従って、面目も何とか保ちましたw
行ってきました、
【BRAHMAN】@中百舌鳥massive!!
予定よりも1時間寝坊してしまい、若干バタバタしつつもとりあえず梅田まで出て、
栄養補給の為「MITSUYA」にて、名物のチーズケーキ(写真1枚目)を食す。
見た目ショボいけどw、それなりに旨いんよね。
その後、地下鉄で30分ちょいかけてなかもずへ。遠かった…!
ハコ自体は駅の近くなので、駅に着いたらば即到着。
もちろん初めてのハコやねんけど、狭さと形(左側が斜めになっていて、その壁際にバーカウンターがある)に驚き。
左側3列目ぐらいに陣取っていると、開場開演の時間差が30分やった為、結構早く先のバンドが始まった。
【ORENGE STONES】
3ピースのベースボーカルバンド。 ドラムは女の子。
音は、かなりベース音がズンズン響く、且つギターリフにもなかなかクセのあるサウンド。
ハード目やねんけど踊れもする、と言う、何ともツボな音やったな〜。
この日一緒やったピースさん曰く、【8otto】に近い感じで、確かにそんな雰囲気やったかも。
曲はもう少し硬質な感じもしたけどね。
イントロを、ベースとギターが向かい合って弾いていた曲が、一層クセありでかなり好きやった。
なかなかに気に入ったので音源購入。またライブ行きたい!
【BRAHMAN】
先バンド終わって1時間弱ぐらい経ってから、おもむろに流れ出すSEの「お母さんお願い」。
合掌した手が頭上に掲げられる中(私は何となく胸の前で合掌)、登場するRONZI、KOHKI、MAKOTO。
そして、TOSHI-LOWが中央に歩み出てくると、一層凄まじく歓声(むしろ怒号)が上がる。
そして静かに奏でられたのは「PLASTIC SMILE」!
何とも意外な始まりやったけど、意外なゆえにテンションは逆にだんだんと上がって行く。
そして続いた「LOSE ALL」! これまた意外、そしてその上がった熱がサビでついに大爆発! たちまち辺りがモッシュだらけになる。
うっかり油断していたので、その爆発で見事に吹っ飛ばされて転倒w 恥ずかしい!
危うく顔を踏まれそうになった所を(頭は蹴っ飛ばされたw)、何とか助けて頂く。お手数おかけしました…。
悔しさもあったので、それ以降は暴れ倒しましたとも!
むしろ、突っ込んで行ったほうが危険度は減るしね。
セトリ
PLASTIC SMILE
LOSE ALL
THE VOID
Speculation
Epigram
BASIS
SHADOW PLAY
Causation
ANSWER FOR…
FROM MY WINDOW
SEE OFF
BEYOND THE MOUNTEN
CIRCLE BACK
(a piece of)BLUE MOON
逆光
Fibs in the hand
The only way
アンコール
Silent day
(THE SAME)
ダブルアンコ
FOR ONE'S LIFE
さらに続くは「THE VOID」!
あの特徴的なイントロと、思わぬ「The Middle Way」祭に、甲府ん、いや、興奮が湧き起こらないはずがない!
ソールドしているはずやのに、真ん中辺り、やたらと広く開いた空間にて、もうとにかくモッシュの嵐。
思えば、ブラフのライブってソールドしてても必ず一定の空間は開く為、非常に好き勝手に暴れやすい。
このせいもあってか、私はブラフライブのモッシュで嫌な思い、全くしたことないです。
重々しい曲の中に、優しさと懐かしさを感じる音をも響かせる「Speculation」、
静と動の間に、神秘的な音を滲ませ、さらに曲を通して強さを感じさせる「Epigram」の流れにもさらにヤられる。
ステージが多少高いのか、ある程度離れていても、TOSHI-LOWの顔だけは常にしっかり見える。
(他のメンバーは殆ど見えんかった…!)
あの鬣を靡かせ、と言うより振り回しながら、噛みつくように囁くように歌う彼が、口にした歌詞、
「其処に立つ」
と始まった「BASIS」では、まさに力強く「其処に」立っていた。
小さな空間の中で、そんな彼の姿はあまりに大きかった。
「SHADOW PLAY」「Causation」と、疾走感と緩やかさを兼ね備えた曲の連続に、暴れつつも何処か心が癒されてゆく。
特に後者のサビでは、波に揺られているかのような「広大な緩やかさ」を感じて、
思わず身体を大きく身体を揺らしてしもた。
間奏のベース音の、あまりの優しさにもただただ感激。
波に揺られたまま「ANSWER FOR…」の音に身を任せるも、サビでは一気に水面を蹴り飛ばす勢いで跳ね回る。
そしてカバー曲の「FROM MY WINDOW」では、跳ねた身体が、柔らかな風に包まれるような心地になる。
決して直接的に自然を歌った曲でなくとも、彼らの曲に自然を感じられるのは、
まさしく全てを司る「BRAHMAN」の名を冠するが所以なんかな。
「SEE OFF」と「BEYOND THE MOUNTAIN」では、フロアが火に包まれたように熱くなる。 ダイバーも続出!
