2012年10月29日

ボロと言えども舞台は錦

に!し!の!み!や!


…すみません、某バンドの影響で間違えましたww それでは改めまして、

ボ!ロ!フ!ェ!ス!タ! @京都KBSホール

に行ってきた、10月の第3土曜日でございました。

このフェスには初参加、更にはこの会場に赴くのも初めて、と言うことで、
周辺のラーメン&カフェの新規開拓にも、心が弾むと言うものです。


しかし、前日の胃袋捻転により、ラーメンはお昼のみ。
でもその分、2軒行ったカフェはいずれも素晴らしかった!
ではそんなお話を、ボロフェスタ話も挟みつつw


20日・ラーメン…「是空」@今出川

かの有名店、「高安」がプロデュースしたお店と聞いて、
そちらのラーメンは確かに旨かった為、こちらにも訪問。

高安自体もラーメン屋らしからぬ内観だったが、
こちらの是空は、それに輪をかけて「らしくない」、ポップでキッチュなインテリア。
バスケットに入った金属製のお箸とスプーンが運ばれてくる辺りも、一瞬何屋だかわからなくなるw

麺メニューは、

「ラーメン」(写真1枚目)

のみなので、必然的にそれを注文。

豚バラ肉がたっぷり乗ったボリューミーな姿で供されたラーメンは、
白濁したスープが確かに高安仕様。
鶏と豚骨の旨味がトロリとして、美味しい。
特製ラー油を溶かせば、また違う風味が楽しめた。

麺はきしめんか沖縄そばのような平たいもので、独特の珍しい食感。
チャーシュー代わりの豚バラ肉は、濃い味付けとボリュームが、最後辺り若干苦しかったな…。

何か、色々と独特なラーメンでしたなぁ。
先日の疲れで胃が弱ってなければ、もっと絶品に感じたのかもしれない。



とりあえずはそうして腹ごしらえし、いざ初めてのKBSホールへ。
手作りのポップな看板が、何だか学園祭を思わせる門を潜ると、
意外と小さい中庭とロビー、そして意外と大きいホールがw

折しも中では【tricot】が熱演中。
そのラストでステージ後ろの幕が開き、この会場の有名な存在、荘厳なステンドグラスを拝めた。
何だか感動。…たとえ、その前は狂乱の舞台だったとしても!ww
その後、【SuiseinoboAz】まで観て、ちょっとお茶へ。


20日・カフェその1…「樹々丸」@今出川

この界隈にて行きたかった、こちらの植物販売店兼カフェへ。
落ち着いた町家風の外観に内観は、特に京都ではよく見るスタイルやが、
床が畳ではなく、柔らかい色合いの板張りだったのが新鮮だった。
そのひやりとした感触が心地いい。
そしてその上にゆったりと並ぶ、座卓と座椅子、それに盆栽やサボテン。

その雰囲気だけでも既に満足だったが、お願いした、

「かぼちゃのチーズケーキ」と「ホットコーヒー」(写真3枚目)

がまた何とも美味しく、一層幸せな気持ちに。

シナモンとサワークリーム?を乗せたケーキは、ほっくりまろやか、
コーヒーは、それ自体は好みど真ん中な味わいではないのだが、
このケーキとの相性は抜群だった。

お供の本は『サルビア歳時記』。
それらに囲まれて、ライブの合間のひとときをゆったりと過ごしました。


さて、KBSホールに戻ったらば、この日最もお目当てだった【クリープハイプ】!
キラーチューン連発のセトリに、もう大満足!!
想像した通り、『HE IS MINE 』の、

\(セックスしよう!!!!) /

の箇所でステンドグラスご開帳となり、笑ったww

初めて観た【透明雑誌】や【忘れらんねえよ】は格好良かったし、
【KING BROTHERS】は相変わらず圧巻フロアライブを見せてくれたが、
私としては、トリの【モーモールルギャバン】が最高だった!

久々に観たんやが、昔とあまりセトリが変わっていなかった為にノリやすかったのもあるし、
そして何より、メンバー(特にゲイリー)の弾け具合にテンションが上がる上がる…!

これまたステンドグラスは、お約束、本編ラストの『サイケな恋人』での、

\(パンティー!!!!)/

コールの応酬の中、堂々と姿を現しておりましたww シュールだwww

それでももちろん楽しかった!!


会場にて、フェスめしとして、「スパイシーチキン」と「ビール」(写真4枚目)等は頂いていたが、
(クリープハイプの素晴らしいライブ後のビール、旨かった!)

