2013年06月21日

雨曝しなら濡れるがいいさ

…と言うタイトルが相応しいような6月ですが、
梅雨入りが遅れた為か、その月2週目の私の休日は、いずれもカンカン照りな程に晴れ渡っておりました。

まぁ、ジメジメするよりはいいとは言え、何分えらく暑かったw

それゆえ、1日目の休日たる金曜日は、日が暮れてから近場のカフェに行っただけ。

そして翌日の土曜日は、時季的には相応しさを感じるような、

【amazarashi】@なんばHatch

のライブに行ってきました。

もっとも、冒頭で述べた通り、
ライブ当日はやたら
晴れやかな天気だったので、ある種の似合わなさも一抹は感じたんやけどねw
昨年3月に行った彼らのライブ時が、かなりのザザ降りだったので尚のこと。

それでも、楽しい時を過ごせた晴れやかさには、やはり似つかわしい空でした。
そしてその中に、少しの「潤い」をも感じたんやが、それの源ははてさて…。


1日目・カフェ…「cafe caho」@西宮

夕方、ある程度涼しくなってから、おさんぽがてら大好きなカフェであるこちらへ。

「彩りフルーツ杏仁豆腐」と「ブレンドコーヒー」(写真1枚目)

を頂きました。

日が暮れても多少は暑さの残る気候の中、杏仁豆腐のツルンとした口当たりはそそりますなぁ。
ほのかな甘さと杏仁の香りも心が和むよう。

また、コーヒーが意外と合うのよね。
こちらは暑いと言いながらもホット仕様w
しかしその分、こちらのコーヒーの相変わらずな美味しさが際立つ。
苦味もコクも申し分なく、コーヒーを謳っているお店でない割には最高レベル。

美味しく頂いて、のんびりと過ごさせてもらいました。


2日目・昼ラーメン…「らーめん専門 和海」@武庫川

本来ならばミナミまで出てラーメン…と洒落込むところなんやが、
この日はちょうどこちらが開店2周年の記念日。
当然限定も出す、と言うか限定のみの特別営業とのことで、もちろん馳せ参じました。

一応開店1時間前に行ってみたら、意外にも誰も並んでいない。
訝しく思いつつ入口に行ってみると、この日だけは整理券を配布しているとのこと。
なるほどと思い、券を受け取って一旦その場を離れ、帰還したのちに頂いたのが、

「再仕込みブラック」(写真2枚目)

この日は「ブラック」メニューのみの営業と言うことで、もう1つの商品は「武庫川ブラック」。
そちらは何度か頂いたことがあったので、今回はこちらを。

3年ものの再仕込み醤油を使用したと言うスープは、
ほのかな酸味の中に、えも言われぬ深みと旨味のあるもので、もちろん旨い代物。
2周年を迎えて、ますますスープの引き出しが増えたと思わせる味わい。

麺は私の気に入っている池村製麺のもので、しっかりとしたコシはスープに負けておらず、これも旨い。
具は普段の車麩、メンマ、ねぎ、水菜に加えて、紫玉ねぎのみじん切りと、まわりを炙った鶏チャーシュー。
このチャーシューのジューシーさと香ばしさ、いい塩梅でございました。

別添えで、後に投入する用の梅としそも供されたんやが、私は梅が苦手なので使わず。
なので「完成された味」は味わえていないが、それでも十二分に旨い一杯でございました。

この度は2周年おめでとうございました。
それに相応しい一杯を頂き、今後への期待も更に深まる次第です。
今後ともよろしくお願い致します。


2日目・カフェ…「ケーキカフェ ポスト」@北堀江

ケーキ屋さん兼カフェのこちらに初めてお邪魔。
シンプルながら可愛らしい外観のお店に入ると、一見テイクアウト専門店みたいに見えるが、
その横にカフェへと通じる扉が。
カフェのほうは、壁にペイントがあったり、コンクリート剥き出しの床があったりと、
外観に対して何だかアグレッシブw

