらのラーメンの底力に、改めて感嘆。


2日目・カフェ…「ドトール北心斎橋店」@心斎橋

本当は何かしらカフェを探したかったんやが、
相変わらずの二日酔い→ゲリラ豪雨→打って変わってその後の炙られるような日射しにすっかり参ってしまったのと、
友人各位が何かとドトールのケーキの話をしていたのに触発されてこちらへ。

そして、

「ナッツとチョコのケーキ」と「アイスコーヒー」(写真5枚目)

を注文。

うん、皆が言っていた通り、割と美味しいw
甘過ぎないチョコとナッツの風味もいいし、
コーヒーもお値段の割にはなかなか。

ミラノサンドの旨さはガチなお店だし、またそれと合わせて食べに来てもいいな。
しかも、それらを食べても1000円行かないのも魅力的w



と、音と音の合間に、麺と茶と肉を埋め込んだ休日でございました。
そして、私の身体の合間には、脂肪が埋め込まれました。

まぁ、そんなのは今更ジローな話。
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posted by まゆみ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

食神の午後への前奏曲

暑さも徐々に和らぎを見せるこの頃ではありますが、
私の食欲にはそんな情緒は一切合切ございません!


と言う訳で、先週末もやはり食い道楽しておりましたよ。
ちなみに予定とは言えば、金曜日は友人との飲み会、
土曜日はたね氏&コム氏主催のライブ、

「Sound of nature vol.1*」@難波ROCKETS

に行っておりました。
(*出演…【STANDING ACCORD】【The Otherside Of Urge】【CLYSTAL LAKE】【ちくわしなちくちくわ】【IZP】【the brown】【bilo'u】【Arbus】)

そんな中での食べたものをつらつらと。
定番のあの店もあるよ!ww


1日目・ラーメン…「らーめん専門 和海」@武庫川

…これでも2週間開いての訪問なんですってばw

今の時期は限定メニューをしていないので、注文は定番の、

「塩」(写真1枚目)

いっときました。
この日ももちろん間違いない旨さ。
鶏チャーシューがいつもよりレア仕様でしっとりしていた。旨かった!


1日目・カフェ…「豆珈房」@武庫之荘

飲みの為に移動した武庫之荘にて、昨年訪問して美味しかったこちらのカフェ、と言うより珈琲豆販売店&喫茶店へ。

鰻の寝床的な広さの、しかし落ち着いた内装の店内にて、

「スペシャルブレンド」「シナモントースト」(写真2枚目)

を頂くことに。

以前の訪問ではアイスコーヒーにしたので、きちんとブレンドを味わうのは初めて。

ラズベリーとブルーベリーが表裏にそれぞれ描かれた、ノリタケのカップにもワクワクしながら口をつけると、
これが、苦味酸味香りのバランスが大層素晴らしく、本当に美味しい!
苦味主体ではないコーヒーで、ここまで美味しいと思えたのは初めてかもしれない。後口もまた余韻嫋嫋。

さすがは専門店と言うべきか…。
「廣屋珈琲店」然り、阪神間にハイレベルなコーヒー店が揃っていることを嬉しく思う。

そして、昨年にいただいて半ば感動したシナモントーストをこの日も頂く。
パンの食感に、絶妙なシナモンシュガーの効き具合、やはり美味しい!

更に感動的なのは、このコーヒーとトーストのセットが500円だと言うこと。
もう涙ちょちょぎれますね、本当に。


1日目・飲み…「門限やぶり」@武庫之荘

高校時代の友人だったみんごと、久々に会って飲むことになり、
彼女が手配してくれたこちらの店に。
お互い30を迎えての再会だったが、あまり変わっていなかったw

辛味が絶妙なキムチやふわふわのだし巻き玉子、各種串物等をアテに、酒と話を進めるも、
恋愛話にさしかかると、

「軟骨の唐揚げ」(写真3枚目)

を2回も頼む事態になってしまったww
まぁつまり、更に酒が要った(その為のアテが要った)と言うことだww

締めにはホカホカのおにぎりまでしっかり頂き、満足。
何より、みんごに会えて話し込めたのが楽しかったです。
是非また飲みに行こう!



