2010年12月21日

(rega、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND 大阪レポ)海老

(2つ前記事からの続き)



さて、シャングリラへと赴き、いよいよライブ!
…しかし何気に、この会場は約半年ぶり? ご無沙汰してましたなぁ…。

ともあれ、番号が呼ばれたので入場。
まだ十分に空きがあったフロアの、も ち ろ ん 上手側に陣取る。
鎮座するウッドベースが格好良くて、それだけで何となくドキドキw

その後、結構な人の入りになったので、スペースが狭くなってくる…。
OAUは開演時の圧縮等ないので、そのキツキツ感はちょっとツラい。


ともあれ、スタッフによるサウンドチェックを経て、予定時間10分過ぎくらいに開演。
やっぱり圧縮はないw


【OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND】

SEもなくメンバー6人がワラワラと登場。
狙い通り、トシロウとマコトが目の前に。むふふ。

そうして、まず披露されたインストの、その音の洪水にも、早速魅了される私。
小さくステップを踏みながらアコギを弾くトシロウの姿にももちろん魅せられたけれど、
それ以上に、音の奔流が、穏やかながらも素晴らしくて、本当に惹き付けられる。
アイリッシュなサウンドに、一筋光るヴァイオリンの泣きメロ…郷愁感を掻き立てられて堪らなかった。

その後、マーティンがヴァイオリンをアコギに持ち替えて、キラーチューンたる『New Tale』が。

その、弾み踊る音と歌声に何とも幸せな気持ちになりつつ、
幸い、それなりに身体を揺らせるスペースは確保出来ていたので、
その中で目一杯、歓喜を身体で表す。
うん、楽しい。

音はかように美しく、そしてお洒落なのに、マーティンMCの第一声が、

「こんばんは 海老蔵です」

ってwwおまwww
さすが時事ネタは外さないwww
しかもそれに続けて、

「でも意外と(彼のニュースは)どうでもいいよねw」

と切り捨てていて更にワロタww
確かにどうでもいいwww

その後は、やや激しい、ブラフ節も混じった祭囃子のような曲(これ好き)や、
これまたいとも流麗で胸を衝くような音、
そして、トシロウが優しく声を紡ぐ歌、
その全てに、とにかくワクワク感が刺激されて仕方がなかった。

奥深い森の中にて、めくるめく自然の素晴らしさを目の当たりにしているかのような充足感、
そしてその優しさへの安堵感、
そう言ったものがひしひしと感じられる音楽だと、改めて思えた。

当然と言えば当然やがブラフの時と同じ、
時に優しく、時に泣きそうな表情で歌うトシロウの横顔にもまた魅せられ、
そして、ウッドベースと戯れるように踊るように、それを揺らしながら、
これまた楽しげに弾いているマコトの姿には、もう本気で惚れた。
彼が時折激しく弾く部分では、「瞬間」は見逃してしまったが、見事にメガネが吹っ飛んでてワロタw

2バンドにおいて、見た目のイメージこそだいぶ違うものの、
やはり元来のクセと言うのは変わらないものなのねw
…しかし、ベーシストは何かしらをブーンさせる傾向があるのかしらww(例:某帽子スリーピースバンドw)

本当に楽しい音の時間だったので、最後の曲まであっと言う間やった。
名残惜しさは存分に感じつつも、カクエイがパチカを手に前に進み出て来たならば、もちろんテンションが上がる!

そして、カクエイの抜けたポジションにて、徐に、

パ ー カ ッ シ ョ ン を 演 奏 し 始 め た ト シ ロ ウ

に、これまた大興奮してしまったww
しかしその手つきが若干たどたどしかったことに、
興奮のみならず、萌え心までをも刺激されたwww
トシロウ可愛いよトシロウ。

そんな和んだ気持ちは、カクエイの操るパチカの目まぐるしさ、
そこから放たれる音の跳ね踊り具合にて、
再び興奮へと引き戻される。
その、音と動きの連動具合が素晴らし過ぎて、もはや幻のように感じられるも、
その後、やはり帽子を脱ぎ捨てて、坊主頭に光った「聖水」をフロアに撒き散らした辺りで現実に還る、我に帰るww

それでも彼のプレイの素晴らしさはやはり本物で、
瞠目、心倒ものでございました。


再びアコギへと戻ったトシロウが勢い良く掻き鳴らすのを含め、
各々の楽器がいとも楽しげに歌いながら、アクトはクライマックスへ。

その最後の一音にまで、本当に楽しさを感じられた。
何とも、幸福な音、ライブやったと切に思えた。



こうして、OAUで十分に気持ちがアガり、この日の主役に対する気構えも十分に。
それもあり、かつ、その時は空いていたのもあって、
…やはり最前頂きましたww 例の如く端っこやけどねw


【rega】

満を持してこの日の主役が登場。
1年ちょい前にはアフロだった上手ギター井出さんの髪型が、
この日には、以前のトシロウみたいなモヒカンになっていたことに、何となくKYO-MEIを感じてしまったw

他メンバーも続々登場してきて、まずは定番のセッション『Jam』で幕開け!
やや甲高くも、輝かしく流れていく音に、興奮再び。
初っ端から暴れまくるフロント3人の姿に対しても然りw

