2013年07月05日

キラメキノユメ

6月の第4週目、久々の週末ライブ2daysは、
1日目たる金曜日が、【jizue】のワンマン@京都MUSE。
翌日2日目は、「onion night」の5周年記念パーティーライブと言う、
何とも濃密な取り合わせ。

もちろん、いずれも存分に楽しんだので、まずはその1日目のお話を。

…と、その前に、その週に頂いた、お馴染みあの店の限定のお話もw


お馴染みのアレ…「らーめん専門 和海」@武庫川

私が最近気に入っている「池村製麺」との、コラボ限定メニューが提供されるとのことで、いそいそと訪問。
さすがに平日の開店40分前到着だと、一番乗り頂きましたw
なので無事にその、

「冷やしカレーつけ麺」(写真1枚目)

にありつけた。

十分に冷やされたカレーつけ汁は、ほのかな甘味は感じるものの、なかなかな辛さ。
次に麺だけを味わってみると、グニッとした食感に豊かな風味が、やはり私の好きなテイスト。

そして、麺をつけ汁に入れて啜ると、やはり私には結構辛いのだがw、
その味を纏う麺の食感が小気味良く、何だかんだで旨かった。
素揚げの茄子や炙った鶏チャーシューと言うトッピングもこれまたグッド。

シメは割スープ…ではなくて、割ごはんでカレーライスに。
溶けた野菜も絡んだこれがまた大層旨く、正直、麺よりも美味しく感じたw
製麺所とのコラボメニューに対して、何とも本末転倒な感想であるww

余談ながら、こちらのお店にとってはこれが初のつけ麺メニュー。
大将曰く、もうつけ麺はしません、とのことw(難しいらしい)


これが木曜日の話。その翌日は、いざ京都へ。


昼ラーメン…「キラメキノトリ」@神宮丸太町

以前は京都の有名店、「久保田」の支店(北店)だったのが、リニューアルしてこの屋号に。
そしてメニューも鶏系の白湯と清湯がメインに。
その中から、

「鶏白湯ラーメン」(写真2枚目)

を頼んだ。

とろみのある白湯スープを口に含むと、
濃さはしっかりとありつつも、決して濃過ぎず、更に塩加減もちょうどいい具合。
もちろん鶏の旨味もしっかりと出ていて、これは旨い!

麺も久保田ならではの自家製麺で、いい食感のものだったし、
かなり大きめなチャーシューもまた旨い。

いやはや、久保田時代よりも相当私好みな旨さでしたわ。
これは是非再訪もしたいと思った次第。


カフェその1…「火裏蓮花」@烏丸御池

京都ではかなり有名、それゆえ混雑も気になってつい足が遠のいていたこのカフェに、満を持しての訪問。

細い路地を潜った先にある改装町家の扉を開けると、
何処か「しっとりとした」ような空気が満ちる店内。
懸念していた混雑も、平日のお昼を外した為杞憂で、
その分、更に落ち着きのある雰囲気が漂っていた。

壁に面したカウンターの、王様が座るような椅子の特等席wが空いていたので、そちらに腰掛け、

「まったりお抹茶のケーキ」と「オーガニックブレンド」(写真3枚目)

を、お願いした。

ケーキは、滑らかな口当たりの中に、本当に抹茶の味わいが凝縮されていて、至極美味しい!
いいお値段(650円)するけれど、それに見合うだけの味だとも思う。

抹茶のケーキに合う、とメニューに書かれていたブレンドは、
結構酸味は効いていたんやが、雑味はなかったし、何より確かにケーキによく合ったので、美味しく頂けた。

カウンターには本も沢山あって、
フカフカ椅子にふんぞり返りながら、それらを眺める時間は本当に心地よく、
こちらの評判理由がよく実感できた。
味と、この柔らかな雰囲気は確かに素晴らしい。

…ので、また是非訪れてみたいお店になりました。
但し平日にねw


カフェその2…「喫茶ソワレ」@木屋町

これまた、京都では有名も有名な老舗喫茶店で、
その特徴は、海の中を思わせる青一色の照明に彩られた店内。
そのレトロで不思議な雰囲気が評判を呼び、もはや、観光地化している面もあるがゆえに、混雑も必至だったが、
喫茶店と言う形態である以上、晩ごはん時に訪ねればまだマシなのではないかと思い、
この度、物見遊山がてらに訪問した次第。この日のライブ開演が遅くて良かった。

1階に比べて、2階席は更に青一色だと言うのでそちらに上がってみる。
…確かに青々しい。ビニール張りのソファーやガラスのテーブル板さえ、その青さが反射して神秘的に見える。
外の天気が雨だったことも相まって、本当に水の中にいるような気分。

そして、名物たる、

「ゼリーポンチ」(写真4枚目)

を注文。

ソーダ水に、駄菓子然とした色とりどりのゼリーが浮かぶそれは、
決して、とりたてて美味なものではないのだが、
蒼碧な明かりの中できらめく様が、本当に綺麗。
水中を泳ぐ鮮やかな魚の群れのような…もしくは、夜闇に漂うほのかな夢のかけらのような。

そんな幻想的な心地を、目と舌で味わったひととき。


そして京都MUSEに移動し、【jizue】の新譜発売ワンマンライブ。
もちろん新譜は買ってません!w

しかしそれでも、彼らの曲には、
初めて聴いても絶対に染みると言う「信頼」が置けるのが嬉しいところ。

そして実際、未聴だった新曲も、存分な激情と哀愁を以て、心に染み込んで来たのよね。
ゲストに【Nabowa】のバイオリニストを呼んで奏でられた曲では、
そのバイオリンの優しくも切ない旋律に、涙が溢れそうになった程。

ラスト曲は、これまでに何度も演奏されていた『DANCE』だったので、今回ももちろん踊りましたw

いい意味で心をかき乱されるような、素敵な音でした。
そして何よりやはり、ここ「京都」にて、彼らのライブを観られることが感慨深い。


夜ラーメン…「鶏がららーめん 門扇」@木屋町

以前訪れた、夜のみオープンのこちらにて、

「鶏らーめん」(写真5枚目)

を食べて帰りました。

こちらも昼の店と同じく、鶏系のスープなのだが、打って変わって濃度はサラサラ。
しかしそこに、鶏やら野菜さらの甘味と旨味が溶け出ていて、しみじみと旨い。

麺や鶏チャーシューはそんなに印象深いものでもないのだがw、
具の白菜が甘くて何とも旨かった。

ライブではもちろんお酒を頂いたので、そんな後にはピッタリの一杯ですわな。



……そのような京都での1日は、
更けていく夜と共に終りを迎えつつも、
そこには、数粒の思い出が確かに輝いておりました。
泡(沫のような世)の中でも、それはもうキラキラと。
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posted by まゆみ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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