2013年05月13日

欲しがりません勝つまでは

グリコ博物館に行った翌週、やっと給料を手にしたので、
仕事帰りに、最近オープンしたと言うラーメン屋、

「丸源ラーメン アマドゥ店」@尼崎センタープール前

に寄って、看板メニューたる、

「熟成醤油ラーメン 肉そば 煮玉子トッピング」(写真1枚目)

を食し、まぁチェーン店らしいお味ながら(但し、麺は意外と旨かった)、
仕事帰りにサクッと食べるにはいいかなレベルだな、と、
思ったことから始まった、その週の休日は、仕事の関係でこれまた1日のみ。

しかしその1日で、ラーメンに行きカフェに行き、更にはオールな飲み会にまで行き、と濃密な時間を過ごしました。
ラーメンのお味も何だか濃密寄りでしたw


昼ラーメン…「らーめん 香澄」@阿波座

ちょくちょく限定メニューを提供しているこちらですが、
私にとってはどうにも日の都合が良くなく、大半が食べれずじまいだった。

しかし今回は訪問の目処が立った為、その限定たる、

「鶏コク鰹醤油」(写真2枚目)

に、無事ありつけた。

鶏コク、の名前通り、鶏白湯をベースにしたスープは、しかし濃過ぎはせず、私にとっては絶妙な塩梅。
そこにやや強めに香る鰹の風味が、何とも旨い。

やや平たい麺も、このスープをしっかり持ち上げてくれ、
麺そのものの旨さも相まって、どんどん箸が進む。
レアチャーシューも十分旨かった。

当然と言えば当然やろうが、オープン当初よりも格段の進歩が伺える一杯でした。
このレベルならば、限定が登場する度にチェックが欠かせないな、と思った次第。


カフェ…「コクウカフェ」@阿波座

4月頭に初訪問してすっかり惚れ込んでしまったこちらに、早々の再訪。
その時気になっていた「わさびマヨ玉子サンド」が気になっていたんやが、
15時以降しか注文出来ないらしいので、今回もまた、

「チーズケーキ(本日のおやつ)」と「ドリップコーヒー」(写真3枚目)

にしました。

前回に惚れたチーズケーキは、
滑らかさとふわふわ感と濃厚さが組み合わさって、今回ももちろん美味しかった。
同じく惚れたコーヒーも、苦味と酸味のバランスが何とも私好みな一杯。

前回はあまりゆっくり読めなかった本をじっくり眺めたり、
眼下の、晴れた靭公園の風景をぼんやり見つめたりしつつ、
至福のカフェタイムを過ごしました。


夜(夕?)ラーメン…「ラーメン人生JET」@大阪 三越伊勢丹催事場

深夜に飲み会があるので、やや早めの時間にラーメンを。
GW期間中、大阪の名だたるラーメン店が、日替わりでこちらの催事場に出店する中、
JETはこのイベントのみの限定メニューを出すとのことで、食べに来てみた。

それが、この、

「鶏煮込みそば 塩」(写真4枚目)

とのこと。
なるほど、店舗でデフォルトで出されているのは醤油味なのね。

スープを飲んでみると、もちろん醤油よりは丸みのある味で、
初めこそ少し薄いかな、とも思うんやが、
その分、飲み進めていく内に、鶏の旨味が感じられてきて旨い。
最近の私はデフォルトの鶏煮込みでは胸焼けしがちやったんやが、
この塩テイストはさほどでもなく、むしろデフォルトより好きかもしれないw
定番商品化してくれないかしら。

麺やチャーシューの旨さは言わずもがな、と言いたいところやが、
やはり出店仕様だからか、若干味は落ちるような。
まぁ仕方ないことやけどね。


さて、そんなこんなを経て、深夜には職場メンツで飲み会。

飲み放題のお酒や、特に旨かったホッケ(写真5枚目)に舌鼓を打つ中、話も盛り上がり、
もちろん楽しい時間を過ごせたんやが、
あんまり聞きたくなかった話も聞くハメになってしまい、それだけはちょっとショボン。
うーむ、今後どうしようかなー…。
いや、頭ではしたいことは纏まってはいるんやが、
いざその場になると、どうにも感情に抑えは効かなくてね…。

まぁ、この日の楽しかったこと等を含めた、
「小さな幸せ」を求めていくのが1番なのかもしれんね。

さながら、「贅沢は敵だ」な気分だったりw
DSC_0696.JPGDSC_0706.JPGDSC_0711.JPGDSC_0714.JPGDSC_0717.JPG
posted by まゆみ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

1食3000メートル…以上

先に上げた記事の、グリコ記念館に行った際に訪れた店、食べたものを簡潔に。


昼ラーメン…「麺一盃」@塚本

ラーメン不毛の地たる西淀川区にて、希望の新星と言われているこちらに、ようやく訪問を果たせた。

店内はかなり狭いが、入口が3つあるので出入りはそんなに苦ではない。
が、そうした形状ゆえか、代金は前金制。

その料理代金を支払って、

「正油(あっさり)」(写真1枚目)

を注文。
お昼時にはごはん一杯がサービスらしいので、ありがたく頂く。

さて、ラーメンのスープは見た目通りの淡白さだが、
煮干の風味がよく効いていて、ふくよかな味わい。十分に美味しい。

麺はやや太めのもので、モチモチした食感がこれまた美味しい。
かなり大ぶりのチャーシューは、噛み締めると肉の旨味がたっぷりしっかり感じられるものでした。

うん、レベルの高い「一盃」でした。
こってり正油や、夜のみの販売だと言うつけ麺も是非食べてみたい。


カフェその1…「カマタ商店」@御幣島

淀川通の大きな道路に面しつつ、何処かひそやかな雰囲気のあるこちらの雑貨店兼カフェにお邪魔。

入ってすぐのところには、旧さと味を感じさせる雑貨が並び、その奥がすっきりとしたカフェスペース。
メニューに記載されていたのはドリンクのみだが、
この日はカレーやケーキもあるとのことだったので、

「本日のケーキ」と「コーヒー」(写真2枚目)

を頼む。

ケーキはチョコレートのスポンジで、同じくチョコレートのクリームを挟んだもの。
甘過ぎないのと、クリームの中のナッツの食感が美味しい。

コーヒーは、私の好みよりは酸味の立っているものだったので、
どちらかと言うと、カップの可愛さを味わわせてもらったw

店主ご夫妻はとても気さくな方で、何かと声もかけて頂き、楽しい時間を過ごせた。

合間に雑貨も見せてもらったんやが、一番気になったのは、
お店で実際に使っている、チーンと音の鳴る年代物のレジ(もちろん非売品)だったw
ちなみにご夫妻曰く、やたら重量があるので、そのものの代金よりも配送料のほうが高くついたとのことw


カフェその2…「喫茶Stove」@福島

淀川を越えてお気に入りのこちらへ。この日は、

「チョコとキャラメルのチーズケーキ」と「豆岳ブレンド」(写真3枚目)

をお願いした。

このケーキが食べたかったがゆえに訪問したようなもの。
期待通り、ほろ苦さとまろやかな甘味、
そして隠し味のナッツの食感が大層美味しいものでございました。
もちろん大好きなブレンドとの相性も抜群!