やはり終演後は空腹だったこともあり、
かつ、行きたいカフェがもう1軒あったので、そちらへ向かう。


20日・カフェその2…「珈琲 逃現郷」@堀川今出川

住宅街の中にある、深夜まで営業されているこちらの喫茶店にお邪魔。
昔の商店の趣が残る、レトロモダンな外観の、味のある暖簾を潜れば、
店内は、夜更けだと言うのに週末と言うこともあってかほぼ満員。

横一列にベンチの並んだテーブル席や4人掛けは軒並み埋まっていた為、
藁で編まれたような椅子の並ぶカウンター席へと座る。
店内の色合いは、何処か昭和な香り。しかしそれが落ち着く。

本当はカレーなりホットサンドなりを頂きたかったが、
KBSホールから割と遠かったがゆえに、終電との兼ね合いがあったので、

「シナモントースト」と「レギュラーブレンド」(写真5枚目)

の注文にした。

合間に、金魚の泳ぐ大きな鉢の側にある本棚を覗けば、何ともラインナップが私好み。
店内の雰囲気と共に、この時点で既にこのお店に惹かれていた。

更に、提供されたコーヒーを飲んでみたらば、
これが、苦味とコクと口当たりの良さが素晴らしい塩梅でブレンドされた代物で、思わず瞠目。
単体でこれ程まで好みなコーヒーに出会ったのは久々かもしれない。

シナモントーストも、ふわりとしたパンに、あえかな香りが心地よく、
で、そこにコーヒーをまた飲み込めば、これぞ至福。

先に述べた通り、終電の関係であまり長居は出来ず、
後ろ髪は引かれながら店を後にしようとすると、
席の一つにて、悠々と寛いでいる猫、更に仔猫の姿が!

看板猫がいるのは知っていたけれど、よもや仔猫にまで出会えるとは…。
更に幸せな気持ちと、更に退店が惜しまれる気持ちに板挟みになりながら、
美味しいコーヒー、素敵な雰囲気、ツボな本、そして可愛い猫に囲まれたこの空間はまさに、
楽園たる「桃源郷」であり、
そして浮世の疲れを癒せるような「逃現郷」だと、切に思えた。

そして再び「逃げ」込みに来たいとも、心から思った。

先の「樹々丸」含め、こんな素敵なカフェが近所にたる、今出川住民に本気で嫉妬w


そんな素晴らしいカフェや音楽に囲まれて、
まさに、「ボロは着てても心は錦」な心地(本来の、錦≒「気高い」とは少し違うが)になれた1日でした。
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2012年10月25日

OverTheDucks

徐々に肌寒さを増す日々に
比例するかのように、
財布の中身にも冷たい風が吹き抜けていたような、私の10第3週目の休日でしたが、
そう言う時に限って予定は詰まっていると言うねw

とは言っても、やはり予定があるのは、楽しみも日々の張りも増すと言うもの。

そんな2日間の内訳は、

19日(金)…あひるちゃんに会いにいく&【OverTheDogs】@福島2nd LINE

20日(土)…「ボロフェスタ」@京都KBSホール

と言った感じでした。

何かと写真や訪問したお店も多いので、
きっちり1日1記事に分けての、それらのお話。


19日・昼ラーメン…「ぬんぽこ」@天神橋筋六丁目

この日はあひるちゃんに会う為に、北浜辺りまで歩いて出ることにしたので、
その通り道(?)となるこちら界隈でお昼。
ご存じラーメン屋が犇めく地域ゆえ、選択は迷ったが、
店名のインパクトによりこちらに決定w

居酒屋を間借りして開いていると言うこちらは、営業はお昼のみ(それもあって、昼に行ける時に行こうと思った)。
ちなみにすぐそばにある有名店がありますw

キャラお面やら、【ユニコーン】や【JUN SKY WALKERS】のステッカーが飾られた、狭いながらも味のある店内にて、

「中華そば 並」(写真1枚目)

の食券を購入し、しばし待つ。

供されたのは、八王子ラーメンをリスペクトしたと言う、見た目シンプルなもの。

そのスープには魚介がよく効いていて、さながらうどんダシw だが、あっさりと旨い。
八王子ラーメンの特徴だと言う、具の刻み玉ねぎと共に啜ると、スープのほのかな甘味が更に引き立つ。

麺はモチモチとした食感の中太ストレート。順当に旨い。

チャーシューはレア仕立てで旨かったのだが、ちょっとばかし量と見た目がショボかったw
輪切りのゆで玉子は、何処か懐かしい感じでしたな。


インパクトよりも優しさで勝負の、それでも十分に旨いラーメンでございました。
何やら限定メニューも気になるぞ。


そうして、天神橋筋商店街を南下し、案の定色々と寄り道しながら、
(期間限定かもしれないが、お気に入りの「Pure Smile」のパックが5枚399円のドラッグストアがあった!)
北浜へと到着。

そして…約1年ぶりのご対面!(写真2枚目)

昨年と同じくバラ園(向きは違う)の中で浮かんでいたあひるちゃん、
平日の割には人出が多かった中では、更に人気者でした。

秋晴れの下、咲き誇るバラと咲き誇る歓声に囲まれたあひるちゃんの姿は、本当にどれだけ見ていても飽きない。
なので、しばらくボーッとしていたら、何故かこの時季なのに蚊に噛まれたw

この日は、あひるちゃんの他に巨大なこけしや、点在するサングラスをかけたパンダもいて、
一際賑やかな川辺の風景でありました。


19日・カフェその1…「西天満ミツバチ堂」@西天満

中之島界隈に用事がある際には、すっかり行き着けとなったこちらへ。
この日は私お気に入りの「指定席」には座れなかったんやが、
違うところに座るのも、椅子の感触の違いが楽しめて、また良い。

実りの秋ならでは、と言うべきか、スイーツメニューが色々あって迷ったけれど、最終的に、

「ハチミツとマスカルポーネのミルクレープ イチジクソース添え」と「ホットコーヒー」(写真3枚目)