「CIRCLE BACK」では、イントロはゆったりした始まりながらも、
いざ曲が始まれば、熱がさらに凝縮したような暴れぷりを見せるフロアに、TOSHI-LOWの吠え叫びが容赦無く叩き付けられる。
しかし、イントロを省略して始まった「(a piece of)BLUE MOON」では、少し爽やかさをも漂わせて歌い出す。このギャップが何とも良い。
そして、この曲はイントロと間奏のリフがほんまに神やので、
イントロは省かれたけども、間奏部分ではしっかり生のそれを聴くことが出来て、ほんま嬉しかった!
「逆光」の和要素を感じる3拍子に身を揺らしながらも、タイトル的に思わずその時の照明にも目が行く。
眩いばかりの白い光が、メンバーの姿を、くっきりと浮かび上がらせている。
その姿は、何処か神々しくて、しかし近くも見えて、無性に嬉しかった。
「Fibs in the hand」の、包み込むような大きさと、寄り添ってくれるような優しさが、
さらにそれを証明しているようやったね。
そして本編ラスト、「The only way」。
神前の曲のような厳かなイントロから、徐々に高まって爆発した瞬間、
人と神の重なった姿が、其処にあった。
発せられる「The only way not to lose, is to keep on losing (失わない唯一の方法は 失い続けること)」の歌詞の中に、
人と神の、其々の強さと確かさを感じた。
まさに、「狂気の中で正気を叫ぶ」ような絶唱の果てに、
「The only way not to get lost, is to keep on getting lost(迷わない唯一の方法は、迷い続けること)」と力強く歌い、
そして、さらに一言こう叫ぶ。
「迷い続けろ」
何て強い言葉かと、何て強い姿かと、
その一言を発してすぐにステージを捌けた彼を呆然と見送りつつも、そう思う。
何かの答えを見つけられないことは悪ではない。
その答えを探し続けている間こそを大切にしろ、と、
自分の曲解やとは思うけれども、そう言う風に受け止め、そしてその強さに改めて惹き込まれた。
膨大で、且つ決して揺らぐことのない強さと優しさを持ったこのバンドは、
自分の中でも揺らぐことのない大きな存在やと思う。
某爆音バンドが私の心臓、某3mバンドが私の胃なら、
【BRAHMAN】はさしずめ私の骨やね。
硬くもあり柔くもあり、そしていずれにおいても、我が身を強く支え、真っ直ぐに立たせてくれる存在。
…と、そんなことを少し考えつつも、彼らが捌けた瞬間から、
しっかりとアンコールの手拍子とoioiコールを繰り返す。
…正直、これだけは引っ掛かってるんやけど、
意外に手を叩く人、oioiを叫ぶ人が…少ない。
何も行為をしないと言うことは、アンコールを望んでないと言うことなんやから、帰ればええのに、と正直思う。
そりゃ疲れているとかもあると思うけど、それは必死にアンコールをしている人も同じことやし、
特にこのバンドは出てくるまでにだいぶ時間があるんやから(1回目で10分前後、2回目で20分前後くらいやったかなw)、
その間に休み休みでも手を叩くぐらいは出来るやろうに。
それすら出来ないくらい疲弊しているんやったら、どっちみちアンコール曲に対応出来へんやろうから、それこそ帰ったほうがええと思うんやけど。
アンコールはあって当たり前やないし、誰かに任せてええもんでもない。
出て来て欲しい気持ちが少しでもあるんなら、何かしら行為に移すべき。
…と、やたらと腹は立てつつも、その分、力強くアンコールをしていた十数人+1匹の結束力が自然と強くなっていたのは嬉しかった。
私が叫び嗄れたら誰かが即座にoioiを繋ぐ。 其処で少し休ませて貰い、oioiが途切れれば再び私が繋ぐ。
そして周りがそれに唱和する。
声と手は果てしなく疲れているのに、そんな循環は果てしなく心地良かった。
(しかし、この日はモッシュが多少大人しめやったせいか、このoioiコールが一番体力消耗した)
やから、メンバーが再登場してくれた時の嬉しさもひとしおやったね。
(しかし、棒立ちやった癖にメンバーが出て来た瞬間、前に押し寄せる輩ども、頼むから帰れや。)
「Silent day」の重厚さに浸った後は、私には馴染みのないイントロが流れ出す。
後で聞いたところによると、それは廃盤になったアルバム曲の「THE SAME」で、しかも「かなりのレア曲」やとか…。
それは勿論その時は知る由もなかったんやけど、物凄く独特(どちらかと言うと東欧民謡な感じ)な曲調には一気にヤられてしもた。
…この曲が入ったアルバムが欲しくなった…。廃盤やけど、何処かで売ってへんかな…。
2度目のアンコール「FOR ONE'S LIFE」のラストで、案の定フロアにダイブして来たTOSHI-LOW、 小走りで左端のバーカウンター上を通ってステージに戻って行く姿が、
ダイブの豪快さとは逆に何か可愛らしかったww
まぁお行儀は宜しくないけどw、むしろそれ以前の問題よなww
前述のアンコールに対する不満はあったものの、ライブ自体は本当に素晴らしかった。
地をしっかり両の足で踏みしめて、
失い続けながらも、迷い続けながらも、
生きて行けそうな、そんな力を貰ったライブやった。
次にライブがある時は、絶対にまた行こうと、行き続けようと思う。
…ライブ後は、暴れた分だけ胃も空腹で暴れ出すのでw、例のごとくラーメンタイムw
とりあえず梅田まで出た後、お初天神の「げん家ラーメン」に向かい、
豚骨醤油ラーメンと、餃子&ご飯を注文。
ここのラーメン屋は「イベリコ豚」をウリにしているらしく、チャーシューが確かにジューシーで美味しい!