夜ラーメン…「中華そば 無限」@海老江

本当は別の店の「柚子塩ラーメン」が気になっていて、まずはそちらに向かったんやが、
無情にも早じまいしていたので、方向転換して味には抜群の信頼がおけるこちらへ。

こちらはまだ開いていてひと安心した中、

「中華そば」(写真4枚目)

を頼んだ。

昼間のラーメンのスープも十分に旨かったのだが、
こちらのスープは、更にその遥か上をいく味の奥深さ。やはり相当旨い。

しなやかツルツルな自家製麺、大ぶりにして旨味しっかりのチャーシュー、
とろける半熟煮玉子に穂先メンマ、全てが相変わらず素晴らしい一杯で、
むしろこちらに来られて良かったな。


この日は淀川周辺のグルメレポになりましたな。
あのリババリババリバリバー♪(by【10-FEET】)
DSC_0652.JPGDSC_0688.JPGDSC_0689.JPGDSC_0690.JPG
posted by まゆみ at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

「ひとつぶ」は思い出の種でもあり

【千代芳子】刀自の著書、『女の心仕事 暮らし12ヶ月』を読んでいて、
ふいに登場した単語が、「グリコ記念館」。

何でも、歴代の「グリコのおまけ」を展示していると言うこちらの博物館が、
余裕で行動範囲となる塚本にあることを知り、
加えて調べてみると、5月の末までは特別展示の関係で、土日は一般開放されている(通常は見学に予約が
必要で、それも平日のみ)こともわかり、
それならば思い立ったが吉日、とばかりに、早速観にいってみた。

もちろんラーメンやらカフェやらも併せて行ったんやけど、
載せられる写真数の関係(5枚まで)上、今回はそのグリコ話だけを簡潔に。


塚本、とは言っても駅からは少し距離があって、歩くこと約15分。
デカデカと社名をかかげた会社は見えてきたものの、記念館らしき建物は見当たらず。
仕方ないので会社の入口に聞きに行ってみたらば、何とその奥にあるとのことw 見つからないはずだw
その入口にて受付を済ませ、名札をもらっていざ入館。

展示室は2階のみで、大きさはちょっとした会議室くらい、と、意外と狭い。

が、至るところに歴史年表(創設者やらCMの主演俳優女優やらw)や、歴代のグリコ商品のパッケージ、
昔の販促ポスターに製造の機械、
そしてメインのおまけ一覧がずらりと並ぶ、
何とも密度の濃い空間。

何週もぐるっと見回って、印象的だったものを写真と共に。


初代グリコは老け顔w(写真1枚目)
ちなみに、新しくなるにつれて若返っていっておりますw

あのハート型を造る機械(写真2枚目)。

「ポッキー 四姉妹物語」のCMはよく覚えてます。懐かしい(写真3枚目)。

おまけがズラリと(写真4、5枚目)。
ちなみに4枚目中央下に見えるチョウチョ、私持っていた記憶がありますw


これらのものも興味深く鑑賞出来たが、
創業者、故江崎利一氏の部屋と言うものに何げに惹かれた。

使用していたと言う机やその上に置かれた書籍、
旅行に用いた鞄や、戦争時に入手した弾丸の破片等を鑑賞するにつけ、
「お菓子」と言うものの無邪気さ華やかさの「花」を、
堅実に支える「根」を覗き見た気分になった。


と、郷愁感と先達への崇敬を呼び起こしたこの日の美術鑑賞でございました。

300メートル走れそうな…いや、それ以上に走れそうなこの日の食べ物レポはまた後程。
DSC_0656.JPGDSC_0665.JPGDSC_0681.JPGDSC_0678.JPGDSC_0679.JPG
posted by まゆみ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

9割 晴らべらむ 晴れっと

実は観るのが1年ぶり、な、

【9mm Parabellum Bullet】

の、Zepp Nambaでのライブの日は、
それを楽しむのはもちろんのこと、
ツイスター上で懇意にして頂いているスズさんと、この日初めてお会い出来ることになったので、
ミナミでの私のお気に入り店を紹介しつつ、
初逢瀬を楽しませて頂きました。

そんな色々があったこの日は、本当に楽しくて、嫌なことも綺麗さっぱり忘れられた。

その快さが再現しきれるかどうかはわからないが、そんな1日をここに記してみる


昼ラーメン…「宗家一条流 がんこラーメン十八代目」@なんば

なんばのタワレコでスズさんと待ち合わせ。
素敵な上着とほんわかな雰囲気を目印にお声をかけ、無事に初対面の挨拶を済ませ、まずはお連れしたのがこちら。

スズさんに塩を勧めておきながら、私は、

「醤油」系統(写真1枚目)

を頼むと言うw

しかしここで、スズさんの、「ねぎ油」×「塩」と、
私の「えび油」×「醤油」が、それぞれあべこべに出されると言う事態が発生w

私としては別に良かったんやが、大将は恐縮しきりで、
味玉やがんこ飯をサービスしてくれた上、
それぞれ正式に頼んだものの「スープのみ」も追加で出してくれると言う椀板振舞いw

おかげでもうお腹一杯になりました。
味ももちろん相変わらずグッド!


その後、スズさんとジュンク堂書店や道具屋筋のお店を冷やかす。
特に道具屋筋の食器や調理器具にはワクワク。曲げわっぱのお弁当箱欲しい!

何やら「道の駅」的なお店もあったので、
そこに売っていた「ごっくん馬路村」(写真2枚目)を文字通りごっくん。旨い!


カフェその1…「cafe RUST」@日本橋

スズさんに希望をお聞きした上で、こちらのアンティークショップ兼小さなカフェへ。

可愛らしい外観とは裏腹に、以前と多少レイアウトを変えた店内は、ますます雑然とw だがそれがいい!