をお願いした。

ほのかな甘さのミルクレープは何とも優しい味わい、
また、イチジクのソースが妙なる風味で、これがとても美味しい。顔が綻ぶくらいに。

こちらのコーヒーは、あまり好きなブレンドではないのだけれど、
それでも、このケーキを引き立ててくれるので、合わせて頂いていると、心が安らいでくる。
お供の本は『さんぽ日和(大阪編)』。飴色をした大テーブルにて、寛ぐ寛ぐ…。


19日・カフェその2…「喫茶Stove」@福島

そして、セカンドラインでのライブと言えば、もはやセットなのがこちらのお店。
外がやや寒かった分、いつもながらに温かみのある店内に、一層心安らぐ。

この日は久々に、

「ドーナツ(きなこ)」を「豆岳ブレンド」と共に(写真4枚目)

頂くことにした。

そんなドーナツは、以前と変わらず、外側サックリに内側フンワリ、素朴な甘さが、シンプルなのにもう絶品。
そこにきなこのほのかな香ばしさも加わり、至福の味わい。

そこに、絶妙に好みなブレンドのコーヒーが合わされば、もう幸せと言う外はないね。

この日はようやく女性オーナーとも少し会話を交わせたので、
これで晴れて常連ヅラ出来る…ハズ?w


それから、セカンドラインにて【OverTheDogs】のライブ。
新曲も聴けたし、既存曲も心に響いたし、いいライブでした。
前週に聴いた際にはそうでもなかった『プレゼントの降る街』が、この日は染みた。
【Half-Life】も格好良かったです。


19日・夜ラーメン…「烈志笑魚油 麺香房 三く」@福島

何故か、ハコにて一杯ビールを飲んだだけで胃がもんどり打っていたので、
穏やかな味であると思われるこちらに初訪問。

外観も内観も料亭を思わせる上品な店には、週末とあってかお客さんも沢山。

所謂ラーメンな「かけ」と、つけ麺、更に後者には2種の麺がある中、

「つけ麺 道産(細いほうの麺)」(写真5枚目 諸事情により向きは失礼)

を注文。

まずはお通しが出てくる辺り、本当に料亭みたいw
ちなみにこの日のは小芋の煮物。美味しく頂きました。

それからしばらくして、ツヤも眩しく登場した麺は、ツルツルと喉越しも良く、それでいてコシも抜群。うん、旨い。

つけ汁は、魚の旨味が溶け出した白湯系。
狙い通り確かに穏やかで優しい味わいなのだが、
つけ麺のタレとしては、私にとっては若干物足りなく感じた。
中に根菜が入っているのは珍しかったし、
沈んでいたチャーシューは旨かったが。

ただ、麺を食した後に女将さん?のお勧めで頂いた、つけ汁のお茶漬けは美味しかった。
麺より米のほうが合うようなw

接客はハキハキとして気持ちのいいお店だったし、
いずれは「かけ」のほうも頂きに来たいものです。
しかしそれ以上に、こちらの系列の讃岐うどん店が気になるw


まさに「プレゼント」を沢山頂いたような、満たされた1日でした。
さて、翌日はいざ京都へ!
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2012年10月18日

ジャンクなお年頃(三十路)

【THE BACK HORN】の、京都と金沢への参戦を終えて、
その次、すなわち私にとっての10月最初のライブと言えば、
ご存じ、サーキット型ライブの元祖、

「MINAMI WHEEL (2012)」

でございました。

今年の私の参戦は金曜日〜オールナイトのみ。
最近の傾向からして、どうせライブレポはサボると思うのでw、
観たアーティスト(と会場)のみ、ここで羅列しておく。

【キドリキドリ】@Pangea
【JAWEYE】@FANJ twice
【荒川ケンタウロス】@AtlantiQs
【つづくバンド】@Pangea
【KIDS】@DROP
【OverTheDogs 】@DROP

(以下全て深夜の@なんばHatch)

【HAPPY BIRTHDAY】
【東京カランコロン】
【The Flickers】
【HaKU】
【0.8秒と衝撃】
【UNLIMITS】
【THE ラブ人間】


そうしてもちろん日記の本題は、ラーメンとカフェレポート。
夜は忙しなくてラーメンが食べられなかったので、
翌日に食した、「あの定番店」のことも合わせて記載w


昼ラーメン…「谷町きんせい JUNK STORY」@谷町九丁目

…(私にとっては)こちらからして既に定番店ww

本当はこの週末の限定メニューを食したかったんやが、
遅い時間に行った為、案の定売り切れ。

とは言え、もう1つ食べたいと思っていたものがあったので、その、

「濃口醤油ラーメン」(写真1枚目)

をお願いした。
実は久々の注文。この後の長丁場を考えて、この日はニンニク抜きにしましたw

久しぶりに再会したこちらの、相変わらず名前に違わぬ濃い色のスープを啜ってみると…やはり旨い!
ニンニクを抜いた分、濃いのに決して辛くない醤油の風味と、
その奥に感じるしっかりしたダシの味がよくわかる。
口の中にどっしりと味が広がるのに、後口は決してしつこくない。
相変わらず、絶妙な塩梅のスープですな!