2日目・ラーメン…「谷町きんせい JUNK STORY」@谷町九丁目

もはや和海並みに定番ですねw
こちらも今は限定未展開なので、

「魚介白湯つけ麺」(写真4枚目)

を頂く。

全粒粉の太麺はモチモチしていながら口の中でピチピチするような食感で、
それを、とろみがあってまろやかな魚介白湯つけ汁につけて啜れば、もう本当に至福。

そのままでも飲める程の、しかし決して薄くないギリギリの塩梅のつけ汁は、相変わらず素晴らしい。

絶品のレアチャーシューに加えて、つけ汁の中に角切りチャーシューが入っているのも嬉しい。
サイコロメンマ共々いい味付け。

ラストのスープ割まで、本当に本当に美味しい。
私はラーメン>つけ麺派ではあるけれど、
こちらのつけ麺はむしろ積極的に頂きたいわ。

余談ながら、この日は私がお店に着いた11時台には10人待ち程、
なのにいざ12時台になったらば、待ちナシと言う何だか不思議な状況でした。
大将曰く、ゆっくり出来る空間を作っておきました…とw ほんまかいなw

更に余談ながら、スタッフの中に邦楽ロック好きな方がいて、
この日の店内BGMは【The HIATUS】でした。何だか嬉しい。


2日目・カフェ…「Book cafe 8 1/2 」@日本橋

この日のライブは先にも少し触れた通り、難波ROCKETSでの開催だったので、
「蒼月書房」と同じく、ハコから近い、こちらのニューフェイスなブックカフェへ。

明るい外観と、シンプルにスッキリとまとめられた内観を持つお店は、
手前が古本売場で奥にカフェと言う形。

そちらのカフェスペースにお邪魔して、

「キャラメルチーズケーキ」と「ブレンドコーヒー」(写真5枚目)

をお願いした。

何とも味のあるお皿で供されたケーキは、
キャラメルの風味とチーズのまろやかさがいたく良いバランスで、かなり美味しいもの。
ブックカフェのケーキとは当たりが多いものなのかしら、と、幸せな気分になりながら頂く。

コーヒーも、さすがに前日のものには及ばぬものの、十二分に美味しくて、重ねて幸せ気分。

店の奥に山積みになった自由に読める本や、
緩やかなロックテイストのBGMもまた素敵で、
ライブ前のひとときをゆったり過ごせました。



そんなライブもまた、転換中DJ曲を含めw楽しいもので、
かように、食にも音にも満たされていた分、
夜ラーメンに生半可なものを食べて、1日の締めをグダグダにしたくなかった為、
この日はライブ後ラーメンは食べずに帰宅しました。

なんば周辺はね〜…、どうにも、
「私にとってピンと来るラーメン屋」
と言うものがあまりなくてね…。


ともあれ、この2日で食べたもの、そして飲んだものはいずれも美味しかったので結果オーライではあるかな。

もちろん、会った人聞いた音も然り、ね。
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posted by まゆみ at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

イントロダクション爆発仕様

屍踏み散らして、ならぬ引きずって、
夏休み最後の日の翌日、懲りずに(?)、またまた遊び倒してきたのが私です。

遊ぶ為なら復活も遂げる、それが私です(キリッ

…でもちょっと身体は重いの。そこは残念ながらしっかりと成獣仕様ww


ともあれ、気持ちよく晴れ渡った9月最初の土曜日に行ってきたのは、

「EAT THE ROCK」@竜王町総合運動公園

なる、フェスと言うか音楽と食のイベント。

滋賀の野洲から更にバスに30分揺られて到着した会場は、緑がいっぱいでとても気持ちのいい場所でした。

それでいて、ライブと出店の並ぶ空間は屋根付きと言うVIP仕様だったので、
日焼けや雨も気にならないと言うありがたさ。

色々と楽しく過ごせたイベントやったが、そのライブに関するレポは後日…と言っておきながら、
子供の頃の夏休みの宿題と同じく、ほっぽり出す可能性は大いにアリww

ひとまず食べレポだけお送りしますよー。
尺の短いイベントだったので、帰りに食べたラーメンの話もあるよ!