2席だけあるカフェスペースの内、どうにか1つが空いていたのでそこに落ち着き、

「メイプルのケーキ」と「コーヒー」(写真3枚目)

をお願いした。

ホイップクリームがたっぷり添えられた焼きたてのケーキは、
素朴な甘さだったが、むしろそれがむしょうに美味しかった。
こちらはコーヒーも意外な程(失礼)美味しくて、
また、そのコーヒーに付いてくるお菓子もボリューミーで、ホクホク気分。

スズさんの注文しはった「アイス抹茶ミルク」も、甘味はついていない(後からシロップを足す)んやが、むしろその状態が美味しかった。

そうした美味しいものと、何処か「色気のある」ガラクタに囲まれて、お喋りしつつ、楽しい時間を過ごしました。


カフェその2…「蒼月書房」@日本橋

この界隈での私の一押しカフェ(この日付けで先のRUSTも一押しになったがw)に、喜び勇んでご案内。

今回も蒼い月のカーペットを敷き詰めたカフェ席は1/2だけ空いていたw

その席にて、

「チーズケーキ」と「コーヒー」(写真4枚目)

を頼む。

いつもながらのブルームーンなお皿に盛られたケーキは、やはりいつもながらな美味しさ。
つくづく、30超えの男性オーナーが自分で焼いているとは思えないわw
スズさんの洋梨タルトもまた絶品。

先のRUST程好みのテイストではないが、十分に美味しいコーヒーを飲みつつ、
お一人と一匹、それぞれ沢山の本をも楽しむ。
やはりこちらの品揃えは何ともツボだ!


そうこうしている内にライブ時間が近付いてきたので、いざZeppへ。
番号遅かった割にかなり前の方にいけたので、カズ側で待機。

やがてライブが始まると、初っ端から『Punishment』で、一瞬にしてガチ上がり!
そこから、『Cold Edge』『Black Market Blues』と、もう本当に手加減知らずの畳掛けで、
この時点で既に、そして久々に汗だく…それがまた楽しい!

新曲の『Answer & Answer』も格好良かったし、

ライブ前にスズさんと話していた、それぞれが好きな曲、
『Supernova』『光の雨が降る夜に』『カモメ『Living Dying Message』等が軒並み聴けたのも嬉しかった。

しかし私的ハイライトは、『キャンドルの灯を』にて、
アップライトベースを弾いていたカズの指使いでしたw
最近は顔をあらわにしていることも相まって…惚れたw濡れt(ry ww

本編ラストの『Discommunication』ではもう、トチ狂った程に暴れ倒したなぁ…。

この日のライブ、本当に本当に楽しかった。心から来て良かったと思えた。
暴れたゆえもあるけれど、悩みとかモヤモヤが9割くらいは吹っ飛んだ。
9mm凄いわ。大好きだわ。
次アルバムのツアー、大阪は絶対、可能ならば奈良も行こう!


夜ラーメン…「谷町きんせい JUNK STORY」@谷町九丁目

そして一日の締めにはもちのろんでこちらへ!
しかし、地下鉄で急いで向かったと言うのに、結構な行列、そしてちょうど私達の分でスープ切れとは…。
まぁ間に合って良かった。

さすがに限定メニューは残っていなかったので、

「塩つけ麺」(写真5枚目)

を、夜だし(昼に多く食べるとその後お腹が痛い可能性がある)がっつり300gでいっておきました。

しかしこちらのつけ麺はやはり、その麺の素晴らしさのせいか、
つけダレの味わい深さと絶妙な塩梅のせいか、
はたまた、レアチャーシューに地鶏の絶品な具のせいか、
300gの麺量でも飽きないどころか、もっと食べたくなるぐらい。
スープ割を飲み干した際の、フワッと柚子が香る感じもまた、至福。

レギュラーの塩を召し上がったスズさんも、満足されたようで何より。案内した甲斐があった!


美味しいもの、素晴らしいライブ、そして何よりスズさんといられたことで、
この日は本当に楽しく過ごせました。
スズさん、長い時間お付き合いありがとうございました。
勧めたお店を誉めて頂いたのも、とても嬉しかったです。
よろしければ、またご一緒させてくださいね。


…翌日は久々にヘドバン痛に襲われましたw
だが、それがむしろ幸せだ!www
DSC_0642.JPGDSC_0644.JPGDSC_0647.JPGDSC_0648.JPGDSC_0650.JPG
posted by まゆみ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

[ゆる募]女性ホルモン

そうだ、神戸、行こう!

…と思い立って行ってきたのは4月第2週の金曜日、
お金さえあれば【THE BACK HORN】の名古屋ライブに行きたかった日でござんすw

目的は、この数日後に閉店してしまう好きだったお店を訪ねることやったんやが、
先に結果を述べてしまうと、諸事情により、予定より早めに閉めてしまった為、再訪は叶わず…。

何とも寂しくはあったが、その代わり、色々美味しい思いもしたので、それはそれで良し。
更にはこの日の夜は、珍しく人とご一緒させてもらったので、それも楽しかった。
そんな珍しいお話を挟みつつ、食べ物レポ。


昼ラーメン…「みなとや」@神戸

JR神戸駅周りでは有名なラーメン屋に、この度ようやく訪問。
中心街からは結構遠いからね…。

こちらは、ランチ時にはプラス100円でごはんとおかずがた食べ放題になるのが人気。
ただ、私が行った時は昼営業終わり間際だったので、漬物くらいしかなかったw
あ、でもたくあん旨かったですw ちょっとだけ残っていた切干大根も旨かった。
食べなかったけれどカレーもあったな。

さて、肝心のラーメンですが、この日は、

「あっさり」 (写真1枚目)

を選択。

あっさりと言えども少し濁ったスープは、
鶏の旨味の中に魚介の風味が効き、
想像以上、500円と言う値段以上の旨さ。と言うか、かなり旨い。

麺は平ための全粒粉のもので、スープもよく絡み、ツルツルとした食感も旨くて、これまたお値段以上。
そしてチャーシューがまた、バラとウデ(?)の2種が入っていて、いずれも肉っ気たっぷりで旨い。
具のもやしもさりげなくいい仕事。

いやはや、十分に満足いくラーメンでしたわ。
安価なのも素晴らしいが、700円くらいで提供していても文句のない出来。
是非また来たいものです。今度はこってりを!


カフェその1…「cafe yom pan」@花隈

何かと雑誌等にも取り上げられている、お菓子店兼カフェのこちらを訪問。
外観は何とも素っ気ないビルだったので、思わず素通りしそうになったw

扉を開けると1階が小さな販売スペースで、2、3階がカフェ。
3階はお座敷らしいが、例の如く単身だった為、2階の席へ。
窓に面したカウンターと、テーブル席が一つ。

カウンター席に腰掛け、

「ガトーショコラ」と「コーヒー」(写真2枚目)

を注文。

ガトーショコラはしっとり濃厚なタイプ。美味しく頂いた。
予め「酸味がある」と注釈されていたコーヒーは、
確かに酸味は濃かったけれど、十分に飲める範囲だった。

これらも美味しかったのだが、近くの席に座っていたお客さんの、サンドイッチを齧る音が何とも素敵でw、次はそれが食べたくなったw
帰り際にテイクアウトしたココナッツクッキーも美味しかったです。