つけ麺と同じ、モチモチとした太めの麺にもこのスープはよく絡み、その食感と旨さに箸が止まらない。
250gの麺もペロリといけてしまった。

レアチャーシュー、サイコロメンマの旨さは言うに及ばず。
ああ、やはり大満足なラーメン屋です!

余談ながら、この日の店内BGMはある店員さんの趣味で、

【EGG BRAIN】→【POP DISASTER】

だったので、そっちの面でも満足w ポップええねー!


カフェその1…「COCHI CAFE」@谷町六丁目

ラーメンの後は北上して、谷町の住宅街にある、こちらの小さなカフェへ。
以前お邪魔した、「日音色」を改装して出来たお店とのことで、
なるほど、床のタイルは確かにその時のままですな。

しかし、ブルーと白に塗り分けられた壁等は、前店と違った北欧スタイル。
テーブルの配置も、大テーブルが1つに2人掛けが2つ、と変化していた。

そのテーブルの内2卓は埋まっていたので、残った2人掛け席に着き、

「キャラメルチーズケーキ」と「ホットコーヒー」(写真2枚目)

を注文。

滑らかなチーズケーキは結構キャラメルの苦味が効いていたので、
添えられたバニラアイスと共に食べるとちょうど良かった。
コーヒーもコーヒーで苦味が効いたもの。
奈良の「ボリクコーヒー」(「カナカナ」系列)のものと知って、納得。

壁に飾られた個展の写真や、いい感じに色褪せたドライフラワー等を眺めながら、のんびりしました。


カフェその2…「はらドーナッツ 心斎橋店」@心斎橋

すっかりお気に入りになったこちらへみたび訪問。
美味しさもさることながら、安いのがありがたい。

秋限定っぽい種類があったので、その、

「サツマイモとハチミツのドーナッツ」に、「ホットコーヒー」(写真4枚目)

を付けて頼んだ。

サツマイモがコロコロ入ったドーナッツと、ハチミツアイシングの組み合わせが、何とも優しい味わい。
いつもながらの素朴な風味にはやはりホッとする。
コーヒーがまた良く合うので、更に心が落ち着く。

途中からは店内に私一匹だけになったこともあり、ますますゆったり寛いでしまった。


さて、この後は初めに述べたミナホを夜明けまで堪能し、
その結果、翌日はやはりかなりダルかったので、
少し思い描いていた計画はすっぱり諦めてダラダラし、
夜になってからいつものラーメン屋へ。


翌日・夜ラーメン…「らーめん専門 和海」@武庫川

土曜日のせいもあってか、夜の開店10分前に着いたら、既に15人程待ちでどっへーっ!!

それでも開店してから20分程では入れたので安心した。
今回夜に訪れたのは、10月の限定が夜のみの提供だったから。その、

「和海じゃんきぃU」(写真4枚目)

を、もちろん頂きましたともよ。
ちなみに夜だけの提供なのは、ニンニクが相当効いているから。
大将に結構脅されたのでw、一応翌日に仕事がある身としては、若干ニンニク(と辛味)を減らしてもらいましたw

見た目からして何だか凶暴なw一品ですが、
辛味を減らしてもらった為もあるのか、
タレはピリッとしつつも、しっかり旨味を感じられるもの。

それを麺と、豆もやしや輪切りねぎ、水菜と言った野菜に絡めて一気に啜ると、
モチモチ、シャキシャキとした心地よい食感に、
ニンニクの風味とタレの辛味旨味が混ざり合って、
名前通り確かにジャンキーな味わいで、これが旨い。

また、チャーシュー代わりに乗っている、豚の軟骨煮も、柔らかくてホロホロした食感、更にボリュームがあって旨い。

〆ライス(+50円)を投入すれば、ますますジャンクさの極みやが、もちろんこれが更に旨いw

以前に限定で出していたじゃんきぃ(T)よりも、かなり攻撃的な味わいになっていて、
優しい風味のラーメンが多いこちらの店では、稀少な一杯となっております。



…と、ライブジャンキーな休日を、ジャンキーなラーメンで締めた週末でございましたw
音楽も麺も、雑多なものが好きです。
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posted by まゆみ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月16日

様々な秋を盛る茶碗

秋と言えばもちろん食欲、な私ではありますが、
同時に「芸術の秋」も、それなりに堪能していると自負しております。

まぁその大半は言うまでもなくライブですが、
その合間には美術館にもちょこちょことお邪魔。
(以前に書いた、金沢21世紀美術館に初めて行けたのは嬉しかったな)

と言う訳で、10月最初の休日には、大阪城北詰にある「藤田美術館」に行ってきました。

こちらには、あるものをみたいが為に、春にも訪れていたんやが、
そのものは秋のみの展示だと言うことで、今回、満を持しての再訪。
それだけに、楽しみも募る。

…もちろん、その前後にはしっかりと食欲の秋も味わいましたw


昼ラーメン…「中華そば 無限」@海老江

この後の交通の便が良いのと、10月の限定が食べたかったのでこちらに訪問。
少し並んだが、無事限定にはありつけたので、その、

「たまり醤油の油かすそば」(写真1枚目)