・「近江牛の肉巻団子」をまずは食す(写真割愛)

もち米で出来たおこわ的な団子に、近江牛を巻き付けた言わばアレンジ肉巻きおにぎり。
味付けは旨かったが、小さかったので若干割高に感じた。


・「塩麹の唐揚げ」「ロールオムライス」「生ビール」を食す(写真1枚目)

【PAN】のライブを楽しく観終えた辺りでお昼ごはん的な。

唐揚げは、私のバカ舌では麹の要素はわからなかったがw、
それでもジューシーで美味しかった!
オムライスはシンプルで懐かしい味わい。手軽に食べられるサイズなのがいい。
そしてビールはプレミアムモルツ! これは旨い!!


・「ラムレーズンのジェラート」を食す(写真2枚目)

竜王町の飲食ブースがあったので、その中のジェラート屋でこちらを。
言わずもがなの旨さで、更にこれが250円で頂けたのはお値打ち。
街中の店でも300円くらいするもんね。
【MARSAS SOUND MACHINE】の盛り上がりを横目で眺めつつ、はむはむ。


・「鮎の塩焼き」を食す(写真3枚目)

同じく竜王町ブースをフラフラしていたらば、何やらほのかに魚の香りが…。
それにつられて思わず買ってしまった。しかも焼きたてを貰えてラッキー!

身がムッチリ詰まっていて、香魚の名に恥じぬ香りと風味が広がって、これが激ウマ!
いつぞやの夏祭りで掴まされた、身カチカチ焦げ焦げなものとは雲泥の差たる旨さに、
骨が喉に刺さりそうになるのも構わず、一心不乱に貪り食ってしまった。
しかもこれで300円て!竜王町最高!!

…飲み物のチョイスは若干間違った気がしないでもないがw、
それでも十二分に旨かった!くはー!!



…さて、イベントでの食べレポはここまで。
この後は夜ラーメンのレポを。


・「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり〜んの章」@大津

終演は18時頃だった為時間があったので、この機会に滋賀のラーメン屋に行ってみることに。
大津界隈には候補が2件あったので散々迷ったけれど、
「らの道」イベントの繋がりもあってこちらへ。

メニューも色々あって目移りしたが、やはり筆頭メニューの、

「幻の中華そば(通称まぼちゅ〜)」(写真4枚目)

を選んだ。

煮干しを使用したメニューもあるが、こちらは鰹使用。
煮干しのほうが私の好みではあるが…と思いつつスープを口に運ぶと…これが旨い!
鰹を使ったスープにありがちな嫌な甘味は一切なく、
旨味だけが存分に溢れ出ている、あっさりながら奥深い味わい。
この鰹の丁寧な使い方は、確かに幻の名に値するかもしれない。

麺は全粒粉のザラッとした食感の細縮れ麺。
そのコシは十分ながら、ツルツルの麺でも合うと私には思えたんやが…いかがやろう。

チャーシューはトロッ、ホロッと崩れるタイプで十分美味しかったが、
私にとっては、それよりもメンマが素晴らしかった。

シャクッと歯応えが小気味良く、それでいて包丁が入っているので、口の中では柔らかくほどける。
薄めの味付けも本当に申し分なし。

いやはや、来れて良かったと思える逸品ラーメンでした。
そうそう頻繁に来れる場所ではないけれど、
是非また他メニューも食べてみたいね。


…さて、最近は老化に従って胃の収容量も低下していたんやが、
何故かこの日は、こちらの加藤屋でのラーメンを完食した後にも、もう一杯くらい入りそうな雰囲気が…。
(よく考えたらお昼にガッツリしたものを食べていないからやが)