カフェその2…「HiTO COFFEE BEANS」@大倉山

花隈から若干登山めいた道のりを経てw、こちらの自家焙煎珈琲店へ。
ログハウスを模した店内には、ほのかにネイティブアメリカンを思わせるテイストがそこかしこに。
今度はテーブル席に落ち着きw、

「HiTOブレンド」と「タタンカロール」(写真3枚目)

を頼む。

基本テイストであろうブレンドは、ややあっさり目でキレのある味わい。
好みど真ん中ではないが、さすがに美味しい。

お手製だと言うロールケーキ、これがボリューミー、かつふわふわな食感と滑らかなクリームが大層美味しかった!
バッファローの爪跡を模したと言うクッキーが乗っているのも可愛い。
もちろんコーヒーにもよく合う訳で、ホクホク。
味のあるご夫婦が仲睦まじげに働いている姿を眺めつつ、のんびりとコーヒーブレイクを楽しみました。


夜カフェ…「cafe bar anthem」@みなと元町

この日神戸に来ていたゆりさんと、突発的に会うことになり、
初めは、冒頭で述べた閉店してしまう「cafe SOLUNA」にお連れするつもりやったんやが、
無情にも既に閉まっていた為(設備の不具合でしばらく休むとはブログに記されていたが、そのまま閉めてしまうとは…)、
ゆりさんのオススメでこちらへ。

もちろん私も存在自体は知っていたんやが、
写真撮影禁止を掲げているお店には苦手意識があったので、今回が初訪。

ビルの階段を上がっていくと、現れたのはシンプル、かつムーディーな落ち着いた空間。
柔らかい照明に木製家具のぬくもり、穏やかなバロック音楽…と、
緩やかなものが溢れつつも、何処か凛とした、大人びた雰囲気。
なるほど、確かにこれは写真をバシャバシャ撮る空気ではないわな。

とは言え、料理写真を撮ることには許可を頂けたので、注文した

「キッシュ」(写真4枚目)

はしっかりおさめましたわよ。
またこちらが、トロトロとした食感とサクサクの生地が美味しいもの。

それを頂きながら、久々にお会いしたゆりさんと、なかなかにこみいったトークをw
度肝を抜かれつつ、見習いたい部分も沢山あって、有意義な時間でした。
何処かで見かけた表現だけれど、さながら、「女のホルモン注射」を受けた気分になったw
私も色々頑張ろう。

…と言っておきながら、デザートとしてしっかり、

「スコーン」と「ハーブティー」(写真5枚目)

まで頂いちゃったんですがねw
飲み物をハーブティーにした辺り、若干意識したつも…り?w
ちなみにバラの香り豊かな味わいですた。
スコーンはチーズのクリームを付けて食べるのが珍しいね、美味しかった。


やっぱり、たまには女性とお話するのもいいねぇ。
一応メスな身としては、色々触発もされる。
ゆりさん、この日はありがとうございました!


…ので、少しでもメスっぷりを磨くべく、
帰りに寄ったヴィレヴァンにて、パックなぞを購入するも、
そこで500円玉を落としてきた(であろう)辺り、
メスっぷりではなく、ドジっぷりを磨いてきたのが、
何とも私らしいっちゃ私らしいと言うかw

後、先のキッシュだけでは到底晩ごはんとしては足りなかった為、
しっかりカップラーメンを買って帰った辺りも、これまた私らしいと言うかwww
DSC_0617.JPGDSC_0621.JPGDSC_0629.JPGDSC_0631.JPGDSC_0632.JPG
posted by まゆみ at 17:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

桜はコクウに渦巻いて

前回の記事と同じく、「和海」のラーメンで始まった週の、2日目の休日。この日は、

【UNISON SQUARE GARDEN】@オリックス劇場

のライブに行く予定でした。

…が、何とこの日は天気が大荒れとの予報が!
どうなることかと懸念したものの、いざ当日になってみれば、
確かに少しは雨風も強かったが、外に出られない程ではなかったので、
結局、当初考えていたルートにて、1日を楽しんで来ましたよ。

あ、最後の最後だけ、予定変更があったな…。


昼ラーメン…「はなぶさ」@堺筋本町

海老江の有名店、「無限」のお弟子さんが開業したと言うこちらのお店を、
「和海」の大将から勧められていたので、早々と訪問してみた。
店内は小さくも綺麗だが、お手洗いが異常に狭いw
これ、ちょっとガタイのいい男性は、小用を足せないんではないかな…。

まぁともかくも、これまた和海の大将に勧められていた、

「塩そば」(写真1枚目)

を注文。

見た目は、師匠である無限の塩そばと似たような感じ。
そんなスープを啜ると、かなり椎茸のダシが前面に来る。
私はあまり椎茸が好きではないのだが、
その後ろには、しっかりと各種ダシの旨味も感じられたので、十分に美味しいスープだとは思った。

麺も無限と食感が似たもの。同様に旨いし口当たりがいい。

バラチャーシュー、手裂きメンマ、味玉共に、旨いのは旨いが、やはり無限の影が大きくチラつく。
なので、私にとって意外性のある味ではなかったが、
この地で、650円と言う値段で提供するラーメンとしては、十二分にレベルが高いとは思う。

無限にはない「和えそば」が気になるので、それはまた食べに来てみようかな。


このラーメン後、すぐ近くにある老舗の喫茶店、

ゼー六@堺筋本町

の、アイスモナカ(写真2枚目)を買い食い。

長年この界隈のビジネスマンビジネスウーマンに愛されていると言うアイスモナカは、
軽やかな皮と、「アイスクリン」と言う風情の懐かしい味のアイスが、
ラーメンの後の口の中をサッパリとさせてくれた。
ただ、雨の中で食べたので寒くなったww


カフェその1…「コクウカフェ」@阿波座

靭公園の方へテクテクと歩き、前から気にはなっていたこちらのカフェへ。
金曜日が定休日と言うことでなかなか来られなかったが、この度ようやく。

ビルの4階までエレベーターで上がり、少し奥に進むと微かなカレーの香りが。
私の経験上、カレーの香るカフェや喫茶店は「当たり」な場合が多いので、
この時点で軽くほくそ笑みながら入店。

想像よりもこぢんまりとした店内は、2人掛けテーブル2卓の他は、全て公園を臨める窓に面したカウンター。
もちろん、その絶景を楽しむべくカウンターに向かうと、
マスコット犬であるゆなちゃんの熱烈歓迎に合い、
足やら服やらの匂いを嗅がれまくったw
嬉しいが、足なんか臭かったんではなかろうかww

穏やかな男性オーナーの渡してくださったメニューに目を通し、

「チーズケーキ(本日のおやつ 日替わり)」と「ペーパードリップコーヒー」(写真3枚)

を、お願いした。

アルミのお皿で供されたチーズケーキは結構なボリュームもさることながら、
濃厚なチーズと、ふわりと蕩けるスフレチーズが2層になっていて、めちゃくちゃ美味しい!
これが、男性オーナーのお手製だと言うのだから恐れ入る…。

湯呑茶碗に入ったコーヒーは、少し酸味は感じるものの、
むしろそれが美味しいと感じられる…とにかく美味しいコーヒー!
この味にも恐れ入りました!