を注文。
余談ながら、店内は改装されてカウンターのみになっていました。

10分程して供されたそれの、濃い色合いのスープをまず啜ってみると、
見た目通りのしっかりとしたたまり醤油のふくよかな風味。
それと煮干ダシの旨味が絡み合って、こちらならではの安定の旨さ。
油かすから染み出る旨味もまた良し…と言いたいところだが、
私のバカ舌も相変わらずなので、実はよくわからなかったと言うw

それでもやはり旨いのは確かで、麺はいつもながらの格別の食感だし、
チャーシューの肉々しさ、手裂きメンマの柔らかさも文句ナシ。

美味しく頂けた一品でした。ごちそうさま。


そうしてJR東西線に乗り込み、大阪城北詰駅まで。
駅からは美術館は近いのですぐに到着。

春は平日でも何故か人が多かったが、この日はあまりいなかったので、ゆっくりと回れ…そして、念願のものの前に静かに立つことが出来た。

「国宝 曜変天目茶碗」(写真2枚目)

実際に目の当たりにしたそれは、想像よりは小さく、ちょこん、と言う擬態語が似合う
くらいの大きさ。
しかしそこには、無限の宇宙があった。

焼き上げる際の釉薬の変化により、星の輝きを宿した斑紋が、
黒釉の上に銀河を成しているその姿は、宇宙の縮図と言うより他なかった。

また、端に一つだけあった赤い印は、星が産まれる爆発のよう、
外の漆黒の側面は、宇宙の外側の深淵なる混沌のようで、
宇宙とは、本当にこんな形をしているのではなかろうか。

そうしたことを考えながら、私はこの宇宙に見とれていた。

この曜変天目茶碗にやっと会えたことにはもちろん感無量だったが、
他にも、「満月」「夕陽(せきよう)」と名付けられた茶碗に出会えたことも嬉しかった。

前者は淡い緑色、後者は赤茶色のそれらは、まさに名前にピッタリで、
これまた「宇宙」の一環を担うかのような代物達。

こうした出会いこそ、星の巡り合わせとでも言うべきなのだろうか。


と、小さな美術館の小さなもの達の前で、雄大なものを感じた一時でありました。

その後、隣接する藤田邸跡公園を少しおさんぽ。
いつ来てもホッとする、美しい場所。
特にこの日は、芝生にシートをひいて遊びに興じる親子連れの姿があり、心も和んだ。


そうして、京橋の100円均一店にて手ぬぐいを一目惚れ買いしたのち、
蒲生四丁目まで歩いて、気になっていたカフェへ。


カフェ…「珈琲 チンクエチェント」@蒲生四丁目

店名通りの車が入口に飾られた、ひなびた商店街の中では少し目立つこちらのカフェにお邪魔。

店内は店内で、コンクリート打ちっぱなしの壁に、ブルーベリー色のカーペットと、カリモクのソファーがいい取り合わせ。

にこやかな女性オーナーに迎えられて、2人掛け席に着き、

「ベイクドチーズケーキ」と「ストロングブレンド」(写真3枚目)

をお願いした。

少し小ぶりながら、むっちりと詰まったチーズケーキは、まろやかで美味しかったし、
コーヒーはさすがのストロングっぷりで、苦味主体のいい味わい。
しかも、チーズケーキは250円、コーヒーは100円引きで付けられるので、何とこの組み合わせで500円!
通常ならケーキ単品でこれぐらいの値段よね。
更には並以上に美味しかったし、とてもお値打ち。

オーナーとのお喋りも楽しかったし、いいカフェタイムを過ごせました。
西宮からまた伺いますw


さて、そこから鴫野まで今里筋を南下し、

「ひだまり菓子店」

と言う、焼き菓子店兼小さなカフェへと足を延ばす。

こちらのカフェにお邪魔する気満々やったんやが、
何と、着いた時にはカフェのラストオーダー時間が過ぎていてショボン…。

それでもせっかく来たので、スコーンを2種類購入。
これまた、かなり大きいサイズなのに、100円台と言うお値打ち価格で、
カフェられなかったのは残念ではあったけれど、
割とホクホクした気分でお店を後にしました。


夜ラーメン…「鶴麺」@今福鶴見

再び北上し、結構な距離を歩いて、夜はこちらのラーメン屋へ。
鴫野からなら、東成区のほうのラーメン屋に向かったほうが近かったが、まぁそれはそれでw

こちらには3年前に来たことがあったが、それ以降に巷の評価が高まっていたこともあり、久々の再訪。
その3年前には基本の中華そばを食べたので今回は、

「塩煮干そば」(写真4枚目)

を選んだ。

大人しめなビジュアルで提供されたそれは…やはりスープの味わいも大人しかったw

もちろん、ほのかに煮干の香るダシの味わいに、かすかなゆずの風味のスープは、十分に美味しいものなんやが、
あくまで私にとっては、少々パンチが弱かった。

しかし、しなやかな自家製麺は相当旨かった!
ツルツルとした食感、口の中での弾力が小気味良い。
チャーシューもまた、大人しい一杯の中ではなかなかの存在感で、歯応えと肉の甘味がたっぷり。これも旨い。

…うむ、こちらではつけ麺か和え麺を頂くのが、私にとっては正解かもしれない。
麺は本当に文句ナシだしね。


と、晩ごはんをこうして済ませたのち、帰りはさすがに大阪駅までバスに乗りw、帰途に着きました。
食欲も芸術も、じっくり味わえた1日でした。


そうそう、帰ってから例の「ひだまり菓子店」にて購入した、

「くるみとメープル」「キャラメル」のスコーン(写真5枚目)

を食べたんやが、これがまた本当に美味しかった!