な の で、

悩んでいたもう1軒にも、行ってみることにした。


・「麺屋 レノン」@大津

人気店の晩ごはん時の割にはすんなり入れた店内にて、メニューを眺める。
清湯の醤油と塩、白湯の動物系とプラス魚介系、と言う4種のラインナップ。

平常時でも最近の胃には白湯はやや重いし、
先の加藤屋にて食したのは醤油だったし、との消去法で、

「塩(清湯)」(写真5枚目)

を頂くことに。

シンプルな見た目のスープは、清湯だと言うのに豚骨、プラス煮干しと言う珍しい組み合わせ。
それを一口啜ると、ふわっと煮干しが香り、そして確かに鶏系ではないダシの味が押し寄せてくる。
何だか珍しい味わいで、それでいて印象は大人しい感じではあるが…しかし旨い、旨いぞ!!

麺は先の加藤屋とは打って変わって、ツルツルのストレート。
この麺好きー! スープとの相性も喉ごしも素晴らしい。

チャーシューは大ぶり一枚の、厚みも肉感もしっかりタイプ。
これがまた、控え目な味付けながら、肉の旨さを目一杯引き出していて絶品だった。

連食だと言うのに、スープまで飲み干してしまうぐらいに旨いラーメンでした。
こちらも来れて良かったー!



…と、食欲の秋への助走、どころか既にフルスロットルで駆け出しているかのような、
夏の終わりの食漫遊記でございました。
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posted by まゆみ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

夏の終わりの豚

8月31日、則ち夏休みならば最終日。
遊び倒した私は、子供の頃と同じく、この日には身も心も屍です。

そんな、夏休み最後の遊びとして、

大阪市立東洋陶磁美術館(写真1枚目)

に行ってきました。

{朝鮮時代の青花}「白磁を飾る青」

と題された今回の展覧会を、是非とも観てみたかったのよね。
相変わらず知識は皆無だけれども、焼き物は何となく好きなのです。何となく。

この日までは、入場料が夏休み特別価格とかで、安く入れたのでホクホク。
そして韓国、中国、日本の焼き物をじっくり鑑賞。

こと焼き物に関しては、私は韓国や中国のもののほうが好みかもしれない。
青磁や白磁のツルリとした触感や、寒色(特にコバルト)で描かれた紋様に惹かれるがゆえに。
その質感に吸い込まれるが如く、各展示品に見入ってしまった。

そうして一つ一つをしっかりと観ていたら、入場が遅かったせいもあって閉館時間が来てしまい、
終盤はあまりきちんと観られなかったのが心残り。

とは言え、しっかりと国宝の、

「油滴天目 茶碗」

は拝めたので、それだけでも来た甲斐はあった。

油滴なんて言葉で表すのはもったいないくらいの、燦然とした輝きが集まるそれにこそ、
本当に吸い込まれるような感覚に陥った。
うち震えて溢れた涙の粒がその滴と共鳴するかのような、そんな心地にも。

夏の終わりに、涙ひとひら、何ゆえに。


そんな素敵な時間…の前に、実は関西に出てきていたhiRoki氏と、せっかくなので少しお会いして来た。

タワレコでの彼との音楽談義はまぁ盛り上がること。
豊富なその知識には感嘆することしきり。

オススメも沢山教えて頂き、楽しい時間を過ごせました。
その節は本当にありがとうございました!



さて、そんなこんなの合間に、もちろん堪能してきたラーメンとカフェ。
ここからはいつもながらに、やや箇条書き形式でお送りします。

・昼ラーメン…「ラーメン人生JET」@福島

しばらくご無沙汰していたこちらやったが、
何やらコラボ限定メニューを出すとのことで、久々に訪問。
平日の11時台に行ったと言うのに、若干の待ち&そして、私の分で限定が終了…どっへーっ!