その中のソファー席に陣取り、

「クランブルチーズケーキ」と「ブレンドコーヒー」(写真3枚目)

を頼む。

店頭のショーケースから選んだチーズケーキは、
さすがケーキ屋と言うべきか、まろやかで何とも美味しい。程良い甘さもグッド。

コーヒーは若干あっさり目だったが、私の好きな感じのバランスだったので良かった。
ファイアーキングのマグカップも素敵。

ソファーの座り心地や、オーナー夫妻の接客も気持ち良くて、まったり過ごせた。
…と言うか、ちょっと寝かけたw


そうしてやって来ました【amazarashi】なんばHatch(写真4枚目)。
売り切れてこそはいなかったもののほぼ満員。
その中でぞいるさんに出会えたのは奇跡的だったかなw

ライブは、昨年に観た時と同じく、常時ステージには
薄い幕が降りていて、
そこに映像を映しながら、もしくは照明を反射させながら演奏していく形。

『ジュブナイル』で、早速PVの映像が展開されたのも何だか心に来たし、
『風に流離い』で歌詞を大々的に映されたのには、良くも悪くもグサッと来た。
ひろむ氏の歌声が、心を直接震わせるかの熱量で響くので尚のこと。

季節柄『夏を待っていました』が聴けたのは嬉しかったな。
『つじつま合わせに生まれた僕ら』には、やはり胸を衝かれた。
(そして今回も、すすり泣いている人がちらほら)

最も興奮したのは、それまで座って弾き歌っていたひろむ氏が、
徐ろに立ち上がって『ムカデ』を歌い出した瞬間だったな。
(幕が薄いのでうっすらとシルエットが見える)
激しい照明と激しい歌声の中で悶えるムカデの毒に、すっかりやられてしまった。

唯一のMCでは、
「青森から出て行った人が、色々なところで暮らしている
その人達の後ろ姿が、今でもわいの道しるべです」
と語り、『この街で生きている』へ。
そのイントネーションや一人称に、東北が感じられてちょっと和んだ。

ラスト曲は『性善説』で、その終盤の、

「それらは全くの詭弁であると!!」

の一言が、あまりに凛として響いた瞬間は、もう本当に痺れた。
楽しい、と言うよりも、何処となく痛くて、それでいてとても満たされたようなライブだった。

行けて良かった、しとどに濡れられて良かったです。


2日目・夜ラーメン…「谷町きんせい JUNK STORY」@谷町九丁目

やたらと評判の良い「俺の創作cup限定麺」を頂きに行こうと思ったのだが、
ライブ後に行ったらばさすがに売切れ…。なので、

「醤油つけ麺」(写真5枚目)

を食べました。

もっともこちらは何を食べても美味しく、もちろんこのつけ麺も、
つけ汁の旨さに大葉と柚子の風味、
麺の食感にそのものの味と香り、
レアチャーシューに、つけ汁に沈んだ角切りチャーシューのそれぞれの肉の旨味…、
いずれもが満足出来るものでした。
更に言うと接客もよろしい。
やはりこちらも大好きなお店です。

余談ながら、この時私の隣に据わってらした、アパレル系か美容師っぽいイケメンなお兄さん、
ラーメンとビールと言う、「通な」お召し上がり方をしていたのにも惹かれたが、
初めてこちらに来たらしく、帰り際に柔らかい口調で「美味しかったです」と店員に告げていたのには、もう本当に和んだ。

格好いい、人当たりがいい、そして素直な感情を口に出せる…て、もう本当にイケメン!
結婚してください!!w ちょうどジューンブライドの季節だし!!www



「お前(私)じゃダメだこの役たたず 特別と思うなゴミクズ!」 (by 『風に流離い』)
DSC_0898.JPG20130608_132356.jpgDSC_0913.JPGDSC_0915.JPGDSC_0918.JPG
posted by まゆみ at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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