また、スープも濃すぎずあっさり過ぎず、さらにしっかりと旨味も感じられるなかなかのもの。
やや細い、シコシコした麺との相性も良く、自分的にはかなり当たりのラーメンやった!!
…あ、餃子は至って普通でしたw
是非この店もまた行きたい!…んやけど、
ここに着くまでに、ライブ後のグチャグチャな格好やったにも関わらず(いや、むしろそうやったから舐められたんか?)、
ホスト×2、おっさん×1から声をかけられる、と言う鬱陶しい目にあった為、ちょっと1匹で行くのが怖かったりw(´・ω・)
…今度そう言うのに遭遇したら、モッシュで蹴散らしてもええですか?ww
(写真4枚目はブラフのツアータオルとオレストの音源)







失わない唯一の方法は、失い続ける事…
迷い続けろ…
イイ言葉よねぇ、心にガツンとくる。
この言葉、ブラフの新しいDVDでも画面いっぱいにド〜ンと出てくるよ。
今日はブラフ聴きながら、ゲキアツなジョギングをしたよ。
ブラフマンで辿り着いたのですが・・・
>何も行為をしないと言うことは、アンコールを望んでないと言うことなんやから、帰ればええのに、と正直思う。
これはどうかと思います。
誰もがライブ本編後、アクションを起こせるほどの元気があるわけではありません。
その間に水分補給したり、休んでいる方もいるのです。
体力がなければ帰ればいい
というのも、チケット代は払っているのですから。
後ろでゆっくり観たい方だってたくさんいます。
アンコールはみんな待ち望んでいます。でもそれをアクションに全員が起こせるわけではありません。事情があります。
体力ない人間は帰れってことですか。
正直、あたなのモッシュ自慢と体力自慢にきこえます。
ブラフマンは大好きですし
あなたのライブへの思いには感動しました。
ただちょっと消化できない部分があって・・・
長々とすみません。
BOXも羨ましいよー!
でも確かにSilent day、重々しくて良かった!
サリーさん
広島、いっそナミキとかでゲ・キ・ア・ツにやってもらいたいですね〜。
…ヤバっ、遠征したくなる!w
ほんまにこの言葉、重々しくも優しいですよね。
ここまでの境地に至れる「人」って、なかなかいないような。
ブラフを聴きながらやと…ジョギングがいつの間にかモッシュになっていませんか?ww
初めまして。コメントありがとうございます。
ご指摘頂いた部分ですが…、それより下の文章は読んで頂けましたか?
其処に、仰ることに対する答えは、だいたい書いてあると思うのですが。
繰り返しますが、疲れているのや、水分補給したいのはアンコールをしている人達も同じです。
しかし全員が全員そう言う考えになって、手拍子やコールを一切しなければ、
いくら皆が待ち望んでいようと、当然ながらアンコールはしてもらえません。
その時、それで納得出来る方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか。
お金を払っている…と言う考え方にも、私は納得行きません。
お金分はあくまで本編で、
アンコールは、客側の「もっと観たい!聴きたい!」と言う思いに答えてくれる、言わば「サービス」です。
ならば、「サービス」を受けるべき者は、その思いを強く前面に出している者だと思います。
尤も、「お金を払っているから〜」と言う考え自体が、私はそもそも嫌いですが。
後ろに下がってゆったりと、しかしそれでもアンコールが観たいのなら、
後ろで休みつつも、時折手を叩く、ぐらいしてもいいんではないでしょうか。
(繰り返しますが、休む時間はたっぷりあったはずです)
これは文中に書かなかったから悪いのですが、
前方にいながらにして棒立ち。
そうやって真っ直ぐに立っていられるぐらいの体力なのに、手すら叩かない。
何より、「アンコールがあって当然だと思っている」
と言った人が散見された為、文中のような思いに至りました。
モッシュ自慢、体力自慢と仰いますが、
自分の体力ゆえに、アンコール時の声が多少活気づいていたのは紛れもない事実だと思います。
それを、あくまで「自分の日記」上で誇ることが、悪いことだとは思いません。
「体力がない」と言うことで人を見下しはしません(聖人君子ではないので、絶対とは言い切れませんが)。
しかし、
「体力がないことを言い訳にして、しんどい所を『全て』他人任せにし、挙句美味しいところは全て享受する」ような人は、
見下しても見下し切れません。
ご意見は有り難く頂戴致しますが、
貴重なご意見でもあるだけに、是非ともお名前は記して頂きたかったですね。