ともあれ、無事にありつけたその限定、

「たまり醤油の鶏煮込みそば」(写真2枚目)

をとくと味わうことに。

従来の鶏煮込み系より若干サラッとしたスープには、旨味とたまり醤油の風味が存分に効いていて、さすがの旨さ!
久々にこちらのラーメンを味わった為もあるけれど、旨さになかなかレンゲが止まらなかった程。

…しかし、例の如くやはり終盤には胸焼けしてしまうんよな…。
これは単に私の胃袋の問題なんやけど。

麺のツルツルシコシコ感、チャーシューのジューシーさは相変わらずの逸品で満足。

やはり旨い店には違いなかった。
メニュー切れと行列がネックではあるが、またちょこちょこ行かないとね。


・カフェその1…「西天満ミツバチ堂」@西天満

私の中ではすっかり定番になったこちら、先述の東洋陶磁美術館から近いこともあって、度々のお邪魔。

お昼時を外して行ったので(その分店員さんは賄いタイムだったが…すまぬ)、
指定席(?)たる本棚横のコーナー席を難なくゲット。

そうして、

「桃の生ロールケーキ」と「ハチミツゆずスカッシュ」(写真3枚目)

をお願いした。

ケーキはしっとりとした口当たりがまさに「生」と言う感じ。
蕩けるような食感と甘さ、更には桃の芳醇な香りが美味しかった。
スカッシュの美味しさは、暑さに渇いた喉にはもはや説明不要ですわなw

この日も『暮しの手帖』等読みつつしばしまったり。
まったりし過ぎたせいで、先に述べた通り、美術館では時間なくなってしまったけれどw


・カフェその2…「naked 」@淀屋橋

何やらコーヒーが美味しい店があると聞いて、こちらへと初訪問。
薄いブルーの扉が印象的なお店の、内観は所謂小綺麗な喫茶店風。

入口近くの4人掛け席に座り、その美味しいと評判の、

「極深(きわみ)珈琲」に加えて、「シナモントースト」(写真4枚目)

を頼んだ。

その名が表す通り、コーヒーはかなりの苦味と深み。
苦味好きな私でさえ、初めはその濃さに少し驚いたけれど、確かにこれは美味しい。

シナモントーストも美味しかったけれど、添えられたサラダのドレッシングが更に美味しかったかもw
シナモントーストはデザート的に頂きたいので、個豚的にはサラダは要らなかったがw


・夜ラーメン…「金久右衛門 梅田店」@東梅田

これまたご無沙汰していたこちらのラーメン屋へ。
いや、最近ますますこの店は支店進出が激しくなっていて、若干有り難みが…ゴニョゴニョw

とは言え、この梅田店限定の夏メニューが出ていると言うことで、今回はお邪魔。

そしてもちろんその、

「梅田グリーン」(写真5枚目)

を注文。

金醤油のスープをベースにしたであろう冷スープに、グリーンの名に相応しい緑色の麺が泳ぐ。

まずスープを啜ってみると、確かに金醤油できない味わいに、結構な酸味。
この酸味が私には若干強く感じられたが、
それでもダシの旨味を消さぬギリギリのラインで合わされている、その手腕はさすが!

緑の麺は恐らくほうれん草を練り込んだもの。
やはり私のバカ舌ではほうれん草はわからなかったもののw、
いいしめ具合でグニグニとした食感は純粋に旨かった。

所謂「チキンロール」のような味付けに形の鶏チャーシューも、歯応えしっかりで美味しいものでした。

JETと同じく、やはり旨いのは旨いのよねこちら。
しかし最近は、どっちかと言うと道頓堀店に、利便の面で行く傾向が…むむ。



かくして、夏休み最後の日、的な1日はこうして過ぎていきました。

そして、色々な意味で屍です。

でも、沢山の思い出を抱えた、言わば『幸福な亡骸』です。
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posted by まゆみ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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