続いては今ツアーの新譜から『Gossip』が放たれ、
フロアがまた更に湧く。

…ええ、恥ずかしながら私は例の如く未聴ですがw、
乱舞する音と身体、時折、しかし確実に私の琴線を掻き鳴らすそのフレーズ、
やはり「rega節」にハズレはないと、つくづく感じさせられた。


セトリ(頂きもの)

Gossip
IMPACT!
Comedy
VIP
Mr.MARLOWE
Onepiece
U.W.A.h
AURORA
KUMA
Dress
Smile

アンコール
Orange


『VIP』は、イントロの低音の蠢きから既にテンションが上がり過ぎておかしい程w
いざ曲が鮮烈に光を放ち出せば、フロアも一斉に踊り出し、その熱さがまた輝きとなる。

このアクトの時は、OAU時の、いい意味での静かな盛り上がりとは打って変わって、
見事に皆、跳ねるは踊るは、キメの部分では歓声や口笛を迸らせるは…、
賑やかながらも非常にいい雰囲気。
その一挙手一投足、一音一声に、このバンドへの愛情を感じられて、何とも温かい気持ちになった。

またメンバーもそれに応えて、ステージを縦横無尽に動き回りながら煽りに煽り、
それでいて、あの見事なフレーズをやすやすと弾きこなす、
その姿にはやはり惚れぼれ。
ただ、従来に比べて暴れっぷりが少し大人しかったような…?
まぁ、そう言う日もあるよね。

『Dress』の、螺旋を描いてきらめいていく音に、心を沿わせつつ踊りながら、
彼らの音は、これまたOAUとは対照的に、何処か「遊園地」のような音楽だなと思えた。

その輝きは人工的ではありながら、まごうことなき夢と楽しさを与えてくれる、そんな音だと。

そう言う音に、目一杯「遊んだ」後のアンコール、『Orange』では、
その、まさにオレンジ色の照明と、温かく懐かしいような音が、
これまた夕焼けの中の帰り道、沢山遊んだ後のそれのようで、何処かグッと来てしまったな。
これまた、郷愁の心を感じたね。



そうしてしっとりとは終わりつつも、心に、そして身体にもジンワリと熱さが残ったこの日のライブ、
私にとって、今年最後の、フェスやイベントではない通常ライブだったんやが、
何とも素晴らしい締め括りとなって良かった。

…そう言えば、今年最初のライブ(KINDAMAの年明けライブ除く)がOAUで、
今年最後のライブ(KINDAMA除くw)もOAU、
何かしら、運命的なモノを感じてしまいますなw(何がだw)


終演後、シャングリラの雰囲気に合わせて(?)、シャレオツにレッドアイ等を飲んでみたものの、
半分くらい飲んでから、テーブルにおいてお手洗いに立ったら、
その間に回収されてしまって、ちょっとだけ(´・ω・`)ショボン。

それならばライブ中に飲んでおけば良かったよ…。
特にOAUはめちゃくちゃお酒が似合うバンドやのに〜。
いずれは野外でお酒片手に彼らを観たいな。



そうして、アルコール投入にて活性化し、
不足感に不満を主張しだした胃を慰めるべく、お決まりライブ後ラーメンへ。

この日は帰り道たる「新梅田食堂街」内の、

「古今亭」

へ。

最近出来たばかりの店ではありますが、かの「上方屋」系列だと聞いていたので、
味に対する不安はさしてなかった。

…しかし、上方屋系列は梅田だけでも何店舗あることやらw
同じ食堂街の中にもつけ麺専門の店があるし、
あらうま堂、おちゃらん屋、愛きょう屋、上方段七等々…。

まぁとりあえずは入店し、注文を。
ラーメンには、あっさりな鶏ダシ系と、こってりな鶏豚骨があったので、

「鶏豚骨ラーメン」(写真2枚目)

をお願いした。
ニンニクを入れるか否かを聞かれたので、入れてもらうことに。

5分もかからない内に供されたラーメンは、白濁スープの適度なトロミがいい感じ。
一口含むと、鶏と豚骨の風味もありつつ、結構ニンニクのパンチが効いている。
じっくりとスープを味わうならば、抜いてもらったほうがいいかも。

麺は、この系列店には珍しく細麺で、しかしそのややザックリとした食べごたえはなかなか。

チャーシューはスープとケンカしないように、薄切りの薄味だったかな。
これはこれで美味しいもの。

後、テーブルには自家製の「食べるラー油」が置いてあって、
これが、桜エビ、カシューナッツ、ニンニクが入った具沢山なもので、めっぽう旨かった。
ラーメンに投入しても美味しかったけれど、これでごはんをワシワシ食べたいなw

総評…やはりこの系列は安心して頂けますが、次はニンニク抜こうww
私は鋼鉄の胃腸の持ち主ですが、大量のニンニクには弱いこともわかったので…ww

相席して頂いたお兄さんの召し上がっていたつけ麺が、
麺がツヤツヤで美味しそうだったので、それもまた頂いてみたいな。




さて、私の周りはマニアックヘブン参戦者も多かったのですが、
私は諸々の事情で今年は断念しました。
仕事がやや忙しかったのが逆に救い。
暇だったら、行っときゃ良かった!と言う思いに苛まれるからねw

CDJももちろん参戦は無理なので、
来年は出来るだけ早い内に、【THE BACK HORN】を観たいものです。
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posted by まゆみ at 17:57| Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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