本来ならばきちんとオーブンで温めて、クリームやらジャムやらを塗るものなのに、
何せものぐさな私のことw、レンジで温めただけでかぶりついたんやが、
それでも、香ばしさに小麦の風味、ほのかな甘さにホロホロとした食感が、十二分に美味しいものでした。

自宅でこれだけ美味しく味わえるなら、お店にてクロテッドクリームと共に頂いたら、どれだけ美味しいのか…。
再訪の気持ちがとみに募る。是非また行きたい! そしてその後は東成区のラーメン屋へw

…しかし、お皿がこのブタ柄しかなかった上に、家にはコーヒー置かないから緑茶にした辺り、何とも珍妙な組み合わせであるw

あ、下に引いたのはもちろん、この日一目惚れ買いしたと言う手ぬぐいです。
これ自体のふくろう柄は相当可愛いんやが、これらの食器や食べ物との組み合わせはアリだったのだろうか…ww


結論:芸術の秋は楽しめれど、私自体に芸術的センスは皆無なようですwww
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2012年10月10日

1/3の巡行な旅情

さて、【THE BACK HORN】の金沢公演に参戦するべく、
9月の最終土曜日には、日帰りながらも金沢プチ旅行と洒落こみました訳です。


高速バス遠征時には定番となった「まねきそば」にて、
おうどんとおにぎり(松茸ごはん!)で朝ごはんを済ませ、いざ出発!

酔い止め薬効果で、大半の時間は爆睡していましたがw、
南条SAにはしっかりと降り立ち、牛串焼きを頂く(写真1枚目)。柔らかくて旨い!

そののち、再びの爆睡、そして気がつけばバスは金沢市内へ。

当初は金沢駅まで出るつもりだったが、諸々の利便性を考え、繁華街たる片町にて下車。

そして、やはりここは行っておくべきかと、かの有名な「グリル オーツカ」へ。

…並んでいるのは想定の範囲内やが、私以外の大半がカップルと言うのはどう言うことだよww

やきもき、と言うかやきもちな気分で待機し、カウンター席に案内される。
注文は当然の如く、名物「ハントンライス」!(写真2枚目)

…うむ、美味しい普通のオムライスですなww
フライ用のタルタルソースとケチャップライスの組み合わせは何だか新鮮だったけれど。
後、さすがは洋食屋と言うべきか、乗っていたエビとマグロのフライはサクサクで美味しかったです。

このハントンライスが運ばれてくるまでの間、
隣の席にて、大層美味しそうなステーキを召し上がっていた初老の男性に声をかけて頂いたので、
楽しくお話させて頂いた。
何だか、旅先でのこうした交流はいいものですな。
学生に見て頂けたこともあって、ホクホクw
(何歳でも学生にはなれる、とか、そんな野暮なことは言わないww)
ちなみに、案の定バックホーンTシャツの方がいましたw


食後、何かと行きたい場所はあったけれど、
ライブの開場時刻的にあまり余裕がなかったので、
今回は絞って、「金沢21世紀美術館」のみに行くことに。

近未来的な建物は、その外観だけでも何だかそそりますな。
向かい合っている「兼六園」との、ギャップにして調和がまたいい感じ。

ランダムな構造の館内は、何処から見てもいいように造られているけれど、
真っ先に向かったのはやはり、【レアンドロ エルリッヒ】の『スイミング・プール』w(写真3枚目)

見下ろす水底、見上げる水面、そのそれぞれにおいて、抵抗もなく動く人々。
世界とは、意外とこう言うものなのかもしれないと思える「一作品」でした。

他にも、【奈良美智】氏の羊のオブジェが可愛かったり、
作者を失念してしまったけれど、化粧品カタログのモデルの顔に、無数の「目」をコラージュした作品に惹かれたりと、いいものを沢山観られました。

後者は妙に気に入ってポストカードまで買ったので、写真を上げようかと思いましたが、
何だか蓮コラのようでもあったので、自粛しましたww
(私も蓮コラ自体は苦手なはずなんやがw)

もちろん、ここにもバックホーンTシャツの方がいましたww


ぼちぼち、お茶も飲みたくなったので、
文学好きの端くれとしては、是非訪れてみたかった、
「純喫茶ローレンス」へと足を伸ばす。

こちらはかの【五木寛之】氏が足繁く通っていたお店で、
そして、建物もその頃のままではないかと思える、昔の時を閉じ込めたような空間。

少し物々しい扉を開ければ、雑然、そして悠然とした空気が、柔らかい照明と混ざり合う光景。

思わず少しボーッとしてしまったが、
そこへ、長身で細身、長い髪をした、化粧っ気はないけれど顔立ちの整った女性店主が、席を勧めてくださった。

初めは違う席に着いたが、のちに、【五木寛之】御大が直木賞受賞作を執筆し、
更に、その受賞の連絡を受けたと言う席が空いたので、そちらにかける。
何かしら、肖れはするだろうか。