味も素晴らしいのに加えて、食器のセンスも素晴らしいし、
本棚のラインナップも「気さく」な感じがして、私の好み的には何とも素敵。
雰囲気ももちろん緩やかだし、カレー香=いいカフェ、の法則、ここでもドンピシャだったよう。

雨が降っていたせいもあるけれど、居心地が良くてついつい長居。
すっかりお気に入りのカフェになりました。

是非また来ます!次はサンドイッチ食べたいな。


カフェその2…「喫茶アカリマチ阿波座店」@阿波座

中崎町にあるシンプルレトロな喫茶カフェ、アカリマチ。
それの支店となるこちらがオープンしたと聞いて、訪問してみた。
中崎町のお店はとてもいい感じだったので、期待も募る。

外観、内観共に、中崎町のとよく似た雰囲気、ただ、こちらのほうが硬質な感じはあるかも。
それでいて、何処となく温かみもある。

壁に面したカウンター席に腰掛け、
中崎町で食べたスコーン(美味しい)がこちらにもあるので、
それにしようかとも思ったが、
何となく甘いもの「以外」が食べたくなった為、

「チーズトースト」と「ストロングブレンド」(写真4枚目)

にしてみた。

トーストはまぁ想像の範疇のお味ですがw、もちろんその分美味しい。
明太ポテトやじゃこ高菜と言うバリエーションもあるみたいで、気になる。

コーヒーはストロングの名に相応しい、しっかりとした口当たり。
これはもちろん美味しいのだが、
先のカフェで飲んだものの方が、
テイスト的にはそこまでドンピシャでもなかったのに、美味しく感じられたなー。

しばらくのんびりしていると、別のお客さんが注文したスコーンの香りが漂い出した…。
その芳しいこと!やはりそっちにしておけば良かったw
次に訪れた際には絶対そちらだな。


さて、いよいよライブの時間。
会場たるオリックス劇場は、厚生年金会館時代に【THE BACK HORN】の大阪ファイナルで訪れて以来なので、約6年ぶり。
この日の席は3階だったので上へ上へ登る。
…うん、ステージ遠いw しかし田淵側だったのは嬉しい。

先に言ってしまうと、今回は昨年11月の大阪ライブ程に感動はせんかったんやが、
それでも、曲自体が良かったこともあって、十分楽しめた。

新アルバム曲では、『ため息 on the shooting moon』『crazy birthday』『シャンデリア・ワルツ』が特に良かったな。
『箱庭ロックショー』が久々に聴けたのも嬉しかった。

田淵の動きは十二分に堪能出来た(もちろん今回もしっかり見切れていたw)けれど、
百面相までは見えなかったのはちと残念。
同じ理由で、斎藤くんのイケ面(27歳にしてアルコール購入の際に身分証を求められるw)が拝めなかったのも残念w
しかしその分、鈴木氏のドラムが堪能出来たのは良かった。
スティック回しも拝めましたわw

アンコールにて、久しぶりの『ガリレオのショーケース』まで楽しんだのち、
満足して会場を後にしようとしたら、何とザザ振り…。
夕方までまだマシやった分、ここでツケが来たか…。

そんな大降りな中、せっかくこの付近に来たのだからと、
本町の「木鶏」に、半分ずぶ濡れになりながら再訪してみたんやが…、
何と早じまいしていてションボリ。ちぇー(´・3・)。

幸か不幸か、この後は雨はピタリと止んだので、そのまま
梅田まで歩いて、

「金久右衛門 梅田店」@東梅田

まで行き、

「紅醤油(太麺)」(写真5枚目)

を食しました。

ええ、やっぱり安心出来る醤油味でしたわ。
しかし、これまでカウンターに置かれていたニンニクは申請制になったのね…。


と、最後は少しの予定変更もありましたが、
予報が強烈だった割には、概ね予定通りに過ごせて満足。
特にカフェ1(コクウカフェ)は、本当に無事行けて良かった。

それもある意味、春嵐の恵みの一つかな。
DSC_0599.JPGDSC_0600.JPGDSC_0603.JPGDSC_0606.JPGDSC_0613.JPG
posted by まゆみ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

CHOI-SMITH

相変わらず絶品な「和海」の醤油(写真1枚目)を頂いたことから始まった週の、1日目の休日は、
前髪を切りにいくついでに、西宮界隈のお店を回ってきましたよ。

もちろん、行ったことのあるお店ばかりで安心…ではあったんやが、
まぁほんの少しのチョイスミスと言うものはあるもので…、何はともあれ、店巡り話。


昼ラーメン…「麺処 ばっは」@西宮北口

あっさり、濃旨と2種のラーメンは賞味済みだったので、
残るつけ麺を食しにこちらへ。
今回はお昼に行った為ランチセットがあったので、

「つけ麺(小)」の「ぶためし」セット(写真2枚目)

にしました。

あおさのりの浮かんだつけダレは、正直「またお前か」系に近いものは感じたんやがw、
それでも、鰹の効かせ方が丁寧で、美味しくは頂けた。
つるりとした麺を小盛り(150g)にしたので、飽きなかったせいもあるかな。

そして、具のチャーシューがサイコロ状ではなくて、スライスが2枚入っていたのがポイント高かった。
「またお前か」系でも、このチャーシューの切り方だけで、だいぶ評価が変わるw
またこちらのチャーシューは肉々しくて旨いしね。
スープ割もなかなか旨かった。

セットのぶためしは、見た目ちょっと寂しかったがw、
食べれば全体に具が行き渡っていてまぁ旨かったです。

それなりに美味しかったが、こちらではやはり濃旨が一押しかなー、そんな訳でちょっとしたチョイスミス1つ目w


カフェその1…「Sabio cafe」@西宮北口

西北に来たらやはりこちらに行っちゃうw
この日は窓際の席に座れてウキウキしていたら、何とテーブルに桜の花びらがひとひら。
季節ならではの「先客の跡」に、更にウキウキ。

さて、注文は、

「サーモンポテトのクリームチーズベーグルサビオセット」(写真3枚目)

で!

本当は間際までエビカツベーグルの気分やったんやが…、
「冬〜春限定」の言葉にやられてしまったw

しかし、ソテーされたサーモンとほっくりしたポテト、
まろやなクリームチーズに大葉の風味が、
パリッと、そしてフワッとした食感の大ぶりベーグルの中で、渾然一体となって、やはり美味しい。
本当にこちらのベーグルは何を食べてもハズレがないわ。

…ただその分、デザートとして付いてくるケーキは、若干パサッティw
他の単品ケーキはそうではないかもしれないので、
そちらも一度食べてみなければ、と、それなりに美味しいコーヒーを飲みつつ思った次第。

マスコット猫とんちゃんを撫でさせてもらい、こちらを後に。


カフェその2…「COFFEE HOUSE SOL」@夙川

西北からひと駅(3km弱)歩き、夙川駅に溢れる花見客の数に恐れおののきながら、
更に坂を上がって、こちらに4度目の訪問。

何やら桜モチーフのメニューがお目見え。
オーナーは相変わらずやや愛想n…いや、大人しい方ですわw まぁ美味しいから許せるw
さて今回は、

「スフレチーズケーキ」と「SOLブレンド」(写真4枚目)

を注文。
これで3種のチーズケーキは制覇!
そして、今回のこのタイプが、一番好きかもしれない。
フワッとした軽い口当たりながら、まろやかさはしっかりあって、何とも美味しい。

コーヒーも相変わらず美味しおすなぁ。
ストロング目な味わいも好みだし、
それでいて「好み」だけでごまかされない美味しさがきちんとある。

西宮は、コーヒーは本当にレベルが高くて、嬉しい限り。
(ラーメンはもう少し頑張れw)
そんな中でも、更に高レベルなこちら、やはりお気に入りなお店です。


夜ラーメン…「ラーメン徹信」@西宮

レベルのアレなw西宮のラーメンですが、こちらは個豚的に結構イケていると思う店。
無化調でここまでの味わいはかなりのものだと思う。

この日は限定メニューの、

「中華そば」(写真5枚目)

が気になっての訪問だったので、もちろんそれを。

澄んだスープは、あっさりした中に旨味はしっかりあるものの…私のバカ舌では、どうにもうどんダシのように感じてしまった。
もちろん美味しいのは美味しいし、塩気もバッチリなバランスやねんけどね。

その代わり、鶏ラーメン(白湯系)とは相性イマイチやと思っていた麺が、
このスープにはバッチリ合っていて、それは満足して頂けた。
なるほど、こちらの麺は清湯系にこそ合うのね。

半ばレアなチャーシューはやはりジューシーで旨かったし、
長いメンマもいい食感で私好み。
ただ、こちらの特徴的なトッピングである菊菜が割と好きなので、
そう言う意味でも、デフォルトラーメンを食しておけば良かったかなw
ちょっとしたチョイスミス2つ目w それでもまぁまぁ旨かったけどね。


まぁ一番のチョイスミスは、週末の夜に、お花見激戦区に足を踏み入れてしまったことかもしれないw

SOLから夙川駅に向かう道すがら、まぁ、人、人、人、シート、人…。

その合間を縫って進む私が、リア充のものっぽい靴を、
5足分くらい踏みつけてしまったのは、
間違いなく不可抗力です。

ええ、不可抗力ですとも。
DSC_0518.JPGDSC_0567.JPGDSC_0572.JPGDSC_0583.JPGDSC_0591.JPG
posted by まゆみ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

ル○シアの桜の緑茶旨かった(試飲しただけ)

今現在、少々日記を書く気力がないので、その間の穴埋めとして、
早々と散ってしまったのを惜しむが如く、
撮り貯めた桜写真を、軽く羅列してみようと思う。


晴天にこそ映えますな(写真1、2枚目)

とは言え、夕刻もいいものです 光さえも桜色(写真3枚目)

夜桜アップ 凛として桜花(写真4枚目)

番外編・散ってしまうのは惜しくとも、
こうしてその影にさえ、花を咲かせてくれるのね(写真5枚目)



…ルピ○アの桜の緑茶は、正式名称「SAKURA VERT(サクラ ヴェール)」だそうです。
DSC_0526.JPGDSC_0561.JPGDSC_0576.JPGDSC_0587.JPGDSC_0569.JPG
posted by まゆみ at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

(東)灘幻想

仕事帰りに職場の人達と「かつや」にて、
海老ロースカツ定食(写真1枚目)を食したことから始まった週の、3月最後のその休日は、
花曇りの中、ふらりとお出かけしてきましたよ。

この週もご多分に洩れず1日のみの休みやったんやが、
翌月からはきちんと週2休に戻ることに安堵もしつつ、ぶらぶらと。

最初は、まず前髪を切りに行こうかと思っていたんやが、
何となく「まだイケる」長さだと判断したのでw、
そちらは来週以降に持ち越して、
予め券を購入していた、

「横尾忠則現代美術館」

のほうに、足を向けてみることに。

すなわち、王子動物園のほうにも行った訳ですが、
さすがに単身だった為、そちらには行っていませんw


昼ラーメン…「中華そば そのだ」@大石

以前食べて美味しいと思った尾道ラーメンのお店に、割と早々の再訪。
何やら、【ガリガリガリクソン】がこちらでアルバイトを始めたと聞いていたのだが、この日は姿はなく、残念。

お昼時だったので8割入りのカウンターに腰を下ろし、

「中華そば」を「太麺」の「味玉トッピング」(写真2枚目)

で注文。

ダシと醤油のキレが効いたスープは、たっぷりの背脂の甘味も相まって、やはり美味しい。

そして、やはり尾道ラーメンと言うからには、平たい太麺がよく合う。
モチモチと食感と、スープがたっぷり絡むのが旨い。

チャーシューは以前よりは薄切りだったがw、
ヘタも沢山入っていてボリュームはあった。
そしてやはり脂身甘く赤身ジューシーで旨い。
味玉は…醤油の味しかしなかったなww

ともあれ、やはり美味しいラーメンでした。
派手さはないけれど満足出来る。
しかし夜限定の塩そば、もう止めちゃったの…?w


カフェその1…「Nim cafe」@王子公園

王子動物園界隈のカフェとして必ず名前が挙がるこちらに、初めて行ってみた。

着いた時はまだ13時過ぎだったので、特にランチのお客さんは沢山いたが、
明るくナチュラルな店内は評判通り、席間を広く取っているので、窮屈さは微塵も感じず。
…ただ、タイミングの問題ではあるが、一部の他の客の大声が耳に障ったかな…。

もちろん私はランチ使用ではなかったので、

「濃厚チーズケーキ」と「ブレンドコーヒー」(写真3まい目)

を頼む。

チーズケーキは、酸味が少し立っているタイプだったが、確かに濃厚。
コーヒーも少し酸味ありだったかな。ケーキにはよく合っていた。

ところどころに置かれた本棚に、女流作家の著書が結構あったのが、何だかいい感じでした。
私にとっては幸いなことに、待ち客がいると言うことはなかったので、
それらを読みつつ、少しのんびりさせてもらった。