話す口調も何処か独特な店主が、メニューの出来るもの出来ないものを、ゆっくりと説明してくださる。
もちろん聞きなれた関西弁ではないのに、スッと染み入るような話し方だった。

メニューは飲み物のみなので、オーソドックスに「スペシャルホットコーヒー」(写真4枚目)を注文。

コロンとしたカップに注がれた、ゆうに2杯分はあるコーヒーは、
少し酸味はありつつ、十分に美味しいものだった。
ちょっとしたお菓子がついてくるサービスも良い。

しかし、こちらのお店の「味」はその雰囲気と、
やはり店主のお人柄でしょうなー。

知識と感性の豊富さを感じさせる(実際、芸術家でいらっしゃるとか)お話に、すっかり引き込まれてしまった。

そしてこの店主から、「200人中解けたのは20人くらい」な問題を出して頂き(但し、根性があれば誰でも解けるはず)、
私は、お店にいる間には正解出来なかったんやが、
その後1時間くらいで無事に解けたので、何だか妙に達成感がw

嬉しくて、思わずお店に電話をしてしまったんやが、正解者には店主がごちそうしてくれるとのことなのでw、
再び訪金した暁には、是非こちらに来なければならない、と思う次第でした。
もしくはある意味、引き寄せられているのか…。

さすがにバックホーンTシャツの方はいませんでしたwww


そうして、北陸限定の店「ジャーマンベーカリー」にてパンを買ったりしつつ、
やけに身内の多かったバックホーン@金沢エイトホールに向かい、ライブを存分に楽しむ。

帰りのバスに乗る為に、金沢駅まで出てから晩ごはんを食べようとしたら、
ほとんどの店が閉まっていた為、
居酒屋っぽい店での海鮮丼(写真5枚目)くらいしか、選択肢がなかったww

まぁこの丼も、イカにエビにネギトロにカニに穴子、と乗っていて、十分に旨かったので良かったけれど、
次からは、帰りのバスも片町から乗ろうww



そんなこんなで、人との触れ合いと、芸術との交わりを果たせたような、この金沢遠征でした。

街の空気も緩やかだし(夜になると猥雑だったがw)、いいところです。


是非ともまた、訪れたいものです。


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posted by まゆみ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

2/3の順調な食欲

普段は3連休等とはご縁のない私ですが、
9月最後の週末には、有給を取得しての3連休、やってやりましたわよ!

ちなみに連休中の予定の内訳は、

1日目…27日【THE BACK HORN】@京都磔磔

2日目…28日 友人と物品受け渡しの為に会う

3日目…29日【THE BACK HORN】@金沢エイトホール

と、何ともバックホーンまみれの、夢のような時間でした。

この内、最終日の金沢の話は、
(日帰りではありますが)、旅レポとしてじっくりと書く予定なので、
今回は、1、2日目の食レポ等をあっさりと。

…あっさりじゃ済まない気もするw


1日目・昼ラーメン…「東龍」@河原町

四条界隈は、私的にグッと来るラーメン屋が少ないので悩みどころなんやが、
京都では有名処なこちらのラーメン屋(河原町の店は支店ではあるが)に、
そう言えば行ったことなかったな、と訪問。

何かとメニューはあったが、やはりここは基本らしき、

「東龍そば」(写真1枚目)

の食券を購入。

やがて供されたそれの、スープはトロリと白濁したもの。
口に含むと、見た目通りに鶏か豚かの白湯が、想像よりはサラリと、しかしそれなりの旨味は伴って。
ふむ、まぁまぁ旨い。

麺は縮れの自家製玉子麺で、これもそこそこな旨さ。
スープがやや濃い目だからか、チャーシューはあっさりと。

私の好みに沿うか否かはまた別として、一般的には十分旨いと持て囃されるレベルですね。

セットメニューの排骨肉は何とも旨そうだったので、
ミニ麺とのセットもあったと帰り際に知り、ちょっと歯ぎしりw


1日目・カフェその1…「Hi Fi Cafe」@京都市役所前

奥まった町屋を改装した形式の、
店内には沢山のレコードと本の並ぶこちらのカフェが、気になっていたので、この度お邪魔をば。

玄関で靴を脱いで上がるスタイルなので、まさにお邪魔w

畳敷きの店内には、ちゃぶ台と藁の座布団がゆったり配置されていて、何とも落ち着く空間。
窓の向こうには坪庭、そして壁一面にはレコードと本がびっしり。
ああ、こんな部屋に住みたい!