さて、いよいよ「横尾忠則現代美術館」に到着。
小さめの美術館だが、
「ワード・イン・アート 字は絵のごとく 絵は字のごとく」
と銘打った展覧会開催中の館内は、
濃密な作品で溢れていて、見応えがあった。

絵の中に文字を描き入れる、もしくは文字を絵にすると言う作風の作品達は、
横尾氏の画風と相まって、一種の奇妙な、もしくは幻想的な言語世界が、キャンバス内に形成されていた。

特に私が気に入ったのは、
そんな幻想的な面が色濃く出た『城崎幻想』、
黒みがかった赤で描かれた背景に、
「天才ハ 忘レタ頃二 ヤッテェ 狂ウ」
と書き込まれた、何処か某爆音バンドを思わせる『天の跫音』、
タイトルを失念してしまったが、
「痛みから絵画は生まれない」と言う精神を、
その文字を鏡文字として、反転させて描き込むことで、
恐らく逆の意味を持たせたと思われるような、おどろおどろしい作品(一番上を見上げるとこれがまた…)、
と言った感じ。

見る範囲が広くない分、それらをじっくりと噛み締めながら堪能させてもらった。
何とも満足したひとときだった。
何げに、物販のラインナップがツボw


さてその後、ひと駅分を歩いて隣の六甲に行き、
すっかり気に入った「喫茶 月森」に再訪しようとしたのだが、
悲しいことにこの日がお休み…真剣にへこんだ。

と、そこで思い立ったのが、電車で岡本まで移動して、その界隈のカフェを開拓すること。
そうと決まれば善は急げで、早々と移動。
…真っ先に目を付けた店がこの日に限って早じまいだった辺り、やはりちょっとへこんだがw
(もっともそちらは事前に知れたのでまだ良かった)


カフェその2…「tea room mahisa岡本店」@岡本

ご存じ、有名な系列の紅茶専門店で、
これまたご存じ、私は紅茶が苦手なんやが、
お店の雰囲気が良かったのと、こちらのスコーンは絶品なので寄ってみた。

照明を落とした店内は、ナチュラルながら何ともムーディーでいい感じ。
本が席上の本棚に並んでいるのは、その席に誰かいた場合には取れないだろうからちょっとアレだがw

さて注文は、もちろん、

、「スコーン」と「ダージリンストレート」(写真4枚目)

にしたのだが、
このスコーンに付いてくるクリームが、生クリームになっていたのが、結構本気でショックだった…。
以前はクロテッドクリームで、それが美味しかったんやがなぁ。
もちろんスコーン自体はどっしりと食べ応えもあって美味しかったけど、うん、やっぱりちょっと切ない。

その代わり、と言うのも何やが、紅茶はやはり美味しく頂けた。
身体が温まるのも嬉しかったな。

ので、結果的にはいいティータイムにはなったが、
初めから生クリームだと知っていたら入店していたかどうかは…うーん。


カフェその3…「日本茶カフェ 一日(ひとひ)」@岡本

先の店と同じ並びにあるこちら、有名ながら未訪問だったので、この度お邪魔してみた。
ちょっとお腹は水分でタプタプだったが…w

日本茶のイメージとはちょっと違う、しかし逆にいい雰囲気な可愛さの店内には、
19時頃とあってか先客の姿はなし。
ので、1つだけあった大ぶりの椅子に遠慮なくお邪魔w

奥から出てきてくださった硬派な感じのマスターに、

「今月のお茶 さやま茶」(写真5枚目)

をお願いした。

丁寧に煎れてくださったお茶は、一煎目は何とも深いコクが感じられて、
その深みには、一瞬瞠目したのち、美味しさにホウッと息を吐き出してしまった程。
やっぱり日本茶って美味しい!
先程紅茶をたっぷり飲んだと言うのに、スルスルと喉に、胃に収まっていく。

二煎、三煎目も飲ませて頂け、今度はだんだんと香りが立ってくる。これまた心安らぐ。

そんなお茶の味と、いい意味で放っておいてくれる「おもてなし」にすっかり満足して、ついつい寛いでしまった。
その時間は本当にまったり出来て、
「月森」にフラれ、「○○○茶房」にフラれ、
挙句クロテッドクリームにフラれたダメージが、すっかり癒されたくらい。

こちらのお店に来れたおかげで、この日の休日はいい思い出で締めくくれました。
感謝。そしてお茶の味に感動したので、是非また伺います。
今度はデザートも食べたいな。焙じ茶杏仁美味しそう!



3月の休日遊びはこれにておしまい。
4月は暖かな気候と花模様に誘われて、もっと遊ぶよ!
20130326_020315.jpgDSC_0486.JPGDSC_0490.JPGDSC_0503.JPGDSC_0505.JPG
posted by まゆみ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

花よ鼻よ

1週間だけ空いたのち、再び京都に見参しました私でございます。

理由はやはりライブで、この日は三条voxhallでの、【OverTheDogs】がお目当て。

voxhallは初めて行くハコだったのでワクワク。
そして、この日回る予定だったお店も初めての所ばかりだったのでワクワク。

結果、その訪ねた全ての場所がいい所でした!
春の陽気に和む心が、ますます温かさに包まれるような、そんな気分を味わえた。

ではそんなお店ライブ話。


昼ごはん…「gurigura cafe」@河原町

この日は珍しく昼からラーメンの気分ではなかったので、
ランチが有名なこちらのカフェへ初訪問。

外観は本当にささやか、それでいて可愛らしい造り。
ささやか過ぎて、一瞬前を
素通りしてしまったw

人気店ゆえ混雑を懸念していたが、
平日の昼過ぎと言うこともあってか、外のガラス窓から覗き見た店内には空席もあったので、いざ入店。

店内も外観に違わずこぢんまり。
しかし席数は多くないので割とゆったり。
そんな席も、木製のテーブル席や、アンティークなソファー席と、少ないながらも顔ぶれは様々。
それらが並ぶ空間は、昼下がりの空気も相まって、何とも緩やかな雰囲気。
入口近くのソファー席に落ち着いたのち、注文を取りに来てくれた店員さんもまた、それに似合ったゆったりとした方。何だか癒された。

そんな注文は、一番の人気メニュー、

「本日のおうちごはん」(写真1枚目)

が無事に残っていたので、もちろんそれを頂きました。

内容は、鶏と牛蒡の黒酢炒め、ブロッコリーと人参の胡麻マヨ和え、素揚げいんげんのザーサイソテー、
まつたけ麸と三つ葉のおすまし、そして玄米ごはん。

どれも家庭的な味付けで、しみじみ美味しかった。
どうしても家では野菜に手をかけないので、色々な野菜が摂れるのも嬉しい。
また、味付けが何とも絶妙で、野菜の青臭さなんて微塵も感じなかった。
玄米ごはんももっちりと美味しい…が、最初デフォルトで提供された量はあまりに少なくて、思わず「多くできますか?」と聞いてしまったよw
幸い応じてもらえたけれど、今度行った際には、ハナから男性用茶碗で出してくれるよう、頼んでみようかなw