メニューには何かと売り切れがあったので、イケメンオーナーの丁寧な謝罪を受けつつ、最終的に、

「かぼちゃのケーキ」と「キューバ(コーヒー)」(写真2枚目)

を選んだ。

ほっくりとしたケーキは、程よい甘さとその舌触りが美味しく、
更に、苦味が濃いものとして勧めてもらったキューバコーヒーが、
確かに苦味しっかりで美味しかった!
気持ちもほっくりとなりながら頂きました。

本をパラパラめくったり、味のあるレコード音源に耳を傾けたりしつつ、いい時間を過ごせましたが、
坪庭に面した窓が開いていたので、見事に蚊に噛まれたw


1日目・カフェその2…「cafe marble」@四条

ご存じ、京都では有名なこちらのカフェに、バックホーンのライブ仲間数名でお邪魔。
さすがの有名店と言うべきか、レトロテイストな店内が、
平日だったのにほぼ満席なのにはちょっと驚き。

こちらはタルトが名物なので、先にケーキを食べたと言うのにw、

「キウイのタルト」と「ホットコーヒー」(写真3枚目)

を注文。

甘酸っぱいキウイと、サックリしたタルトが何ともいい組み合わせ。
コーヒーもほどほどには美味しく、2回目のティータイムも堪能出来ました。

皆で話に花を咲かせていると、いつの間にやらほぼ満席だった店内が空になっていて、これまた驚き。
やはり波もあるのね。
そして、やっぱり蚊に噛まれたww


1日目・夜ラーメン…「幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗」@四条

以前に滋賀の本店でラーメンを頂いて、半ば感動したので、支店たるこちらにも訪問。

支店と言えどもメニュー形式には結構差があって、
こちらは、所謂二郎系のドカ盛りが特徴的。
とは言え、ラーメンの味自体は二郎とは似ても似つかぬあっさりテイスト(こってりメニューもあり)ではあるけれど。

これまた、やはり基本らしき鶏ダシ煮干醤油味の、

「にぼ一朗 野菜チョイ増」(野菜の盛りがそこまででもなくインパクトに欠けたので写真割愛w)

の食券購入。

ちなみに、麺量によって「〇朗」の数字は変化し、
確か、三朗までが同料金だったかな(数種類のメニューに共通)。

さてそんな一朗さん、スープは煮干が効いた本当にあっさりな味わい。
穏やかではあるが、じんわり旨い。

対して麺は、かなり太目のワシワシ系。この辺りはやっぱり二郎意識なのかな。
食べ応えはあるけれど、このスープには細麺のほうが合う気がするなー。

野菜はモヤシ主体で、これまた二郎ですなw
先にちょっと書いた通り、二郎に比べて盛りは大人しいけれどねw
そんな大人しさに沿ったのか、チャーシューも所謂「豚」ではなく、やや薄切りのもの。
しかし脂身が甘くて美味しいものでした。これは本店の味に近いかな?

特筆する程絶品な店だった訳ではないが、
並以上の味ではもちろんあるし、
何より、醤油に塩に味噌、清湯に白湯、太麺に細麺、ラーメンに油そば、と様々なメニューがある上に、
一部メニューは麺量を選べるので、
気分やお腹の空き具合を問わずに使える店、としては重宝しそうな予感。


と、こんな感じで京都での1日は終了。
もちろんライブも楽しかった!!
(セトリや身体の動かせ具合で言うと、正直後日の金沢のほうが良かったんやが)


さて、そんな京都の翌日は、たつのん氏とやり取りをする為に阿波座へ。
…の前に、私は福島に降り立ち、大好きなお店へ。


2日目・カフェ…「喫茶Stove 」@福島

提供時にミルクが自動的に省かれる程度には常連となった(?)こちらへ。
平日の割には、週末の夕方だったからか人が結構入ってきて、
途中で出なあかんかと危惧したが、幸い最後までのんびり出来た。

さて注文は、もはや定番となったコーヒーの、

「豆岳ブレンド」と、季節商品の「かぼちゃのチーズケーキ」(写真4枚目)

をお願いする。

一瞬、前日からかぼちゃ続きだな…wとも思ったが、こちらのチーズケーキはやはり食べたいしね。

相変わらず、苦味はありつつ後味軽やかなコーヒーに舌鼓を打ちながら食すケーキは、やはり顔が綻ぶくらいに美味しい。
かぼちゃもチーズも、どちらの風味も主張し過ぎず埋もれ過ぎず…とにかく美味しいのだ!

ノリタケの素敵なカップにも惚れぼれしながら、ゆったりとした時間を過ごしました。


2日目・ラーメン…「らーめん香澄」@阿波座

諸々の理由で、この日はたつのん氏にラーメンを奢ってもらえることになったので、
私の勧めでこちらへと赴き、

「醤油 肉増し」(写真5枚目)

をごちそうになりました。

…ええ、奢りだから調子に乗りましたともw

その恩恵は豪勢なビジュアル
に現れていて、供された瞬間に思わず感嘆。

さて、まずは割と色の濃いスープを頂くと、見た目通り、かなりしっかりとした醤油の味わい。
もちろんしっかりダシも効いていて、基本メニューの塩と比べると、かなりキレのあるテイスト。
うん、私はこちらのほうが好みかもしれない。旨い、旨い、

少し平たい麺もシコシコと旨く、
そして、レア非レアを取り混ぜたチャーシューは、しっとり感とジューシーさを味わえて、やはり逸品だった!
これを沢山食べられたのは本当に至福。
たつのん氏、改めてこの日はありがとう、ごちそうさまでした。



と、これらの食べ物を体内に抱えて、私は翌日に金沢へ旅立つのでありました。

ゆえに体重は重かったが、その足取りは軽かった。
そしてもちろんその心も。


…案の定あっさりじゃ済まなかったよ!!ww
DSC_0874.JPGDSC_0876.JPG20121004_080201.jpgDSC_0890.JPGDSC_0894.JPG
posted by まゆみ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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