ともあれ、美味しく頂きました。ごちそうさま!
チェーン店的な健康ごはんのお店と比べて、本当に心がほっこりするようなお味でした。
デザートも美味しそうだし、是非また来たいお店になった。


カフェその1…「御多福珈琲」@河原町

先週に訪ねた「六曜社地下店」に引き続き、京都の有名コーヒー処を訪ねてみましたw

これまた地下へと伸びる階段を怖々降りると、
赤いビロードのソファーを基調とした、これまたレトロな小バコがお目見え。
一つ一つの席は少し狭そうではあるんやが、腰を下ろしたソファーの座り心地は何ともいい。

有名なマスターが不在なことには少し落胆しつつも、

「ブレンドコーヒー」と「ミニチーズケーキ」(写真2枚目)

を注文。

ウェッジウッドのカップに並々と注がれたブレンドは、

私の好みよりはだいぶあっさりで、飲みやすくはあるが、
そのほのかな後味は、やはり確かな美味しさを感じさせるもの。
とは言え、私としては六曜社のもののほうが好みかな。
チーズケーキは普通wだったので、あちらの絶品ドーナツと相まって余計に。
別メニューのパンナコッタはやたら美味しそうだったので、
そちらを頂いていたら、また感想は違ったのかもしれない。

それらを味わっている最中に、名物マスターがご出勤。
カウンターに入ってのち、常連さんとも一見さんとも軽やかに会話を交わす姿に、
このお店の何よりのウリは、このマスターの会話術なのかもしれない、と思った次第。


カフェその2…「喫茶fe カフェっさ」@東山三条

これまた気になっていたお店で、こちらのオーナーは先週訪ねた六曜社地下店マスターのご子息だとか。

近くの祇園界隈の喧騒とは裏腹な、商店街の脇を抜けた先にお店はあり、
扉を開けてみると、まず目に入るのは、鮮やかにして深みのある瑠璃色の椅子達。
お店全体も、シンプルではありながら、ほのかな可愛らしさのある雰囲気。
何だか、入った瞬間から落ち着けてしまった。

数人掛けのソファー席が空いていたので、図々しく陣取ったのちw、

「ガトーショコラ」と「深煎りブレンド」(写真3枚目)

をお願いした。
ちなみにこちらのコーヒーの呼称は、
ブレンドが「飲む音楽」、ストレートが「あるがまま」、おすすめが「なすがまま」…と言った感じで、何だか粋ですな。

さて供されたガトーショコラは、380円と言うお値段に似合わぬボリュームで、
更に、しっとりとした口当たり、絶妙な甘さが何とも美味しい!
(場所の違いはあるにせよ、5、600円も取っておいてロクでもないケーキを出す店にも見習って欲しいw)
これは、今まで食べてきた中でもかなり上位に入るガトーショコラだとホクホク。

深煎りのあるがまま、もといブレンドも、どっしりとした口当たりと香りがまた美味しい。
持ち手に店名、そして飲み終えた底に…(是非じかに確かめて頂きたい)があしらわれたカップも可愛くて、
思わず銘柄を見てみたら、これが何とノリタケ。
…いいカフェのノリタケ使用のジンクス、また当たったなぁ…。

しばらくは私以外には誰もおらんかったんやが、
やがて続々と「おひとりさま」客がご来店。
その方々が頼んでいた、サンドイッチやパスタが、これまたやたら美味しそうで、
これは是非再訪して、それらを味わわなければ、とも思った次第。

メニューのラインナップには喫茶店を、お店の雰囲気にはカフェをイメージし、更にはそれが絶妙に融合している、
本当に「喫茶fe」なる、素敵なお店でした。

来られて良かった。そしてまた来よう。


そしていざライブへ。voxhallは段の多い形状で、
フロントエリアは狭いけれど、何処からでも観やすそう。

お目当てだった【OverTheDogs】はもちろん良かったんやけど、
(恒吉くんの舞いレベルが上がっていたような)
初めて観た対バンの【ハンサムケンヤ】と【MILKBAR】もまた良かった。
どちらも、激情と緩やかさを併せ持つ音を奏でていて、聴いていて楽しかったな。

ドリンクに、「春ルルル」なる月限定カクテルがあったのでそれを頂く。
カシス、白ワイン、カルピス、トニック。うんまい。

こちらのハコ、開演まではドリンク半額と言うサービスをやっているのに加えて、
カウンターにはちょっとしたお菓子を50円から売っていたりするのが、何ともサービス精神旺盛。
そしてスタッフの愛想も軒並み良い。
何だか、このハコが好きになってしまったわ。


夜ラーメン…「鶏がららーめん 門扇」@三条木屋町

ハコが木屋町近くと言うことで、初めは「大豊ラーメン」に行こうと思っていたが、
ふと、こちらのことを思い出して初訪問してみた。

鶏がら、と謳ってはいるが、イメージするそれではなく、鶏白湯ラーメンのお店。
チャーシューも鶏仕様で、モモかつくねかを選べる。
ので、

「つくねらーめん」(写真5枚目)

を注文。
モモも惹かれたけれど、万が一筋の硬い部分が入ってくると、一気にテンション萎えちゃうからね…w

さてそんなラーメン、鶏白湯の割にはかなりサラリとした感じ。
口に含むと、初めこそやや薄いかな、と感じるんやが、
その直後に、鶏の旨味や野菜の甘味、そしてちょうどいい具合の塩気が溢れ出てくる。
うん、旨いではないですか!

麺は博多ラーメンのような、細いクキッとしたもの。
これもスープに合っていて美味しい。

つくねは…十分旨かったが、手前味噌ながら自分で作るつくねのほうが旨いかなw
もう少し炙られていれば良かったんやが。
それよりも、白菜が何とも甘くて美味しかった。
肉系の入らない「野菜らーめん」と言うメニューもあるんやが、
次はそれでもいいかな、と思ったぐらいw

いやはや、期待以上に旨いラーメンでした!
この界隈に来た際には、気分によって大豊ラーメンと使い分けようかな。
場所柄仕方ないことなんやが、昼も開いていてくれたらなぁ…(しかも開店時間は21時…)。


ハコ含め、初めて行った場所ばかりだったのに、そのいずれもに満足出来て、いい休日でした。

これまた手前味噌ながら、いいお店を嗅ぎ当てる私の嗅覚も割合イケているな…w


幸い、今年も花粉症には勝利した私、
(軽い鼻炎は持っている)
今後も、この日のようにその鼻、利かせていきたいものですな。







20130322_133750.jpgDSC_0463.JPGDSC_0470.JPGDSC_0473.JPGDSC_0474.JPG
posted by まゆみ at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。